で浅く押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで深く 押すことを「全押し」といいます。
半押し
自動ピント合わせと、自動露出機構によ るシャッター速度と絞り数値の設定が行わ れます。
露出値(シャッター速度と絞り数値)が、
表示パネルとファインダー内に表示されま す(0)。
全押し
シャッターが切れて撮影されます。
手ブレしにくい撮影のしかた
手にしたカメラが撮影の瞬間に動くことを「手ブレ」といい、全体がぼや けたような写真になります。鮮明な写真を撮るために、次の点に注意してく ださい。
・前ページの『カメラの構え方』のように、カメラが動かないようしっか り構える。
・シャッターボタンを半押ししてピントを合わせたあと、ゆっくりシャッ ターボタンを全押しする。
シャッターボタン
●d/s/f/a/Fの撮影モードでは、〈p〉ボタンで半押しと同じ操作 ができます。
●シャッターボタンを一気に全押ししたり、半押し後すぐに全押しすると、一 瞬の間を置いてから撮影されます。
●メニュー画面表示中、画像再生中、画像記録中でも、シャッターボタンを半 押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります。
撮影の基本操作
(1) ボタンを押したあと、〈6〉を回す ボタンを押すと、その機能選択状態がタ イマー(9)で保持されます。その間に
〈6〉を回します。
タイマーが終了するか、シャッターボタ ンを半押しすると、撮影準備状態に戻りま す。
● 測光モード、AFモード、ISO感度、AF フレームの選択・設定などに使用しま す。
(2) 〈6〉のみを回す
ファインダー内表示や表示パネルを見な がら〈6〉を回します。
● シャッター速度や絞り数値の設定など に使用します。
〈
9
〉は8 方向キーと中央押しボタンの 構造になっています。● AF フレーム選択、ホワイトバランス補 正、ライブビュー撮影時におけるAF フ レーム/ 拡大表示枠の移動、再生時にお ける拡大表示位置の移動、クイック設定 画面の操作などに使用します。
また、メニューの選択・設定を行うこと もできます([3 画像消去]と[5 カー ド初期化]を除く)。
6 メイン電子ダイヤルによる機能の選択と設定
9 マルチコントローラー操作
撮影の基本操作
〈
5
〉を操作するときは、サブ電子ダイヤルスイッチを〈J〉側にしてく ださい。(1) ボタンを押したあと、〈5〉を回す ボタンを押すと、その機能選択状態がタ イマー(9)で保持されます。その間に
〈
5
〉を回します。タイマーが終了するか、シャッターボタ ンを半押しすると、撮影準備状態に戻りま す。
● ホワイトバランス、ドライブモード、ス トロボ調光補正、AFフレームの選択・設 定などに使用します。
(2) 〈5〉のみを回す
ファインダー内表示や表示パネルを見な がら〈
5
〉を回します。● 露出補正やマニュアル露出時の絞り数 値の設定などに使用します。
表示パネルの照明は、〈U〉ボタンを押 すたびに点灯(9)/消灯します。バルブ 撮影時は、シャッターボタン全押しで照明 が消えます。
5 サブ電子ダイヤルによる機能の選択と設定
U 表示パネルの照明
(1)の操作は、サブ電子ダイヤルスイッチが〈R〉の位置でも行うことがで きます。
液晶モニターに表示されている撮影機能を直接選択して、直感的な操作で 機能の設定を行うことができます。この画面を「クイック設定画面」といい ます。
1
クイック設定画面を表示する●〈Q〉ボタンを押します。
Bク イ ッ ク 設 定 画 面 の 状 態 に な り ま す
(7)。
2
機能を設定する●〈9〉で機能を選びます。●〈1〉(全自動)では、記録画質(p.58)
とドライブモードの1枚撮影、セルフタ イマー10秒/リモコン(p.93、110)
を選ぶことができます。
B選んだ内容の説明が、画面下側に表示さ れます。
●〈
5
〉または〈6〉を回して設定を変 更します。3
撮影する● シャッターボタンを押して撮影します。B液晶モニターが消灯して、撮影した画像 が表示されます。
Q クイック設定画面の操作
1(全自動)
d/s/f/a/F
〈C〉(クリエイティブ全自動)モードについては、53ページを参照してください。
Q クイック設定画面の操作