羽 野 暁
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は 現 化に 期に しており の を できる な である 本 が
の 機に している
大 期に建 された地 には 様な が され に と に くの 現が ら れる と は自由に 計できる られた 位であり 現は 計者の楽し でもあった を った は の を でるよ に で 度も するな をもって 建 に っ たとい 期の地 は 地方 の丁寧 な を現 に える な であるといえる
者は これまで 内およ 内に現 す る 期の を 象に 現地実測に基 く ン ー を実 した その中で に現 す
る大 に した の実地 ー
を得た 本研究 は にて実 した大
期 の ン ー の ン ー
をもとに その 性の 果を するも のである
の
の
にお る な の を図 に す
現 する の現地 およ の
文 を する 大 期から 期にか
て 中 において 様な
の が確認できた の 図
実地 およ 文 の を図 図 に す 実地 は て であり
ー が る に く現 している 化が進め
られた の が進め
られた 本 本 一 には大 期 はほと 現 していない 文 か ら確認できた 位 を合 せて す
の 図
実地 において 上 位( 中
)を計測し 実測 ー を基に を 化した
( 位
)を した 図 に 的な ( 立 を し する 本研究は の をもとに 性の を実 した
図 大 期 の ( )
S 1 4〜 2 2 S 6
S 8
S 9
S 1 0
S 1 1
S 1 2
S 1 3 T 6〜 9 T 1 0〜 1 4
S 1〜 4
S 5
下川原橋/久留米市 調麓橋/八女郡 日吉橋/山田川(資料7) 下香春橋/ 田川郡 柳野橋/うきは市
S 7
端井橋/太刀洗町 御仁橋/みやま市 緒方橋/豊前市 新大橋/嘉麻市(資料7) 東之尾橋/久留米市 二又橋/田川郡 須崎橋/八女郡 花跡橋/上宮永町 恵比寿橋/泉河内川(資料7) 畑川橋/田川郡 屋形原橋/甘木市 古熊橋/甘木市 寺田橋/糸島市 久保橋/大木町 新川橋/福岡市 田主丸橋/田主丸町 星野川橋/八女市 外藪橋/豊津町 片島橋/飯塚市 木屋町橋/筑紫野市 中津原橋/田川郡 山国橋/吉富・中津
立角橋/糸島市 馬場橋/うきは市 伊田大橋/田川市 馬田橋/甘木市 勘六橋/直方市
常福橋/田川郡 宮ノ谷橋/福岡市 稲元橋/宗像市 須恵橋/ 宗像市 下北島北橋/筑後市 白水谷橋/朝倉郡 分田橋/うきは市
外町橋/柳川市 落合橋/福岡市 名島橋/福岡市 法光寺橋/田川郡 春日橋/田川市(資料7) 堀川橋/中間市 曲渕橋/福岡市 昭和橋/筑紫野市 龍明橋/筑紫野市 村界橋/八女市 飯塚橋/飯塚市(資料8) 太平橋/築上郡(資料8) 小出橋/田川郡(資料7) 東橋/田川郡(資料7)
志賀島橋(資料8) 栗林橋/八女郡
中川原橋/八女郡(資料8) 毛来橋/柳川市
宮ノ前橋/柳川市 成道寺橋/田川市(資料7)
西片橋/柳川市 一ノ坪橋/大木町
新茶屋橋/筑後市 番田橋/田川市
佐井川橋/吉富町
石坂橋/北九州市(資料7)
八千代橋/福岡市
前田橋/三潴町 第二加布羅橋/糸島市 大野橋(資料8) 酒見橋/大川市 芦屋橋/遠賀郡(資料7) 太刀洗橋/太刀洗町
上馬間田橋/筑後市
吉開橋/柳川市
三橋/柳川市
浅川橋/北九州市(資料7)
上船場橋/柳川市 南崎橋/小郡市 出口橋/久留米市
弁天橋/糸島市(資料8) 桂川橋/三井郡
荒戸橋/犀川町 七山橋/佐賀県七山村 中木橋/大川市
原島橋/八女郡
寺内橋/甘木市 今川橋/浮羽郡
岩ヶ瀬橋/八女市
28 第一工業大学研究報告 第27号(2015)
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図 大期の位(中)
羽野:福岡県における大正~昭和初期地域橋梁の親柱・高欄意匠特性 29
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図 大期の位(中)
30 第一工業大学研究報告 第27号(2015)
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図 大 期 の ー ( 立 )
羽野:福岡県における大正~昭和初期地域橋梁の親柱・高欄意匠特性 31
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の
にお る ン ー の の パ ーンは に を る
と した と およ 台 で さ
れる ー に大 できる(図
) は に を た りパ
ーン の を た
パ ーン パ ーン 比較
的大 模の を 内 を しくは によ
り した パ ーン
パ ーン に できる ー
は が である パ ー
ン 型 である 型 パ ーン 型 である 型 パ ーン 型 パ ーン 性が い 型 である 型 パ ーン に できる なお 以上のパ ーンに
まれない な の を パ ーン とし て した 図 に パ ーンの を
す こ に パ ーンの が
く確認できた
(T8 )
(S8 ) (S2 )
(S8 ) (S28 )
(S10 )
(S2 )
(S6 ) (S9 )
(S7 )
(S6 ) (S8 )
(S7 )
(S13 ) (S8 )
(S9 ) (S8 )
(S7 )
(S11 ) (S5 )
(S9 )
(T9 )
(S3 )
(S10 )
(S6 )
壁高欄タイププレキャストピースタイプ 薄 意匠濃度 濃
(a) 縁取り (b) 直線開口 (c) 曲線開口 (d) 開口分割柱 (e) 開口分割壁
(f) 直線柱 (g) T型柱 (h) I型柱 (i) I型曲線柱 (j) I型装飾柱
特異形
図 の パ ーン
1 1 1 1 3 1 1
1 1 1 1 2
2
1 1 1 2 1 1
1 2
1 2 4
4 3 4 1
1 1 1
3
2 1
1 1 1
2 1
1 1
1 1 1 1
1 1 1 2 4
2 3
3 4
1 1 1 3 1 3 1
4 6
8
5
4 4 1 1
1 1
1
1 2
1 1
1
1 1
2 1
1
1
1
1 12 3
5 2 5
3 2
3 2
1 1
0 5 10 15 20 25 30
5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
a b c d e f g h i j
図 パ ーンの
32 第一工業大学研究報告 第27号(2015)
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の
の の
今回 を実 した大 期の地 は え が を した である場合は も を した であるな と の において 中 の は基本的に 一されている 図 図
に す は 的に を基 とした で 一されている 中 の に すい
の には台 の 起と し の が され は 型の が している
図 に す は 的に を基
とした で 一されている 中 の が で 両 は に りされ が されて
いる も 様に で は で
されている
の
の ンには 一 の 学的模様 の り し 的な の変化が く られる 図
に す ( )の は
( )であるが の は から
まで 増加しながら変化しており は から まで 増加しながら変化している 中 に向か に れて は く は く 的に 変化する となっている
図 に す の にも 的
な 変化が られる 起 の は から ま で 増加し 長さは から まで
増加し 先 長さは から まで 増加し ている に向かって く大きくなるよ かな
が されている
を した の ン
( ) 中 ( )と 型の
図 の ( )と中 ( ) ー
を した の ン
( ) 中 ( )と 型の
図 の と ー
開口幅は+40mmずつ変化
柱幅は+20mmずつ変化
図 の の 的変化
横幅は+10mmずつ変化
縦長さは+50mmずつ変化
先端長さは+5mmずつ変化
図 の の 変化
羽野:福岡県における大正~昭和初期地域橋梁の親柱・高欄意匠特性 33
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の
位 の 上 中 位 に合 せて中 を ている が く確認でき 図 中 な の
上 位は に合 せて り られてい たことが かがえた 大 期の地 の 計 者は の ンを めて 上の 位を ンしていたことが できる
一 に建 された 一 に された
の においては 一の を
しながら は 一でない が した 位 により変化する 長 長に合 せて中 を し その位 を基 に を り 中
は を しながらも 長 長に合 せて は ごとに変化させていたものと え られる その場合 一の型 が でき たに型 を する があることから 性よりも を
した が かがえる
図 の 地 を 大した図 に す
古 今 は 一 の であり は が する した が されている
田 場 の は が
で され と は を いた りが され た を した 一の ( )であり
ながら が なる(図 )
田 と が 場 が
であり の 期は に いが の は なり型 は されなかったことが かる
古 大
今
上 国
田 場 一
国 一
図 と中 の り
図 地 ン( 一性) 地
から 田 場
図 実測 比較( 田 場 )
34 第一工業大学研究報告 第27号(2015)
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上 場 大
国
( の あり)
期 一
図 の 地 を 大した図 に す 上 場 は 一 の であり は すい は の した が され ているが は 機 の に位 し と比
て が い( ) また
は 一 の であり は とも 様の を有する であるが
が なる( 図 )
一 一
図 の 地 を 大した図 に す
は 一 に かる であり ともに の を有し である また も 一である は 一の に かり と く の ー で あるが の であり の と比較して
が い と を有している( )
図 地 ン( 一性) 地
図 地 ン( 一性) 地
から 上 場
から
図 実測 比較( ) 上 から
下
羽野:福岡県における大正~昭和初期地域橋梁の親柱・高欄意匠特性 35
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と
本研究は これまでの ン ー により の文 に しなかった大 期にお る地 の に する を得た
で得た は 地 の 計
に する今 の に大きく するとともに 地 に る 的 物の に向 た基 ー となる
ン ー 果に基 く今回の 性の では 期の の 計者には と の ンを合 せる 下 と 上の ンを合 せる 地 で の ン ー
は するが く とはしない があ ったことが かがえた
大 期に建 された地 の に
は 様な が されているが その くは 学的パ ーンが する を有していることから 計 を った の の が ー 様 に される の に を ていたことが できる この 期には比較的 に学
が できたことから 地方の も の を得ることが であったであ また
に見られるこれらの 様な は の自由度が い ン ー を いたこと 大 から 向し た型 大 が 度な 型 を有していたことに るとこ も大きいと えられる ン ー の
計においては 計を した な 性が する ではない は 比較的自由に を 現できる 位であったことも 様な ンが実 現した 因と えられる
ン ー と 性の により 大 期にお る地 の 様な 現が確認で きた この 期 計に る くの に ンの があり その雰囲気は地 に していたもの と えられる この ンの雰囲気は
の 化とともに え の 期に 現れることは なかった 大 期の は 地 の
ン 期であったといえる
現 大 期の地 は 化に えが で進められている これらの は 文化的 値が いだ でなく 日 してきた地 に とっては 生 に まれる の い である 今 地 性化に する の方 を えた い
田 日本の ー 建 国
田 ー 建 ー ダンの と
り 書
大 期 の ン ー
およ の現 を 象として
回 ン研究 ー
大 期 の ン
ー 一 大学研究
大 期の地 にお る
ン ー ン研究
理台 の
立 研究 ー
古 古 1890-1990
田上 ン ー の の古き の
田上
上 のあ ある地方 者の
謝辞
本研究は 建 ン ーより地 くり として を りました して謝 を します
36 第一工業大学研究報告 第27号(2015)
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の 速 の
田中 本
一 大学( 国 中 )
E-mail: [email protected]
大学 学 ( )
E-mail: [email protected]