認知症の記憶障害
語と考えられる 因みに 認知科学辞典に依れば 忘却 は 学習した項目の記憶減衰 健忘症 は 狭義の健忘症 ( 健忘症候群 ) は知能や注意能力が保たれているにも拘らず記憶障害のみが突出している病態を指す と記されている 記憶障害 はあくまで症状を示す用語であり 認知症などの疾患を表す言葉ではない 英
15
別添 主治医の診断書様式に関する診断の手引き 2. 医学的判断 1) 認知症の診断米国精神医学会による認知症の診断基準を用いる 国際的にも最も一般的な考え方である 1 意識障害がないことが前提であり 2 記憶障害に加えて それ以外の認知機能障害 見当識障害や判断力の障害 実行機能障害が認められ 3そ
6
Ⅰ診断 症候 鑑別診断 認知機能に関する訴え 正常ではなく認知症でもない 認知機能の低下あり 日常生活機能は正常 Amnestic n-amnestic 認知障害は記憶障害のみ 認知障害は1領域に限られる Amnestic Single 図1 表1 記憶障害 Amnestic Multiple n
5
えられません 認知症の定義として ICD-10 や DSM-Ⅳ 今は DSM-Ⅴのもの出ていますが 分かりやすいのは DSM-Ⅳのものです DSM-Ⅳの定義では まず複数の認知障害があることとされ その一つとして記憶障害 長期 短期にものを覚えることが障害されるとされています またもう一つの障害とし
32
連載臨床医学の現在 ( プライマリ ケアレビュー ) 図 1 DSM- Ⅳ -TR による認知症診断基準の要約 A. 多彩な認知障害の発言. 以下の 2 項目がある. 1) 記憶障害 ( 新しい情報を学習したり, 以前に学習していた情報を想起する能力の障害 ) 2) 次の認知機能の障害が 1 つ以上
5
認知症 割合 細胞変性型認知症病取繕小体型認知症 ( 幻覚病前頭側頭型認知症 ( 行動異常性格変化血管性認知症病歩行 / 嚥下障害自発性低下重症脳卒中片麻痺 / 失語寝単発梗塞性健忘脳梗塞記憶障害 正常圧水頭症 二次性加 認知症割合 3:2:1
31
図 1 短時間睡眠や睡眠障害の身体への影響 1) 認知症における睡眠障害認知症では非認知症に比し睡眠障害の有病率は高い 3) アルツハイマー病やレビー小体型認知症では大脳皮質の萎縮 睡眠覚醒系の神経核と投射系および生物時計中枢の視交叉上核にも器質障害があり 不眠 過眠症状を呈する 認知症に合併しやす
8
( 図 ) 若年性認知症の基礎疾患の内訳 ( 厚生労働省 HP より引用 ) 主な若年性認知症 1, 血管性認知症 (Vascular Dementia:VaD) 若年性認知症では最も多く AD との合併も多くみられます 脳の血管障害 ( 脳梗塞 脳出血など ) により認知症が発症した疾患です 症状
8
4.「認知症」
51
認知症の人を支えるために 認知症あんしんガイド(府中市認知症ケアパス) 東京都府中市ホームページ
1
認知症になるとどのように感じるの? 認知症パンフレット|武蔵野市公式ホームページ
1
認知症の人を支えるために 認知症パンフレット|武蔵野市公式ホームページ
1
健康教室 シリーズ 認知症 認知症を知ろう
43
本日の目標 認知症について理解を深めよう 認知症ケアの原則を理解しよう 認知症の医療連携を理解しよう
53
資料 3 知って安心認知症 東村山市認知症ケアパス ( 素案 ) 認知症ガイドブック H
15
「知っておきたい認知症ケアの基本~認知症ケアのポイント集~」
16
認知症の早期診断と軽度認知障害 (MCI) 認知症は高血圧などの生活習慣病と同様に 最もありふれた慢性疾患の一つといっても過言ではありません 社会の高齢化にともない認知症患者数は今後も増え続けると予想される状況の中 認知症をより早期に発見しその症状進行をいかに遅らせるかということが重要視されつつあり
12
2 表 1 ICD-10 による認知症診断基準の要約 G1. 以下の各項目を示す証拠が存在する. ) 記憶力の低下新しい事象に関する著しい記憶力の減退. 重症の例では過去に学習した情報の想起も障害され, 記憶力の低下は客観的に確認されるべきである. ) 認知能力の低下判断と思考に関する能力の低下や情
23
本日のメニュー 若年性認知症の定義 若年性認知症の疫学データ 症例提示 本症例に対する検討事項
17
(2) 認知症の種類と特徴 アルツハイマー型認知症とは 一番多い認知症で 脳内で異常なたんぱく質 (βアミロイドたんぱく) が作られて脳細胞に溜まり 脳細胞が少しずつ壊れて脳が萎縮していきます いつ どこで という出来事の記憶が著しく悪くなり 出来事全体を思い出せなくなる ( 全体記憶の障害 ) の
17