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nb

 

 

DH

 

Co c 

o

1 1 4

M

UH Rb   Ts  

Entry  Stannane  R 

17 

γH

2  18 

。 ψ

Me 

3  19 

。 ψ

OMe 

d  Result  e  17e: 60% 

18e: 75% 

19d: 51%  e:13% 

この

5

e x o

環化の反応性を検討した。すなわち、

S t i l l e

カップリングは加熱条件であったため、

5e x o C5

5 ‑3 ‑A

, 

B)

。その結果、室温、あるし1

o O C

で反応しでも五員環ラクタム

17e

18e

が得られ、

17d

18d

は確認できなかった。また、上記で得られたメチノレエステノレ

19d

は加熱する事で

5

exo

環化 が進行し、同様な五員環ラクタム

1ge

を与えた

(Scheme5

3 ‑C )

。すなわち、

C5

位にカルボニル 基を有するジエンアミドはこれまでの

6 ‑ e n d o

型環化は進行せず、

5 ‑ e x o

型環化を優先する事が明 らかとなった。これは

C5

位における置換慕効果と言え、

C5

位置換慕により反応性が変化するこ とが判明した。

︒ 叫 ) ︒

仏 日

︒ 仲 間

o p

O U

o p

ウ ロ

o

人 リ ︿

1 4 o

人 リ ︿

1 4

(C) 

Ts....~I)人 Ts...N

ペ ヲ oji  、 r

/¥CO?Et

J L  

一 一 叩

q

冷‑1守・

,  } ベ

COEt

toluene  . . ! ぷ

OMe MeO

19d  110 oC, 3 h  1ge 53% 

(17% recovered) 

Scheme 5

3

酸化による

C5

カノレボニル置換基を持つジエンアミドの合成および

5

e x o

環化

5

5

ア ザ 熱 環 化 反 応 の

N

位 に お け る 置 換 基 効 果

今回の反応が

6 π

欄アザ電子環状反応で進行するならば、アミド型とイミド酸型との平衡を効率よ く起こすことが反応を進行させるために重要となる

( F i g u r e5

2 ‑

A)。また、所属研究室の田中によ り見出されたアザ電子環状反応では、アザトリエンの N位置換基は電子吸引性が重要であること が確認されている

( F i g u r e5 ‑2 ‑B)

。さらに、

4

位に存在するカルボニル系龍換基は化合物の安定性 および

HOMO‑LUMO

相互作用を高めることによる反応促進効果があることが確認され3

C3

4

位 の S‑C1S配座の増加に寄与し反応点を近づける効果も推定されているO これら各位の置換基による 反応促進効果はジエンアミド環化反応においても考えられ、それらを検討することでより高収率、

高立体選択的な合成を実現するための知見となる。そこで、上記の

C5

位に加え、 N および

C3

位 における置換基効果を検討することにした。

(A) Thermal Cyclization of Dienamide  (8) Azaelectroyclization of 1Azatriene 

strans Conformer 

Figure 5

2

アザ環化反応の N,

C3

位置換基の反応促進効果

N

柵スルホニルジエンアミド化合物において、窒素上の水素の酸性度がより高いほどアミド型とイ ミド酸型の平衡がおこりやすく、反応は進行しやすいと考えられる。すなわち、窒素上の置換基で ある

Ts

基は、

NH

の酸性度を上げ反応を促進している可能性がある。そこで、

NH

の酸性度が異 なるジエンアミドとして、 N の置換基をべンジル、ベンゾイル、

p ‑

ニトロベンゼンスルホニル

( p ‑

ノシル)へと変換したジエンアミド

21

22

23

を基質としてデザインした

( F i g u r e5

3 )

。加えて、

63‑

嵩高さによる反応性の差も検討すべく、メシチルスルホニノレジエンアミド

24

を検討した。

C O E t

σ L J 4 t d

21  22  23  24 

F i g u r e  5 ‑3  N

置換基を変更したジエンアミド

まずこれら化合物の合成について記述するO カルボ、ン酸ピニルヨウ素化合物

25

をクロロギ酸イ ソブチノレ

( I B C F )

により酸無水物とし、ワンポットで、ベンジルアミンを作用させ

N‑

ベンジノレアクリ ルアミド

26

を合成した。次に、

26

とブェニノレピニルスタナン

5

との

S t i l l e

カップリングにより、

N‑

ベンジノレジエンアミド

21

を合成した

( S c h e m e5

4 )

対o~

NMM 

I B C F   B n N H

H C

I

2

C

ー.... 

AtA;ul. 0 :

OOC  26  21 

20 min  90% 

Scheme 5 ‑4  N‑

ベンジルジエンアミドの合成

次にカルボン酸ピニルヨウ素

25

とブェニルピ、ニノレスタナン

5

との

S t i l l e

カップリングによりジ エンカルボン酸

27

を得、

IBCF

を作用させ酸無水物

28

を粗生成物として得た。続いて、

28

にベ ンゾイルアミドを

o O C

1 5

分作用させ

N‑

ベンゾイルジエンアミド

22

を合成した

(Scheme5

5 )

。 しかしながら、

22

20%

と低収率である上、カラムク口マトグラブィーや溶媒の留去で分解する ほど不安定なため、純粋な

22

は得られなかった。

HO~

OH

m

o人 間

て ︒

rr

M

α c

‑ m ν m

r

2 0 r G M

i

j J 7

{

J U

2

N a H   B z N H

一 一 一 酔

T

H F   o c   。 ; 出 C O ? E t

15lIn 20% 

22 

Scheme 55  N‑

ベンゾイルジエンアミドの合成

次に、カノレボン駿

25

IBCF

を作用させ酸無水物

29

を得、続けて

NaH

処理した

p ‑

ノシルア ミドを作用させアクリノレアミド

30

を得た。これと

5

との

S t i l l e

カップリングにより N

p

剛ノシル ジエンアミド

23

を合成した

( S c h e m e5

6 )

HO~

Scheme 5 ‑6 

J

N M M ¥

青 竹

、 /

c O E tPittJ41CMt 官 LLONdfC O ? E t

N‑

ノシノレジエンアミドの合成

メシチルスルホニルジエンアミド

24

は上記

23

と同様に、駿無水物

29

に対して

NaH

処理した メシチルスノレホンアミドを作用させアクリノレアミド

31

を得た後、

5

との

S t i l l e

カップリングによ り合成した

(Scheme5

7 )

。この慕質は、塩基により衝単にイオンイじする

N ‑

トシルジエンアミド

1

と 異なり、塩基によりイオンイじすることがなかった。これは立体障害により

NH

の引き抜きが起こり

29 

M e s S

NaH 

0 2

NH

rTHF  t, overnight 

92% 

o

A l

o t  

4 1 0 2 E t  

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