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物 合 流︵北淡一文当たり︶
裾り】 囲l 絶川1 第119図塊根肥
おける 推移
にの 部貴 下含 地物 の化
過炭 大全
第120図塊根肥大過程の地上部 に
おける可溶態窒素合 畏の変化
第121図塊根肥大過程の地上部 における蛋白態窒素含 量の変化
ーる7 − ける蛋白態窒素の含鼠は,概して多望素区
>多窒素加壁区>標準区の傾向を示した
(賀122,12部針参照).
考 察 塊根肥大過程における多肥,とくに過剰 な窒素肥料がいわゆる「蔓ポク」を誘起す ることについては多数の報償がみられる
(67717789979910S169170194195).しかしなが
ら「蔓ポケ_jの機構ならび紅その対策に関 して報ぜられているのはイ動かにすぎない
(7189170195).すなわら戸苅(195)によれば,
窒素の吸収よりもむしろ炭酸同化ならびに 汲粉の移行が「蔓ポケ」の詣要な要素で,
窒素は柴における槻粉の移行な妨ゼるもの
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ム.−−−−
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可溶他苅来合︻肌︵丑祁︼冗Hたり︶
第125図塊根肥大過程の地 下部における蛋白 態窒素含昂の変化 第122図塊根肥大過程の地下
部における可溶態窒
素含昂<の変化
であり,この窒素紅よる澱粉移行防止を押切るだけの強い澱粉同化能と移行儲が葉と根のいずれか,またほとも に存するか,または力鳩至のどとくこれな助長する条件の存する吻合には塊根の肥大をみて過剰栄養成長を起こさ
ないと考察している小 また鎌谷(71)ほ極端に柴素を多く施した場合においても,これに伴って加里な施用すれば
窒素過多の害ほ防げるようであると報じている1しかして本章における成借をみると,蛋白態窒素の含鼠は殆ん どいずれの部位においても多窒素区のはうが標準区に優るが(6777),多窯素加埋区ほ両区の中間にイ立する= すな わち窒素を多読に施用することによつて蛋白質の合成は盛んになるが,同時に加里な多く施せばその傾向が弱め られるものと解される.事実,可溶態窒素の合鼠は茎の基部および塊根における成績を除けば,多望素加月ヨ区の 掩うが多望賽区におけるよりもやや低い傾向を示している(¢777)
さら紅蛋白質の合成と関連する糖分合鼠は頂部における葉身と塊根において多窒素区のはうが標準区よりも少 ないのに対し,他の部位でははば相反していた..また澱粉含遠は概して茎の頂部,その着生葉柄および細根にお いて多望素区のはうが標準区よりも大であったが,茎の基部および塊根では標準区のはうが多窒素区よりも大で あ・つた..すなわち多窒素屡では標準区に比して茎の頂部における赦粉の寄稿が大であるに反し,茎の基部および
塊根における蓄積が少ないことを示すものである.しかして多窒素加里区においては,仝炭水化物の含鼠が葉柄 を除く頂部の各部様に應いて多発薪区よりも大であるが,細娘を除く地下の各部ノ拉でほ多窒素区よりも標準区に
近い傾向を示した..この点ほ恐らく加里増施の膨轡庭」るものと考えられる−.事二実,多加里の条件下でほ. ̄1]譜
(169171)のみならず,水稲(21151),大麦(21),馬鈴紫(172189190)などの体内級粉合昂が増加すると報ぜられている.
また窒霜,あるいほ繁素と加里を増施した場合には,塊根の形状にも変溺がみられ,その長/径比が後期におい て多窒素区>・多窒素加望区>標準区の順イ立を示し,他の報嘗(109194219)における成経とも類似するとともに,「蔓 ポケ」ならびにその対策と窒素あるいは加崖肥㌍はの開運ガうかがわれる.
小 括
本式壬においては塊根形成薇湛應ける環境条件が塊根の肥大に及ぼす描轡のうち,とくに多窒素施与に関連する
「蔓ポケ」の機構ならびにその対策の一朝けこついて考究しようとした.よつて護国漕を供試桐料とし,塊根形成
彼の圃場匿おいて,それぞれ多望素屡(窒素のみ標準区の5倍最劇・与)ならびに多窒素加里区(窒素,加盟とも 標準屡の5借景施月)を設け,標準区と対照して生育状況および体内成分の推移を追跡したが,その概要を述べ
るとつぎのごとぐである..
1… 地上部の生育状況をその総茎長についてみると,常に多賀素加里区>多発素区>標準区の傾向を示した 2‖ 塊根の数および遠景はともに全過程な通じ,標準区>多窒素加里l哀>多窒謀区の順位であったい また肥大 後期紅おける塊根の長/径比は多望諾区>多発諮加堕区二>標準区の傾向を示した.
51体内成分のうち,糖分合景は茎頂部の基身と塊根において多望寮区のはうが標準区よりも少ないのに対 し,他の部位でははば相反して−いた−また赦粉含量ほ概して茎の頂部,その着生葉柄および柵根紅おいて多窒素
ーる8一
区のはうが標準区より大であったが,茎の基部および塊根でほ標準区のはうが多望素区よりも大であったい
4い 多窒素加里区では全炭水化物の含鼠が葉柄を除く頂部の各部位において多窒素区に優っていたが,細根を 除く地下の各部位では多望素区よりも標準区紅近い傾向を示したぃ
5一窒素化合物の含鼠ほいずれの部イ立においても,概して多望紫区>多窒素加望区>・標準区の順位であった。
占・以上のごとく多望素焼巧が「壁ボク」を誘起するのは,体内における窒素化合物の含鼠が大となるのみで なく,炭水化物の代謝にも影響を及ぼす点に理由があると思われるい また窒素と同時に加望の増施な行なうこと ほ,「蔓ポケ」の傾向を抑制サーる点において,とくに加煙が炭水化物の代謝に関連するところが多いと考えられ
る.
第22黄 土塩水分と塊根の肥大
甘藷の作付闘におけるニヒ壊水分がとくに過剰な場合には,往々にして塊根の肥大が悪く,いわゆる「水田甘 藷」の欠陥をみることが多い.しかしてこの現象は土壌酸素ならびに地混とも関連するものであろうが,体内成 分の推移には如何なる様相がみられるかを検討し,栽培上の資料匿供するため本実験を行なった.
材料および方法
供試材料の育成ならびにその調査,分析法などは第21童と同様であるが,土壌水分の管理はつぎのごとくし た.すなわち過湿区は水田に隣接して設け,塊娘肥大の初期まではとくに水分過剰となるようにした..しかして 標準区は地力殆んど同一・とみなされる圃場(砂壌土)に設けたが,両区における土壌水分の経過ほ男124図のご
とくであった…
成 績
まず地」二部の生育状況についてみると,第125図に示すごとく,その絵茎長は前期および中期において標準区 のはうが依っていたが,後期でほ両区間に大差が認められなかったu 他方,地下部の状況を検すると,標準区に 比して塊根の数ほ.多いが,その肥大が遥かに劣り,後期における塊根の長/径比は過湿区において−とくに大であ
るとともに,全過程を通じ梗根および細般の発達が顕著であった(第125図,第占8へノ70表および図版Ⅳ−7参照)
つぎに体内成.分について−述べると,まず炭水化物の含鼠では,茎の頂部において還元糖が過湿区で標準区に劣
る傾向を示したのに対し,非還元糖ならびに赦粉では過湿区のはうが標準区に優っていた.また茎の頂部に着生 する菜身および葉柄でも還元糖と非還元糖,とくに淑粉が過湿区において標準区よりも大であった… 他方,茎の 基部においては,還元糖が過湿区で標準区に劣′つていたのに対し,非還元糖ならびに政粉では相反する傾向がみ
られた..また細根においても,茎の基部とはぼ類似の様相を呈したが,塊根では還元糖に大差がみられず,非還
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こ こ過 投 打
還 元 腔 含 n︵生爪一瓦叫∵たり︶
節12る図塊根肥大過程の地上部に おける還元糖合遣の推移 筍124図作付附における土壌水 第125図塊根肥大過程における
分の経過 生育状況
ー占9 一 元糖および波粉はいずれも過湿区のはうが標準区に劣っていた(第12る・−151図参照)
つづいて窒素化合物の状況をみると,茎の頂部およぴその柴=凱葉柄ともに可溶態,蛋白態の両含量ほ過湿区 肇占8表 塊根肥大過程における細根垂の推移
(1株当たりg)
のはうが概して標準区よりも低く経過した… また茎の 基部でも頂部とはぼ同様に推移し,細根においても類 似の様相を呈したい さらに塊根では可溶懇望素の合嵐 が他の部イ立におけると同様紅,過湿区のはうが標準区 よりも劣るに反し,蛋白態窒魔の含塩ほむしろ過湿区 が標準区に優る傾向を示した(第152〜155図参照)
翳る9表 塊根肥大過程紅おける横根望の推移
(1株当たりg)
過 湿 区 標 準 区 占‡治 る‖DO