第6章 介護保険サービス等の推進
第3節 地域支援事業
1 介護予防事業
(1)運動機能向上トレーニング
高齢者の運動機能の低下を防ぎ、より健康的な生活を送れることを目的とし て、健康運動指導士などの指導により、一人ひとりの筋力(機能)に合わせた 内容で実施しています。
■65歳以上の二次予防事業対象者のトレーニング
区 分 延べ人員(人) 実施回数(回) 実施施設数
平成20年度 1,120 120 4
平成21年度 853 90 3
平成22年度 925 90 3
■二次予防事業対象者のトレーニングの利用率 区 分 二次予防事業
対象者数(人) 利用者数(人) 利用率(%)
平成20年度 1,507 110 7.3
平成21年度 267 83 31.1
平成22年度 303 89 29.4
■各項目の向上率(22年度)
区 分 参加者(人) 向上者(人) 向上率(%)
移動能力
(通常歩行) 89 75 84.3
移動能力
(最大歩行) 89 77 86.5
機能的移動能力 89 79 88.8
平衡性(開眼) 89 53 59.6
握力 89 67 75.3
柔軟性 ― ― ―
■今後の目標値(24年度~26年度)
区 分 実人員(人)
平成24年度 220
平成25年度 230
(2)お達者塾
平成19年度より閉じこもりを防ぎ、認知機能の低下防止を目的として、楽 しく気楽に参加できる講座を各公民館などで実施しています。
■お達者塾参加状況(平成22年度)
単位:人 区 分 医師の
講話 運動指導 軽運動 口腔機能 向上
栄養改善
(料理実習) 計
歴史文化伝承館 ― 47 ― ― 9 56
大田公民館 ― 40 ― ― 17 57
第一農村センター ― ― 17 22 ― 39 石間改善センター ― ― 18 14 ― 32 荒川公民館・荒川改
善センター 29 29 ― ― ― 58
計 29 116 35 36 26 242
■今後の目標値(24年度~26年度)
うつ・閉じこもり
予防 実人員(人)
平成24年度 55
平成25年度 60
平成26年度 65
■今後の目標値(24年度~26年度)
認知症予防 実人員(人)
平成24年度 55
平成25年度 60
平成26年度 65
(3)口腔機能向上プログラム
平成19年度より口腔機能に低下がみられる二次予防事業対象者に対しては、
歯科衛生士が歯科保健についての教育、口腔・義歯清掃法の指導、摂食・燕下 機能訓練を実施しています。
■口腔機能向上プログラム参加状況(平成22年度)
区 分 参加実人数(人) 参加延べ人数(人)
秩父 20 64
吉田 5 15
大滝・荒川 8 31
計 33 110
■今後の目標値(24年度~26年度)
区 分 実人員(人)
平成24年度 55
平成25年度 60
平成26年度 65
(4)栄養改善プログラム
平成19年度より低栄養状態にある二次予防事業対象者に対しては、管理栄 養士が保健師と協働して、栄養改善のための相談や教育を実施しています。
■栄養改善プログラム参加状況(平成22年度)
区 分 参加実人数(人) 参加延べ人数(人)
全域 4 10
■今後の目標値(24年度~26年度)
区 分 実人員(人)
平成24年度 30
平成25年度 35
平成26年度 40
(5)二次予防事業対象者把握事業
平成18年度より生活機能に低下のおそれのある65歳以上の高齢者(二次予 防事業対象者)を早期に把握するための事業を実施しています。
この事業は、国が示した「基本チェックリスト」をもとにして、生活機能の 低下があるかどうかという判定を行い、二次予防事業対象者を把握し、必要な 介護予防事業に結びつけるものです。
■二次予防事業対象者把握事業
区 分 平成21年度 平成22年度
二次予防事業対象者に選定された人数 538 662
二次予防事業対象者に決定された人数 267 303
健診未受診者で主治医意見書によって
決定された人数 0 0