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ワークスペースにVisual SourceSafeを関連付ける

8. カスタムバージョン管理システム

9.1 ワークスペースにVisual SourceSafeを関連付ける

High-performance Embedded Workshop V.4.09 9.  Visual SourceSafeバージョン管理システム

9. Visual SourceSafeバージョン管理システム

High-performance Embedded WorkshopはMicrosoft® Visual SourceSafeバージョン管理システムをサポートしてい

ます。

Visual SourceSafeバージョン管理システムでは、Microsoft® Visual SourceSafeデータベースの中のプロジェクト

とHigh-performance Embedded Workshopのワークスペースの中のプロジェクトを関連付けます。[ツール -> バ

ージョン管理]サブメニューからメニューオプションを選択するか、[バージョン管理]ツールバーボタンをクリ ックすることにより、Microsoft® Visual SourceSafeバージョン管理システムで最もよく使用されるコマンドを 容易に起動できます。

Microsoft® Visual SourceSafeのインストールおよびオプションの設定は、Microsoft® Visual SourceSafeのヘルプ

またはマニュアルを参照してください。Microsoft® Visual SourceSafeのログイン名、パスワードは設定済みと して説明します。

High-performance Embedded WorkshopとMicrosoft® Visual SourceSafeバージョン管理システムを接続した場合の

バージョン管理の簡単な流れを以下に示します。他に利用できる機能について、詳しくは「9.2 Visual SourceSafe コマンド」を参照してください。

1. ワークスペースとMicrosoft® Visual SourceSafeを関連付ける

High-performance Embedded Workshopのワークスペースの中のプロジェクトとMicrosoft® Visual

SourceSafeデータベースの中のプロジェクトを関連付けます。

• "Microsoft Visual SourceSafe"をHigh-performance Embedded Workshopと接続するバージョン管理シス テムとして選択する。

• Microsoft® Visual SourceSafeへログインする。

• Microsoft® Visual SourceSafeに作成するプロジェクト名、および作成する位置を設定する。

2. ファイルを追加する

High-performance Embedded WorkshopのワークスペースでMicrosoft® Visual SourceSafeのプロジェクトに

追加するファイルを選択します。

3. ファイルをチェックアウトする

High-performance Embedded Workshopのワークスペースで編集するファイルを選択しチェックアウトし

ます。

4. ファイルをチェックインする

High-performance Embedded Workshopのワークスペースで編集したファイルを選択しチェックインしま

す。

High-performance Embedded Workshop V.4.09 9.  Visual SourceSafeバージョン管理システム

3. [OK] ボタンをクリックします。[SourceSafeログイン]ダイアログボックスが開きます。

4. [ユーザ名]にVisual SourceSafeのログイン名を、[パスワード]にパスワードを入力してください。

5. [データベースパス]にプロジェクトを追加するVisual SourceSafeデータベースファイル(SRCSAFE.INI) を指定します。以下のいずれかの操作を選択してください。

• [参照]ボタンをクリックしてください。[Visual SourceSafeデータベースの選択]ダイアログボックスが 開きます。プロジェクトを追加するVisual SourceSafeデータベースファイルを選択し[選択]ボタンをク リックしてください。

• プロジェクトを追加するVisual SourceSafeデータベースファイルへの絶対パスを[データベースパス]に 入力してください。

6. [SourceSafeログイン]ダイアログボックスの[ログイン]ボタンをクリックしてください。[ワークスペー ス用SourceSafeプロジェクトの作成]ダイアログボックスが開きます。

High-performance Embedded Workshop V.4.09 9.  Visual SourceSafeバージョン管理システム

7. [プロジェクト名]に、あらかじめHigh-performance Embedded Workshopのワークスペース名が表示され ます。データベースに作成するプロジェクト名(フォルダ名)です。プロジェクト名は変更できます。

8. [プロジェクト名]フィールド下のツリーにはステップ5で指定したデータベース構造が表示されます。

[プロジェクト名]に指定したフォルダをどのフォルダ内に作成するかを選択してください。

9. [ワークスペース用SourceSafeプロジェクトの作成]ダイアログボックスの[OK] ボタンをクリックして ください。[SourceSafeプロジェクト作成]ダイアログボックスが開きます。下の図の例では、

High-performance Embedded Workshopのワークスペース"Workspace_Name"がプロジェクト名

"Workspace_Name"としてデータベースに追加されました。[プロジェクト名]には、次に作成する

High-performance Embedded Workshopのプロジェクト"Project_Name"があらかじめ表示されています。

10. [SourceSafeプロジェクト作成]ダイアログボックスの[OK] ボタンをクリックしてください。

11. 現在のワークスペースにあるプロジェクトの数だけ、ステップ10を繰り返してください。

Visual SourceSafeのプロジェクトとサブプロジェクト、High-performance Embedded Workshopのワークスペース

とプロジェクト、およびハードディスク上のワークスペースディレクトリの階層イメージを以下の図に示しま す。

High-performance Embedded Workshop V.4.09 9.  Visual SourceSafeバージョン管理システム

High-performance Embedded Workshopは、Visual SourceSafe内に必要なプロジェクトを作成し、容易にアクセス

できるように、バージョン管理ツールバーやメニューを設定します。