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=二冨芸錘基部  

三二霊芝冨†種板  

:二■∴い・  

郎  身  柄  

潰 硯 臓   

進  取  Ⅵ  

○・−−−○柁準区  

=  こ速光拡  

○−…・01票準旺  

●−−−・●逆光Ⅸ  

○−・−○標準区  

●−−・」l逆光区  

咽る  

可溶懇望悪定義 ︵火遁一瓦当たり︶  

・蛋白懲建窯含温︵生玉一瓦当たり︶   ㌫白焼芸莞準含誼︵生兎︼瓦当たり︶  

ーー・一−−ミ  

,−…ニ  

距=・・一軒二去ニ■−・づ  

ll珊】   中則    後期王  

第147図塊根肥大過程の地下部に   おける蛋白態窒素合鼠の   変化  

下合  地素  の望  

程態 過溶  

大可  肥る  

第145区Ⅰ塊根肥大過程の地上部に 第14る囲   おける蛋白態窒素含星の  

変化  

塊お  

変イ 根け化  

考   察   

作物の生育に及ぼす遡光の影響に関してほ従来多数の研究が行なわれている(4516柁118148154158159160207)…し   かして:それらの共通的結果として認められる点は,つぎのどとくである.すなわら菓ほ大きく,嘩丈は長いが,  

茎数少なく,地下部では生育が劣り,全般的に乾物歪も減少するとされている.   

いま本章における作物体の生育状況を上述の事項と対比すると,概してその傾向ほ−・致し,甘藷も他の作物と  

はぼ同様な性状を有するこ.とがわかる.しかも甘藷は多邑の炭水化物を塊根に蓄潰する作物であるから,とくに  

遮光と光合成作用との関係は看過し得ない(115)… しかしてすでに甘藷庭ついて研究されたところによれ隠・遮光  

が光合成作用を低下し,さらには塊根の肥大を不良にすることが知られている(66)   

事実,本章における塊根の肥大状況からもわかるごとく,これにほ光合成作用のみならず,同化産物の転流な   らびに蓄積が密接に関与しているものと思われる…すなわち遮光区における炭水化物の含鼠が頂部集身で高いの   に反し,茎の頂部とその着生葉柄においては概して低く,地下部でも塊根の糖分含昆が高いのを除き,全般的に   低い傾向を示すのは上述の考察に対して示唆するところが多い,.しかしてこのことは実験期間中における遮光区  

の温度が標準区に比し若干高く経過   するとともに,遮光区の各部位匿お   ける水分合昆が標準区より概して高  

い点とも関連していると思われる  

(第148,149図参照).また前述した   体内成分の様相は,他の作物に対す  

る遮光と炭水化物含嵐との閑係につ  

いて報壊されている傾向とも−・致す   るが(5148154159210),同時に窒素化  

合物の含揖にも炭水化物の場合と同   様な成紡が認められることもはぼ頬   似している(4う148158)..すなわち水   章の遮光区における窒素化合物含景  

が標準区に比して頭部柴身で高いの   に対し,茎の頂部とその着生共柄で   

二;…芸芝上描;  

∴∴:こ・・  

ニニ;…芸芝)塊・艮  

▲  

∴: ̄一ニ   ーヘ  

水 85  

糾  

75   

70  

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前期   I†明i   抜】U】  

第149図塊根肥大過程の地下部に   おける水分含故の変化   第148図塊根肥大過程の地上部に  

おける水分含量の変化  

ー75−   

は概して低く,地下部でも塊根の両態窒素含星が若干高いのを除き,全般的に低いことは同化産物の転流ならび   に蓄蹟と併わせ考え興味深い点である.   

以上のどとく甘藷の塊根肥大過程における遮光は,地上部の徒長を招き,塊根の数ならびに肥大皮を減ずる   が,その理由とするところは光合成作用の減退のみならず,同化産物の転流∴罫精を不良にすることが大である   ためと考えられる..したがって一塊根肥大過程における日照不足はとくにその影響が大であり,地上部の徒長し難  

い品種を採用するとともに,窒素過剰,加望不足,土壌湿潤などの憩条件を排除するなど,私極的に日照不足の   対策を静ずべきであると思考されるハ  

小   括   

塊根の肥大過程における日照の影響な明らかにするため,護国漕を供試材料として,邁光区における作物体の   生育状況ならびに体内代謝の様相を標準区と対脱して追求しト概略つぎのごとき結果を得たい  

1小 地上部の生育状況をその総茎長についてみると,常に述光区のはうが標準区に優り,しかも集数において   も後期の落葉匿基づく著滅を除けば,はぼ同様な傾向を示した一.   

2.塊根の数,遥遠ともに過光区では楳準区よりもかなり劣り,肥大後期における長/径比ほ遮光区において   大であった小   

5.体内成分のうち,糖分含退は概して遮光区の葉身および塊根において標準区に優っていたが,その他の部   位でははぼ相反する傾向がみられた.また緻粉合毘は遮光区の薬身において標準区よりも優つていたのを除け   ば,他の部位では概して遮光区のはうが標準区に劣っていた…   

4い 窒素化合物の含鼠では,可溶儲窒素が塊根を除く他の部位において遮光区く標準区であったが,蛋白態窒   素は頂部柴身と塊根において:遮光区>標準区であったのに対し,その他の部位では遮光区く標準区の傾向が認め  

られた..   

5… 以上のどとく,塊根肥大過程における遮光は地上部の徒長を招き,塊根の数ならびに肥大皮を減ずるが,  

その理由とするところほ光合成作用の減退のみならず,同化産物の転流,蓄硫を不良にすることが大であるため   と考えられる.   

一一7る−  

総   招   

以上の研究により,1]蘭の貯蔵,育乱塊根形成ならびに肥大過程など,血連の生活環を通じての生理,生態   的特性が解明され,さらにそれらの特性が環境条件によって静響される様相が追求された.すなわちこれらの結   果は,とくに体内代謝の観点から,甘藷における諾生活現象を究明する上に寄与するものと考えられるが,その   概要を記せほつぎのごとくである…   

まず貯蔵過程においては,種藷内成分が各部イ立間に関連を葡しつつ変動するとともに,それぞれの部位におけ  

る生理的特徴な示す..換言すれば種藷の頂部,中軌尾部,さらに髄と皮屑の両部を通し,炭水化物ならびに窒   素イヒ食物含星などの変化は,萌芽および発根原基の発達と【媚係しているごとく解される.   

っぎに胃散過程においてほ,諏芽期に種藷内貯蔵物貿の分解消費がみられ,萌芽の仲良に伴って転流消粍が顕   著となるが,萌芽が独立の栄養生活を営む頃になると,旺盛な光合成に基づき,種藷の皮屑部および髄周辺部に   貯蔵物質の再蓄積が開始されるい   

他方,堂内成分の含量変化からみれほ,諏芽期にほ雁藷よりの転流が消出を凌隠するため,かなり高い値を示   すが,旺盛な伸長に伴って牒折滅した後,独立栄養期には減少皮が援慢になり,ある程度の蓄砧も行なわれ,苗と  

しての意義を持つに至るい   

しかしで育酋過程における種藷の催芽温度と朗芽の発育ならびに体内代謝との関連について検するため,催芽   の適温とみなされる高温区と催芽限界に近い低温区とを設けて追求した結果はつぎの  ごとくであった…すなわち   萌芽の発育ほ高温区のはうが低温区にかなり優るとともに,種藷内貯蔵物貿の減少皮は高温区において低温区よ  

りも大であった..したがつて繭芽の糖分および可溶儲窒素含鼠が高湿区>低温区であるに反し,澱粉ならびに蛋   白態窒素合鼠が高湿区<低湿区であることと相まって,全般的に満温区における舶芽の発育が低温区よりも促進   されることの論拠がうかがわれた…   

また育蔵過程における窒素施与が,苗蔓の生育ならびに体内代謝に及ばす影響を検するため,多窒素と無窒素   の2区を設けて追求し,つぎのごとき結果を得た… すなわち苗壁の生育では,多窒素屡が無窒素区に比して俊   り,両区の間に魔著な差異がみられた。.また種藷内貯蔵物質の合鼠は,両屡とも伏込み時より萌芽仲良期に向か  

って減少したが,独立栄養期匿.おいてほとくに多窒素区で炭水化物ならびに窒素化合物の増加が明らかに認めら   れた一.要するに多望素施与により,地上部における糖分および窒素イヒ合物の含量が概して高いことと相まって,  

苗堂の生育が旺盛なことの意義が認められた…   

さらに育苗過程に.おける土塊水分が,胡芽ならびにその生育に及ばす影響を検するとともに,体内代謝との関  

係を追求した結果はつぎのごとくであった.すなわち育馴寺に土塊が湿潤であると,胡芽の開始が早く,茎長,  

柴数などの増加度が優った.しかして種藷内貯蔵物質は,湿潤区において乾燥区よりも減少が著しく,また独立   栄養期における再蓄砧が速やかであった…要するに土地水分の豊富な状態で育苗すれば,萬蔓における糖分含嵐   は概して高いのに対し,窒素化合物合嵐は概して低くなるが,これは生育の旺盛なことと閑適する現象と解され  

る…   

っっいて塊根形成過程においてほ.,挿苗発根に伴い炭水化物ならびに窒素イヒ合物が茎の基部に向かって転流  

し,両物貿ともかなり蓄根ざれるが,これらの大部分は共身に由来し,親柴の重要性につき示唆に富む.しかし   て塊根形成に至る間に.おけるC/N率の変化を検すると,茎の頂部およびその共身,賂柄で軋挿菌後20〜50Ei(側   杖発生期)頃に低くて,その前後で高かったい また茎の基部および根では漸増したのに対し,基部に着生する柴   柄ならびに葉身でほ,それぞれ挿菌後20日,あるいは40日目(塊根形成期)紅高い他がみられた.すなわち上記   の諸点は挿背後における発根活乱蔓の仲良,側枝の発育ならびに塊根形成などと体内成分消長との間に,密接   な閲係のあることを示すものと思われる…   

他方,塊根形成と関連して,太根と細根について炭水化物含品 フォスフォリラ−ゼならびにアミラーゼ活性   を検した結果はつぎのごとぐである,すなわら太根における炭水化物の含嵐は,塊根形成に伴って増加するとと   もに,太根の下位部では細根匿.おける他に近似していた‖ また炭水化物含掃の差異に伴って,フォスフォリラー  

ゼとアミラーゼの活性が太根と細根で相違し,かつ大根における両酵誠の活性が,塊根形成に対して料妾に関係