概要
概要 概要 概要 概要
次の手順で、チュートリアル・アプリケーションにコンテンツを追加します。
手順1: データ・コントロールの作成
8. 「テスト」「テスト」ボタンをクリックして、接続詳細を適切に入力したかどうかを確認します。「テスト」「テスト」
図7-2のような「成功しました。」というメッセージが表示されます。
図図
図図7-2 ファイル・システムのデータ・コントロールファイル・システムのデータ・コントロール - 接続のテストファイル・システムのデータ・コントロールファイル・システムのデータ・コントロール 接続のテスト接続のテスト接続のテスト
9. エラー・メッセージが表示された場合は、「「「「OK」」」」をクリックし、フルパスを指定するよう に注意して「ベース・パス」を編集します。テストが成功した場合は、「「「「OK」」をクリック」」 してメッセージ・ボックスを閉じます。
10.「次へ」「次へ」をクリックします。「次へ」「次へ」
ファイル・システムのデータ・コントロールは、複数のデフォルト属性(name、path、
URI、primaryType)と、オプションで1つのカスタム属性(lastModified)を公開し ます(図7-3を参照)。
図 図 図
図7-3 ファイル・システムのデータ・コントロールファイル・システムのデータ・コントロール - カスタム属性構成ファイル・システムのデータ・コントロールファイル・システムのデータ・コントロール カスタム属性構成カスタム属性構成カスタム属性構成
手順1: データ・コントロールの作成
11. デフォルト属性セットを受け入れるには、「終了」「終了」「終了」「終了」をクリックします。
ここで、アプリケーション・ナビゲータを見てみます。「Model」、「アプリケーション・
ソース」の下に、いくつかの新しいエントリが表示されています(図7-4)。データ・コン トロール、およびデータ・コントロールにより生成されるファイルの詳細は、『Oracle
WebCenter Framework開発者ガイド』を参照してください。
図 図 図
図7-4 ファイル・システムのデータ・コントロールファイル・システムのデータ・コントロールファイル・システムのデータ・コントロールファイル・システムのデータ・コントロールMyTutorialContentのファイルのファイルのファイルのファイル
12. データ・コントロール・パレットで新しいデータ・コントロールが使用可能になりますの で、ここでそれを表示します。「表示」「表示」「表示」メニューから、「データ・コントロール・パレット」「表示」 「データ・コントロール・パレット」「データ・コントロール・パレット」「データ・コントロール・パレット」
を選択します。
「MyTutorialContent」の下に、新しいデータ・コントロールのオブジェクト、コレクショ
ン、メソッド、パラメータおよび操作の階層リストが表示されます(図7-5)。
図 図 図
図7-5 データ・コントロール・パレットデータ・コントロール・パレット - MyTutorialContentデータ・コントロール・パレットデータ・コントロール・パレット