• 検索結果がありません。

哲学から科学へ

「フランス語、そして科学から哲学へ」

「フランス語、そして科学から哲学へ」

... これまでの経験から哲学において求めているものの意味を体得するには、第三者 的な解説書を読むより、哲学者の生の考えを読む方が遥かに効果的であることを学ん でいる。ここでは、二〇世紀の哲学者が形而上学をどのように捉えているのかを振り 返ることにより、形而上学の意味するところを探ってみたい。先に触れたベルクソン ...

7

1. 科学哲学初学者のための文献リスト 以下のリストは あくまで科学哲学初学者 ( はじめて科学哲学を勉強する高校生 大学生 社会人 ) のための文献リストである 日本語で読める概論を勉強された後に 個々の関心に沿って 英語文 献を読み進めていくのが望ましい 高校生などで 以下に挙げる本が難しすぎる

1. 科学哲学初学者のための文献リスト 以下のリストは あくまで科学哲学初学者 ( はじめて科学哲学を勉強する高校生 大学生 社会人 ) のための文献リストである 日本語で読める概論を勉強された後に 個々の関心に沿って 英語文 献を読み進めていくのが望ましい 高校生などで 以下に挙げる本が難しすぎる

... そうして僕は科学哲学の勉強を始めました。高専の先生の視線は冷たかったのですが、なかに は応援してくれる先生もいました。ただ、応援してくれていた国語の先生も科学哲学については殆 ど何も知りませんでした。僕は学ぶ意欲はありました。しかしどのようにしたら科学哲学を専門的に ...

13

中央学術研究所紀要 第48号 002綿貫 丈雄 「我々は人工知能を恐れるべきか ―認知科学および経験論哲学の視点から―」

中央学術研究所紀要 第48号 002綿貫 丈雄 「我々は人工知能を恐れるべきか ―認知科学および経験論哲学の視点から―」

...  1946年にペンシルベニア大学で公開された ENIAC を始めとするコンピュータの出 現は、長いあいだ脳の対応物を探しあぐねていた人類に、明確なアナロジーを提示し た。可動部分はないが、電気的に活動し、情報を処理しているという。その働きが人 間の脳とよく似ていることは誰の目にも明らかだった。このときから、 「人間の知能を コンピュータの情報処理になぞらえて理解しよう」という潮流が生まれた。これに認 ...

33

哲学から数理の世界へ : 自然科学に現れた「決定論」とその現代的課題をめぐって (数学史の研究)

哲学から数理の世界へ : 自然科学に現れた「決定論」とその現代的課題をめぐって (数学史の研究)

... (ii) 哲学本来の思想を個別科学領域の哲学観, または科学的認識の方法的基礎とするもの がある。 (1) は専門分野の知識に直結する移入であり, 通常人々のよく知るところであろうと思わ れる。 (2) は個別領域における専門的概念の進歩発展に直接に寄与するといった日常的に専門家が 行う課題の究明を目的とするものではなく , ...

14

大正大学研究紀要 97号(201203) 009星川啓慈「脳科学と宗教哲学を架橋する一つの見通し-心脳相互作用論と体験重視の宗教哲学との場合-」

大正大学研究紀要 97号(201203) 009星川啓慈「脳科学と宗教哲学を架橋する一つの見通し-心脳相互作用論と体験重視の宗教哲学との場合-」

... 正しい位置が明確ではなくなる)ということである。一言で述べると、瞑想すること により左上頭頂領域の血流が減少し、空間に占める自らの位置感覚が不明確となる。 マウントキャッスルやニューバーグたち脳科学者の主張に対して、宗教体験と密接 な関係をもつタイプの宗教哲学は、脳科学に何らかのスタンスをとる必要がありはし ...

11

Title < 研究ノート >1980 年代のコンピュータ専門誌雑誌報道に見るホームコンピュータのホビーユースの概況 Author(s) 鈴木, 真奈 Citation 科学哲学科学史研究 (2015), 9: Issue Date URL

Title < 研究ノート >1980 年代のコンピュータ専門誌雑誌報道に見るホームコンピュータのホビーユースの概況 Author(s) 鈴木, 真奈 Citation 科学哲学科学史研究 (2015), 9: Issue Date URL

... においても言えるだろう. 3.2 日経コンピュータ『 MSX の 1 年:矛盾する互換性維持と高機能化』 『日経コンピュータ』の 1984 . 7 . 9 号において, MSX 規格の発表が 1983 年 6 月 30 日であったこととにちなみ, MSX 規格ホームコンピュータの現状についてまとめ た記事が書かれている(田口 1984 ) .タイトルは『 MSX の 1 年:矛盾する互換性維持 ...

14

多職種連携のためのアカデミックリテラシー 責任者 コーディネーター 担当講座 学科 ( 分野 ) 担当教員 人間科学科哲学分野遠藤寿一教授 人間科学科哲学分野 人間科学科文学分野 人間科学科心理学 行動科学分野 人間科学科法学分野 情報科学科数学分野 物理学科 化学科 生物学科 外国語学科英語分野

多職種連携のためのアカデミックリテラシー 責任者 コーディネーター 担当講座 学科 ( 分野 ) 担当教員 人間科学科哲学分野遠藤寿一教授 人間科学科哲学分野 人間科学科文学分野 人間科学科心理学 行動科学分野 人間科学科法学分野 情報科学科数学分野 物理学科 化学科 生物学科 外国語学科英語分野

... 現代の社会では、医療技術の複雑化に対応するために、また超高齢化に伴う全人的医療ケア提供のた めに、専門職間の連携の重要性が増している。このため近年、医療系分野を中心に多職種(専門職) 連携教育(IPE:Interprofessional Education)が広がりを見せ、複数の専門職が集い、連携・恊働の質、 ケアの質を向上させるために、共に学び、互いに他から学び合い、お互いについて学ぶこと、が重視 ...

14

Title < 翻訳 > J L ラグランジュ 解析力学 ( 抄 ) : 釣りあいと運動の一般公式 Author(s) 有賀, 暢迪 Citation 科学哲学科学史研究 (2011), 5: Issue Date URL

Title < 翻訳 > J L ラグランジュ 解析力学 ( 抄 ) : 釣りあいと運動の一般公式 Author(s) 有賀, 暢迪 Citation 科学哲学科学史研究 (2011), 5: Issue Date URL

... とはいえ,本書の歴史的重要性はその数学的側面にのみあるわけではない.内容面 から見ると, 『解析力学』は,静力学(物体の釣りあい)を扱った第 1 部と,動力学(物 体の運動)を論じた第 2 部からなっている.そこで重要なのは,この二つの題材が同 一の基本原理を出発点にして論じられているという点である.ラグランジュはそれを 「仮想速度の原理」 principe des vitesses virtuelles ...

23

第42回日本科学哲学会大会ワークショップ「論理学教育」アンケート

第42回日本科学哲学会大会ワークショップ「論理学教育」アンケート

... 集合 行列 関数 確率 数列 微積分 情報 知能検査(進学適性検査・能研) 【問 3】現時点から振り返って、学生時代・大学院時代に論理学についてどういう教育 を受けましたか?該当する回答に○をつけ、記入 ...

5

西田幾多郎の科学哲学:その理論的射程と現代的意義

西田幾多郎の科学哲学:その理論的射程と現代的意義

... の矛盾を解消しようとして「形」から「形」へ、 「差違」から「差違」へ と琴存の自己を否定して行きつつ自己同一性を保持しようとしているあり' さまを言い表すための概念なのである。 ところで西田は、この「矛盾的自己同一」による形から形への推移とい う生命論のテーゼを、生命現象のみならず物理現象の領域にまで拡張しよ うと試みている。論文r物海の世界」の一節を引いておこう。 「[r] ...

50

第1章 時空間情報科学にかかわる哲学的試論

第1章 時空間情報科学にかかわる哲学的試論

... が時空間情報科学のデータ上どのように浮かび上がってくるか、いわば客観と主観を媒介するきめ細 かい「構想力(Einbildungskraft)」が必要とされているのである。 4.しかし何がわかるのか 先に私は、科学である限りわかるものでなければならないと主張した。そのわかり方は「いつ・ど こでも・だれが・どの見地から・どのように」用いてもそれ自身は変わらずその通りである[r] ...

4

哲学専修 教授出口康夫 近現代哲学 分析アジア哲学 准教授大塚淳科学哲学 ( 生物学の哲学, 統計学の哲学 ) 主要著書 論文等 出口 現代科学論カント風 理想 663 号,1999. ゲーデルとスコーレム 現代思想 35-3 号,2007. 知識と実在 ( 共著 ) 世界思想社,2008.( 共著

哲学専修 教授出口康夫 近現代哲学 分析アジア哲学 准教授大塚淳科学哲学 ( 生物学の哲学, 統計学の哲学 ) 主要著書 論文等 出口 現代科学論カント風 理想 663 号,1999. ゲーデルとスコーレム 現代思想 35-3 号,2007. 知識と実在 ( 共著 ) 世界思想社,2008.( 共著

... 1.旧約・新約学 2.キリスト教思想史,特に古代教父,宗教改革,近現代キリスト教思想 3.キリスト教思想の体系的宗教哲学的研究 こうした諸分野に関して高度な学問的な研究を行うためには,文献テキストの文献学的あるいは 歴史学的研究を基礎にした,キリスト教思想の厳密な理解が要求される。したがって,本専修志望 者には,原典研究を行うに必要なギリシア語,ラテン語,ヘブライ語などの古典語の習得と,近代 語 ...

13

西田哲学の科学論的考察

西田哲学の科学論的考察

... TOUR : Tohoku University Repository コメント・シート 本報告書収録の学術雑誌等発表論文は本ファイルに登録しておりません。なお、このうち東北大学 在籍の研究者の論文で、かつ、出版社等から著作権の許諾が得られた論文は、個別に TOUR に登録 ...

43

哲学および倫理学関連 哲学一般 倫理学一般 西洋哲学 西洋倫理学 日本哲学 日本倫理学 応用倫理学 など 中国哲学 印度哲学および仏教学関連 中国哲学思想 インド哲学思想 仏教思想 書誌学 文献学 など 中区分大区分 1 A 1 A 宗教学関連 宗教史

哲学および倫理学関連 哲学一般 倫理学一般 西洋哲学 西洋倫理学 日本哲学 日本倫理学 応用倫理学 など 中国哲学 印度哲学および仏教学関連 中国哲学思想 インド哲学思想 仏教思想 書誌学 文献学 など 中区分大区分 1 A 1 A 宗教学関連 宗教史

... 〔ナノ材料科学関連〕 28 D ナノ材料創製、ナノ材料解析、ナノ表面、ナノ界面、ナノ機能材料、ナノ構造、ナノ粒 子、ナノカーボン材料、ナノ結晶材料、ナノコンポジット、ナノ欠陥、ナノ加工プロセ ス、など ...

20

ディルタイにおける自己形成の論理 -生の哲学の立場から-

ディルタイにおける自己形成の論理 -生の哲学の立場から-

... その後,ディルタイ没後 100 周年を記念して,いくつかの包括的な研究がな されるものの[ vgl. Lessing 2011; D’Anna et al. 2013 ],それらがディルタイ思 想の捉え方を大きく更新するようなものとはならなかったといってよいだろう。 さて,このようにディルタイについての評価・研究の変遷をたどると,それら はいくつかの段階で捉えることができるだろう。まず第 1 は,ハイデガー,ガダ ...

195

臨床哲学99

臨床哲学99

... 0 はじめに 1999 年の夏、わたしは「臨床哲学試論」という副題をもつ『 「聴く」ことの力』 (T BSブリタニカ)を上梓した。さっそく秋口に、この著作はわたしたちの研究室の「臨 床哲学演習」でも取り上げられ、院生、研究生らに批評・検討してもらった。それか ら冬にかけて、鶴見俊輔さん( 「京都新聞」他、共同通信配給) ・木田元さん(朝日新 聞) ・高橋源一郎さん(読売新聞) ・今村仁司さん(信濃毎日新聞) ...

132

中世哲学から学んだこと

中世哲学から学んだこと

... 宗教改革と同じ頃に始まった近世あるいは近代という時代そのものも,中世 を否定することによって成立したと言うことができます。中世の迷信を払拭し て,合理的な理性によって国家・社会を運営していくべきだ,というのが,近 代の啓蒙主義の主張のひとつであります。中世は迷信の時代であって,自然科 学なども発達していなかったし,自然科学者は非常に迫害されていた,という ...

18

社会諸科学から社会科学へ

社会諸科学から社会科学へ

... も神学や哲学の中に埋没していたと言ってよい.近代社 会の形成・発展とともに,土台である経済が自立し純化 してきたということは,その反面で法や政治と言った上 部構造が経済から分離して非経済的な性格のものに純化 していったことを意味し,その点に経済学・法学・政治 学が社会諸科学として成立した根拠がある.その際「純 粋な資本主義社会」として構成される原理論の世界で ...

10

160421哲学原理レジュメpdf 最近の更新履歴  京都大学哲学研究会

160421哲学原理レジュメpdf 最近の更新履歴 京都大学哲学研究会

... 逆に、おそらく、「主客合⼀」を謳う⻄⽥哲学とは真っ向から対⽴するだろう。実際、⻄⽥哲学 の信奉者とされる宗教家⾕⼝雅春は⾃⼰の経典(幸福の科学でいう「太陽の法」のようなやつと思 えばだいたい合ってる)にてデカルトの⼆元論を全否定している。⾕⼝は瞑想を重ねることでこう い認識に⾄ったんだと豪語しているが、まさに⻄⽥の純粋経験に関する記述と⼀致している。ちな ...

6

匠から科学へ そして医学への融合 安全性試験レポート Vol.9 貴金属合金の化学的 生物学的特性チタンとの組み合わせによる溶出特性 学術部生体科学安全研究室

匠から科学へ そして医学への融合 安全性試験レポート Vol.9 貴金属合金の化学的 生物学的特性チタンとの組み合わせによる溶出特性 学術部生体科学安全研究室

...  そして得られたデータの成果を安全性試験レポートとして,歯科医療従事者に公表してきた.さら に,弊社の研究や技術の質を向上させるために,博士(工学,歯学および農学)の学位取得者が中心 となって,論文誌掲載や学会発表などの活動も行ってきた. また,これまで長期間のデータ構築の活動を続け,約30年間の成果を結集した専門書「歯科用貴 金属合金の科学」(基礎知識と鋳造の実際)を2010年11月に発行した.この専門書には,歯科用貴 ...

13

Show all 10000 documents...

関連した話題