総参加人数 :58名(内、世話人10名)
北九州在宅医療・介護塾塾生 : 6名、 一般参加 :42名 アンケート回収(提出数/参加者数) :(26人/58人) 回収率:44.8%
1.年齢
① 10歳代: 0名 ② 20歳代: 4名 ③ 30歳代: 1名 ④ 40歳代: 4名
⑤ 50歳代: 6名 ⑥ 60歳代: 7名 ⑦ 70歳代以上: 4名 2.性別
① 男性: 6名 ②女性: 20名 3.職種(主なもの一つ)
①医師: 0名 ②歯科医師: 4名 ③薬剤師: 0名 ④看護師: 6名 ⑤介護支援専門員: 6名
⑥ 管 理 栄 養 士 : 0 名 ⑦ 保 健 師 : 1 名 ⑧ 言 語 聴 覚 士 : 0 名 ⑨ 歯 科 衛 生 士 : 0 名
⑩ 相 談 支 援 員 : 0 名 ⑪ 社 会 福 祉 士 : 0 名 ⑫ 事 務 職 : 0 名 ⑬ 介 護 福 祉 士 : 1 名
⑭訪問介護士: 0名 ⑮作業療法士: 0名 ⑯理学療法士: 0名 ⑰行政関係: 0名
⑱北九州家族の会: 2名 ⑲草の根ネットワーク: 0名 ⑳学生: 3名 ㉑市民: 0名 ㉒その他: 1名 4.所属
①病院・診療所: 2名 ②歯科医院: 4名 ③薬局: 0名 ④地域包括支援センター: 1名
⑤居宅介護支援事業所: 4名 ⑥訪問介護事業所: 1名 ⑦介護老人福祉施設: 0名
⑧介護老人保険施設: 0名 ⑨グループホーム: 1名 ⑩老人ホーム: 0名
⑪訪問看護ステーション: 0名 ⑫デイサービス: 0名 ⑬行政: 0名 ⑭団体: 5名
⑮学校: 4名 ⑯家族の会: 5名 ⑰草の根ネット: 0名 ⑱その他: 0名 5.本日の研修会についてお尋ねします。
①研修の目的(主旨)や、内容が満足できましたか?(線上に○印を付けてください)
①十分満足: 6名(23.1%) ②満足できた: 17名(65.4%) ③まあまあ満足できた: 3名(11.5%)
④あまり満足できない: 0名(0.0%) ⑤全く満足できない: 0名(0.0%) ⑥記載なし: 0名(0.0%)
1:認知症の理解や知識の必要性をもっと多くの人に伝えていきたい。(介護支援専門員)
1:いろんな立場の人と意見交換ができたため。(看護師)
1:現場で働く方々の生の声を聞くことが出来、とても充実していた。(学生)
1:志同じメンバーで話合ったこと。(北九州家族の会)
1:超高齢化となっていくなか、認知症も身近なこと、また避けておられないことと思っている。(介護支援 専門員)
1:皆様の熱気が感じられ、頼もしい思いです。(北九州家族の会)
2:高田会長の体験をお聞きして、本当に苦しむ家族の支援が大切だと思いました。(看護師)
2:介護家族の実例の講演。(北九州家族の会)
2:多職種の方との話合いが出来てよかったです。(その他)
2:家族の会の人の具体的な話しを聞けてよかった。(歯科医師)
2:いろんな職種の人の話が聞けた。また、実際、認知症の家族を看た方の話しが聞けた事。(歯科医 十分満足できた 満足できた まあまあ満足できた あまり満足できない 全く満足できない
その理由は:
アンケート集計結果
師)
2:様々な立場の方々の意見を聞くことが出来た。(看護師)
2:多職種の方の意見を聞くことができた。(学生)
2:理由記載なし。(看護師・教員)
2:理由記載なし。(介護支援専門員)
2:多職種の方、認知症介護されたご家族のお話も聞けて、大変さや認知症への理解をされ、心温まる 介護、援助をされる方が多くいらっしゃると実感し、私達が発信出来たら良いと思いました。(介護支援
専門員)
2:実体験を踏まえた話しで "現実味"があった。(介護福祉士)
2:連携が必要である事。地域の方々の協力の大切であるとの事案、再認識させられた。(介護支援専門 員)
2:理由記載なし。(介護支援専門員)
2:グループワークで、それぞれの立場でのお話が聞けた。カフェオレンジでの活動の様子、連携ができ た実例や課題が聞けたこと。(保健師)
2:理由記載なし。(歯科医師)
2:様々な分野の方の意見が聞けた。体験談からの学び。(看護師)
3:理解が必要ということはたくさん出てきましたが、そのために何をすべきか、具体的なアイデアについ て話し合えなかったので。(学生)
3:アシスト21や、認知症カフェの存在を知ったこと。(歯科医師)
3:G-Wが良かった。(看護師・教員)
②何か気になったところ(開催時間、場所、内容など)
・交通的にウェル戸畑を希望します。(北九州家族の会)
・今日、馬借の医療センターと間違った。(歯科医師)
・初めて参加したので、駐車場から会場までの案内表示がなく、分かりにくかった。(歯科医師)
・塾って名前があるので、新しい内容が聞いてみたかった。(看護師・教員)
・なし。(北九州家族の会)
・講義の時間が少し短く感じました。(介護福祉士)
・歯科医療関係者はこの連携を大切にして貰っていると感じるが、医療関係者にもっと参加して貰って連 携できたらと思います。(北九州家族の会)
・2人の方のお話の時間は短いなど気もするが、その後のワークショップもあるので仕方がないですね。
(歯科医師)
③何か印象に残ったところ
・自分の故郷が認知症支援の先進的な取組み地だということを初めて知りました。(学生)
・グループワークで壮絶な現場の話しを聞けた事。(歯科医師)
・生の声、実体験が聞けた」。より身近な課題と思った。(看護師)
・色々なサポート体制があることが分かった。(歯科医師)
・実際の介護体験についてのお話。(学生)
・皆で意見を出し合ったこと。(看護師・教員)
・認知症を持った方のご家族がどのような感情を抱くのか理事長の話で印象に残りました。(介護福祉
士)
・グループワークの発表を聞き、知識が豊富な方が多く参加されているんだと感じた。(介護支援専門員)
・介護御家族のお話しを聞かせて戴いた事。(介護支援専門員)
・認知症に関われた家族の実体験を聞いた事。(介護支援専門員)
・自分とは異なる意見を聞くことができるのは、非常に貴重。(必ずしも心地よい内容とは限らないが)
(歯科医師)
・学生さんも参加してくれていた、よいなあと思う。(保健師)
・皆様がやる気が感じられた。(北九州家族の会)
④今後企画して欲しいテーマや内容
・本人と家族の気持ちの相違について。(学生)
・医科的、歯科的にどの様に向き合うのかについて。(歯科医師)
・潜在した認知症の方の発掘と個人情報の在り方・問題点について。(北九州家族の会)
・何でも良いです。参考になります。(介護支援専門員)
・認知症を抱える方のご家族が、介護することで何を感じたのか知りたいです。(介護福祉士)
・在宅での看取り。市民の死生観の学び。(看護師・教員)
・共生社会について。地域密着型(小規模多機能型)のネットワーク。講師は福岡市城南区の覚一浩さん を推薦します。(保健師)
⑤相談したいこと、尋ねたいことについて(分野は問いません)
・紙などを異食することへの対応について。ずっと傍らにいて見守ることが難しいし、何か食べものを食べ 続けるのは体に悪いと思う。食べることを止めるのは辛いだろうと思う。(看護師・教員)
以上