6 GPS 測量
8.7.4 杭打ち操作
ア ク セス 確定 リ フ ラ イ ン杭打ち で(F1)を押 し ます。
ポ リ ラ イ ン杭打ちの 基本規則
リ フ ァ レ ン ス ラ イ ン 杭打ち、
杭打ちページ
下記のソ フ ト キーに関する説明は、 すべてのページに適用 さ れます。
P1 BOP - 起点 P2 PC - カ ーブの起点
P3 RP - 等半径点
P4 PT - カ ーブの終点 P5 PI - 交点
P6 AP - 角点 P7 EOP - 終点 P1’ BOP - 起点 P2’ PC - カ ーブの起点 P3’ PI - 交点
P4’ PT - カ ーブの終点 P5’ AP-B - 角点、 後方接線 P6’ BP - 二等分点 P7’ AP-F - 角点、 前方接線 P8’ EOP - 終点
一般用語:
カ ーブ - カ ーブ線分 延長部 - ラ イ ンの延長部 MCP - 中央カ ーブ測点 直線 - 直線線分
P3 P4 P5 P2 P2’
P1’
P3’
P4’
P5’
P7’
P6’
P6
P7 P8’
P1
TPS12_234
オール (F1)
距離を測定 し 、 距離 と 角度を保存 し ます。 リ フ ラ イ ン 結果にア ク セス し ます。
測距 (F2)
リ フ ァ レ ン ス ラ イ ン TPS1200+/TS30/TM30 123 フ ィ ール ド の説明
次のス テ ッ プ
ページ (F6)を押す と 、 詳細ページに切 り 替わ り ます。
リ フ ァ レ ン ス ラ イ ン 杭打ち
詳細ページ
こ のページには、 杭打ち さ れた測点に関する詳細な ラ イ ブバージ ョ ンが表示 さ れ ます。
フ ィ ール ド の説明
SHIFT 移動2D (F3)
望遠鏡 (X,Y) を杭打ちする測点に向 けます。
SHIFT 移動3D (F4)
望遠鏡 (X,Y,Z) を杭打ちする測点に 向けます。
SHIFT 単独 (F5)およびSHIFT 連続
(F5)、
定義 し た点名入力設定にない個別の 測点名を入力するか、 点名入力設定 に従っ て測点名を実行するかを切 り 替え ます。
フ ィ ール ド オプ シ ョ ン 説明
画面の第 1 行 ユーザー入力 杭打ち し よ う と する測点名です。 編集可 能です。
<ミ ラ ーh:> ユーザー入力 プ リ ズムの高 さ 。
画面の第 3 行 ユーザー入力 杭打ち さ れる地点ま での現在の追加距離 です。 編集可能です。
<Δ高 さ:> 出力 現在のポジ シ ョ ンの高 さ と 杭打ちする高
さ の差異を示 し ます。
<高 さ:> 出力 現在の位置の高 さ を、 正標高 と し て表示
し ます。 標高が表示で き ない場合は、 現 地の楕円体高が表示 さ れます。 楕円体高 が表示で き ない場合は、WGS 1984 の高 さ が表示 さ れます。
フ ィ ール ド オプ シ ョ ン 説明
<杭打点位置:> ユーザー入力 杭打ち さ れる地点ま での現在の追加距離 です。 編集可能です。
<オ フ セ ッ ト :> ユーザー入力 杭打ちする現在のオ フ セ ッ ト です。 編集 可能です。
<高 さ 設計:> ユーザー入力 現在の位置 (杭打ちする測点の高 さ ) を、 正標高 と し て表示 し ます。 標高が表 示で き ない場合は、 現地の楕円体高が表 示 さ れます。 楕円体高が表示で き ない場 合は、WGS 1984 の高 さ が表示 さ れま す。
次のス テ ッ プ ス テ ッ プ 説明
1. ページ (F6)を押す と 、 デー タ を対話的に表示で き る マ ッ プページに 切 り 替わ り ます。
2. オール (F1)を押す と 、 結果に切 り 替わ り ます。
リ フ ァ レ ン ス ラ イ ン TPS1200+/TS30/TM30 125
8.7.5 杭打ちの結果
ア ク セス 杭打ち で オール(F1) を押 し ます。
リ フ ァ レ ン ス ラ イ ン 結果
一般ページ
フ ィ ール ド の説明
次のス テ ッ プ
ページ (F6)を押す と 、 座標ページに切 り 替わ り ます。
確定 (F1)リ フ ラ イ ン杭打ち に戻 り ます。
+エ レ ベ (F3)
設計の高 さ に垂直方向のオ フ セ ッ ト を追加 し 、 新 し い高 さ を表示 し ま す。
ページ (F6)
画面の他のページに切 り 替え ます。
フ ィ ール ド オプ シ ョ ン 説明
<ポ イ ン トID:> 出力 杭打ち さ れた測点の測点名です。
<測点 コ ー ド:> ユーザー入力 コ ー ド リ ス ト あ り:
選択 リ ス ト から コ ー ド を選択 し ます。 測 点 コ ー ド のみ選択で き ます。
<な し> では、 コ ー ド な し で測点を保存
するか、 コ ー ド 付けな し で ラ イ ンワー ク を実行 し ます。
コ ー ド リ ス ト な し: コ ー ド を入力 し ます。
--- では、 コ ー ド な し で測点を保存する か、 コ ー ド 付けあ り で ラ イ ンワー ク を実 行 し ます。
<測定器械点:> 出力 杭打ち さ れた測点で測定 さ れた追加距離 です。
<測定オ フ セ ッ ト :>
出力 杭打ち さ れた測点で測定 さ れたポ リ ラ イ ンか らのオ フ セ ッ ト です。
<高 さ-設計:> 出力 目標ポ イ ン ト の希望する高 さ を入力で き
ます。<高 さ-設計>の推奨値は、 リ フ ラ イ ン設定、 高 さ ページの<高 さ:>
フ ィ ール ド で設定 さ れた値です。
<測定高 さ:> 出力 杭打ち さ れた測点で測定 さ れた高 さ で す。
リ フ ァ レ ン ス ラ イ ン 結果
座標ページ
このページ では、 設計座標、 および設計座標 と 測定座標間の差異が表示 さ れます。
次のス テ ッ プ
ページ (F6)を押す と 、 マ ッ プページに切 り 替わ り ます。
リ フ ァ レ ン ス ラ イ ン 結果
マ ッ プページ
マ ッ プページ では、 デー タ を対話形式で表示 し ます。
次のス テ ッ プ
ページ (F6)を押す と 、 こ の画面の最初のページに切 り 替わ り ます。
リ フ ァ レ ンスプレーン と フ ェ イ ススキャ ン TPS1200+/TS30/TM30 127
9 リ フ ァ レ ン ス プ レーン と フ ェ イ ススキ ャ ン
9.1 概要
説明 • リ フ ァ レ ン ス プ レーンおよび フ ェ イ ススキ ャ ン プ ロ グ ラ ムでは、 基準面に対 し て測定で き ます。
• 基準面のスキ ャ ンは、 フ ェ イ ススキ ャ ン プ ロ グ ラ ムで も可能です。
基準面の作業 リ フ ァ レ ン ス プ レーンおよび フ ェ イ ススキ ャ ン プ ログ ラ ムでは、 下記の作業を行 う こ と がで き ます。
• 点を測定 し 、 平面に対する垂直距離を計算 し て保存 し ます。
• 機器または測定 し た点のロー カル座標、 あるいはその両方を表示、 保存 し ま す。
• 測定 し た点から平面ま での標高差を表示、 保存 し ます。
• 定義 し たエ リ ア を スキ ャ ン し ます。
)
平面の計算は、 平面直角座標でのみ行え ます。基準面を定義する 基準面は、 右手系を使用 し て作成 さ れます。 平面を定義する 2 つの点の代わ り に、
垂直な面が使用 さ れます。 基準面は、 こ の平面の X 軸 と Z 軸で定義 し ます。 この 平面の Y 軸が Y 軸のプ ラ ス方向を定義 し ます。 基準面は、 次の方法で定義で き ま す。
鉛直面 鉛直の基準面の軸は下記の と お り です。
• 鉛直 • 傾斜
X 軸: 平面に対 し て水平かつ平行です。X 軸は、 原点 と し て定義 し た点か ら始ま り ます。
Z 軸: 機器の天頂に対 し て平行で、 平面に対 し て平行です。
Y 軸: 平面に垂直で、 定義 し た方向がプ ラ スにな り ます。
)
オ フ セ ッ ト は、Y 軸の方向に適用 さ れます。a 高 さ a 高 さ
b Y 座標 b Y 座標
N X 座標 N X 座標
P1 平面の原点 P1 平面の原点
P2 平面の点 P2 平面の点
X 平面の X 軸 X 平面の X 軸
Z
X a
TPS12_163 b P1
Y
Y P2
Z
Y X a
TPS12_163a b P1
P2
傾斜面 平面を任意数の点で定義 し 、 スキ ャ ンする エ リ アの境界は、 左下から 右上ま での 範囲で定義 し ます。 傾斜 し た基準面の軸は下記の と お り です。
平面のオ フ セ ッ ト
Y 平面の Y 軸 Y 平面の Y 軸
Z 平面の Z 軸 Z 平面の Z 軸
X 軸: 平面に水平かつ平行です。
Z 軸: 平面の勾配が最も 急な方向で定義 さ れます。
Y 軸: 平面に垂直で、 定義 し た方向がプ ラ スにな り ます。
)
オ フ セ ッ ト は、Y 軸の方向に適用 さ れます。a 高 さ a 高 さ
b Y 座標 b Y 座標
N X 座標 N X 座標
P1 平面の原点 P1 平面の原点
X 平面の X 軸 X 平面の X 軸
Y 平面の Y 軸 Y 平面の Y 軸
Z 平面の Z 軸 Z 平面の Z 軸
Z
Y a
TPS12_165 b P1 X
a Z
TPS12_165a b Y
X P1
Z Z
d1 P2
P2'
リ フ ァ レ ンスプレーン と フ ェ イ ススキャ ン TPS1200+/TS30/TM30 129 平面のプ ラ ス方向 平面のプ ラ ス方向は、Y 軸の方向で定義 し ます。 こ の方向は、Y 軸のマ イ ナス方
向を定義する点を選択する こ と で変更で き ます。