第 8 章 JSVRAX のリファレンス
8.7 Textarea HTC
8.7.2 API
8.7.2.3 拡張プロパティ
◆TSFBootKey
説明はTSFAttacher#TSFBootKeyを参照してください。
◆TSFAutoBoot
説明はTSFAttacher#TSFAutoBootを参照してください。
◆TIPsBootKeys
説明はTSFAttacher#TIPsBootKeysを参照してください。
◆charBehavMap
本HTCおよびJSVRAX.IMEのインラインかな漢字変換TIPなどで使用する文字処理定義を設定/返却します。
説明はJSVRAX.IMEのインラインかな漢字変換TIP#charBehavMapを参照してください。
◆altChar
説明はTSFAttacher#altCharを参照してください。
◆editMode
編集モードを設定/返却します。
シンタックス
HTMLの場合
<ELEMENT JSVRAX:editMode="_mode"… >
Scriptの場合
element.setAttribute("JSVRAX:editMode", _mode) 上記のような一般的なDOMアクセス
パラメータ _mode
型 string型
正常値 ・ <INPUT type="text"><TEXTAREA>のdisabled相当時は"disabled"
・ <INPUT type="text"><TEXTAREA>のreadonly相当時は"readonly"
・ 通常編集時は"null"
デフォルト null 判定/補正 設定時/あり
注意
本エレメントのdisabled属性に関しては「8.11 エレメントビヘイビアのインタフェースについて」を参照してください。
◆multiLine
コンテンツを複数行で表示するか否かを設定/返却します。
シンタックス
HTMLの場合
<ELEMENT JSVRAX:multiLine="_multi"... >
Scriptの場合
element.setAttribute("JSVRAX:multiLine", _multi) 上記のような一般的なDOMアクセス
パラメータ _multi
型 boolean型
正常値 複数行で表示(<TEXTAREA>相当)する場合はtrue、それ以外はfalse デフォルト true
判定/補正 設定時/あり
注意
- 複数行で使用する場合、本HTCのエレメントに対して高さを指定しないと、入力文字列の行数に従って、エレメントの高さが変 わります。
- 単一行で使用し、かつDOCTYPEによりXHTMLなどのstandardレンダリングモードを指定している場合は、本HTCのエレ メントに対して高さを指定しないと、縦方向に潰れた入力域になります。
◆maxLength
コンテンツ文字列の最大長を設定/返却します。
シンタックス
HTMLの場合
<ELEMENT JSVRAX:maxLength="_length"... >
Scriptの場合
element.setAttribute("JSVRAX:maxLength", _length) 上記のような一般的なDOMアクセス
パラメータ _length
型 number型
正常値 本HTCで表示/編集可能な文字列の最大長(1000)を超えない数値。0以上。
デフォルト 本HTCで表示/編集可能な文字列の最大長(1000) 判定/補正 設定時/あり
注意
コンテンツ文字列の最大長については「◆操作文字数の制限と文字列長補正」を参照してください。
◆value
コンテンツのテキスト値を設定/返却します。
シンタックス
HTMLの場合
N/A
Scriptの場合
element.setAttribute("JSVRAX:value", _val) 上記のような一般的なDOMアクセス
パラメータ _val
型 string型
正常値 コンテンツ文字列の最大長を超えない長さの文字列 デフォルト 空文字列
判定/補正 設定時/あり
注意
- 初期表示文字列については「◆初期表示文字列の指定」を参照してください。
- 本プロパティによる値の設定/返却には処理コストがかかります。そのため、呼び出し回数は極力減らすようにしてください。