平成 18 年 6 月
2. し 1.いわゆる総合職 .勤務地限定正社員 5.その他 いわゆる一般職 4.職種限定正社員 (
h .
あ た の 年
収
よそ( 万
平成 1】 年分(税、賞与含む 答えください。 回答例 よそ( 5 万
i .
1 週 間 の 平 均 労 働 時 間
あ たの1週間の平均労働時間(残業を含む く い すか。
週平均 ( 時間く い 回答例 週平均 ( 45 時間く い
j .
あ た の 勤
務 状 況 に つ い て
A.残業 (1.頻繁にある 2.たまにある .ほと い
.休日出勤 (1.頻繁にある 2.たまにある .ほと い
.深夜労働(夜勤等含む (1.頻繁にある 2.たまにある .ほと い
k .通 勤 時 間
( 片 道
あ たの職場への通勤時間(片道 を 教えください。
( 時間( 分 回答例 ( 1 時間( 2 分
日によって異 る場合 、主 時間を 答え下さい。
問2 あ た 、現在の仕事に対して のよう 感想を 持ち すか。 次の
a~
hの各項目について、
当て まる番号に一つ○をつけてください。
そう思 う
やや そう思 う
ち ともい え い
あま そう思 わ い
そう 思わ い
a. 私 、今の仕事にや がいを感 る 1 2 4 5
け. 私 、仕事を通 て達成感を味わうことが多い 1 2 4 5
げ. 私 、仕事を通 て自分が成長していると感 る 1 2 4 5
こ. 私 、今職場 必要とさ ていると思う 1 2 4 5
ご. 私の仕事 、会社や部門の業績に貢献している 1 2 4 5
さ. 私の職場の人間関係 良好 ある 1 2 4 5
ざ. 私 、会社や職場の上司・同僚のために働くことに誇 を持っている 1 2 4 5
し. 私 、こ か も、今の会社 働 続けたいと思う 1 2 4 5
-1」9-
問 現在、 あ たの会社に 以下の出産・育児に係わる支援制度 (慣行も含みます があ ますか。
また、そ の制度をあ た自身 利用した経験があ ますか。次の
a~
mの各項目について、あ たの知っている範囲 、
(1)制度の有無と、制度がある場合に
(2)今の会社 の 自身の利用経験 について、そ あて まる番号に一つ○をつけてください。
(1)
制度の有無(慣行も含む
(2)
制度がある場合、
今の会社 の利用経験
わか い い ある 利用経験あ 利用経験 し
a. 育児休業制度 1 2 → 1.あ 2. し
け. 短時間勤務制度 1 2 → 1.あ 2. し
げ. フレックスタイム制度 1 2 → 1.あ 2. し
こ. 始業・終業時刻の繰上 ・繰下 1 2 → 1.あ 2. し
ご. 所定外労働をさせ い制度 1 2 → 1.あ 2. し
さ. 事業所内託児施設の運営 1 2 → 1.あ 2. し
ざ. 子育てサ ビス費用の援助措置等
(ベビ ッタ 費用
1 2 → 1.あ 2. し
し. 職場への復帰支援 1 2 → 1.あ 2. し
じ. 配偶者が出産の時の男性の休暇制度 1 2 → 1.あ 2. し
す. 子供の看護休暇 1 2 → 1.あ 2. し
ず. 転勤免除(地域限定社員制度 1 2 → 1.あ 2. し
せ. 育児等 退職した者に対する優先的 再雇用制度 1 2 → 1.あ 2. し
m. 子育て中の在宅勤務制度 1 2 → 1.あ 2. し
問4 あ た 、現在の会社や職場について のように思わ ますか。 次の
a~
nの各項目について、
当て まる番号に一つ○をつけてください。
そ う 思 う
や や そ う思う
ち と も い え い
あ ま そ う 思 わ い
そ う 思 わ い
a. 女性を積極的に活用・登用している 1 2 4 5
け. 男女にかかわ く人材を育成している 1 2 4 5
げ. 女性にも定型的 仕事 く、創造性の高い仕事をさせている 1 2 4 5
こ. セクハラやい め 、従業員が被害を けた場合の対応策を周知している 1 2 4 5
ご. 自社の育児休業制度 の仕事と家庭の両立支援を従業員に周知している 1 2 4 5
さ. 結婚・出産後も職場を辞めること く働くよう求めている 1 2 4 5
ざ. 男性にも育児休業を積極的に取得するように勧めている 1 2 4 5
し. 会社 上司や同僚に、従業員の家庭責任に対して理解するよう求めている 1 2 4 5
じ. 会社 上司や同僚に、育児に係る休業や短時間勤務に対して協力するよう 求めている
1 2 4 5
す. 育児休業がと やすい環境にある 1 2 4 5
ず. 仕事と家庭を両立するための短時間勤務等がと やすい環境にある 1 2 4 5
せ. 会社内に仕事と家庭を両立している良 モデル(女性 がいる 1 2 4 5
m. 会社内に男性の育児参加の良 モデル。男性週がいる 1 2 4 5
そ. 結婚・出産後も職場を辞めること く働ける会社だと思う 1 2 4 5
-140-
問5 あ たに 、部下が育児休業制度を利用した経験があ ますか。
1.ある
2. い(問 へ
付問1 問5 1.ある と回答さ た方に 聞 します。部下が育児休業をした際の
制度利用に対する、 職場の反応 のよう もの したか。 もっとも一般的 ケ
スについて、下記よ 一つ選び○をつけてください。
1.積極的に支援する雰囲気だった
2.会社の制度 の 仕方が いという雰囲気
.仕事が増えるの 迷惑だという雰囲気 4.特に反応 い
付問2 あ たの部下が育児休業を利用した際に、 育児休業利用者の仕事を のように引 ま
したか。もっとも一般的 ケ ス の対応を下記よ 一つ選び○をつけてください。
1.複数の正社員に引 いだ
2.職場にいる1人の正社員に引 いだ
.新たに採用したパ トや派遣社員に引 いだ 4.職場の仕事量を人員に合わせ減 した 5.外注した
付問 その際、職場 業務上の遂行 うまく行 ましたか(○印 一つ 。 1.非常に困難だった
2.やや困難だった
.やや容易だった 4.非常に容易だった
付問4 通常、職場復帰の際、利用者のスキル(技能・業務遂行能力等 が、育児休業取前 の水準に戻るのに、 のく いの時間がかか ましたか(○印 一つ 。
1.復帰後す .4~ か月 5.1年以上
2.1~ か月 4.7か月~1年未満 .わか い
付問5 あ たの部下が育児休業制度を取得すること 、あ たの職場に のよう 影響が あ ましたか。次の
a~
dの各項目について、当て まる番号に一つ○をつけてください。
そう思う やや そう思う
ち と も い え い
あ ま そ う 思 わ い
そ う 思 わ い
a. 職場の雰囲気がよく った 1 2 4 5
け. 職場の生産性が高まった 1 2 4 5
げ. 他の従業員か 不満が出た 1 2 4 5
こ. 他の従業員の仕事量が増えた 1 2 4 5
-141-
問 あ たに 、 部下が、 育児にかかわる短時間勤務制度、 あるい 育児のため所定外労働
をさせ い制度(慣行含む を利用した経験があ ますか。
1.ある
2. い(問7へ
付問1 問 1. ある と回答さ た方に 聞 します。 あ たの部下 、 育児の際、
下記の の制度を利用しましたか(○印 一つ 。
1.短時間勤務制度のみを利用
2.所定外労働をさせ い制度のみを利用
.短時間勤務制度と所定外労働をさせ い制度の 方
付問2 あ たの部下が、 育児にかかわる短時間勤務制度や所定外労働をさせ い制度を
利用した時の、職場の反応 のよう もの したか。もっとも一般的 ケ ス
について、下記よ 一つ選び○をつけてください。
1.積極的に支援する雰囲気だった
2.会社の制度 の 仕方が いという雰囲気
.仕事が増えるの 迷惑だという雰囲気 4.特に反応 い
付問 あ た 、 部下が、 育児にかかわる短時間勤務制度や所定外労働をさせ い制度を利用した際 に、 利用者の仕事の内容や量を のように調整しましたか。 もっとも一般的 ケ ス の対応 を下記よ 一つ選び○をつけてください。
1.仕事の内容 同 、仕事の量を減 した 2.仕事の量 同程度だが、仕事の内容を変えた
.仕事の量を減 すだけ く、仕事の内容も変えた 4.その他(
5.特に何も調整し かった
付問4 その際、職場 業務上の遂行 うまく行 ましたか(○印 一つ 。 1.非常に困難だった
2.やや困難だった
.やや容易だった 4.非常に容易だった
付問5 あ たの部下が育児にかかわる短時間勤務制度や所定外労働をさせ い制度を利用すること
、あ たの職場に のよう 影響があ ましたか。次の
a~
dの各項目について、当て まる番号に一つ○をつけてください。
そう思う やや そう思う
ち と も い え い
あ ま そ う 思 わ い
そ う 思 わ い
a. 職場の雰囲気がよく った 1 2 4 5
け. 職場の生産性が高まった 1 2 4 5
げ. 他の従業員か 不満が出た 1 2 4 5
こ. 他の従業員の仕事量が増えた 1 2 4 5
-14「-
<すべての方が 答えください>
問7 あ たの会社が、育児休業制度や短時間勤務制度 の仕事と家庭の両立支援に取 組む理由とし て、あ た のように 考えに ますか。会社が取 組む理由として当て まるものすべてに
○を付けてください。
1.法 定め ているか 7.採用 優秀 人材を集めるため
2.従業員の定着率を高めるか 8.業務改善をすること 、生産性が向上するか
.従業員の帰属意識やコミットメントを高めるか 9.製品の品質が高まる 、業績を高めるか 4.従業員の勤労意欲(モラ ル を高めるか
10.顧客に対するイメ アップのため 5.従業員の仕事に対する満足度を高めるか
11.企業の社会的責任を果たすため
.職場の人間関係が向上するか
12.その他(
問8 仮にあ たの部下 ある男性か 育児休業を取得したい や 短時間勤務制度を利用したい との 申し出があった場合、あ た ういう反応を示しますか(○印 一つ 。
1.積極的に取得に賛成する
2.解決すべ 課題 あるが、と言い が 賛成する
.職場の状況を踏まえ、申し出を慰留する 4.当人のキャリアを考えて反対する
5.男性が育児休業を取る 考えたことが い(したがって、反対
問9 あ た 、男性従業員の育児休業取得を進めるための課題 何だと思いますか(あて まる ものすべてに○ 。
1.上司・同僚の理解不足 7.取得した前例(モデル が い
2.休業期間中の賃金補償 8.男性自身に育児休業をとる意識が い
.代 要員確保が困難 9.本人や家庭の選択に企業が介入 い
4.キャリアに対する男性自身の不安
10.男性の育児参加に対する社会的認知の欠如
5.休業中のフォロ アップ体制の不備
11.その他(
.育児休業後の原職復帰が難しい
-14」-
フェイス ト
F1 あ た自身について 教えください(特にことわ の い場合 単一回答 願いします 。
a .
性 別 1.男性 2.女性
b .
年 齢 現在( 歳
1.大学・大学院卒 .専門学校 5.中学校卒
c .
最 終 学 歴
2.短大・高専卒 4.高校卒 . その他(
d .
配 偶 関 係 あ たの配偶関係について 聞 します。あ たに 現在、配偶者( 事実婚 を含む がいますか。
1.配偶者あ 2.配偶者 し
e .
子 供 の 有 無 1.子供 し
2.子供あ ( 人 (子供の人数を 記入下さい。
付問1: 子さ の年齢について教えてください
長子の年齢
( 歳 ひと の場合 こち に 記入下さい。
子の年齢 ( 歳
付問2:あ た 、以下の事項の経験があ ますか。
A.保育所の利用
(1.ある 2. い
.親による育児の協力 (1.頻繁にある 2.たまにある . い
.配偶者の育児休業取得 (1.ある 2. い
1.同居者 い い 4.自分の母親 7.配偶者
2.単身赴任 5.配偶者の父親 8.子供
f .
同 居 家 族
( ○ い く つ
も .自分の父親 .配偶者の母親 9.その他(
< 配偶者あ の方のみに 聞 します。>
F2 あ たの配偶者について 聞 します。
a .
配 偶 者 年 齢 現 在 ( 歳
1.大学・大学院卒 .専門学校 5.中学校卒
b .
配 偶 者 の 最
終 学 歴 2.短大・高専卒 4.高校卒 .その他(
c .
配 偶 者 の 就 業 形 態
1.民間の正社員(あ たと同 会社 4.自営・自由業 7.派遣労働者 2.民間の正社員(別の会社 5.パ ト・アルバイト 8.その他(
.公務員 .契約社員 9.現在 働いてい い
d .
配 偶 者 の 年 収
よそ( 万 回答例 よそ( 4 万
平成 1】 年分(税、賞与含む 答えください。無収入の場合 、 と 書 ください。
e .
配 偶 者 の 勤 務 状 況 ( ○ い く つ も
配偶者の勤務状況として、あて まるものすべてに○をつけてください。
1.労働時間が恒常的に長い 4.出張が多い .単身赴任が多い 2.夜勤 労働時間が不規則 5.転勤が多い 7.いず もあて ま い
.休日出勤が多い
f .
家 事 分 担 夫婦の家事・育児時間の合計を
100とすると、配偶者の家事・育児時間 何% い すか。
よそ( % 回答例 よそ( %
g .
配 偶 者 と の 生 活 時 間
平日に、あ たの配偶者と一緒に過 す 1 日あた の平均時間 のく い すか(睡眠時間を除く 。
よそ( 時間( 分
回答例 よそ( 時間( 分
h .
配 偶 者 と の 時 間 の 希 望
あ た 、配偶者と過 す時間がもっとほしいと思いますか(○印 一つ 。 1.もっとほしい 2.今のまま いい
質問 以上 す。最後ま 協力いただ 有難う いました。
記入いただ ました調査票 、同 の返信用 筒に入 て、7月21日(金 ま に
返 ください。
ドキュメント内
調査シリーズNo37 全文 調査シリーズ No37 仕事と家庭の両立支援にかかわる調査|労働政策研究・研修機構(JILPT)
(ページ 146-169)