2 ■
■ 協
0
%
3
・ 一 一 脳
0
%
83
③ 他者意識と規範意識からの分析
(図 108p 8070 60 50 40
他者意識
規範意識 図
108
他者意識 、規範意識 の状態下位検査 か ら他者意識 の分析
(図 109
90 耕 爛
思 いや り
下位検査か ら規範意識の分析 90
勤労奉仕 図
109他
者 意 識 の状態(図 1101
公 平公 正
自主自律
責任感
公共心 図
110
規範意識の状態粉 析 の結卿
・
全体的に子 どもたちの他者意識や規範意識は高く指導者の意識の高 さが見 られる。
・
友だちをバカにす る言動に対 して即指導 を入れる、係活動な どの点検などが規範意 識 を高めてい ると考える。
・
高い規範意識の中で、児童の頑張 りを取 り上げ皆に伝 えていることが他者意識を高 め、思いや りや協力な どの行動 に現れている。
○
いろいろな活動でた くさんの リーダーが生まれ、人気者や個性的な子 どもが見 られ ている。誰が係 を担当 しても、皆が指示に従 つている関係が効を成 している。
84
④ 学級集団内における子ども一人一人の相関図
(図111)自 閉症 ●
10
12345678910
他者意識
図
111
学級集団内における相関図(分析の結果)
・ 全体的には多 くが右上の域にいるが、他者意識が低い様子が見 られ子 どもが
2人
いる。自閉症の子 どもの特徴 と一致 しているが、もう一人についても配慮が必要であ る。
・
分布状態は収縮 してお り、指導が入 り互いの関わ りは深ま りつつある。
○
友だちとの関わ り方が難 しいことが考え られ、対人スキル を全体や個別に指導する ことが必要である。周 りか らの優 しい言葉かけを指導 した り、待つてあげる指導をし た りすることか ら、友だちとの関わ り方が分かるよ うにす る。
8
平成28年
度KN校 5年 2組 ( 1 )学
期学級集団の実践 ほ
)5学
年1組
の学級集団の実態在籍33名、その内、
ADHDの
配慮を必要 とする子 どもが 1名 在籍 している。指導者か らの観察では、以下の項 目に高い評価が見 られ る。
・
誰にでも好き嫌いなく言葉 をかけている。
しか し、一部の リーダーに偏 りを感 じている。
(2)指
導方法強い指導 として、
0
友だちをバカにす るよ うな言動には、即、指導 を入れている。・
行事や活動毎に、児童の頑張 りを皆に伝 えるよ うに している。
などを挙げている。
しか し、以下の指導にはあま り意識はない。
・
一斉 に活動す るときは全員がそろ うまで待つ よ うにす る。
・
係や委員会の活動を定期的に点検 した り振 り返 つた りす る。
13)子
どもアンケー ト分析子 どもアンケー トをまとめてい くとき、特定の友だちを選んでいる子 どもが 14名 もいた。自己評価で×を
3つ
以上つけていた子 どもは3名、他者か らの評価が少ない 子 どもは6名いた。.O o
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
経極場寝
85
14)学
級集団の状態分析①
グループ毎の割合から学級集団の状態を分析
(図 119
全体の表出度は64%
図
112
学級集団のグループ毎の割合(評価の視点)
・
無表出や
Dの
割合が少なくAが
多いことか ら、子 どもたちが相互に頑張 りを認め 合 つている集団 と言える。・
人気者や個性的な子 どもが多 く生まれる状態にある。
・
Cの
割合が高いことか ら、自分は頑張つているとい う意識 を多 くの子 どもたちが抱 き、指導者か らの良い評価 を期待 している。○
特定の友だちを多 く名前を挙げている子が 14名 お り、グループ化 を避 けるために も、さらに学級集団全体で互いに関わ りが深 められ る活動が大切である。
② 子ども一人一人の OR度 を度数分布図に表わす (図 119
10 9 8
・ ■
■ 鰯
ドキュメント内
学級集団特性の把握方法とその活用 : 自己・他者評価の調査を通して
(ページ 87-90)