4. エディタ
4.7 テキストのレイアウト
4.7.1 ページ設定
High-performance Embedded Workshopエディタからファイルを印刷するとき、印刷ダイアログボックスの設定
により、印刷方法が変わります(例えば、片面印刷、両面印刷など)。
また、[ページ設定]ダイアログボックスでは、印刷するテキストの余白(上下左右)を指定できます。
High-performance Embedded Workshop V.4.09 4. エディタ
プリンタによっては、A4サイズの端まで印刷できない場合があるので、この指定が必要です。
また、用紙の左端にとじしろを残したい場合などにも便利です。
ページの余白を設定するには
1. [ファイル -> ページレイアウトの設定]を選択してください。[ページ設定]ダイアログボックスが開き
ます。
2. [左]、[右]、[上]、[下]フィールドに必要な余白を入力してください。
3. [インチ]または[ミリメートル]ラジオボタンを選択してください。
4. [OK]ボタンをクリックしてください。
ページのヘッダとフッタを設定するには
1. [ファイル -> ページレイアウトの設定]を選択してください。[ページ設定]ダイアログボックスが開き ます。
2. [ヘッダ]、[フッタ]フィールドに表示するテキストを入力してください。ページ番号、テキスト配置、
日付の各フィールドとともに通常のプレースホルダが利用できます。プレースホルダはページが印刷 される前に実際の値に展開されます。
3. [OK]ボタンをクリックしてください。
印刷の折り返しを設定するには
1. [ファイル -> ページレイアウトの設定]を選択してください。[ページ設定]ダイアログボックスが開き ます。
2. [折り返し]チェックボックスをオンにしてください。折り返し機能が有効になり、テキストをすべて 印刷します。
3. [OK]ボタンをクリックしてください。
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4.7.2 タブを変更する
タブの文字数を変更するには
1. [基本設定 -> オプション]を選択してください。[オプション]ダイアログボックスが開きます。
2. [エディタ]タブを選択してください。
3. [タブ幅]に必要なタブの文字数を指定してください。
4. [OK]ボタンをクリックしてください。
"Tab"キーを押すと、通常、タブ文字をファイルに入力します。しかし、タブ文字のかわりに空白文字列を入
力したほうがよい場合があります。[オプション]ダイアログボックスの[エディタ]タブで、タブ文字を空白文 字列として指定できます。
タブ文字の代わりに空白文字列を使用するには
1. [基本設定 -> オプション]を選択してください。[オプション]ダイアログボックスが開きます。
2. [エディタ]タブを選択してください。
3. タブ文字の代わりに空白文字列を使用する場合は[空白をタブとして使用]チェックボックスをオンに してください。
4. [OK]ボタンをクリックしてください。
4.7.3 自動インデント
標準のエディタでEnterキーを押すと、カーソルは次の行の左端に移ります。自動インデントを設定すると、カ ーソルは、改行時、前行の最初の文字の下に移ります。したがって、自分でタブや空白を入力することなく、
C/C++言語またはアセンブリ言語のコードをより速く見やすく入力できます。
以下に2つの例を示します。(i)は自動インデントの設定をしなかったときにEnterキーを押した場合の例を示し ます。カーソルは次の行の左端に移ります。"int z=20"の行は、上の2行と揃っていません。(ii)は自動インデン トを設定してEnterキーを押した場合の例を示します。カーソルは前行の"int"の"i"の下に移ります。したがって、
"int z=20"行を入力すると、テキストは自動的に前の行と整列(自動インデント)します。
自動インデントを設定するには
1. [基本設定 -> オプション]を選択してください。[オプション]ダイアログボックスが開きます。
2. [エディタ]タブを選択してください。
3. [自動インデント]チェックボックスをオンにしてください。このチェックボックスのデフォルトはオ ンです。
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4. [OK]ボタンをクリックすると、自動インデントを設定します。