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5 5 5 . . . 1 1 1 ボ ボ ボ リ リュ リ ュ ュ ー ー ー ム ム ム の の拡 の 拡 拡 張 張 張

ボリュームの容量が不足し、容量を拡張する必要が生じた場合には、以下の手順でボリュームを拡 張します。

(1) 複製ボリュームを活性化(activate)して利用している場合には、複製ボリュームを削除します。

複製ボリューム削除の詳細については、本書の「第I編5.3 ボリュームの解放」を参照して ください。

(2) iStorageManagerを使用して、必要な容量を持つ論理ディスクを作成します。論理ディスク の作成方法については、「iStorage ソフトウェア iStorage シリーズ構成設定の手引(GUI 編)」 お よ び 、 ご 利 用 の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム に 合 わ せ て 「iStorage ソ フ ト ウ ェ ア iStorageManager 利 用 の 手 引 (UNIX 版 ) 」 、 ま た は 「iStorage ソ フ ト ウ ェ ア iStorageManager利用の手引(Windows版)」を参照してください。

(3) iStorageManagerを使用して、新たに作成した論理ディスクの論理ディスク名、利用形式を 設定します。設定の詳細については本書の「第I編 4.4.2 ディスクアレイ名・論理ディスク 名・ポート名の設定」を参照してください。

(4) iStorageManagerを使用して、新たに作成した論理ディスクにアクセスコントロールを設定 します。設定の詳細については本書の「第I編 4.4.3 アクセスコントロールの設定」を参照 してください。

(5) iStorageManagerを使用して、新たに作成した論理ディスクのペアを設定してください。設 定の詳細については本書の「第I編4.4.5 ペア構成の設定」を参照してください。

(6) リモートCLIのrepl2 separateコマンドを使用して、拡張するボリュームグループをセパレ ートしてください。repl2コマンドの詳細については、「iStorageソフトウェア NVシリー ズ コマンドリファレンス」を参照してください。

なお、既にセパレート状態である場合には、再度セパレート操作を行う必要はありません。

$ ssh nsadmin@nvnode0 repl2 separate -G 0 NV_LVM_DB_DATA

nvtools:nvcmd/repl2:exit:0

(7) リモートCLIのrepl2 unpairコマンドを使用して、拡張したいボリュームグループのペア設 定を解除してください。repl2コマンドの詳細については、「iStorageソフトウェア NVシ リーズ コマンドリファレンス」を参照してください。

$ ssh nsadmin@nvnode0 repl2 unpair -G 0 vol NV_LVM_DB_DATA NV_LVM_DB_DATA // NV_RV0_DB_DATA

nvtools:nvcmd/repl2:exit:0

(8) ボリューム対応表を作成します。詳細については、本書の「第I編 4.5 ボリューム対応表の 作成」を参照してください。

(9) iStorageManager IPのコントロールフレームにて、適切な「対象ノード」「公開グループ」

を選択します。iStorageManager IPの詳細については、「iStorageソフトウェア NVシリ ーズ iStorageManager IP利用の手引き」を参照してください。

(10) iStorageManager IP のメニューフレームにて[運用]-[ボリューム]-[ボリューム]

を選択します。

(11) iStorageManager IP の「ボリューム一覧」画面において、拡張したい運用ボリュームを選 択し、「拡張…」ボタンをクリックします。

(12) 「ボリュームの拡張」画面において、「LUN選択…」ボタンをクリックします。

(13) 「LUN選択」画面において、拡張したい運用ボリュームに追加するLUNをチェックし、「選

択」ボタンをクリックします。

(14) 「ボリュームの拡張」画面において、「設定」ボタンをクリックします。

(15) 以下のダイアログが表示されたら「OK」ボタンをクリックします。

(16) 以下の実行中表示が消えるまで、他の操作は行わないでください。

(17) 以下のダイアログが表示されたら「OK」ボタンをクリックします。

(18) リモートCLIのrepl2 pairコマンドを使用して、再度運用ボリュームと複製ボリュームのペ アを設定します。ペア設定の詳細については本書の「第I編4.6.2 データレプリケーション 利用ボリュームのペア設定」を参照してください。

$ ssh nsadmin@nvnode0 repl2 pair -G 0 vol -p NV_LVM_DB_DATA NV_LVM_DB_DATA <==> NV_RV0_DB_DATA

nvtools:nvcmd/repl2:exit:0

(19) 以上の操作で、運用ボリュームおよび複製ボリュームの拡張が完了しました。以降は拡張前

と同様の操作でデータレプリケーション操作を行うことができます。

5 5 5 . . . 2 2 2 論 論 論 理 理 理 デ デ デ ィ ィ ィ ス ス ス ク ク ク 名 名 名 変 変 変 更 更 更

論理ディスク名を変更する場合、以下の手順で操作します。(1)

(1) 複製ボリュームを活性化(activate)して利用している場合には、非活性化(deactivate)します。

非活性化の詳細については、「4.8 運用ボリュームとの再同期」を参照してください。

(2) リモートCLIのrepl2 separateコマンドを使用して、名前を変更する論理ディスク上に構築 したボリュームグループをセパレートしてください。repl2 コマンドの詳細については、

「iStorageソフトウェア NVシリーズ コマンドリファレンス」を参照してください。

なお、既にセパレート状態である場合には、再度セパレート操作を行う必要はありません。

$ ssh nsadmin@nvnode0 repl2 separate -G 0 NV_LVM_DB_DATA nvtools:nvcmd/repl2:exit:0

(3) リモートCLIのrepl2 unpairコマンドを使用して、名前を変更したいボリュームグループの ペア設定を解除してください。

$ ssh nsadmin@nvnode0 repl2 unpair -G 0 vol NV_LVM_DB_DATA NV_LVM_DB_DATA // NV_RV0_DB_DATA

nvtools:nvcmd/repl2:exit:0

(4) iStorageManagerを使用して、論理ディスク名を変更します。設定の詳細については、本書 の「第I編 4.4.2 ディスクアレイ名・論理ディスク名・ポート名の設定」を参照してくださ い。

(5) ボリューム対応表を作成します。詳細については、本書の「第I編 4.5 ボリューム対応表の 作成」を参照してください。

(6) データレプリケーション機能を利用するボリュームグループのペアを登録します。詳細につ いては、本書の「第I編4.6.2 データレプリケーション利用ボリュームのペア設定」を参照 してください。

(1) ディスクアレイ名、ポート名を変更する場合、iStorageManagerでのみ操作し、ゲートウェイモデルでの対 応は不要です。

$ ssh nsadmin@nvnode0 repl2 pair -G 0 vol -p NV_LVM_DB_DATA NV_LVM_DB_DATA <==> NV_RV0_DB_DATA

nvtools:nvcmd/repl2:exit:0

(7) 以上で論理ディスク名の変更操作は完了です。以降は名前変更前と同様の操作でデータレプ リケーション操作を行うことができます。

5 5 5 . . . 3 3 3 ボ ボ ボ リ リ リ ュ ュ ュ ー ー ー ム ム ム の の の 解 解 解 放 放 放

データレプリケーション機能を利用していたボリュームを解放する場合には、以下の手順で操作を 行います。

(1) 複製ボリュームを一度も活性化(activate)して利用したことがない場合には、手順(5)以降の操 作を行ってください。一度でも複製ボリュームを活性化して利用したことがある場合、手順 (2)以降の操作を行ってください。複製ボリュームをマウントしていない場合は、マウントし てください。ただし、クライアントからは利用しないください。複製ボリュームのマウント 方法については本書の「第I編4.7 複製ボリュームの利用」を参照してください。なお、複 製ボリュームが非活性化状態となっている場合、本書の「第I編4.7 複製ボリュームの利用」

を参照して運用ボリュームと同期化してからマウントする必要があります。

(2) iStorageManager IPを使用して、複製ボリュームを解放します。iStorageManager IPのコ ントロールフレームにて対象ノード、公開グループを選択します。

(3) メニューフレームにて[運用]-[ボリューム]-[ボリューム]を選択します。「ボリュ ーム一覧」画面が表示されたら、複製ボリュームを選択し、「削除」ボタンをクリックしま す。

(4) 以下のダイアログが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。

以下のダイアログが表示されたら、「OK」ボタンをクリックして複製ボリュームの削除完了です。

(5) リモートCLIのrepl2 unpairコマンドを使用して、削除対象となるボリュームグループのペ ア設定を解除してください。repl2 unpairコマンドの詳細については、「iStorageソフトウ ェア NVシリーズ コマンドリファレンス」を参照してください。

$ ssh nsadmin@nvnode0 repl2 unpair -G 0 vol NV_LVM_DB_DATA NV_LVM_DB_DATA // NV_RV0_DB_DATA

nvtools:nvcmd/repl2:exit:0

(6) iStorageManager IPを使用して、運用ボリュームを削除します。iStorageManager IPのコ ントロールフレームにて対象ノード、公開グループを選択します。

(7) メニューフレームにて[運用]-[ボリューム]-[ボリューム]を選択します。「ボリュ ーム一覧」画面が表示されたら、運用ボリュームを選択し、「削除」ボタンをクリックしま す。

(8) 以下のダイアログが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。

(9) 以下のダイアログが表示されたら、「OK」ボタンをクリックして削除完了です。

5 5 5 . . . 4 4 4 ボ ボ ボ リ リ リ ュ ュ ュ ー ー ー ム ム ム の の の 移 移 移 行 行 行

クラスタモデルでデータレプリケーション機能を利用しているとき、複製ボリューム(RV)を他ノ ードへ移行する手順について説明します。

手順についてはアプライアンスモデルの場合と同様のため、本書の「第I 偏 3.3 ボリュームの移 行」を参照してください。(iStorageManager IPの画像がゲートウェイモデルのものと若干異なりま すが、操作上は特に問題ありません。)

MV

RV0

運用ボリューム

複製ボリューム RV1