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ピントの合う範囲を確認するM

ドキュメント内 EOS 7D 使用説明書 (ページ 101-104)

f: 絞り数値を決めて撮る

絞り込みボタンを押すと、そのとき設定 されている絞り数値でレンズの絞り込みが 行われ、ピントの合う奥行き(被写界深度)

をファインダーで確認できます。

自分でシャッター速度や絞り数値を決めて撮影するときに設定します。露 出は、ファインダー内の露出レベル表示を参考にしたり、市販の露出計を利 用して自分で任意に決めます。これをマニュアル露出といいます。

*〈a〉は、Manual(マニュアル)の略です。

1

モードダイヤルを〈a〉にする

2

シャッター速度と絞り数値を設定する

● シャッター速度は、〈6〉を回して設定 します。

● 絞り数値は、サブ電子ダイヤルスイッチ を〈J〉側にして、〈5〉を回して設定 します。

3

ピントを合わせる シャッターボタンを半押しします。

Bファインダー内と表示パネルに露出値 が表示されます。

● 露出レベルマーク〈s〉で、標準露出か らどのくらいずれているか確認するこ とができます。

4

露出を決める 露出レベル表示を確認し、任意のシャッ ター速度、絞り数値を設定します。

5

撮影する

a: 自分で露出を決めて撮る

露出レベルマーク 標準露出指標

メニュー[2 オートライティングオプティマイザ](p.75)が、[しない]以外に設定 されているときは、露出を暗めにする設定を行っても、明るく撮影されること があります。

被写体の明るさを測る機能の特性を4種類の中から選ぶことができます。

全自動(1/C)モードでは、評価測光に自動設定されます。

1

〈n〉ボタンを押す(9)

2

測光モードを選ぶ 表示パネルを見ながら〈6〉を回しま す。

q 評価測光 

 逆光撮影を含む一般的な人物撮影に適しています。

撮影シーンに応じてカメラが露出を自動補正します。

w 部分測光

 逆光などで被写体の周辺に強い光があるときに有効 です。ファインダー中央部の約9.4%の範囲を測光し ます。

r スポット測光

 被写体の特定の部分を測光するときに有効です。

ファインダー中央部の約2.3% を測光します。設定す ると、ファインダーにスポット測光範囲が表示されま す。

e 中央部重点平均測光

 ファインダー中央部に重点を置いて、画面全体を平 均的に測光します。

q 測光モードの選択N

カメラが決めた標準的な露出に対して、明るめ(プラス補正)にしたり、

暗め(マイナス補正)にして撮影することを露出補正といいます。

補正できる範囲は、1/3段ステップ±5段ですが、表示パネルとファイン ダー内の露出補正表示は±3段までです。±3段を超える設定は、次ページ のメニュー[2 露出補正/AEB設定]で行うことをおすすめします。

1

モードダイヤルを〈d/s/f〉の いずれかにする

2

サブ電子ダイヤルスイッチを〈J〉側 にする

3

補正量を設定する シ ャ ッ タ ー ボ タ ン を 半 押 し し た あ と

(0)、〈5〉を回して設定します。

4

撮影する 露出補正を解除するときは、補正量の設 定を〈E〉の位置に戻します。

ドキュメント内 EOS 7D 使用説明書 (ページ 101-104)