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遺伝資源や

和歌山におけるアカジソ在来遺伝資源

和歌山におけるアカジソ在来遺伝資源

... 機能性成分含有量 第 4 図は,同一環境で栽培した供試 6 品種・系統の生葉 および乾燥葉について,GLC 分析で得られた PA 含有量お よび Lim 含有量を示している.本実験では,品種・系統 ごとに任意の 3 個体から採取した葉を混合して分析に用い たため,各品種・系統の標準偏差の算出および系統間差の 統計学的検定はできなかった.まず,生葉についてみると, 和歌山県のアカジソ在来 2 系統の PA 含有量が 1.02 ∼ 1.71 ...

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新規ナシ遺伝資源としてのイワテヤマナシ

新規ナシ遺伝資源としてのイワテヤマナシ

... 9.東日本大震災の復興支援としてのイワテヤマナシ 岩手県を中心とした北上山系にてイワテヤマナシの フィールド調査を行っていた 2011 年 3 月,東日本大震災 が発生した.特に三陸沿岸は津波により甚大な被害を受け た.イワテヤマナシの生息域と震災被害域が広範に重なっ ており,沿岸部のイワテヤマナシも多数失われた.震災前 のフィールド調査でお世話になっていた住民の生活も激変 していた.そこで 2011 年秋に震災復興のシンボルとして ...

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植物遺伝資源探索導入調査報告書 (平成22年度)

植物遺伝資源探索導入調査報告書 (平成22年度)

...  7月 14 日に行った探索結果は,以下の通りであった.京都府亀岡市馬路町小池では,用水路 土手で1点を採集した.付近には,オギとススキの混在地帯も存在した.滋賀県余呉町余呉湖周 辺での探索収集では,余呉湖護岸はコンクリートで整備してあり,オギの生育場所に乏しく,北 岸北の耕作放棄地でかろうじて1点を発見し採集した.在来線の車窓からの観察で,琵琶湖南側 ...

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植物遺伝資源探索導入調査報告書 (平成17年度)

植物遺伝資源探索導入調査報告書 (平成17年度)

... 6.所感 北ベトナムはナガイモの原産地である中国雲南地域に近く,山岳地域での収集でナガイモが栽 培されている可能性を信じて収集に向かった.収集前のベトナム側の研究者からもその可能性が 高いという情報を得ていた.しかしながら収集の目的であるナガイモを北ベトナムで見つけるこ とはできなかった.ヤマノイモ類の栽培が北ベトナム地域では少なく,利用の面からも,ジャガ ...

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動物遺伝資源探索調査報告 第14号

動物遺伝資源探索調査報告 第14号

... トカラ馬(表5) 卜カラ馬の起源は,1897 年(明治 30 年)ごろ改良が行われていない在来種が,鹿児島県大島郡 喜界島から宝島へ 10 数頭導入されたのがはじまりだとしている。 「島嶋見聞録」によると,1885 年 (明治 18 年)当時のトカラ列島には,家畜として牛,豚,鶏および猫の記載はあるが馬の記載は ない。1943 年(昭和 18 年)頃には,宝島の馬の総頭数は 100 頭に達した。トカラ馬の用途として ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

... 【ミニコラム:超広宿主域ウイルス】 これまでに発見された植物ウイルスの中で,宿主域がきわめて広くて約 1,000 種もの多様な植物 に感染できるウイルスは,植物ウイルスの種が多いといっても TSWV と CMV のみである.他のウ イルスの多くは通常数種から多くても 20 ∼ 30 種程度の植物に感染するのみである.この 2 種ウイ ルスのみがなぜ,このように特別に広い宿主域をもっていて,本当に多くの植物に感染できるのか, ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(16)

微生物遺伝資源利用マニュアル(16)

... β-アミラーゼは、デンプン分子の非還元末端より、マルトース単位で加水分解を行う酵素である。この酵素 は、大麦麦芽、さつまいも、大豆など植物由来のものが良く知られており、工業利用酵素研究に供されてい るが、 Bacillus polymyxa, Bacillus megaterium 等の微生物からも特徴のある酵素が発見され、工業的に特に ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(25)

微生物遺伝資源利用マニュアル(25)

... 農業生物資源研究所 ジーンバンク 1.かび毒(マイコトキシン)とは かびが産生する二次代謝産物の中で,人または家畜などに対して急性もしくは慢性の生理的あるいは病理的 障害を与える有害物質をかび毒( mycotoxin, マイコトキシン)という.細菌の毒素の大部分はタンパク質で, 分子量が大きい化合物であるのに対し,かびの毒は大体において分子量が何百の単位の比較的小さな化合物 である.一般に, mycotoxin ...

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中国新彊ウイグル自治区における果樹遺伝資源の共同調査プロジェクト(2005年)

中国新彊ウイグル自治区における果樹遺伝資源の共同調査プロジェクト(2005年)

... 2.調査方法 1) 新彊ウイグル自治区に分布するバラ科果樹遺伝資源の共同調査 (Fig.1) 2005 年 10 月 10 日に成田国際空港より北京首都新国際空港を経由してウルムチ地窩鋪空港 に到着した.翌 11 日には,新彊農科院農作物品種資源所で調査の詳細な打合せなど準備を行った. 10 月 12 日より 14 ...

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遺伝看護講演2013改訂

遺伝看護講演2013改訂

... 3)複数の人間が関わり分業することで大きな効率性を発揮する「人的 資源」の、これらのうちどれが欠けても現代医療は円滑には進まない。そして、これが私にとっては 最重要なのだが、医療の実践には病人(患者)が不可欠である。もし病人(もちろん遺伝病の保因者 も含まれる)がこの世からいなくなれば、看護者も含めて医療者も失業してしまう。医療者も看護者 ...

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特許出願における遺伝資源の原産国等の 開示について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

特許出願における遺伝資源の原産国等の 開示について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... 許法条約(S ubstanti ve P atent L aw T reaty ; S P L T ) 草案を議論している。その中で、ドミニカ、ブラジ ルより遺伝資源の保護等に関する施策の自由を制限 しない旨の規定遺伝資源のアクセス等に関する ...

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■世界の特許出願時の遺伝資源の出所開示に関する法律についての運用の調査報告書

■世界の特許出願時の遺伝資源の出所開示に関する法律についての運用の調査報告書

... ③コスタリカ コスタリカも特許法上に出所開示の規定はないが, 国内 ABS 法があり,国内の権限当局(環境エネル ギ ー 遠 隔 通 信 省(Ministry of the Environment, Energy and Telecommunications(MEET)の保存区 域の国民システム(National System of Conservation Areas, SINAC))に PIC 及び MAT の証拠を示さない ...

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はじめに 近年の地球温暖化問題への対応や 国内農業の競争力強化に資する画期的な新品種を開発していくためには その育種素材として多様な遺伝的形質を持つ植物遺伝資源の確保が重要となっています しかしながら 開発途上国を中心に自国の遺伝資源に対する権利意識が高まりつつある中で 昨今 海外からの新たな植物遺

はじめに 近年の地球温暖化問題への対応や 国内農業の競争力強化に資する画期的な新品種を開発していくためには その育種素材として多様な遺伝的形質を持つ植物遺伝資源の確保が重要となっています しかしながら 開発途上国を中心に自国の遺伝資源に対する権利意識が高まりつつある中で 昨今 海外からの新たな植物遺

... が、こうした取組に遅れを取る途上国においては、自国の天然資源である 遺伝資源(動物微生物を含む。)について国の主権的権利を主張する声 が高まり、こうした権利を認める「生物の多様性に関する条約(C onvention on B iological D iversity: CBD)」が 1993年に発効しました。 ...

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中国新彊ウイグル自治区における果樹遺伝資源の共同調査プロジェクト(2007年)

中国新彊ウイグル自治区における果樹遺伝資源の共同調査プロジェクト(2007年)

... イリ地区には,樹齢 100 年以上の野生リンゴを含む野生果樹の自生地が分布し,これら野生 リンゴの主体は栽培りんごの祖先種の 1 つに数えられている Malus sieversii であることが既に 報告されている(Way ら,1991).本調査において,フオチェン県果子溝付近で,車窓より野 生リンゴなどの原生林を見ることができた(Photo 15).イリ地区の中心を流れるイリ河は天山 ...

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植物遺伝資源探索導入調査報告書 (平成19年度)

植物遺伝資源探索導入調査報告書 (平成19年度)

... 5.所感 新彊ウイグル自治区は,広大な砂漠が広がり,著しい乾燥冬季の低温など厳しい環境下にあ り,一部の比較的水源に恵まれた地域を除いて,基本的に人間が管理できる範囲内でのみ樹木の 生存が可能である.この地域での果樹遺伝資源の保存に対する考え方は,世界的に注目されてい る野生リンゴ等の自生地における保存と,長い歴史の中,人間との関わりにより維持されてきた ...

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沖縄県先島諸島における在来カンキツ遺伝資源の探索収集

沖縄県先島諸島における在来カンキツ遺伝資源の探索収集

...  東西・南北に長い日本列島でほぼ最西端・最南端に位置する沖縄県は沖縄本島をはじめとして, 大小様々な約 160 以上の島からなり,最東端から最西端まで約 1000 km にも及んでいる.この 東西 1000 km にも及ぶ島々の分布,とりわけ台湾から九州へと続く島々は,古来,中国東南 アジアとの貿易の中継地交易ルートとして重要な役割を担っていた.我が国に自生していたカ ...

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平成28年度 微生物遺伝資源探索収集調査報告書

平成28年度 微生物遺伝資源探索収集調査報告書

... する L. buchneri の添加効果に関する検証例はなく,上述した他のサイレージ素材における知見を 一概に引用することは難しいものの,本大豆 SGS に認められた発酵品質維持効果は, L. buchneri によるものである可能性が強く示唆される.さらに,市販飼料添加用乳酸菌製剤を添加しても,本 供試サンプルにおける開封後の優れた品質維持効果が認められない例もあることから(データ未掲 載) ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(15)

微生物遺伝資源利用マニュアル(15)

... (1) 16S rRNA 遺伝子の塩基配列解析 微生物系統進化の研究は、微生物間で普遍的に存在し、同じ機能を持ち、そして長い進化過程で保存されて きた相同な巨大分子の配列を比較分析することによって行われる。細菌系統学的研究のマーカー分子としても っとも適しているものは、16S rRNA 遺伝子である(Schleifer and Ludwing 1989、Woese1987)。この分子 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(13)

微生物遺伝資源利用マニュアル(13)

... 1.初めに Colletotorichum acutatum は 1965 年,オーストラリアで果実類のポストハーベスト病原菌として 新種記載され,CMI Descriptions of pathogenic fungi and bacteria(Dyko and Mordue, 1979) Sutton(1980)による Colletotrichum 属のモノグラフに掲載されて以降,世界各地から様々な植物 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

... 農薬を利用する以上は,薬剤耐性菌の出現を意識する必要がある.対象病害の原因となる植物病原細菌が元 来持っている各種薬剤に対する感受性(ベースライン),薬剤散布が行われている圃場における植物病原細 菌の感受性の変動を把握することは,優れた農薬をできるだけ長期間にわたって効率良く利用していくために 重要である.そのために筆者らは,モモの重要病害であるせん孔細菌病の病原( X. arboricola pv. pruni)の, ...

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