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ボリューム構成

ドキュメント内 PRIMECLUSTER™ Global Disk Services 説明書 4.3 Linux 版 (ページ 166-169)

第5章  操作

5.2  設定

5.2.2  設定メニューからの操作

5.2.2.4  ボリューム構成

3.  ボリュームの属性設定   

未使用ボリュームを選択すると、ボリューム属性入力フィールド (ボリューム名、ボリュームサ イズ、高速等価性回復機構、物理スライス属性) の入力が可能になります。 

 

a)  「ボリューム名」の設定   

ボリュームの名前を入力します。 

 

 

ボリューム名の命名規約については、「A.1.1 オブジェクト名」を参照してください。 

 

b)  「ボリュームサイズ」の設定   

ボリュームのサイズを MB 単位で入力します。数値による入力のみが可能です。 

 

サイズがディスクのシリンダ境界にあっていない場合 

指定されたサイズがディスクのシリンダ境界にあっていない場合は、自動的に切り上げて 調整されます。詳細については、「A.2.6 ボリュームサイズ」を参照してください。 

 

c)  <最大サイズ設定> ボタン   

[ボリュームサイズ] フィールドを使用可能な最大値に設定することを指示します。 

 

d)  「高速等価性回復機構」の設定   

高速等価性回復コピーを無効にする場合に設定します。初期値は「あり」です。 

 

手順 1. でストライプグループまたはコンカチネーショングループを選択した場合は、設 定できません。 

 

e)  「物理スライス属性」の設定   

ボリュームの物理スライス属性を設定します。初期値は「あり」です。 

 

あり:物理スライスを持つボリュームが作成されます。 

なし:物理スライスを持たないボリュームが作成されます。 

 

手順 1. でストライプグループまたはコンカチネーショングループを選択した場合は、設 定できません。 

 

図:ボリューム属性の設定 

   

4.  新規ボリュームの確定   

属性設定が終了した後に、<追加> ボタンをクリックすると、新規ボリュームが作成されます。 

 

<リセット> ボタンをクリックすると、新規ボリュームの作成をキャンセルします。 

 

すべてのボリュームの作成が終了したら、<完了> ボタンをクリックしてボリューム構成設定画面 を閉じます。 

 

ボリュームの作成が完了すると、ボリュームが起動され、以下の特殊ファイルを使ってアクセス できるようになります。 

 

/dev/sfdsk/クラス名/dsk/ボリューム名 

 

共用クラスのボリューム操作 

共用クラスに作成された直後のボリュームは、他のノードから使用できません。他のノードから使用し たい場合には、使用したいノードからボリュームに対して、起動操作を行ってください。 

 

この時、ボリュームを作成したノードおよびボリュームを起動したノードで使用可能となり、データを 破壊する可能性があります。ボリュームの操作には注意してください。 

   

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