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プローブの校正 - 溝での校正 (CYCLE973)

ドキュメント内 プログラミングマニュアル 計測サイクル (ページ 107-110)

① フィードバック位置

この 2 つの選択欄をどちらも「オフ」にすると、各機能に対して以下の入力欄はすべて非 表示になります。

1) 変数名を空にしないでください。

3.2.4 プローブの校正 - 溝での校正 (CYCLE973)

結果パラメータのリスト

計測タイプ「面での半径」では、次の結果パラメータが得られます。

表 3-3 「面での半径」結果パラメータ

パラメータ 説明 単位

_OVR [4] プローブボール直径の現在値 mm

_OVR [5] プローブボール直径の差 mm

_OVR [8] 負方向のトリガポイント、平面の1番目の軸の現在値 mm

_OVR [10] 正方向のトリガポイント、平面の1番目の軸の現在値 mm

_OVR [12] 負方向のトリガポイント、平面の2番目の軸の現在値 mm

_OVR [14] 正方向のトリガポイント、平面の2番目の軸の現在値 mm

_OVR [9] 負方向のトリガポイント、平面の1番目の軸の差 mm

_OVR [11] 正方向のトリガポイント、平面の1番目の軸の差 mm

_OVR [13] 負方向のトリガポイント、平面の2番目の軸の差 mm

_OVR [15] 正方向のトリガポイント、平面の2番目の軸の差 mm

_OVR [20] 平面の1番目の軸の位置の偏り(プローブ傾斜) mm

_OVR [21] 平面の2番目の軸の位置の偏り(プローブ傾斜) mm

_OVR [27] ゼロオフセット領域 mm

_OVR [28] 安全領域 mm

_OVI [2] 計測サイクル番号

-_OVI [5] プローブ番号

-_OVI [9] アラーム番号

半径を特定すると、軸の一方向または双方向での校正が可能になります。双方向の校正中 に、プローブの位置の偏り(傾斜)とプローブボールの有効直径を特定することもできます。

計測原理

パラメータで決められた軸で計測されたワークプローブのスイッチング位置は、選択された 校正溝の機械基準データと一緒に考慮されます。このデータから、この軸での位置の偏りと 有効なプローブボール直径だけでなく、正と負方向のトリガポイントも計算されます。ト リガポイントは常にプローブボールの中心(TCP)を基準点とします。

プローブは選択された計測軸で校正溝を両方向に移動します。

;

= ')$

校正:溝でのプローブ(CYCLE973), 例: G18、SL=7

;

= ')$

校正:溝でのプローブ(CYCLE973), 例: G18、SL=8

必要条件

ワークプローブが関連工具オフセット有りの工具として呼び出されること。

選択した校正グループの機械関連の形状寸法が、校正前に、対応する一般セッティン グデータに保存されていること。

3.2 ワーク計測(旋盤)

;

= .1B

.1B

.1B

校正溝の形状、

例: G18、SL=7

;

= .1B

.1B

.1B .1B

校正溝の形状、

例: G18、SL=8

表 3-4 校正溝の寸法の一般セッティングデータ

校正溝 一般セッティングデータ 説明

KN_0 SD54621

$SNS_MEA_CAL_EDGE_PLUS_DIR_AX2

2番目の計測軸の正方向の校正溝の端面

KN_1 SD54622

$SNS_MEA_CAL_EDGE_MINUS_DIR_AX2

2番目の計測軸の負方向の校正溝の端面

KN_2 SD54615 $SNS_MEA_CAL_EDGE_BASE_AX1 1番目の計測軸の校正溝の底面。

KN_3 SD54617

$SNS_MEA_CAL_EDGE_PLUS_DIR_AX1

1番目の計測軸の正方向の校正溝の端面。

KN_4 SD54618

$SNS_MEA_CAL_EDGE_MINUS_DIR_AX1

1番目の計測軸の負方向の校正溝の端面

KN_5 SD54620 $SNS_MEA_CAL_EDGE_UPPER_AX2 2番目の計測軸の上側の校正溝の端面。

KN_6 SD54619 $SNS_MEA_CAL_EDGE_BASE_AX2 2番目の計測軸の校正溝の底面。

計測前の開始位置

開始位置は、選択されたワークプローブが、有効な刃先位置に対応した基準溝内での、干渉 を起こさずに近軸移動による最短距離での位置決めができるように、選択してください。

3.2 ワーク計測(旋盤)

計測サイクル終了後の位置

校正方向が1つの校正が完了したら、プローブは校正面から計測距離(DFA)の位置になり

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