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比較(グラフィック比較とテキスト比較) に使用する色とテキストとテキスト比較の設定は比較設定ダイ アログでカスタマイズすることができます。この設定ダイアログは比較ツールバーと、設定ボタン から起動できます。

カラー:

ドキュメント比較モードでは、追加、削除、変更部分の表示に色を指定することができます。追加部分 と削除部分の色は差分の重ね合わせ、追加、差分、削除、比較モードに適用されます。変更部分の色は テキスト比較モードだけで使用されます。無変更のテキストは常にグレーで表示されます。

事前設定されたデフォルトの色を変更するには、カラー選択ボックスの横にあるドロップダウンの矢印 をクリックし、追加、削除、変更の各部分に対して好きな色を選択します。

[既定の色を使用] を選択すると、デフォルト設定のカラースキーム(下記)に戻すことができます。

追加: R = 0 G = 255 B = 128 削除: R = 255 G = 0 B = 0 変更: R = 255 G = 254 B = 0

テキスト比較:

ここでの設定は テキスト比較 モードのみに適用され、セッション終了後も設定が保持されます。

テキスト比較オプションのチェックボックスを選択して以下の機能を有効にしてください:

行の折り返し:有効に設定された場合は、テキストは比較ビューのサイズに合わせるように折り返 されます。無効に設定された場合は、水平方向のスクロールバーが表示され比較ビューをスクロ ールすることができます。現在のビューの左側、または、右側に差分が存在する場合は、行の左 端に色付きの矢印が表示されます。

有効時には水平方向のスクロールバーは表示されません。キャリッジリターン文字位置までの連 続した複数の行が一つのパラグラフ内のテキストとして扱われます。テキストの行は比較ビュー のサイズ内に収まるように折り返されます。リストや表などテキストの種類によっては、このモ ードを無効にしないと期待した形で表示されないこともあります。モードの切り替えは自由に行 うことができます。モードを切り替えることによるパフォーマンスへの影響はありません。また、

モード変更時にも現在の位置は維持されます。行の折り返しモードが無効で、現在のビューの左 右で違いがない場合には、小さい色付きの矢印が行の左端、または、右端に表示されます。矢印 の色は差分の種類に対応する色が使用されます。

変更なしの行を非表示: 有効に設定された場合は、変更されていない部分のテキストが非表示にな り、代わりに省略を意味する 3 つの点が比較元ビューと比較先ビューの中央部分に表示されます。

通常、2つの異なるドキュメントのバージョンの比較においては、変更なしのテキスト領域を多 く存在し、時には無変更部分が数ページに渡ることもあります。このオプションが有効に設定さ れた場合には、無変更のテキスト領域を削減し、最低限比較に必要な差分のある領域のみを表示 させることができます。

このオプションが選択されると、無変更部分のテキストが非表示になります。非表示になったテ キストが存在する場所には、確認が必要な時に非表示になったテキストを展開して再表示するた めのボタンが配置されます。スムーススクロールが有効な場合には、展開して再表示する際にア ニメーションが表示されます。スムーススクロールが使用されない場合には、すぐに展開表示さ れます。ボタンの右側に表示される数字は非表示にされた行数を表しています。マウスを展開用

の3つの点のボタンにかざすことで、詳細な情報を表示することができます。非表示テキストの グループが展開された状態になると、今度は非表示にするためのボタンが再度表示されます。

スムーススクロールを有効: 有効に設定された場合は、比較ビュー内でスクロールを行うと、新し い場所への移動がアニメーションを使って表示されます。無効に設定された場合には、単純にビ ューは新しい場所に切り替えられます。

ビューをスクロールした時 (マウスホイールやスクロールバーを使用して)、この機能が有効な 場合には、新しい位置へのビューの移動が素速いアニメーションとして表示されます。無効に設 定された場合には、単純にビューは新しい場所に切り替えられます。リモートデスクトップ環境 や、遅いネットワーク環境における閲覧ではスムーススクロールをオフにすると効果的です。描 画のためのレンダリングがリモートで行われる場合には、このオプションをオフにすることがベ ストの選択です。リモート環境で実行すると描画の動作が遅くなります。

フォント: 比較枠に使用するフォントのスタイルとサイズを設定することができます。

このフォントセクションでは、テキスト比較モードのコンテンツを表示するフォントのスタイル とサイズをドロップダウンリストから選択することができます。デフォルトのフォントは Arial でサイズは16です。ユーザーのコンピュータで利用可能なすべてのフォントがテキスト比較に使 用できます。 (テキストマークアップと同様です)。フォントサイズは MS Word と同様に8 から 72 までの範囲で指定できます。比較設定ダイアログのフォント名とフォントサイズのドロップダ ウンリストは編集することはできません。

ただし、@(アットマーク)で始まるフォント(@MSゴシックや@MS 明朝など)は使用しない でください。

比較設定ダイアログのすべての設定はセッション終了後も保持されます。