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プロキシ結合

ドキュメント内 PRIMECLUSTER™ Global Disk Services 説明書 4.3 Linux 版 (ページ 172-177)

第5章  操作

5.2  設定

5.2.4  プロキシ構成

5.2.4.1  プロキシ結合

 

GDS Snapshot がインストールされているシステムにおいて、ボリュームまたはグループに、プロキシボ リュームまたはプロキシグループを結合する手順を説明します。 

 

1.  マスタボリュームまたはマスタグループの選択   

メイン画面において、プロキシを結合するミラーボリューム、シングルボリューム、またはミラ ーグループのアイコンをクリックします。 

 

2.  [結合] メニューの選択   

メイン画面の [操作]:[プロキシ操作]:[結合] を選択します。 

 

図:プロキシ結合 

   

 

3.  結合するプロキシの選択   

プロキシ選択画面が表示されます。 

 

 

下の画面は、グループを結合する場合の画面です。ボリュームを結合する場合は、<次へ> ボタン の代わりに <完了> ボタンが表示されます。 

 

図: プロキシ選択 

   

[プロキシ候補グループ/ボリューム一覧] から、マスタボリュームまたはマスタグループに結合 する、ボリュームまたはグループを選択します。 

 

以下のすべての条件を満たすボリュームまたはグループが選択できます。 

 

結合対象  ボリューム  グループ 

条件 

●  結合するボリュームとマスタボリュー ムは、同一クラスに属している。 

 

●  結合するボリュームとマスタボリュー ムは、同一サイズである。 

 

●  結合するボリュームは、ミラーボリュー ムまたは、シングルボリュームである。 

(階層化されているミラーグループに作 成されたボリュームも可。ミラーの多重 度は任意。) 

 

●  結合するボリュームは、マスタボリュー ムと同一グループまたは、同一シングル ディスクに属していない。 

 

●  他のマスタオブジェクトまたは、プロキ シオブジェクトに関連付けられていな い。 

●  結合するグループとマスタ グループは、同一クラスに属 している。 

 

●  結合するグループは、ミラー グループである。 

(階層化されているミラーグ ループも可。ミラーの多重度 は任意。) 

 

●  結合するグループ内にボリ ュームが存在しない。 

 

●  結合するグループは、他のマ スタオブジェクトまたは、プ ロキシオブジェクトに関連 付けられていない。 

 

結合可能なプロキシボリュームの状態 

"active" 状態のプロキシボリュームは結合できません。結合するプロキシボリュームが 

"active" 状態の場合は、プロキシボリュームを停止してください。 

 

ボリュームを結合する場合は、マスタボリュームに結合するボリュームを選択し、<完了> をクリ ックします。 

 

グループを結合する場合は、マスタグループに結合するグループを選択し、<次へ> をクリックし ます。 

 

<中止> をクリックすると、プロキシ結合処理を中止します。 

 

4.  プロキシグループに作成されるプロキシボリュームの属性定義   

グループを結合する場合、ボリューム属性定義画面が表示されます。 

 

図: プロキシボリューム属性定義 

   

プロキシグループを結合すると、プロキシグループ内にプロキシボリュームが作成され、マスタ グループ内の各マスタボリュームと結合されます。ボリューム属性定義画面では、プロキシグル ープ内に作成される各プロキシボリュームのボリューム属性を設定します。 

 

a)  プロキシボリューム名   

プロキシボリュームのボリューム名を設定します。[プロキシボリューム名] に、自動で生 成したボリューム名が初期値として表示されます。初期値を変更する場合は、ボリューム 名をクリックし、編集します。 

 

 

ボリューム名の命名規約については、「A.1.1 オブジェクト名」を参照してください。 

 

自動生成されるプロキシボリューム名 

自動で生成されるプロキシボリューム名は、マスタボリューム名+"̲"(アンダーバー)+プロ キシグループ名 (例:volume0001̲group0002) となります。 

  b)  JRM 

 

ボリューム用の JRM (高速等価性回復機構) を設定します。初期値は「あり」です。「なし」

に変更する場合は、[JRM] のチェックボックスをクリックしてチェックをはずします。 

 

ボリューム用の JRM 

プロキシボリューム属性定義画面で設定する JRM は、プロキシボリュームの "ボリューム 用の JRM" です。"プロキシ用の JRM" ではありません。詳しくは、「A.2.12 高速等価性回 復機構 (JRM)」を参照してください。 

 

設定が完了したら、<完了> をクリックします。 

<リセット> ボタンをクリックすると、プロキシボリュームの属性の設定が初期値に戻ります。 

<中止> をクリックすると、プロキシ結合処理を中止します。 

   

5.  プロキシ結合確認   

プロキシ結合確認画面が表示されます。 

 

図: プロキシ結合確認画面 (ボリュームを結合する場合) 

   

処理を続ける場合は、<はい> をクリックします。<いいえ> をクリックすると、手順 3. のプロ キシ選択画面に戻ります。 

 

図: プロキシ結合確認画面 (グループを結合する場合) 

   

処理を続ける場合は、<はい> をクリックします。<いいえ> をクリックすると、手順 4. のボリ ューム属性設定画面に戻ります。 

   

6.  プロキシ結合完了通知   

プロキシ結合完了通知画面が表示されます。 

 

図: プロキシ結合完了通知画面 

   

<確認> をクリックして、プロキシ結合完了通知画面を閉じます。 

   

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