3. Ctrl-R Utility
3.7. ストレージ構成の作成
3.7.1. ロジカルドライブの作成
図 30: Trial Software Keyの有効化 内容を確認し、よろしければFinishボタンを押してください。
図 32: Create New VD画面
NOTE: システムにJBODが検出された場合、Create New VDダイアログの前に、Convert JBOD to Unconfigured Goodダイアログ が表示され、ドライブの状態を変更できます。
3.
「RAID Level
」を選択します。「RAID Level」にカーソルを合わせて[Enter]キーを押します。RAIDレベルのリストが表示されます。矢印キ ーで
RAID
レベルを選択し[Enter]
キーを押します。図 33: Select RAID Level
4. SafeStore Disk Encryption
機能が使用可能なアレイコントローラおよび物理ドライブを使用し、セキュリティ機能を設定済の場合は、「
Secure VD
」フィールドにYes (
暗号化する)
を選択することで、ロジカルドライブの 暗号化を行うことができます。5.
ロジカルドライブを構成する物理ドライブを「Drives
」から選択します。
RAID 0/1/5/6
の場合図 34: RAID 0/1/5/6 物理ドライブの選択
「Drives」へ矢印キーまたは[Tab]キーでカーソルを移動させます。ロジカルドライブに使用する物理ドラ
イブを
[Enter]
キーで選択します。選択された物理ドライブには【
X
】が表示されます。PD per Span:
を設定する必要はありません。RAID
レ ベルと必要な物理ドライブ数については下記の表を参照してください。表 18: RAIDレベル毎に必要な物理ドライブ数(RAID0,1,5,6) RAIDレベル 必要な物理ドライブ数
RAID0 1台以上
RAID1 2台
RAID5 3台以上
RAID6 3台以上
RAID10/50/60
場合図 35: RAID 0/1/5/6 物理ドライブの選択
PD per Span
に1 Span
を構成する物理ドライブの数を入力し、各スパンに設定する物理ドライブを選択します。選択された順に各スパン(SPN:00~)に組み込まれます。PD per Spanは搭載された物理ドライ
表 19: RAIDレベル毎に必要な物理ドライブ数(RAID10, 50, 60)
RAIDレベル 1 Spanに必要な物理ドライブ数
(PD per Span) 必要な物理ドライブ数
RAID10 2台 2台 x スパン数
RAID50 3台以上 3台以上x スパン数
RAID60 3台以上 3台以上x スパン数
設定例は、下記の様な
RAID50,PD per Span = 3
の構成となります。図 36: RAID50 PD per Span=3の例
6.
必要に応じて「Basic Settings
」にロジカルドライブの容量、名前を設定します。物理ドライブの組み合わせが正しい場合、作成可能なロジカルドライブ容量の最大値が自動で入力され ます。
7.
必要に応じて「Advanced
」を選択し、ロジカルドライブの詳細設定を設定します。各設定値に関しては「Additional Virtual Drive Propertiesの選択」を参照してください。
設定を変更・選択した場合は、
[OK]
を押します。図 37: Advanced Virtual Drive Prpperties
8. [OK]
を選択し、Create New VD
ダイアログを表示します。図 38: Create New VDダイアログ
9.
ダイアログを確認し、[OK]
を押します。[Cancel]を選択した場合、ロジカルドライブの作成をキャンセルします。
10. CacheCade Pro 2.0
が使用可能な場合は、作成したロジカルドライブのSSD
キャッシュ設定を有効にするかの確認が表示されます。有効にする場合は
[Yes]
、しない場合は[No]
を押します。図 39: enable SSD Cachingダイアログ
11.
引き続きロジカルドライブを追加します。一つのドライブグループ内に複数のロジカルドライブを作成する場合に実施します。複数作成しない場合 には
12.
項以降の作業は不要です。12.
作成したドライブグループを選択し、F2キーを押します。図 40: VD Mgmt画面
13.
メニューから「Add New VD
」を選択します。14.
必要に応じて「Basic Settings」にロジカルドライブの容量、名前を設定します。図 41: Add New VD画面
15.
必要に応じて「Advanced
」を選択し、ロジカルドライブの詳細設定を設定します。図 42: Additional Virtual Drive Properties
16. [OK]を選択し、Add New VD
ダイアログを表示します。図 43: Add New VDダイアログ
17.
ダイアログを確認し、[OK]
を押します。[Cancel]
を選択した場合、ロジカルドライブの作成をキャンセルします。18. CacheCade Pro 2.0
が使用可能な場合は、作成したロジカルドライブのSSD
キャッシュ設定を有効にするかの確認が表示されます。有効にする場合は