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ドキュメントプロパティの設定

3 ドキュメントの作成と操作

3.1 ドキュメントでの作業

3.1.14 ドキュメントプロパティの設定

次の表に、[ドキュメントの要約] 枠で表示と設定の両方またはいずれかができるドキュメントのプロパティを示します。

プロパティ 説明

タイトル BI 起動パッドに含まれるドキュメントの名前。これは全般プロ

パティの上に表示され、編集できません。

種類 (Web インタフェースの場合のみ) ドキュメントの種類。

作成者 ドキュメントの作成者。

作成日 ドキュメントの作成日

ロケール ドキュメントの書式設定ロケールを示します。

説明 ドキュメントを説明する情報(オプション)。

キーワード BI 起動パッドに含まれるドキュメントの検索に使用できるキ

ーワード (オプション)。

プロパティ 説明

最新更新日時 データベースの最新データで結果を最後に最新表示した日

時を示します。

最終更新日時 ドキュメントを最後に更新した日時を示します。

最終更新者 ドキュメントを最後に変更したユーザを示します。

前の最新表示の期間 前回結果を最新表示する際にデータベースからデータを取

得するのにかかった時間を示します。

拡張表示 このオプションをチェックすると、レポートの外観が画面表示

用に最適化されます。

起動時に最新表示 ドキュメントを開くたびに、レポート内の結果がデータベース の最新データで自動的に最新表示されます。

[起動時に最新表示] をオンにすると、データ追跡で最新表 示前のデータと最新表示後のデータの差異が表示されませ ん。最新表示によってドキュメントが消去されるので、最新表 示後のデータは新しいデータとして処理されます。

地域の永続的な書式設定 ドキュメントの保存時に設定した書式ロケールに従って、ドキ ュメントを書式設定します。

クエリドリルの使用 クエリドリルモードでドリルします。

クエリストリッピングの有効化 レポートに使用されているオブジェクトのうち、そのレポートに 寄与しているオブジェクトだけを使用するクエリを生成しま す。クエリを最新表示するたびに、レポートに寄与していない オブジェクトが無視されます。関連データのみがデータプロ バイダから取得されます。この機能により、パフォーマンスが 向上します。

注記

BEx クエリではクエリストリッピングがデフォルトで有効に されます。

チャートの警告アイコンを非表示 読みやすくするため、警告アイコンを非表示にします。

デフォルトスタイルの変更 (Web インタフェースでは使用でき ません)

リッチインターネットアプリケーションインタフェースでの作業 時のドキュメントのデフォルトスタイルを変更できます。新しい スタイルをインポートしたり、現在のスタイルをエクスポートし たりできます。

データ追跡 次のデータ変更の種類を追跡します。

● 挿入されたデータ

● 削除されたデータ

● 変更されたデータ

● 増加した値

● 減少した値

プロパティ 説明

ディメンションの自動結合 同じユニバースの同じ名前のディメンションを自動的に結合 します。結合されたディメンションは、さらにその下位の結合 されたディメンションと共に、使用できるオブジェクトのリスト に表示されます。

結合されたディメンションは、異なるデータプロバイダのデー タを同期するためのしくみです。

結合ディメンション値を拡張 結合ディメンションの値を拡張します。結合されたディメンショ ンは、異なるデータプロバイダのデータを同期するためのしく みです。これを使用して、同期されたデータがテーブルに含 まれる場合の結果を制御します。

選択されているとき、結合で使用されているディメンションが テーブルに含まれている場合、このディメンションのクエリの 値とテーブル内にオブジェクトが存在する他のデータプロバ イダから結合された他のディメンションの値の合計が返され ます。

選択されていないとき、結合で使用されているディメンション がテーブルに含まれている場合、このディメンションのクエリ の値が返されます。

デフォルトの形式 ドキュメントで使用されるデフォルトの形式を変更できます。

次の設定ができます。

● 異なる CSS スタイルシートをインポートして、既存のスタ

イルシートと置き換える。

● 現在のスタイルシートをエクスポートして、別の場所で保 存または使用する。

● 製品と一緒にインストールされた元のスタイルシートを 使用するようにドキュメントをリセットする。このオプショ ンを使用できるのは、現在のドキュメントのスタイルシー トが、元のスタイルシートと異なる場合のみです。

プロンプト (BEx 変数) の結合 Web Intelligence で元の BEx クエリの BEx 変数から作成 されたプロンプトを結合する場合に、このオプションを選択し ます。同じ技術名を持つ BEx変数のみが結合されます。こ のオプションが選択解除されると、以前に結合された BEx 変数の結合が解除され、別々のプロンプトとして扱われま す。

注記

セントラル管理コンソールで、"すべてのドキュメントに対して、起動時の自動最新表示を無効にする" セキュリティ権限の選 択を解除することにより、ドキュメントプロパティで [起動時に最新表示] オプションがオンではなくてもドキュメント起動時に 自動的に最新表示するよう、Web Intelligence を設定できます。

関連リンク

定義済みデータの結合 [ページ 223]

定義済みのクエリドリル [ページ 221]

3.1.14.1 ドキュメントのプロパティを表示および設定する

ドキュメントを [デザイン] モードのインタフェースで開いています。

1. [プロパティ] タブで [ドキュメント] をクリックして、[ドキュメントの要約] ダイアログボックスを表示します。

2. 上記のダイアログボックスでプロパティを表示または編集します。

3. 変更が終了したら、[OK]をクリックします。