葉 柄 1.28 1L.79 茎 2一94 5d5 細 根 2L.40 5.95 塊 根 291 5、、8D
4・.22 41占 6.占d 8.5占 0い57 0..55 1.85 2.54 077 0.89 5.71 452 2‖54 2い10 4.74 d,05 1.52 1い1∠1 4小25 4.94
(平均25・40C)における成借を標準区.(平均29…40C)のそれと比較し,つぎのごとき結果を得た.
1・地上部の生育でほ挿了即0日後にほ両区間の重品に大差が認められなかったが,4・0日後紅ほ低地温区のはう が標準区よりもかなり劣っていたい
2・・地下部の発育では,挿苗10日後における根の総長には蘭著な差異がみられず,総覇では低地温区のはうが 標準区に比し若干計っていた..また40日後における塊根の数には差異が認められなかったが,その謹鼠ほ低地温 区のはうが標準区より優っていたい
5体内成分の状況をそのC/N率について検すると,挿筒10日後の柴柄および根において,低地滞区のはうが 標準区よりも小であつたのに対し,他の部位ならびに40日彼の卸根を\除く各部位においてほ,低地温区.のはうが 標準区よりも大であつた,
4.以上の諸点より挿苗の適期,さらにほ晩柏の際紅おける減収機構ならびにその対策などと地温との関係が うかがわれる…
第20章 日 照 と 塊根 の形成
七1譜の抑苗当初における日只軋 とくに[1照時間が地上部の生育ならびに塊根の形成濫及ばす姥轡に関しては,
すでに二三の報告があるが(537881) ,その代謝生理について検討されたものほ.殆んどみられないu
よって.本宅牝おいては,とくに体内成分との関係から追求し,日照時間が塊根形成に及ばす擢轡を検して,挿 苗当初の日照に関する基礎食料を得ようとした,.
材料および方法
供試材料の育成ならびにその調杏,分析法などほ第1鱗・二に準じたが,l]照時間の調節ほつぎのごとくした.す
なわち標灘堰の個体が臼然仁J長下におかれたのに対して,短日区のそれは夕刻5時より豊捌9暗まで通風筒な有 する暗室に入れ,日中8時間のみ浴光させた−
成績ならびに考察
まず地上部の生育状況を述べると,第58表把示すごとく,挿苗10日後ならびに40日彼のいずれにおいても,短 日区が標準区に比し若干劣っていたい また地下部の状況では,挿制101‡J後における根の総長,総諒ともに頭封ヨ区
が標準区よりも小であ一つたが,とくに総雇の差異は原著であった.さらに40El後における塊根の数,副iほも短 日区のはうが標準区より少なかった(郡59,dO表参順).
つぎに体内成分の変異をそのC/N率について検すると,第占1,る2表に示すごとく,挿苗10El彼の各部僅ならび に40日彼の茎と塊根を除くいずれの部イ立においても,短日区が標準区に比し小であつたが,40日後の茎と塊根で は相反する傾向が認められたい しかも炭水化物含掛廟酢ⅣOEJ後ならびに40日彼の地上部において,短Et区のは うが標準区に劣つていたのに対し,地下部でほ40日彼の細椒以外は相反する成緋を示したぃ また窒素化合物合ilし
の両区間における大小の関係ほ,挿苗10日後ならびに40日彼の地上部において,上記の炭水化物含硫の場合と相 似していたが,挿苗1D日彼の根ならびに40日彼の細根紅おいては他の絡位と異なり,短日区のはうが標準区より
も大であった(郡る5〜占る表参照)‖
他方,甘藷の締勘当初における日照時間が,地上部の生育ならびに塊枇の形成濫及ぼす雄響を検した報告をみ
一 占5−
第58表 押領10日後および40日後における 地上部頚(1株当たり)
短 日 区 標 準 区 挿即0日後(g) 5550 59・59
挿酪40日後(g) る9…2る 78・51
節占1衷 挿餞10日後におけるC/N率 短 日 区 標 準 区 共 身 1.DO l.19
葉 柄 2…05 2.81
茎 4.15 4、95 根 1.4る 2.02 第る2表:葬妊錮・OEl後におけるC/N率 第59衷 押領10日後に・おける総根長および
総椒蓮(1株当たり)
短 日 区 標 準 区 総根尾(Cm) 195い朗 55485
総板東(g) 2・08 8・25 短 日 区 標 準 区 柴 身 4一.15 る.24 柴 柄 12…22 15‖鮎
茎 29…98 29 ..20
細 根 827 12,.24 塊 根 4094 55‖55
第る0衷 挿苗40日後における塊根数および 塊根頚(1妹当たり)
短 日 区 標 準 区 塊根数 1.25 21・25
塊根謹(g) 占.00 10い占5
ると,小林(81)が押苗後4・0日間の成長期を101ヨ時に区分し,各区間匿つきラ裏口処理(7時間浴光)を実施して40 日目に調査したところによれぼ,地_し∴部の蔓責壬ほいずれの区において−も無処理」真に比しかなり劣るとともに,10 日目までを除く他の処理区においてほ塊根の数,重昂とも無処理区に比し遥かに小であった,.しかしてその理由 としては,日照時間の短縮に伴い共における1日の同化鼠の低下が主園をなすものと推定して.いる= また伊東・
土屋(53)が挿苗後58日間にわたって短日処理(9時間浴光)を・実施した結果によると,1節当たり塊根の数,望 畳ともに若干減少していたが,同氏ら
ほ浴光壬責の多少ということに帰着する
と結論しているい さらに片野(78)は占 月5[=こ押閲し,る月9日から同28日 まで短再処理(5時間浴光)をした後,
10月28日に調査を行なったところ,藷 梗も尾根もともに長かったことから,
短日処理は塊根分化に想影轡せ考え,
即胤時間の少ないことは同化物貿の低 下と関係があるように解している一.
本式′〔において前述のごとき成績が得 られた点は,上記の報告と同様に考察
されるが,さらに馬鈴繋における地上
部の生育ならびに塊茎形成濫及ばす短日処理の描轡と対比するとき興味深い ものがある.すなわち馬鈴薯の短日区 では地上部の生育が標準区に劣るとと もに,1株当たり塊茎蓮故も著しく少 なく,塊茎数も標準屡に虜るが,塊茎 の分化率は促遷されることが知られて
いる(147175176211)
したが1つて押韻一当初の酎将に対する 甘藷の相異性がうかがわれ,同時にま
た挿苗適期ならびに栽培適地などに関
解d5表 挿菌10日後における炭水化物含鼠(生蔓1g当たりmg)
糖 分 級 粉 全炭水化物
ノー ー+ /「、−→一−【、 r→一■−−一一・・−− 「 ′一一−−−・一J一,1−川ノ 、一一一 ▲・ 「 短日区 標準区 短日区標準区 短日区 標準区
菓 身 55d 4い05 4..22 d.77 8..25 11…55 央 柄 1.4・0 2小97 4.4・る 5…78 占5占 9、.59
茎 5..占0 7.78 10…15 10..82 14小88 19.79 根 1.91 1.る2 5.る1 5.94 8.14 5 99 畢朗・表 挿苗10日後における窒素化合物含昂(堕琵1g当たりmg)
可溶儲窒素 蛋白態窒素 仝 窒 素 短l]区 標準区 短日区∴ 雄群準区 短日区 標準屡 葉 身 270 5..占5 5.、59 る.11 8.29 9.74 共 柄 2.51 2..59 0.る5 0.75 5.14 5h54
茎 2一.19 2.58 1.41 て.42 5.dO 4..00 根 5.75 1い82 184 1.14・ 557 2り9る
第る5表 抑苗40日後における炭水化物含二!iし(生頚1g当たりmg)
汲 粉 仝炭水化物
′ 一、 、 ■− 一一一一′+、
瓶圧1区 標準区 短l]区 標準区 糖 分
短日区 標準区
柴 身 11リ05 15.る5 1る.99 52.90 50・51 52.18 葉 柄 11・47 20一・05 8148 15占8 20・89 55u25
茎 27..54 27..29 85‖44 94‖22120..25151.97 納 税 14.82 17け57 54…24■ 51‖02 52..8占 74.0る
塊 根 58い07 58」・18127・4712272179・・71174…54
一占4Ⅶ
第砧表 挿酋朝日後における窒素化合物合鼠(生重1g当たりmg)
一 ( 可溶態窒素 蛋白態窒素 仝 窒 素
、 ノー ノし 「 _一− ノ、
短日区 標準区 短日区 標準区 短日区 礫準区 葉 身 2りる7 420 471 4=1占 7…58 8り5る
葉 柄 1小15 1り79 D58 055 1…71 2り54
茎
2小71 5いd5 150 089 4り01 452
細 根 5‖17 5い巧 5い22 2い10 d…59 る拡
塊 根 2=8る 5い80 1‖55 1=14 459 4り94
して示唆するところが多いと考えられ るけ
小 結 挿筒当初における日照が塊根形成に 及ぼす影響を検するとともに,地上部 の堕育および体内成分との関係をも追 求する目的で,護国譜を供試材料とし て挿苗10日後ならびに401]彼の短日区
(8時間浴光)における成齢な標準区のそれと比較し,つぎのごとき結果を得た.
1・地上部の生育ほ挿苗10日後ならびに40日彼のいずれにおいても,短日区が標準怪に比し若干劣′つていた.
2‖ 地下部の発育では挿酉10日後紅おける根の総長,総重ともに短日区が標準区よりも少なく,さらに40日後 紅おける塊根の数,重量とも短日区のほうが標準区より小であった…
5‖ 体内成分の状況をそのC/N率について検すると,挿苗10日彼の各部位ならびに40日彼の茎と塊根を除くい ずれの部位においても,短日区が標準区に比し小であ/つたが,40El彼の茎と塊根では相反する傾向が認められ
た.
4小 以」二の諸点より挿苗当初の日照に対する甘藷の特異性がうかがわれ,同時にまた抑苗適期ならびに栽培適 地などに関して示唆するところが多いと考えられる…
しⅦ〕塊根肥大過程における環境条件と体内代謝との関係 第21章 窒素および加里の施与量と塊根の肥大
塊根肥大過程における多肥,とくに窒刻巴料が過剰な場合には 地上部が格別繁茂するに反し,塊根の肥大が 屡々不艮となる..この現象はいわゆる「蔓ポケ」として広く知られているが,従来その対策の一山つとして加里の
増施が挙げられている(7189170)
本章において−ほ塊根形成後における環境条件が塊根の肥大に及ぼす諺響のうち,とくに多望制約に関連する
「蔓ポケ」の機桃ならびにその対策の一報匿触れようとするものである.
よって塊根形成彼の閻場において多望素区ならびに多窒素加里区應儲け,標準区と対押して生育状況および体 内成分の推移を追跡し,若干の知見を得たのでここにその概要を述べ,塊根の肥大に関連する栽培上の資料濫供
したい.
材料および方法
供試材瀾としてほ護国譜を剛、,1958年8月25日,その占節苗を地下5節の斜め挿しとして,闘場(砂壊ニヒ)
に75×50cm間隔で柵え付けたい肥料は挿蘭後21日目の同年7月14臥標準区において10ア−ル当たり硫安なら び紅過石1875kg,兢加22い50kgの割合で与えたのに対し,多窒素区では硫安を標準区の5倍鼠施すとともに,
多党制口座区では硫安ならびに硫加を標準区の5倍二甘地与したぃ しかして挿苗後70日(前期),108日(中期),
141日(後期)に当たる9月1日,10月8日,11月10日の5回にわたって掘り取り,中庸な5個体について生育 状況を調査した後,即時と対照して茎の頂部(10節㍉その着生薬身,葉柄ならびに茎の基部(地下5節),細 根,塊根の占部位を分析匿供したいなお各部における体内成分の定員は第15王総司∈じて実施し,生重1g当たり のmg数を求めた.
成 績
まず地上部の生育状況をその総茎長についてみると,全期間にわたり多望累加里区>多窒素区>標準区の傾向 を認めた.他九 地下部の状況を検すると,塊根の数,重詣とも全過程を通じ標準区>多窒素加里区>・多窒素 区の順位であつた(第111図参照).また肥大後期における塊根の長/径比は第る7表に示すごとく,多窒素区>多