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邪馬壹国と近隣のくにぐにの比定

ドキュメント内 第一工業大学研究報告: 第27号 (ページ 114-134)

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い、 の が でいることが 明する。そし て、 国のほと のくに にの位 およ 、 を

することができる。そして、その の中国と日本の 書を することにより、 国から日本国に 一され る を する。

2. の の

2.1

中国は古 より くの が 、 動し、中国 の は 、 に加えて 6)は日本 に が

しく、中国本 でも地 、 によって違 。 が なるのは の の 理であり、日本、 の 古 の と も現 に 現することは しい。本 論で先 象とするのは、中国の 、 、 の 国

と日本の 国の である。 国は の か ら中国の に し、 国の指導者は の 、

に知 があったと えられる。 の に

の を て が の い と 者を え、

の を めて の に向かい、そのま ま らなかったと と 書にあり6) 、また、 は の の であると していたと にある7)。 古くから が を えて 国に し、

な の を させ、くに にを指導してきた と えられる。

の中国 の は である。 、 の に の が 化して が れ、 国、日本 国の 学生が 、 から り、日本では と

の が れるよ になった6)。現 の中国でも、

、 の両方の がある。現 の中国 では を ー するために、 から ン ン( 、pinyin )を いている8)。 って、本論

では、 の を 文でXiemayiと する9)

2.2 の 応

(1)

の で に 見された に と され、 か の のなのこくお と よ に が し10)それが となっている。

になって、 から見た国の は 切れではなくて、

国、 国を し、 を て い

とい がある7)。しかし、 の は で、

が である 9)。 は、 を と

、 は の で は大きいとい の であり、 は おおきな 、 大なる 、 の の 現の 大 、大 であると いて いる11)。現 でも の とい に大きい とい

がある。 者はこの に して、 を と

、現 の な 、 、 の に 応する の の を したものとする。

(2)

には、その地には 、 、 、 、 、 なし、とある。 の は 、 であり、

の に 生した では である 9)。 の は になって 国に され、 は の m が しにくく、 ま と し、現 の ま の に ながったとされている12)。 では を

の ま の を すものとする。 にも が ま の り れている。

国 で知られているよ に、 の 明と った の は現 の日本では と

が、 では 、 では Sima Yi であ

9)。 は の を ぼし、 の を り、 の の が から されて を建てた とき、 と された である 6)。 は

度の とい もあり 7)、 国の指導者た は に するに たり、 を したと れる。

(3)

台国を またいこく と のが である。

台 は の の まと に い として らが した 方である。古 では

、 を い な の こと、い な の こと のよ に、 を と 。 で は 、 の の は と まれている。大

書 の によれ 、 は本 は地 の

( )を す文 で、の 、 の ( の上 に が った くり)の りに いて、ななめ しくないとい を す、とある9)。 は で

、 で 、 の では である9)

は の 、 (Sima Yi)に を い、

が い (Xiemayi)の文 を ったと えられ

る。な なら 、 国のその のくに にの を上 げるとき、 から 国、 国、 国の に

ている。 は 、 は 、 は であり、 を そ としている。さらに、一 大国では一(yi)の文 を い、 国では一と

の (yi)の文 を っている。 は、 が の

で 台 (Langyatai)から見下 せる から

したとする の を知っていて、の に

(Yamatai)と されることを期 していたよ に

れる。 が 書で 国と書き 3)、以 、 中国でもこの 現が し、 国でも中国 の に よって またい の 現と を知り得たと

114 第一工業大学研究報告 第27号(2015)

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えられる。なお、 は で 、 は で である 9)。中国では から の 期には

国を し、 国と だかも知れな い。 から の め に中国を れた には

Jaba に こえ、それが がてJapanに変化したと

も えられよ 。日本の Japanが、日本の中国 ン ー の 方見 にあ る の国 パン (Zipangu)に由 するとい は

的に と れる。

は、現 の または に 応する の を で したと えられる。あるいは、 国 に た 者である が したとも えられる。

の 国の でさらに される。

(4)

、 の のよ に を現 では と と することが い。一方では の では と

する。 は こ として のいる とその 地 、 の があり、 では では で される 9)。 って、 で される の国で ある 国、 古 国の は の の を すとともに、 こ の を でいると えら れる。 の が からその国の と実 を き、

したものと えられる。これら の国のほかに も な 国 国の は 国に由 する い を していると えられ、 に 論する。

(5)

国、 国の の国に が れている。

では は の に れ5)、大

13) には 、 、 の 、一方、

には の と の zhi が されている。

の を すれ 、 のよ に の

、 の が に てはまる。

3.

これまで は に されていないのが である。 では、 を長 で え、 は の りであるとして、 国を 大 方 に め

では、 を で え、方 の を て 国を中 に めている14)。中田 は、

の を 、方向を 実に り、 国の こ は であると しているが、 中の地 を比

していない15)。本論では、 中の地 を比 しながら、

の を り、 論に する。

に されている の は のよ

にまとめられる1),15)

方 から 国まで 、

国から 国まで 、

国から一大国まで 、 、 一大国から 国まで 、

国から 国まで 、

国から 国まで 、 国から 国まで 、

国から 国まで 、 日 国から 国まで 、 日、

国から 国までの 中のくにの中で 国から 国までは、 の でも共 に、 国は

( しま)、一大国は (いき)、 国は (ま ら)として認 されている。 から一 い の は であって、 を に 回りすれ になる が、 し を られる の は であ 。

書 国 の中で は を知ら 、日 で測った、

とある16)。 の一 は の では から を り せたが、長 の では を えることが

しく、 と く としたのであ 。 で く の場合、 の小さな のよ な に 内 と 、 が り て、 の有明 、 知 を いに、 に し、 し、 しながら に進 だので日 を したのであ 。 国から

国までは大きな ( )で ったので、 の れ が なく 中でも、 の の さ は と 方からの 見 の 値から 測 の器 で は その

を測ることができたと れる。現 でも れた日に は、 国とされている 15) から が見える とい 。

現 の地 によれ 、 から の り まで 、 の り から の

まで 、 の から まで

、 回して まで である。 で

は 、 は 、

は に するので、 に すれ 、 国から 国まで 、 国から一大国ま で は であるが、一大国から 国の

までは 、 まで は大まかで ある。しかしながら、 国から 国まで

あるいは は となり、 し

て とする方が、大 を し すい 明 になっている。方向に いては 明 から日 までの

の動きから は でき、 内 の も明確に理 していたと えられる。

(1)

国本 の上 点を をとして の を 棚田:邪馬壹国と近隣のくにぐにの比定 115

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。 から の地点は現 の で あり、そこに 国の一大率がいたと理 される。

国は では現 の にあった (い とのこおり)に 応すると えられる。大国とされる

3)の がその まであったか、または、

国が建国されて、 国 理のための が かれた 国の 地のよ な地 に 、 とその らが

いて 、 度の であったと

えられる。 国 は が 位であったのを 内 が 明しなかったのかも知れない。 国は の い のくに を したものと えられる。

(2)

から 、 確には の地点は 現 の小 である。小 は の であり、

現 の小 、 が りの大国 国であ ったと えられる。 には現 、 が から に れているが、古くは現 の 大 (長 自動

大 ) の 上から を て に れ、現 もある の れとなって の に れていた17)。また、現 よりも ー が かった 文 進を て、 の は、 で

は 、 、 では大

が 地になる 度にまで していた18)。 の 国には、小 、 はあるが、 な 、 、

の の く地 はない。古くは は にな らえて な か 、 なが とも れたとい 19)。 の 国 の (なかのこほり)は なかのくに 国(

)に比 することができ、現 、 まで が れている地 である。 って、 の 国は が するも 一 の なかのくに か、または 振

の を えて の と ながった 国の な かのくに と 国の らかと えられる。 のく に 、 さかのくに からの 国( )では が

い。

に、 国の から に くと 国 に くと されている。 には ( か

のさと)があり、現 は地 が っていないが、

国 ( 大 くの加 )の くにあった とされている20)。 国は 国の中の か のくに を したと えられる。そこは でもあり

で い、 、 の が でいた

のであ 。また、 なかのくに の国 の が く にあって、 の一 は国 に され、 されたか もしれない。そこから、 に って を下り

から有明 に て、 いを に進 だと えら れる。

(3)

有明 は に 大な が現れる なので、

いを で進 、 、 するには を があり、日 を したと えられる。また、 い

を した は、 でなく を ったであ から、進 速度が かったと えられる。 に で 日か て進 、 国に ると されている。有明

の いで、大きな があって りを える大国は現 の 本 以 に えられないと、中 田 は論 ている15)。本論では、この に い 国を

する。

では 国 (ましきのこほり)に

(た まのさと)があり、国 は と されている。

その国 は現 の 本 内 に さ れ21)、 は現 の 田 (た ま)

に比 されている22)。 た (tau) は の 古 日本 で 11) 、 ま( ) は場 8)の があ り、 た ま は の になる。 た まのくに を 国と し、 の に したと え られる。 は た を として き、 は として がなく、 りの に し て の を てたと えられる。 であれ の に

の があり、 た ま が の で として に い に されたは である。田 の地は現 の から の位 に、

内は に の位 に る。これらの地 は浜 が に れ、 に いでいるが、 の が られ が 、 できる な地であったと えられ る。 文 進の として、 の は

まだ が がり、 も本 と で てられ、

有明 から 知 で できたと えられてい

15), 23)。 を るに れて、 が し、有明

の に くの から が し と の地を し、 が によって を げ てきた。 が がり 地と共に が増えるに れ て、 国の中 地は 上し、国 が (たくまの こほり)、 田 (あきたのこほり) と って った とい 21)。 は 内 を中 として の

た まのくに があったと えられる。

か のくに から を て し、

を て た まのくに に るまで、

( )を 日 したので、 して 日 たり ( )進 だことになる。

の一 はここでも た まのくに の国 に され、 されたかもしれない。そして、 から

で を って 知 に 、 を に進 だと えられる。 知 の の は はり が くとこ である。

116 第一工業大学研究報告 第27号(2015)

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