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他動性の通言語的研究

〈著書紹介〉 パルデシ プラシャント,桐生和幸,ナロック ハイコ 編 『有対動詞の通言語的研究─日本語と諸言語の対照から見えてくるもの』

〈著書紹介〉 パルデシ プラシャント,桐生和幸,ナロック ハイコ 編 『有対動詞の通言語的研究─日本語と諸言語の対照から見えてくるもの』

... 本対照を行い,有対自他動詞形式な関係類型論で提案されている①全世界他動化型(つまり,自動詞に標識を付けて他動詞を作る)優勢説および②頻度説(音韻な 長さ(文節音素数)が短い動詞ほうが使用頻度が高い)が妥当であることを明らかにし ...

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リトアニア語における二項述語の格枠組みと他動性

リトアニア語における二項述語の格枠組みと他動性

... 2014a)でも言及してきたように,伝統なリトアニア 研究においては,他動は,主に他動詞と自動詞形態論な問題に限定して論じられて いる.Hopper & Thompson (1980) が指摘したように,類型論に見れば,他動問題は, ...

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平成28年度 小学校外国語活動 2_研究の実際(1)方向性

平成28年度 小学校外国語活動 2_研究の実際(1)方向性

... 外国によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国による聞くこと,読 むこと,話すこと,書くこと言語活動を通して,コミュニケーションを図る基礎となる資質・ 能力を次とおり育成することを目指す。 (1) 外国音声や文字,語彙,表現,文構造,言語働きなどについて,日本語と外国 ...

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文と文の間 : 等位接続詞の語用論的研究

文と文の間 : 等位接続詞の語用論的研究

... はじめに よく「行間を読め」と言われるが,行間とは何であろ うか.文と文との聞に隠されている意味を探ることが本 稿の目的である.それは文脈ということにも関係がある し,各種の等位接続詞にも関係する.また英語には,そ の意味が全く文脈に依存しているような表現が多い.そ のような表現を通して,言外(文外)の意味を考えてみ たし、 2.. ( 4 )において andと but[r] ...

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外国語教育質的研究における調査対象の抽出方法

外国語教育質的研究における調査対象の抽出方法

... In September 2005, I started working with a 26-year-old Hmong man. I was one of 23 graduate students from the university whose assistance was enlisted to personally tutor participants…..Being a graduate student from ...

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健康のために行う「散歩」の語誌的研究

健康のために行う「散歩」の語誌的研究

... 明治初年西欧養生論導入と学校教育については,上記事例から,少なくとも,次よ うな諸点を指摘することができる。 (ア)西欧養生論(養生書)では,運動を重要視しており,その一つに「散歩」が位置付け られていた。「散歩」は,身体健康保続上欠くことできない有効な運動であり,心を愉快 ...

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現代中国語の「断り」ストラテジーに関する予備的研究

現代中国語の「断り」ストラテジーに関する予備的研究

... +事情説明2(4例)が比較的多く用いられた。具体 な例は以下通りである。(1)~(3)を見ると、ど れも相手に断り言葉を明示するではなく、謝罪 したり、事情を説明したりすることにより、自分が 相手依頼、勧誘、助言に応えられないことを暗に 伝えようとしていることが分かる。 ...

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外国語(英語)のルーブリック開発に関する実践的研究

外国語(英語)のルーブリック開発に関する実践的研究

... 3.6.26項目により検討した。結果(表2)は,各項目平均値は全て3.12(SD:1.10)から3.59(SD:0.89) 範囲にあった。また,全6項目平均値は3.46であった。ここから,本ルーブリック実施について受講 生が概ね有益であったと満足していたことが推察される。さらに,全6項目に対する受講者意識をより明 ...

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湘語蔡橋方言の語彙に関する記述的研究―類型論的視点から―

湘語蔡橋方言の語彙に関する記述的研究―類型論的視点から―

... (香坂順一(1967) ) 複音節化度合は各漢語方言によって大きく相違している。大まかに言えば、北方官話は東南諸方言より複音節化 アブストラクト 本稿は湘蔡橋方言語彙特色について接辞、名詞、形容詞を中心に記述するものである。蔡橋方言は中国七大 ...

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モンゴル語の母音に関する総合的研究 植田尚樹

モンゴル語の母音に関する総合的研究 植田尚樹

... 図 左 側 に 行 く ほ ど F2–F1 値 が 大 き い 、 つ ま り 舌 位 置 が 前 寄 り に な り 、 図 下 に 行 く ほ ど F1 値 が 大 き い 、 つ ま り 舌 位 置 が 低 く な る こ と を 示 し て い る 。 こ こ と を ふ ま え れ ば 、 図 ...

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「認知語用論」の理論的基盤とその方向性

「認知語用論」の理論的基盤とその方向性

... 4.1 認知用論とは 実際研究内容においてはその区別は必ずしも明確であるとは限らないが,認用論に は二つ定義が考えられる。一つは,用論扱う諸問題を認知言語学アプローチによっ ...

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日タイ語における自称詞の認知言語学的対照研究

日タイ語における自称詞の認知言語学的対照研究

... objectivity 度合は非常に高いとされている (Langacker 1985: 144)。つまり、極端な displacement(視座移動)を伴う親族名称は objectivity 度合が高く、一人称代名詞よ り subjectivity 度合が低いということである。ちなみに、Langacker(1985: 128)は自称 詞として親族名称は ...

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日英の談話におけるほめ表現の語用論的分析-ポジティブ・ポライトネスの重層性-

日英の談話におけるほめ表現の語用論的分析-ポジティブ・ポライトネスの重層性-

... 典型なポジティブ・ポライトネスストラテジーとしては、相手をほめる、一致や共感でき る点を見いだす、相手小さな変化に気づく、愛称や内輪言葉を使う、冗談(ユーモア)を言う などが挙げられる。つまり、話し手と聞き手共通基盤を主張することがポジティブ・ポライト ネス一般な性質であり、会話者同士が同じグループに所属していることを表現することによ ...

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日タイ語における自称詞の認知言語学的対照研究

日タイ語における自称詞の認知言語学的対照研究

... しかし、同じく自称詞非明示が可能であり、自称詞種類が豊富である日本語とタイ 対照研究によって、今後言語類型論研究展開に繋がる議論を行うことができた。 また、本研究成果を応用することにより、日本語とタイ間でより正確で、かつ作 ...

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ジッバーリ語のs~の実験音声学的研究

ジッバーリ語のs~の実験音声学的研究

... グラム「新領域開拓ため人社系異分野融合型研究」(筑波大学大学院人文社会科学研究科) 支援を 受けた。本稿はその成果一部である。インフォーマントAM氏には大変お世話になった。また城生佰 太郎先生には音響解析仕方、映像資料取り扱い方について教示いただいた。池田潤先生には研究テー ...

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フランス語教師のための研修の必要性 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

フランス語教師のための研修の必要性 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

... 2 . 2 フランス語教師採用条件 中等教育機関では、専任教諭については教科に関わらず教員免許が、非常勤講師については 原則として教科ごと教員免許が必要である。すなわち、フランス語教師になるためには、中 学校あるいは高等学校「外国(フランス語)」教員免許状を取得するが一般である ...

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中国語の結果補語構造における下位カテゴリーの研究 : <限界性>の観点から

中国語の結果補語構造における下位カテゴリーの研究 : <限界性>の観点から

... 記 “V 完 ”、 “V 过 1 ”、 “V 好 ” は い ず れ も 典 型 な VR 構 造 で あ る 。 認 知 言 観 点 か ら み れ ば 、VR 構 造 に は 典 型 な VR 構 造 が あ れ ば 、非 典 型 な VR 構 造 も あ る 。 本 論 文 最 後 第 ...

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複合動詞の普遍的・個別的基盤の一考察:日本語、韓国語、英語の対照言語研究

複合動詞の普遍的・個別的基盤の一考察:日本語、韓国語、英語の対照言語研究

... このように、松本は意味観点から語彙複合動詞を分類した。また、松本は影山が 語彙複合動詞を形成するそれぞれ動詞には前節で述べた他動調和原理が働く と提案をその反証例から問題点を指摘し「主語条件」という別条件によって ...

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反復性他動ストレッチングのハムストリングス伸張に及ぼす効果 ―温熱療法の併用効果について―

反復性他動ストレッチングのハムストリングス伸張に及ぼす効果 ―温熱療法の併用効果について―

... 本研究では, Halbertsmaら方法によって下肢重力 による修飾をさけて検査者手掌にかかった圧をもとに 筋に与える伸張強度を客観に測定した. 田中らはスト レッチング際, 他動的に加えた力については, 10秒間 を 5回繰り返した群と 30秒間を 5回繰り返した群と 両群間に有意差は認められなかったと報告している. 私 ...

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日本手話学習者における複合語の音韻変化の適切性判断に関する実験的研究

日本手話学習者における複合語の音韻変化の適切性判断に関する実験的研究

... 1 研究背景 1.1 第二言語(L2)として手話習得 日本手話は、音声言語とは異なる言語体系と文法構 造を持つ自然言語である。音声言語は聴覚-音声モダ リティであり、手話言語は視覚-身体動作モダリティ である。手話音韻パラメータは、手形、位置、動 き、方向(手のひら向き)で構成され、話し言葉 ...

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