3 SIMATIC HMI HTTPプロトコルによる通信
3.2 通信ドライバのコンフィグレーション;ツウシンドライバノコンフィグレーション
3.2.4 HTTPクライアントのコンフィグレーション;HTTPクライアントノコンフィグレーション
3.2.4.1 クライアントでのHTTP接続のコンフィグレーション 手順
HTTP サーバ上でタグにアクセスするには、SIMATIC HMI HTTP プロトコル通信接続を作 成する必要があります。
1. [通信]>[接続]で新規接続を作成します。 接続を"SIMATIC HMI HTTP プロトコル"通信ド ライバに割り付けます。
下の図に"接続"エディタを示しています。
2. この接続に機能を示す名前を割り付けます。
3. [プロパティ]ウィンドウでパラメータを定義します。
3.2 通信ドライバのコンフィグレーション;ツウシンドライバノコンフィグレーション
インターフェース [Ethernet]を選択します。
アドレス プロトコル http://または https://を選択し、通信が必要な HTTP サーバの名前またはアドレスを入力します。
使用中のネットワークの固有名またはパラメータについては
、ネットワークの管理者にお尋ねください。
サーバがすでに稼動している場合は、サーバの IP アドレス を読み出すこともできます。
•
パネルサーバ上で、[スタート|プログラム|コマンドプロンプト]
をクリックし、画面キーボードを使用して[ipconfig]コマン ドを入力します。 <Ret>キーを押すと IP アドレスが表示 されます。
•
PC/パネル PC 上で[スタート|ファイル名を指定して実行]をクリックし、
[Cmd]と入力して、<Ret>を押します。 コマンドインター プリタが表示されます。 [ipconfig]コマンドを入力します
。 <Ret>キーを押すと IP アドレスが表示されます。
ユーザー名とパスワード [コントロールパネル|WinCC インターネットの設定|Web サ ーバ]ダイアログの HTTP サーバで[Authentication required]チ ェックボックスが選択されている場合、ここで、ユーザー名 とパスワードをクライアントに入力する必要があります。
タイムアウト 接続の切断が認識された後の期間。
1. HTTPS プロトコルを選択知ると、以下の設定で HTTPS クライアントのサーバー証明書 のプロパティの確認方法と、エラーのイベントでのリアクションについて設定できます
。
– [証明書用に無効なコンピュータ名を許可します]
– [期限切れ認定書を許可します]
– [不明な当局によって署名された証明書を許可します]
3.2.4.2 HTTPクライアントのタグのコンフィグレーション 手順
HTTP サーバでタグへのアクセスを可能にするには、クライアントでタグアドレスとして設 定しておく必要があります。
1. アクセスしたいすべてのサーバタグの[通信|タグ]で、クライアントプロジェクトにタグ を作成します。
次の図は、ブラウザを開いた状態の"タグ"エディタを示しています。
2. 作業エリアでパラメータを定義します。
名前 HTTP クライアントでタグ名を入力します。
接続 HTTP 接続を選択します。
データタイプ タグのデータタイプを選択します。
注;チュウ
クライアントはデータタイプをチェックしません。 従って、ここで選択 したデータタイプがサーバ上のタグのデータタイプと一致するように注 意してください。
注
配列タグは使用できません。
アドレス HTTP サーバ上で通信に使用するタグの名前を書かれているとおりに正 確に入力します。
アドレス指定するタグがサブフォルダにある場合は、タグ名を含むフル パスをアドレスとして指定する必要があります(例: [フォルダ名]\[タグ名 ])。
これは、サーバおよびクライアント用のデバイスが同じ WinCC flexible プロジェクトにある場合の特別な利点です。 この場合、サーバタグの名