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クエリのデータソースの変更

4 クエリの作成

4.5 クエリの管理

4.5.10 クエリのデータソースの変更

クエリのデータソースを変更することができます。これは、たとえばテスト環境のユニバースでドキュメントを作成し、後で実稼 動環境のユニバースに変更する場合に役に立ちます。

データソースを変更できますが、オブジェクトを同じまたは異なるクエリの異なるオブジェクトにマッピングする必要がありま す。

すべてのデータソース間で変更を行うことができるわけではありません。次の表に、実行可能なソースからターゲットへの変更 の一覧を示します。

ソース ターゲット UNV ユニバー ス

リレーショナル データソースの UNX ユニバー ス

OLAP データソ

ースの UNX ユ

ニバース

個人用データプ ロバイダ (CSV、Excel)

BEx クエリ Advanced Analysis ビュ ー

UNV ユニバー

変更可能 変更可能 変更可能 変更可能

リレーショナル データソースの

UNX ユニバー

変更可能 変更可能 変更可能

OLAP データソ

ースの UNX ユ

ニバース

変更可能[ヘン コウカノウ]

変更可能 変更可能

個人用データプ ロバイダ (CSV、Excel)

変更可能**

BEx クエリ 変更可能

Advanced Analysis ビュー

変更可能

* これらの 2 つのソース間で変更を行う場合、オブジェクトの大規模な再マップが必要な場合があります。

** Web Intelligence リッチクライアントを使用した Excel ファイルのデータソースの変更については、下記の最初の注を参照

してください。

データソースを変更するクエリを選択すると、変更先として選択可能なデータソースのみが表示されます。

データソースの変更は、Java アプレットまたは Web Intelligence リッチクライアントでのみ行うことができます。Web

Intelligence リッチクライアントでは、Excel ファイルなどの個人用データファイルをベースにしたクエリのデータソースを変更

するオプションもあります (下記の最初の注を参照)。

注記

Excel データソースを Web Intelligence リッチクライアントで使用する場合、[ツール] -> [ソースの変更] オプションは利用 できません。[クエリパネル] を開き、[クエリのプロパティ] タブで、[ソースパス] メニューを使用して異なるソースファイルを 選択します。

注記

同じユニバースに基づく 2 つのクエリがレポートに含まれている場合、それらのクエリのうち 1 つのデータプロバイダを、ユ ニバースから BEx クエリに変更できます。

注記

クエリのソースがユニバース (.unv ファイル) である場合、このソースを BEx クエリに変更することができます。新しいソー ス内の対応するオブジェクトタイプに、オブジェクトを再マップする必要があります。

注記

Microsoft Excel ファイルは、MS Excel 97 より古いバージョンはサポートされません。

4.5.10.1 クエリのデータソースを変更する

クエリのベースとなるデータソースを変更するには、現在のデータソースのオブジェクトに対応するオブジェクトを新しいデータ ソースで識別します。可能な場合、ソースオブジェクトとターゲットオブジェクトは、デフォルトで名前、オブジェクトタイプ、データ タイプ、およびデータソース内の場所に基づいてマッピングされます。

注記

クエリフィルタオブジェクトはマッピングできません。

デフォルトでマッピングされないオブジェクトについては、手動でマッピングを変更するか手動でマッピングを作成することがで きます。

1. [データ] をクリックしてデータマネージャを表示し、ドキュメント内にあるデータプロバイダを一覧表示します。

2. ソースを変更するクエリを右クリックして、[ソースの変更] を選択します。

MS Excel 97 データソースを Web Intelligence リッチクライアントで使用する場合、[ツール] -> [ソースの変更] オプショ ンは利用できません。[クエリパネル] を開き、[クエリのプロパティ] タブで、[ソースパス] メニューを使用して異なるソース ファイルを選択します。

3. すでにドキュメントで使用されているターゲットデータソースを選択する場合は [ドキュメントから既存のデータソースを選 択] を選択します。または、異なるデータソースを選択する場合は [新しいデータソースを指定] を選択して一覧からデー タソースを指定します。

すべてのタイプのデータソース間で変更を行うことができるわけではありません。一覧には、現在のデータソースからの 変更先として選択可能なデータソースのみが表示されます。

4. [次へ] をクリックします。

デフォルトのマッピングにソースオブジェクトとターゲットオブジェクトが表示されます。

データソースに階層データが含まれる場合は、階層内のすべてのオブジェクトがそれぞれの親階層の下に表示されま す。

5. 手動でマッピングするオブジェクトペアごとに [...] をクリックし、[マップオブジェクト] ダイアログボックスを表示します。

6. [マップオブジェクト] ダイアログボックスを使用して、現在のユニバース内のオブジェクトと置換する新規ユニバースのオ ブジェクトを選択します。

オブジェクトはデフォルトでオブジェクトタイプ、データタイプ、名前、およびソースデータソースおよびターゲットデータソー ス内のパスに基づいてマッピングされます。デフォルトのマッピングをそのまま使用するか、独自のマッピングを選択する ことができます。

デフォルトでマッピングできない場合、オブジェクトはターゲットデータソース内で [結果オブジェクトの削除] として表示さ れます。新規データソースからオブジェクトを選択しない場合、データソースを変更すると、クエリからマッピングされてい ないオブジェクトが削除されます。

削除されるオブジェクトがフィルタ適用オブジェクトまたはデータベースの順位付けにおける順位ベースのオブジェクトで ある場合には、警告メッセージが表示されます。これらのオブジェクトを削除すると、順位付けまたはサブクエリからこれら のオブジェクトが削除されます。

削除されるオブジェクトがクエリフィルタのクエリ内のフィルタオブジェクトである場合には、警告メッセージが表示されま す。このオブジェクトを削除すると、クエリフィルタのクエリが削除されます。

7. [完了] をクリックして、データソースを変更します。