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エフェクトおよびパラメーター

ドキュメント内 Microsoft Word - MPC_ReferenceJV1.2.doc (ページ 96-114)

6. 付録

6.1 エフェクトおよびパラメーター

MPC ソフトウェアには、サンプルやサウンド・プログラムを処理するための様々なエフェクトが用意されています。

以下の項では、エフェクトの詳細についての説明、利用可能なエフェクトについての簡単なコメントおよび、それらに 対応するパラメーターのリストが参照できます。

エフェクトをロードするには、いくつかの方法があります。

トラック・エフェクト:

以下の項では、トラック・エフェクトのロードとエディットの方法を説明します。

MPC ハードウェアの SHIFT ボタンを押しながら PROG MIX/ TRACK MIX ボタンを押して、Track Mixer モード に入ります。

チャンネルにインサート・エフェクトをロードするには、まず F6(Insert)ボタンを押してから、CURSOR ボタンで好 みのインサート・スロットを選択します。DATA ダイヤルまたは+/-ボタンで、エフェクト・タイプを選択する追加の ページを表示させます。F4(Select)ボタンを押して選択したエフェクトをロードするか、F3(Back)ボタンでSelect Effect画面を閉じます。F6 ボタンを繰り返し押すと、インサート・エフェクトの 1 と 2、3、4 が順次切り替わります。

インサート・フィールドの下にある小さな四角形は、現在選択されているインサート・エフェクトを示します。PAD BANK ボタンを使うと、異なるパッド・バンクに切り替えることで、別の 16 個のチャンネルが選択できます。

トラック・インサート・エフェクトをロードするには、もうひとつの方法があります。まず、MPC ハードウェアの SHIFT ボタンを押しながら SEQ EDIT/EFFECTS ボタンを押してから、F2(Track)ボタンを押し、その後で F4(Insert)ボ タンを押します。CURSOR ボタンでスロットを選び、DATA ダイヤルまたは+/-ボタンでエフェクト・タイプを選択す る追加のページを表示させます。F3(Back)ボタンでSelect Effect画面を閉じるか、F4(Select)ボタンで選択し たエフェクトをロードします。

センド・エフェクトをトラックで利用するには、対応するセンド・エフェクト・スロットにエフェクトをあらかじめロードし ておく必要があります。MPC ハードウェアの SHIFT ボタンを押しながら SEQ EDIT/EFFECTS ボタンを押し、そ の後 F2(Track)ボタンを押します。さらに F5(Send)ボタンを押してから、CURSOR ボタンで好みのスロットを選 択します。DATA ダイヤルまたは+/-ボタンで、エフェクト・タイプを選択する追加のページを表示させます。F4

(Select)ボタンを押して選択したエフェクトをロードするか、F3(Back)ボタンでSelect Effect画面を閉じます。

目的のチャンネルにかけるセンド・エフェクトのレベルを調節するには、F5(Send)ボタンを押してから、CURSOR ボタンで好みの Send Level パラメーターを選択し、DATA ダイヤルまたは+/-ボタンで Send Level を調節します。

トラックの Send Level を変更するにはもうひとつ、MPC ハードウェアの SHIFT ボタンを押しながら PROG MIX/

TRACK MIX ボタンを押して、Track Mixer モードに入るという方法もあります。F5 ボタンを繰り返し押すと、セン ド・エフェクトの 1 と 2、3、4 が順次切り替わります。Send フィールドの下にある小さな四角形は、現在選択されて いるセンド・エフェクトを示します。PAD BANK ボタンを使うと、異なるパッド・バンクに切り替えることで、別の 16 個のチャンネルが選択できます。Q-Link ノブを使うと、個々に対応するパッドの Send Level が調節できます。

Send Level のパラメーターは CURSOR ボタンで選択し、DATA ダイヤルまたは+/-ボタンで値を変更することも できます。

MPC ソフトウェアでは、上部セクションの Track Mixer タブをクリックします。

好みのチャンネルの INSERT ボタンをクリックしてから、エフェクトをアサインするスロットの矢印をクリックすると、

ポップアップ・メニューが表示され、直接ロードできる様々なエフェクトが選べます。ロードされたエフェクトの名前を クリックすると、そのエフェクトのグラフィカル・インターフェースが表示され、より細かいエディットが行えます。

好みのチャンネルの SEND ボタンをクリックしてから、目的のチャンネルの SEND ノブをクリックして、コンピュータ ーのマウスを使ってその値をエディットします。値のエディットには、マウスのスクロール・ホイールを使うこともでき ます。

センド・エフェクトを使用するには、Track Mixer の右にあるセンド・エフェクト・スロットに目的のエフェクトをロ ードしておく必要があります。

パッド・エフェクト:

以下の項では、パッド/チャンネル・エフェクトのロードとエディットの方法を説明します。

MPC ハードウェアの PROG MIX ボタンを押して、Program Mixer モードに入ります。

インサート・エフェクトをチャンネルにロードするには、F6(Insert)ボタンを押して、対応する Q-Link ノブでロード するエフェクトを選択します。F6 ボタンを繰り返し押すと、インサート・エフェクトの 1 と 2、3、4 が順次切り替わり ます。Insert フィールドの下にある四角形は、現在選択されているインサート・エフェクトを示します。PAD BANK ボタンを使うと、異なるパッド・バンクに切り替えることで、別の 16 個のチャンネルが選択できます。

基本的に、パッドにかけるインサート・エフェクトを選択すると、エフェクトは自動的に Track Mixer にルーティン グされます。エフェクトのルート先は、希望に応じてTrack Mixer、Submix 1から8、Out 1,2からOut 15,16まで のペアのいずれかが選択できますが、MPC Renaissance には物理的な出力が1,2 (main out)と3,4 (assignable) しかありません。これらの選択は Program Mixer モードで行います。

別の方法でパッドのインサート・エフェクトをロードするには、MPC ハードウェアの SHIFT ボタンを押しながら SEQ EDIT/EFFECTS ボタンを押してから F3(Pad)ボタンを押し、さらに F4(Insert)ボタンを押します。CURSOR ボタンで目的のスロットを選択し、DATA ダイヤルまたは+/-ボタンで追加のページ画面を開き、好みのエフェク ト・タイプを選びます。F4(Select)ボタンを押して選択したエフェクトをロードするか、F3(Back)ボタンを押して Select Effectページ画面を閉じます。

パッドにセンド・エフェクトをかけるには、対応するセンド・エフェクト・スロットにあらかじめエフェクトをロードしてお く必要があります。MPC ハードウェアの SHIFT ボタンを押しながら SEQ EDIT/EFFECTS ボタンを押して、次に F3(Pad)ボタンを押し、さらに F5(Send)ボタンを押します。CURSOR ボタンで目的のスロットを選択し、DATA ダ イヤルまたは+/-ボタンで追加のページ画面を開き、好みのエフェクト・タイプを選びます。F4(Select)ボタンを押 して選択したエフェクトをロードするか、F3(Back)ボタンを押してSelect Effectページ画面を閉じます。

目的のチャンネルにかけるセンド・エフェクトのレベルを調節するには、F5(Send)ボタンを押してから、CURSOR ボタンで好みの Send Level パラメーターを選択し、DATA ダイヤルまたは+/-ボタンで Send Level を調節します。

パッドのセンド・エフェクト・レベルを変更するにはもうひとつの方法があります。MPC ハードウェアの PROG MIX ボタンを押して、Program Mixer モードに入ります。F4 ボタンを繰り返し押すと、センド・エフェクトの 1 と 2、3、4 が順次切り替わります。Send フィールドには、現在選択されているセンド・エフェクトが表示されます。PAD BANK ボタンを使うと、異なるパッド・バンクに切り替えることで、別の 16 個のチャンネルが選択できます。Q-Link ノブを使うと、対応するパッドのセンド・レベルが調節できます。Send Level パラメーターは CURSOR ボタン で選択し、DATA ダイヤルまたは+/-ボタンで値を変更できます。

MPC ソフトウェアでは、上部セクションの Program Mixer タブをクリックします。

好みのチャンネルの INSERT ボタンをクリックしてから、エフェクトをアサインするスロットの矢印をクリックすると、

ポップアップ・メニューが表示され、直接ロードできる様々なエフェクトが選べます。ロードされたエフェクトの名前を クリックすると、そのエフェクトのグラフィカル・インターフェースが表示され、より細かいエディットが行えます。

基本的に、パッドにかけるインサート・エフェクトを選択すると、エフェクトは自動的に Track Mixer にルーティング されます。エフェクトのルート先は、希望に応じてTrack Mixer、Submix 1から8、Out 1,2からOut 15,16までのペア のいずれかが選択できます。接続したオーディオ・ハードウェアで利用できない出力はグレー表示されます。ロード されたプロジェクトが、オーディオ・ハードウェアに存在しない出力をルート先として使用している場合は、その出力

この設定は、Program Mixer モードで最初のインサート・エフェクト・スロットの上にある矢印をクリックして行います。

目的のチャンネルの SEND ボタンを押してから、そのチャンネルの SEND ノブをクリックして、マウスで設定値をエ ディットします。値のエディットには、マウスのスクロール・ホイールも使えます。

パッド・センド・エフェクトを使用するには、Track Mixer の右にある目的のセンド・エフェクト・スロットに、エフェ クトをあらかじめロードしておく必要があります。

マスター・エフェクト:

以下の項では、Master エフェクトのロードとエディットの方法を説明します。

マスター・インサート・エフェクトをロードするには、MPC ハードウェアの SHIFT ボタンを押しながら SEQ EDIT/EFFECTS ボタンを押します。次に F1(Master)ボタンを押し、さらに F4(Insert)ボタンを押します。

CURSOR ボタンで目的のインサート・エフェクト・スロットを選択し、+/-ボタンで追加のページ画面を開き、エフェ クト・タイプを選択します。F4(Select)ボタンを押して選択したエフェクトをロードするか、F3(Back)ボタンを押して Select Effectページ画面を閉じます。

センド・エフェクトを Master チェインにロードするには、F5(Send)ボタンを押します。CURSOR ボタンで目的のセ ンド・エフェクト・スロットを選択し、+/-ボタンで追加のページ画面を開き、エフェクト・タイプを選択します。F4

(Select)ボタンを押して選択したエフェクトをロードするか、F3(Back)ボタンを押してSelect Effectページ画面を 閉じます。CURSOR ボタンで目的のセンド・レベルを選択し DATA ダイヤルか+/-ボタンで Send Level の設定 値を変更します。

MPC ソフトウェアでは、上部セクションの Track Mixer タブをクリックします。Master Effect セクションは、Track Mixer の右端にあります。

エフェクトをアサインするマスター・インサート・エフェクト・スロットの矢印をクリックすると、ポップアップ・メニューが 表示され、直接ロードできる様々なエフェクトが選べます。ロードされたエフェクトの名前をクリックすると、そのエフ ェクトのグラフィカル・インターフェースが表示され、より細かいエディットが行えます。この手順は、Compressor Master や Transient Shaper といった、ミックス全体の仕上げに使用するエフェクトにも応用できます。

エフェクト・タイプ:

ドキュメント内 Microsoft Word - MPC_ReferenceJV1.2.doc (ページ 96-114)