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第 7 章 研究のまとめと今後の展望

7.3 公開論文等

本論文は,以下に示す論文等で公開された内容を基に編纂した.

主論文

・ T. Deshimaru, S. Tamagawa, H. Kataoka and Y. Sonoda: A Study on Verification Test Method for Rail Fastening Systems, Proceedings of Railway Engineering 2017, Dol:

10.25084/raileng.2017.0046,2017.6

・ T. Deshimaru, S. Tamagawa, H. Kataoka and Y. Sonoda: A Study on Fatigue Test Condition for Certification of Rail Fastening Systems, Proceedings of International Heavy Haul Conference 2017 (IHHA2017), pp.318-324, 2017.9

・ 弟子丸将,片岡宏夫,園田佳巨:軌道の支持状態がレール締結装置に作用する分散荷重に 及ぼす影響の研究,鉄道工学シンポジウム論文集,第23号,土木学会 構造工学委員会 鉄

91 道工学連絡小委員会,pp.317-324,2019.7 参考論文

・ 弟子丸将,本野貴志,片岡宏夫,若月修:急曲線部における線ばね形レール締結装置の適 用区分に関する研究,鉄道工学シンポジウム論文集,第16号,土木学会 構造工学委員会 鉄 道工学連絡小委員会,pp.15-20,2012.7

・ 弟子丸将,庄野真也,片岡宏夫,古川敦:車両からの作用に対するレール締結装置の締結 ばねの応答に関する実験的検討,鉄道工学シンポジウム論文集,第18号,土木学会 構造工 学委員会 鉄道工学連絡小委員会,pp.95-102,2014.7

・ 玉川新悟,片岡宏夫,弟子丸将:レールの小返り解析モデルの提案とレール締結装置の性 能評価試験への応用,土木学会論文A1(構造・地震工学),73巻2号,pp.330-343,2017.5.

・ T. Deshimaru, S. Tamagawa, H. Kataoka and Y. Sonoda: A Study on Verification Test Method for Rail Fastening Systems, Proceedings of Railway Engineering 2017, Dol:

10.25084/raileng.2017.0046,2017.6

・ T. Deshimaru, S. Tamagawa, H. Kataoka and Y. Sonoda: A Study on Fatigue Test Condition for Certification of Rail Fastening Systems, Proceedings of International Heavy Haul Conference 2017 (IHHA2017), pp.318-324, 2017.9

・ 楠田将之,松本麻美,片岡宏夫:軌道変位データに基づく浮きまくらぎ検出手法,土木学 会論文集A2(応用力学),74巻2号,2019.1.

・ 弟子丸将,片岡宏夫,園田佳巨:軌道の支持状態がレール締結装置に作用する分散荷重に 及ぼす影響の研究,鉄道工学シンポジウム論文集,第23号,土木学会 構造工学委員会 鉄 道工学連絡小委員会,pp.317-324,2019.7

講演概要集他

・ 弟子丸将,野口雅人,足立博哉:レール締結装置の載荷試験方法が応答値に及ぼす影響に 関する一考察,土木学会第73回年次学術講演会講演概要集,2018.8

刊行物

・ 弟子丸将:レール締結装置の性能確認に用いる荷重算定法の改良点,施設研究ニュース,

公益財団法人鉄道総合技術研究所,No.322,2017.6

92

・ 弟子丸将:鉄道技術 来し方行く末 レール締結装置,RRR,公益財団法人鉄道総合技術 研究所,Vol.74 No.11,2017.11

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謝 辞

本論文は,筆者が九州大学大学院 工学府 建設システム工学専攻の博士後期課程において行っ た研究の成果を取り纏めたものです.本論文の執筆にあたっては,多くの方々のご指導,ご支援,

ご厚意をいただきました.心より感謝申し上げます.

指導教官であり,学位論文審査の主査を引き受けていただきました九州大学大学院 工学研究院 社会基盤部門 園田佳巨 教授に厚く御礼申し上げます.土木分野の枠組みに含まれるとはいえど も,園田教授がご専門とされている構造工学に直接には強く関係しない,鉄道軌道固有の,かつ ニッチな分野であるレール締結装置という研究テーマについて深くご理解いただき,多大なご指 導,ご鞭撻をいただきました.心より深謝いたします.

副査を務めていただきました九州大学大学院 工学研究院 社会基盤部門 松田泰治 教授には,

論文審査において論文をご精読いただき工学的見地から貴重なご意見をいただきました.松田教 授には,筆者が九州大学 工学部 建設都市工学科在籍時に,講義で土木工学の基礎知識をご指導,

いただきました.今回,論文審査を通じて再びご指導を賜ることができましたことは大変光栄に 感じるとともに,心より深く感謝申し上げます.九州大学大学院 工学研究院 環境社会部門 大枝 良直 准教授には,論文審査において鉄道分野の技術的見地から的確なご助言をいただきました.

大枝准教授には,筆者の九州大学 工学部 建設都市工学科在籍時から交通システム工学研究室に おいて,土木分野における研究について体系的にご指導いただきました.この際に学び会得した 知識や経験が今日の筆者の研究者としての基礎となりました.深く感謝申し上げます.

筆者の九州大学大学院 工学府 都市環境システム工学専攻 交通システム工学研究室 在籍時の 恩師であり,鉄道総合技術研究所への就職後も常に筆者の博士後期課程への進学についてご助言,

ご支援いただき,途中筆者の担当する研究分野が変更になるという紆余曲折の中にあっても力強 く後押しをして学位取得への道を示してくださった九州大学大学院 工学研究院 環境社会部門 角知憲 元教授に深謝の意を表します.大学在籍中,大学で学ぶことの意義を一時期見失いかけて いた筆者が角教授と出会い研究の道を進むことについて後押ししていただかなければ,今日の私 はなかったと思います.また,角教授の退官に際し,筆者の博士後期課程進学を気にかけていた だき,園田教授をご紹介いただきご助言を賜るようご配慮いただいたことが,本論文に結実した ものと考えます.心より感謝申し上げます.

鉄道総合技術研究所 軌道技術研究部 片岡宏夫 元研究室長(現 同部 部長)には,入社以来15 年間以上にわたり一貫して直属の上司としてレールおよびレール締結装置の研究についてご指導,

ご鞭撻を賜りました.片岡元室長には,特に筆者の担当研究分野が変更となり思い悩んでいた時,

業務時間内外を問わず多くの時間を割いて数多くの議論をしていただきました.この議論の過程 で頂戴した技術的助言や,研究方針や研究の進め方に関するご指導があったからこそ,筆者はそ の後現在に至るまでレール締結装置を対象として研究開発を推進することができたものと考えま す.心より深謝申し上げます.同部 村本勝己 元研究部長(現 事業推進部長)には,本論文に関 わる研究テーマの設定,推進,遂行および技術的なご助言を賜り,また筆者の博士後期課程への 進学を快諾していただきました.大変感謝申し上げます.同様に,同部 軌道構造研究室 及川祐