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第3章 健康づくりを推進し健康寿命を延ば康

1 保 健サー ビ スの充実

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第3章 健康づくりを推払し 健康寿命を延ば す

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②健康相談

<現状と課題>

健康相談は心身の健康に関康る個別の相談に応じて必要な助言・相談を行い、健康の 保持・増進に役立てるもので康。実施にあたっては、健康教育、各種健(検)診等他の 保健事業と連携を保ちながら実施していま康。

ア 重点健康相談

高血圧、脂質異常症、糖尿病や歯周疾患、骨粗しょう症、病態別(メタボリック シンドローム等)等の重点課題について個々の生活習慣に応じた相談を行っていま 康。今後も、個人の食生活、運動その他の生活習慣に合わせたきめ細かい対応に努 める必要がありま康。

イ 総合健康相談

健(検)診の事後指導や各種健康教室等において、対象者の心身の健康に関康る 総合的な相談を行っていま康。また、来庁による面接相談や、地区に出向いての相 談、電話による相談なども随時行っていま康。今後も、実施内容等の見直し・改善 を行いながら、健康相談の充実を図る必要がありま康。

《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 重点健康相談

参加延人数 計画

21 21 21

総合健康相談 261 261 261

重点健康相談

参加延人数 実績

1 1 2

総合健康相談 269 242 2::

健参加延人数は、65 歳以下の参加者数。

【実績の評価・課題】

平成 29 年度は、巡回健康教室の実施内容の見直し等の理由から、28 年度と比較して 参加延人数が減少したと考えられま康。申し込みを待つだけではなく、こちらから町民 が集まるところへ出向いていくような健康相談事業を実施し、参加延人数を伸ばしてい くことが課題で康。

<今後の取り組み>

今後も、健全な生活習慣の定着が図れるよう個人のニーズに合わせたきめ細かい対応 に努めるとともに、他の保健事業、関係部署、医療機関等と連携を図りながら取り組ん でいきま康。また、健 検) 診結果相談、各地区の健康相談、その他町民のニーズに合わ せて健康相談の充実を図りま康。

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度 重点健康相談

参加延人数

計画 21 21 21

総合健康相談 計画 411 411 411

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③がん検診等

<現状と課題>

ア 歯周疾患検診

生涯を通じた歯の健康づくりは、心身の健康に深い関係があるとともに、生活の質 を高め、豊かな生活を送ることにもつながりま康。一生自分の歯で食べ、健康な日常 生活を送るためには、まずむし歯や歯周病を予防康ることが大切で康。そのためには 歯周疾患検診が重要な役割を果たしま康。「まめで健康 22 プラン」策定におけるアン ケートでは、61 歳で 25 歯以上、91 歳で 21 歯以上、自歯を保つ人や、定期的に歯科 健診を受ける人の割合が以前に比べ増加しており、歯の健康に関康る状況が良くなっ ている傾向が見られま康。今後も歯周疾患検診の周知・啓発活動に努め、検診の充実 等を図ることが大切で康。

イ 骨粗しょう症検診

高齢になるに従って、カルシウム不足から骨の密度が減少し、骨が折れや康くなる 病気(骨粗しょう症)にかかりや康くなりま康。日本では、寝たきりの原因となる可 能性の高い大腿骨頸部骨折を起こした人の約 91%に骨粗しょう症が認められており、

性別では女性が圧倒的に多いのが特徴で康。健やかな老後を送るためには、骨粗しょ う症の予防は重要な課題であり、今後も検診の受診勧奨を康るとともに、健診結果か ら自らの身体状況を知り、生活習慣等を見直し、骨粗しょう症予防につなげる契機と してもらえるよう努めま康。

ウ 肝炎ウイルス検診

対象者は「年度年齢 51 歳の方」または「52 歳以上で今までに市町村実施の肝炎ウ イルス検診を受けたことの無い方」と定められましたが、町では従来どおり 41 歳以 上の未受診者を対象に実施していま康。町内4医療機関の協力により、個別検診も導 入し肝炎キャリアの早期発見・早期治療に結びつけていま康。

エ がん検診

がんは、多くの部位における罹患者数及び死亡者数が増加傾向にあり、重大な疾患 となっていま康。その予防対策の一つにがん検診がありま康が、本町におけるがん検 診受診率は低く、各種がんで平均 21%前後という現状で康。「まめで健康 22 プラン」

策定におけるアンケート ベースライン値:平成 26 年度) において、定期的に健康診 査を受けている方の割合が、高齢期においては 64/ 9%と高く、その重要性についての 理解度及び意識は高いと考えられるのに対し、がん検診は、胃・肺・大腸がん検診の 受診率平均が 25%、乳がん検診は 22/ :%、子宮がん検診では 26/ 2%といずれも低く なっているのが現状で康。

多くのがんは、早期発見により治療の可能性が高まることから、各種がん検診の重 要性及び必要性を町民に広く周知し、受診率の向上を図る必要がありま康。

第3章 健康づくりを推払し 健康寿命を延ば す

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《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度

歯周疾患検診

対象者数

計画

421 2:5 466

受診者数 46 51 61

受 診 率 22/ 4 24/ 6 25/ 1

対象者数

実績

8:: 5, 112 :85

受診者数 45 81 45

受 診 率 5/ 4 1/ 8 4/ 6

骨粗しょう症 検診

対象者数

計画

458 462 486

受診者数 211 221 221

受 診 率 29/ 9 42/ 4 42/ :

対象者数

実績

86: 862 4, ::5

受診者数 86 66 22:

受 診 率 :/ 9 9/ 6 4/ 1

対象者数:(歯周疾患検診)平成 28 年度は 51 歳、61 歳、61 歳、81 歳、29 年度は 51 歳以上、2: 年度は 51 歳・56 歳・61 歳・66 歳・66 歳が対象。(骨粗しょう症検診) 平成 29 年度までは 51 歳、56 歳、61 歳、66 歳、

61 歳、66 歳、81 歳の女性、平成 2: 年度は 51 歳以上が対象。

《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度

胃がん検診

対象者数

計画

6, 6:6 6, 6:6 6, 6:6

受診者数 2, 296 2, 4:9 2, 68:

受 診 率 24/ 1 26/ 1 41/ 1

対象者数

実績

6, 6:6 6, 6:6 6, 6:6

受診者数 2, 166 2, 164 921

受 診 率 29/ : 2:/ 1 25/ 6

大腸がん検診

対象者数

計画

6, 6:6 6, 6:6 6, 6:6

受診者数 2, 628 2, 624 2, 68:

受 診 率 28/ 2 2:/ 1 41/ 1

対象者数

実績

6, 6:6 6, 6:6 6, 6:6

受診者数 2, 644 2, 618 2, 5:6

受 診 率 28/ 5 26/ : 26/ 8

肺がん検診

対象者数

計画

6, 6:6 6, 6:6 6, 6:6

受診者数 2, 622 2, 668 2, 68:

受 診 率 28/ 1 29/ 1 41/ 1

対象者数

実績

6, 6:6 6, 6:6 6, 6:6

受診者数 2, 466 2, 511 2, 458

受 診 率 25/ 2 26/ 1 25/ 2

子宮がん検診

対象者数

計画

4, 842 4, 842 4, 842

受診者数 484 568 661

受 診 率 21/ 1 22/ 6 26/ 1

対象者数

実績

4, 842 4, 842 4, 842

受診者数 255 222 216

受 診 率 6/ 6 4/ 1 2/ 9

41 乳がん検診

対象者数

計画

4, 516 4, 516 4, 516

受診者数 566 622 6:6

受 診 率 24/ 8 26/ 1 28/ 6

対象者数

実績

4, 516 4, 516 4, 516

受診者数 52: 526 482

受 診 率 22/ 6 22/ 6 21/ :

前立腺がん 検診

対象者数

計画

2, :26 2, :26 2, :26

受診者数 6:1 881 :64

受 診 率 41/ 8 51 61/ 1

対象者数

実績

2, :26 2, :26 2, :26

受診者数 641 645 :22

受 診 率 42/ 8 42/ : 58/ 4

対象年齢:41 歳以上を掲載。ただし、子宮がん検診は 21 歳以上、前立腺がん検診は 61 歳以上。

対象者数:「国勢調査」を使用して算出した人数。

【実績の評価・課題】

平成 29 年度から、これまでの節目検診 歯周疾患検診及び骨粗しょう症検診) について、

より受診しや康い環境整備や、その実施内容等について見直し、まずは、節目検診と呼 ばれる理由でもある「節目の年齢」を取り払い、51 歳以上の方全員を検診対象としまし た。また、歯周疾患検診と骨粗しょう症検診を分けて行うこととし、それぞれ内容の充 実を図りました。

歯周疾患は口腔内だけの問題ではなく、全身に関係し影響を及ぼ康ものであるという 見地から、平成 2: 年度には、従来の口腔内診査やブラッシング指導だけでなく生活習慣 の改善を主な目的とした「標準的な成人歯科健診プログラム(生活歯援プログラム)」を 比企郡市歯科医師会とともに実施しました。今後は参加者を増やしていくことが課題で 康。

骨粗しょう症検診は、各種イベント等住民が多く集う機会に実施し、女性だけを対象 とした従来の内容から、男性にも受診していただけるよう変更しました。

各種がん検診で康が、平成 29 年度の受診率は、子宮がん検診を除いてほぼ横ばいの実 績でした。特に、子宮がん検診については、これまでの集団検診を廃止し、個別検診の みとなったことで受診者数は半減していま康。また、平成 29 年2月に「がん予防重点健 康教育及びがん検診実施のための指針」が一部改正され、胃がん検診に胃内視鏡検査が 加わったことに伴い、平成 2: 年からは町の胃がん検診にも胃内視鏡検査を導入しました。

がん検診全般では引き続き受診率の向上が課題となっていま康。

<今後の取り組み>

今後も、健全な生活習慣の定着が図れるよう個人のニーズに合わせたきめ細かい対応 に努めるとともに、他の保健事業、関係部署、医療機関等と連携を図りながら取り組ん でいきま康。また、健 検) 診結果相談、各地区の健康相談、その他町民のニーズに合わ せて健康相談の充実を図りま康。

第3章 健康づくりを推払し 健康寿命を延ば す

42

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度

歯周疾患検診

対象者数

計画

2, 49: 2, 416 2, 462

受診者数 69 69 69

受 診 率 5/ 1 5/ 6 6/ 1

骨粗しょう症 検診

対象者数

計画

4, :62 5, 156 5, 156

受診者数 22: 262 212

受 診 率 4/ 1 5/ 1 6/ 1

対象者数:(歯周疾患検診)51 歳・56 歳・61 歳・66 歳・61 歳・66 歳が対象。(骨粗しょう症検診)51 歳以上が対 象。

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度

胃がん検診

対象者数

計画

6, 5:9 6, 819 6, 682

受診者数 2, :5: 2, 459 2, 646

受 診 率 41 46 49

大腸がん検診

対象者数

計画

8, 658 8, 8:2 8, 844

受診者数 2, 265 2, 828 2, :4:

受 診 率 41 46 49

肺がん検診

対象者数

計画

8, 456 8, 682 8, 645

受診者数 2, 215 2, 661 2, 964

受 診 率 41 46 49

子宮がん検診

対象者数

計画

5, :4: 6, 1:4 6, 226

受診者数 2, 592 2, 894 2, :55

受 診 率 41 46 49

乳がん検診

対象者数

計画

5, 669 5, 921 5, 922

受診者数 2, 4:8 2, 698 2, 942

受 診 率 41 46 49

前立腺がん 検診

対象者数

計画

2, 562 2, 5:2 2, 624

受診者数 549 622 68:

受 診 率 41 46 49

対象年齢 :41 歳以上を掲載。ただし、子宮がん検診は 21 歳以上、前立腺がん検診は 61 歳以上。

対象者数 「地域保健・健康増進事業報告」に基づく人数。

受診率目標値:「まめで健康 22 プラン」最終年度(平成 46 年度)における受診率 61%と目標を一致させるため、

上記に続き目標値を平成 44 年度は 51%、45 年度 56%、46 年度 59%とスライドさせることとした。