① フィードバック位置
この 2 つの選択欄をどちらも「オフ」にすると、各機能に対して以下の入力欄はすべて非 表示になります。
2) 旋盤の用途のみ
3.2 ワーク計測 ( 旋盤 )
3番目の軸と組み合わせた計測についての情報は、章「拡張計測 (ページ 129)」を参照し てください。
注記
計測サイクルバージョン.7.5、.2.6および.4.4の場合に使用する計測サイクルパラメータ、
マシンとセッティングデータの対応/割り付けリストについては、付録「サイクルバージ
ョンSW4.4以降からの変更 (ページ 421)」を参照してください!
3.2.2 プローブの校正 - 長さ (CYCLE973)
機能
フライス削り機能なしの旋盤のみに適用されます。
この計測タイプでは、刃先位置SL=5~8のワークプローブを既知の面(ワーク基準)で校正 することができます。プローブのトリガポイントを特定します。
任意に、「工具長さ設定」パラメータを使って工具オフセットメモリに実際の長さを入力で きます。
計測原理
軸でのワークプローブのスイッチング位置を計算して、計測プローブ長に入力します。計算 されたトリガポイントは、対応する軸と軸方向で特定され、ワークプローブの選択された 校正データセット(校正データフィールド)に入力されます。
プローブは、校正端面(例: ワーク)まで計測方向に移動します。
;
= ')$
=
図 3-1 校正:面での長さ(CYCLE973)、例: G18、SL=7 3.2 ワーク計測(旋盤)
必要条件
● 面がワーク座標系(WCS)の軸と平行であること。
● 校正面の面粗度が小さいこと。
● ワークプローブが工具オフセット有りの工具として呼び出されること。
● プローブタイプとして580が宣言されること。
● プローブの長さの校正が工具の計測を表していないこと。物理的なプローブの長さと工 具データの値間の誤差は、5 mm/0.2インチ未満でなければなりません。
計測前の開始位置
プローブを、校正面に向かい合って位置決めしてください。
計測サイクル終了後の位置
プローブは、校正面から選択された計測距離(DFA)だけ離れた位置になります。
下記も参照
機能が組み合わされた機械上でのワークの計測 (ページ 291)
手順
処理するパートプログラムまたはShopTurnプログラムが作成され、エディタが選択され ている状態で次の操作をおこないます。
1. [ワーク計測]ソフトキーを押します。
2. [プローブの校正]ソフトキーを押します。
3. [長さ]ソフトキーを押します。
入力ウィンドウ[校正: 面での長さ]が開きます。
3.2 ワーク計測(旋盤)
パラメータ
Gコードプログラム ShopTurnプログラム パラメー
タ
説明 単位 パラメー
タ
説明 単位
校正データセット(1 40)、変数の入力が可能1)
- T プローブの名称
-F 校正と計測送り速度 距離/ min
D 刃先番号(1 - 9)
-校正データセット(1 - 40)、 変数の入力が可能1)
-β 旋回軸による工具割り出し
● (0°)
● (90°)
● 値の入力
°
F 校正と計測送り速度 mm/min CP 測定範囲の角度の位置決め ° Z 計測の開始点 Z mm X 計測の開始点 X mm Y 計測の開始点 Y mm
パラメータ 説明 単位
工具長さ設定 プローブ長さとトリガポイントの設定:
● あり
● なし(トリガポイントのみ設定)
-計測方向 計測軸(G18の場合):
● +/- Z
● +/- X
-Z0 / X0 レファレンス点Z/X (計測方向に対応) mm
DFA 計測距離 mm
TSA 計測結果の安全領域 mm