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切り替え欄で必要な選択をおこないます。

ドキュメント内 プログラミングマニュアル 計測サイクル (ページ 69-73)

① フィードバック位置

3. 切り替え欄で必要な選択をおこないます。

計測結果[オン]の場合、表示モードを画面で以下のように選択できます。

- 「自動的に8秒」 ... 計測結果画面は8秒間の固定された時間のあいだ表示されま す。

- 「NCスタート」 ... 計測結果画面では、サイクルはM0を使用して停止され、計 測サイクルはNCスタートで継続されて、計測結果画面が選 択解除されます。

- 「アラームの場合」 ... 計測結果画面は、サイクルアラーム61303、61304、61305

および61306が発生した場合のみ表示されます。

これらの選択オプションは、以前にSD55613 $SCS_MEA_RESULT_DISPLAYで提供さ れていたオプションに対応しています。

計測結果画面とログ機能は、個別に有効化および無効化できます。追加のCYCLE150呼び 出しをプログラムする必要があります。

この機能は、プログラムの最後(チャネルRESET)に自動的に無効になるため、明示的な プログラミングは不要です。

注記

互換性上の理由のために、セッティングデータ55613 $SCS_MEA_RESULT_DISPLAYを 使用した計測結果画面の以前の制御オプションは保持されています。

計測サイクルでは、計測タイプに合わせて異なる計測結果画面を表示できます。

工具プローブの校正

工具計測

2.14 その他の機能

ワークプローブの校正

ワーク計測

計測結果画面の内容

計測結果画面には、次のデータが表示されます。

工具プローブの校正

計測サイクルと計測タイプ

軸方向のトリガ値と差

プローブ番号

安全領域

工具計測

計測サイクルと計測タイプ

現在値と工具オフセットの差

安全領域と許容寸法差

● T名称、D番号

ワークプローブの校正

計測サイクルと計測タイプ

軸方向のトリガ値と差

平面での校正中の位置の偏り(プローブ傾斜)

プローブ番号

安全領域

ワーク計測

計測サイクルと計測タイプ

指令値、現在値およびその差

● (工具オフセットの)許容上限値と許容下限値

オフセット値

プローブ番号

安全領域と許容寸法差

● T名称、D番号およびDL番号、または自動オフセット用WOメモリ番号 2.14 その他の機能

計測結果画面の例

計測結果の表示とシャットダウンのためのプログラム制御

プログラム制御MRD「計測結果の表示」を使用して、プログラムされた計測結果表示呼び 出しを簡単に有効化または無効化できます。これを行うために、プログラムを変更する必要 はありません!

プログラム制御MRDは、CYCLE150呼び出しを使用して実現されているか、プログラム でセッティングデータ55613 $SCS_MEA_RESULT_DISPLAYをプログラミングして実現 されているかにかかわらず、すべての計測結果呼び出しで機能します。

2.14 その他の機能

2.14.3 ログ記録

2.14.3.1 概要

機能

標準ログ

自動計測サイクルからの計測結果のログファイルへの出力。

内容については、標準計測サイクルの各計測方法が、固定の標準ログに割り当てられ ます。計測結果に対応した内容が画面に表示されます。ログの内容に関して、ユーザー 入力は必要ありません。

ユーザーログ

別のログまたは計測ログの補足としてのユーザー関連データの出力。

内容および形式はすべてユーザーが決定します。事前定義された変数欄を使用して、ロ グの内容を指定できます。

ローカルドライブ、USB、またはパートプログラムメモリなどの外部媒体(使用可能な場合) にログを記録することもできます。ログ出力は、テキスト形式、または後でスプレッドシ ートプログラムで処理できるように表形式(列の区切り文字「;」)にすることができます。

必要条件

データをUSBなどの外部媒体またはネットワークドライブに保存する場合は、「EES」オ プションが必要です『試運転マニュアル( Sinumerik Operate (IM9)』を参照)。

標準ログの内容

日付/時刻(ログの記録時点)、ログ名とそのパス

計測方法

重要な入力値(測定前に画面で入力)

補正対象

指令値、計測値、およびその差

画面に表示される数の小数位がログに記録されます。用語および軸識別子も画面表示に対応 します。ただし、省略せずに完全な名称でログに記録されます。計測単位mm/inchは、計 測時に使用された単位系に従います。

2.14 その他の機能

2.14.3.2 コントロールサイクルCYCLE150

機能

ログ機能を有効にするには、CYCLE150呼び出しをプログラムするだけです。結果表示と ログ記録は別々に選択でき、個別に制御できます。CYCLE150のパラメータは、プログ ラムの最後またはリセットまで、あるいはサイクルが再度呼び出されるまでモーダル効果を 持ちます。

手順

ログ記録を有効または無効にするには、プログラムでCYCLE150の対応するパラメータを 設定します。これは、計測プログラムの開始時に一度プログラムするだけです。入力パラ メータを変更した場合のみ、対応する計測サイクル呼び出しの前に、再度プログラミングを 実行してください。この機能は、プログラムの最後(チャネルRESET)に自動的に無効に なるため、明示的なプログラミングは不要です。

処理するパートプログラムまたはShopMillプログラムが作成され、エディタが選択され ています。

1. [ワーク計測]]または[工具計測]ソフトキーを押しま す。

2. [計測結果]ソフトキーを押します。[計測結果]入力ウィン ドウが開きます。

3. 切り替え欄で必要な選択をおこないます(次の表を参

ドキュメント内 プログラミングマニュアル 計測サイクル (ページ 69-73)