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仮想化システムの前提条件

ドキュメント内 仮想化システム構築・運用ガイド (ページ 34-41)

2   システムを構築する前に

2.3  仮想化システムで使用するマシンの種類と 前提条件

2.3.2  仮想化システムの前提条件

ここでは,仮想化システムで使用する各マシンにインストールする製品や,適用範囲に ついて説明します。

(1) 仮想サーバ運用管理ホストの前提条件

仮想サーバ運用管理ホストは,次の条件を満たす必要があります。

ハイパーバイザ管理ホストに接続できること1

管理対象マシンに接続できること

2. システムを構築する前に

21

JP1運用管理ホストと接続できること2

操作端末から接続できること

共有ディスクに接続できること3 注※1

仮想サーバ運用管理ホストとハイパーバイザ管理ホストが異なるマシンの場合に必 要な条件です。

注※2

JP1製品と連携する場合に必要な条件です。

注※3

コールドスタンバイ構成で構築する場合に必要な条件です。

仮想サーバ運用管理ホストの前提OSと前提製品を次に示します。

● 前提OS

仮想サーバ運用管理ホストの前提OSを次の表に示します。

表2-1 仮想サーバ運用管理ホストの前提OS

● 前提製品

仮想サーバ運用管理ホストの前提製品を次の表に示します。

表2-2 仮想サーバ運用管理ホストの前提製品

(2) ハイパーバイザ管理ホストの前提条件

ハイパーバイザ管理ホストは,次の条件を満たす必要があります。

仮想サーバ運用管理ホストから接続できること

仮想サーバイメージ管理ホストに接続できること

管理対象マシンに接続できること

前提OS 前提OSのバージョン

Windows Windows Server 2008 x86

Windows Server 2008 x64

Linux Linux 5(AMD/Intel 64)

Linux 5(x86)

Linux 5 Advanced Platform(AMD/Intel 64)

Linux 5 Advanced Platform(x86)

分類 前提製品

アプリケーションサー バの製品

Application Server Enterprise

Service Platform

2. システムを構築する前に

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操作端末から接続できること

ハイパーバイザ管理ホストの前提OSと前提製品を次に示します。

● 前提OS

ハイパーバイザ管理ホストの前提OSを次の表に示します。

表2-3 ハイパーバイザ管理ホストの前提OS

● 前提製品

ハイパーバイザ管理ホストの前提製品を次の表に示します。

表2-4 ハイパーバイザ管理ホストの前提製品

(3) 仮想サーバイメージ管理ホストの前提条件

仮想サーバイメージ管理ホストは,次の条件を満たす必要があります。

ハイパーバイザ管理ホストから接続できること

共有ディスクに接続できること 注※

共有ディスクを使用する場合に必要な条件です。

仮想サーバイメージ管理ホストの前提OSと前提製品を次に示します。

● 前提OS

仮想サーバイメージ管理ホストの仮想マシンの前提OS(ゲストOS)を次の表に示しま す。

前提OS 前提OSのバージョン

Windows VMwareのドキュメントを参照してください。

分類 前提製品

仮想化ソフトウェア 仮想サーバイメージ管理ホストおよび管理対象マシンの仮想化ソフトウェアが VMware ESX 3.5の場合

VMware vCenter Server 2.5 Update 5以降

VMware vCenter Server 4

仮想サーバイメージ管理ホストおよび管理対象マシンの仮想化ソフトウェアが VMware ESX 4の場合

VMware vCenter Server 4

2. システムを構築する前に

23 表2-5 仮想サーバイメージ管理ホストの仮想マシンの前提OS

● 前提製品

仮想サーバイメージ管理ホストの前提製品を次の表に示します。

表2-6 仮想サーバイメージ管理ホストの前提製品

注※

管理対象マシンにインストールする仮想化ソフトウェアと同じにしてください。使 用できる仮想化ソフトウェアの組み合わせを次に示します。

VMware ESX 3.5,VMware vCenter Server 2.5 Update 5以降,およびVMware vCenter Serverに対応するVMware vSphere Client

VMware ESX 3.5,VMware vCenter Server 4,およびVMware vCenter Server に対応するVMware vSphere Client

VMware ESX 4,VMware vCenter Server 4,およびVMware vCenter Serverに 対応するVMware vSphere Client

(4) 管理対象マシンの前提条件

管理対象マシンは,次の条件を満たす必要があります。

仮想サーバ運用管理ホストから接続できること

ハイパーバイザ管理ホストから接続できること

JP1運用管理ホストと接続できること1

負荷分散機と接続できること2

共有ディスクに接続できること3 注※1

前提OS 前提OSのバージョン

Windows Windows Server 2003

Windows Server 2003 R2

Windows Server 2008 x86

Linux Linux 5(x86)

Linux 5 Advanced Platform(x86)

Linux AS 4(x86)

Linux ES 4(x86)

分類 前提製品

仮想化ソフトウェア VMware ESX 3.5

VMware ESX 4 アプリケーションサー

バの製品

仮想マシン上に次のどちらかのアプリケーションサーバの製品をインストール する必要があります。

Application Server Enterprise 08-50以降

Service Platform 08-50以降

2. システムを構築する前に

24

JP1製品と連携する場合に必要な条件です。

注※2

負荷分散機を使用する場合に必要な条件です。

注※3

共有ディスクを使用する場合に必要な条件です。

管理対象マシンの前提OSと前提製品を次に示します。

● 前提OS

管理対象マシンの仮想マシンの前提OS(ゲストOS)を次の表に示します。

表2-7 管理対象マシンの仮想マシンの前提OS

● 前提製品

管理対象マシンの前提製品を次の表に示します。

表2-8 管理対象マシンの前提製品

注※

仮想サーバイメージ管理ホストにインストールする仮想化ソフトウェアと同じにし てください。使用できる仮想化ソフトウェアの組み合わせを次に示します。

VMware ESX 3.5,VMware vCenter Server 2.5 Update 5以降,およびVMware vCenter Serverに対応するVMware vSphere Client

VMware ESX 3.5,VMware vCenter Server 4,およびVMware vCenter Server に対応するVMware vSphere Client

VMware ESX 4,VMware vCenter Server 4,およびVMware vCenter Serverに 対応するVMware vSphere Client

前提OS 前提OSのバージョン

Windows Windows Server 2003

Windows Server 2003 R2

Windows Server 2008 x86

Linux Linux 5(x86)

Linux 5 Advanced Platform(x86)

Linux AS 4(x86)

Linux ES 4(x86)

分類 前提製品

仮想化ソフトウェア VMware ESX 3.5

VMware ESX 4

2. システムを構築する前に

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(5) JP1 運用管理ホストの前提条件

JP1運用管理ホストは,次の条件を満たす必要があります。

仮想サーバ運用管理ホストと接続できること

管理対象マシンと接続できること

操作端末から接続できること

JP1運用管理ホストの前提OSおよび前提製品については,連携するJP1製品のマニュ アルを参照してください。なお,連携するJP1製品は,システム構成パターンによって 異なります。システム構成パターンについては,「3. システム構成パターンの選択」を 参照してください。

(6) 負荷分散機の前提条件

仮想化システムで使用できる負荷分散機を次に示します。

BIG-IP v9

ACOS

詳細については,各負荷分散機のマニュアルを参照してください。

負荷分散機は,次の条件を満たす必要があります。

管理対象マシンと接続できること

(7) 操作端末の前提条件

操作端末は,次の条件を満たす必要があります。

仮想サーバ運用管理ホストに接続できること

ハイパーバイザ管理ホストに接続できること

JP1運用管理ホストと接続できること 注※

JP1製品と連携する場合に必要な条件です。

操作端末の前提OSと前提製品を次に示します。

● 前提OS

操作端末の前提OSは,VMware vSphere Clientの前提OSに従います。VMware vSphere Clientの前提OSについてはVMwareのドキュメントを参照してください。

● 前提製品

操作端末の前提製品を次の表に示します。なお,JP1と連携する場合は,JP1製品も必 要になります。

2. システムを構築する前に

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表2-9 操作端末の前提製品

(8) 共有ディスクの前提条件

共有ディスクの前提条件を次の表に示します。

表2-10 共有ディスクの前提条件

(9) データベースサーバマシンの前提条件

前提となるデータベースについては,マニュアル「Cosminexus アプリケーションサー バ 概説」のデータベースとの連携に関する説明を参照してください。

データベースサーバマシンは,次の条件を満たす必要があります。

管理対象マシンと接続できること

分類 前提製品

仮想化ソフトウェア VMware vCenter Serverのバージョンに対応するVMware vSphere Client

前提OS 前提条件

Windows Fibre Channel接続

iSCSI接続

Linux Fibre Channel接続

iSCSI接続

NFS version 3 over TCP

2. システムを構築する前に

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ドキュメント内 仮想化システム構築・運用ガイド (ページ 34-41)