すかし/バナーの編集ボックスに「%」(半角パーセント)を入力すると、使用可能なタグの一覧が、ドロッ プダウンで表示されます。すかし/バナーには、任意の文字列か下記のタグを組み合わせて設定すること ができます。なお、タグはスタンプテンプレートや、単語を指定して墨消しなどと合わせて使用するこ ともできます。
%Date - 印刷が実行された日時を挿入します。画面表示すかし/バナーに設定した場合は、最後 に表示がリフレッシュされた時間が表示されます。
% SysDatePlusDays(x) - システム日付プラス日数の日付を挿入します。「x」にプラスする日 数を入力します。負数を入力した場合は、システム日付からx日前の日付が表示されます。
%Time - 午前または午後の12時間表記で、印刷時刻を挿入します。画面表示すかし/バナーに
設定した場合は、最後に表示がリフレッシュされた時間が表示されます。
% MilTime - 24時間表記で、印刷時刻を挿入します。
注意:上記の日付と時間に関する変数は、UTCによる現在時刻を基準にした値に設定されます。
%Title -ファイルのタイトルを挿入します。
%Page -ページ番号を挿入します。
% TotalPages -総ページ数を挿入します。
%BatesPgNo(x) - ベイツ番号。このタグを使用すると、指定された開始番号に続く連番が挿 入されます。例えば、%BatesPgNo(0002) が指定されると 0002 が先頭のページに挿入され、2 ページには 0003 が挿入されます。
%Login (または %User) -印刷を実行したクライアントマシンのログインユーザー名を挿入し ます
%Hostname - 印刷処理を実行するサーバーのホスト名
%IPAddress - 印刷処理を実行するサーバーのIPアドレス
%% -パーセント(%)を1文字挿入します。
© -著作権マークを挿入します。
® -商標権マークを挿入します。
上記の変数以外にも、マークアップテキストエンティティの選択時に、以下のスタンプ変数 がスタンプ テンプレートに使用できます。
%prompt("Label_String") -スタンプテンプレート作成の際、変数を挿入します。このタグが設 定されたスタンプが貼り付けられたファイルを開いた時や、貼り付けられたスタンプをダブルク リックすると、文字を入力するようダイアログが表示されます。そこで入力した文字が、スタン プ内に設定された変数と置き換えられます。マークアップの焼き込みが行われる前なら、入力し た文字は編集できます。%DBUpdateStringと違って、%promptはDBから動的にデータを取 得する事はできませんので、連携の為のカスタマイズが行えません。なお、変数に設定する文字 の最後には、自動的にコロン":"が付記されます。例えば、%prompt(入力値)と設定した場合は、
「入力値:」として表示されます。
ユーザーに対して表示される時には、":" 文字が自動的に %prompt(LABEL_STRING) で指定す
るLABEL_STRING の末尾に追加されることに注意してください。ラベル文字にクオート(引用)
文字を指定する必要はありません。例えば、%prompt(Enter amount) と、指定した場合には、
ユーザーには、”Enter amount:" の文字列とテキスト入力フィールドが表示されます。
%DBString(x) - Brava 連携製品用のカスタムタグです(連携製品がなければ表示されません)。
「x」に印字可能な文字を入力します。「)」は入力できません。
%DBUpdateString(field label) - スタンプテンプレートの作成時に使用され、レビュープロ セス時に連携システムからのカスタム変数値を解決します。連携したシステムのデータベースか ら任意の値を抽出し、それを動的にスタンプテンプレートに挿入します。このマークアップスタ ンプを挿入する時か、既に挿入済みのスタンプを含むテキストがダブルクリックされた時に、値 が設定されます。値の取得が失敗した場合には、デフォルト値が挿入されます。インテグレーシ ョンで何を必要とするかにより、これらの変数値を解決する方法が異なり、対話的な入力のため にダイアログを使用する方法や非対話的な方法で処理することが可能です。%DBUpdateStrings の値が解決できない場合には、結果のマークアップスタンプで表示されるデフォルトの回答が返 されます。
1つのバナーやすかしに、複数の異なる変数を使用することができます。(例えば、
「%Date %Time %Title」を指定すると、「7/14/2010 3:03 PM MyDocument.pdf」と表示され ます。) 変数は、他の文字やスペースと組み合わせて指定することができます。例えば、「Today
is %Date, at exactly %Time」を指定すると、「Today is 7/14/2010, at exactly 3:03 PM」が 表示されます。
タグに対する大文字小文字の区別はありません。
ベイツ番号は、前置文字列とゼロ埋めにより桁が揃えられたページ番号が組み合わされた文字列値 です。ベイツ IDを作成するには、前置するタグのテキストを指定します。 例えば、Smith vs.
Jones%BatesPgNo(00001) を指定した場合、結果として「 Smith vs. Jones000001 」が先頭 ページにプリントされ、2ページ目には「 Smith vs. Jones000002 」がプリントされます。
%DBString(x) マクロを使用するとデータベースに保存された属性値をすかしやバナーで使用する ことができます。例えば、以下のように使用します。
入力: This document was created on %DBString(r_creation_date) by %DBString(owner_name).
出力: This document was created on 11/15/2007 by John Johnson.
入力: Document "%DBString(object_name)” was modified by %DBString(r_modifier) on %DBString(r_modify_date).
出力: Document "neo.doc” was modified by Pat McDonald on 1/12/2009.
入力: Reviewed and Approved, Version %DBString(r_version_label) 出力: Reviewed and Approved, Version 1.6