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養護教諭の執務に関する研究(1) - 福島大学

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(1)

佐藤 運1養護教論の執務毒こ題する醗:!究1碁 25

養護教諭の執務に関する研究ω

一執務における困難点及び満足・不満足要因調査から一

佐 藤 運

至 はじめに

 わが覆の近代公教育展開の過程で、学校籍生嬢 麟度的に確立したのは、瞬治鋳葎代に入ってから である。国家が進める教官を、よむ勤果的かっ熱 率的進める上での「醗憲事項のひとつゴという魯 彩が濛濛であった。当時の劣悪な健康麗麗として、

晃童のトラホームの蔓延があった。これへの薄繕 として、瞬治総年、纏皐桑で学校へ看護嫁を涯遺 し、洗鯉・点鰻に健事さぜたというのが学校看護 婦の誕生であったとされる。その学鞍i看護韓縁結 秘に入り、§ら鐙身分確立のための職麟髭運動を 進め、繕秘総年の国疑学校令により、ε学校にお く」教曹職責、養護講導として実婁するにいたる のである∫㌔

 それから約辛鰹1紀がたった。養護講1導は、戦後 養護教諭と名義を変え、学校保健活動の奪題職と

して、学校における髭童生徒及び教職員の健康の 保持増進にっとめ、その役割を果たしてきている。

 しかし、これからみるように、養護教諭の執務 には様々な縫題があり、獲難を換えている。この 申には、「養護」という{土車が、教育の場である 学校において取り纏まれる必然性は轄敏なのか、

またどの様な「養護」実践が教官としての内実を 持ちうるのかという本質的な開題がある。この課 題は、教曹の内実を持つ「養護」を実践的にどう 作り産すかという観点と、「教官」の捉えなおし

という薦{懸面からせまる必要がある。野養護」1こ ついて、教奮学者の中でも様々な見方がある。舞 えば堀尾のように、学校における健康上の童謡や 給食などの織縫的機能は翼;窪の遜譲:難における学 校の役翻と捉え、学校が騰えるべき教育に纏わる

本質的機能とは縫えない考えもある鰺事。学校保健 醗究者では小倉のように、生存権や教育権の保鐘

という、主審こ権萃環講的観点から学校保健活動の教 官における存産意義の主張がある譲1。また数見は 小倉の権麟論を整理した上で野学絞保健の教責に おける嚢野禽 の巻i荘理密は、就学権・学習権・発達 権を海容とする教奪権保瞳の立場と、教鷺基本法 の示す教育蓉的としての轄心身共に健康な蟹疑の 育成に中核的な立騰点を求めるべき」とし、さ らに学校保健を教育の国有の事業としてヂどのよ うに内在化させていくか葺という目的意識的な実 践の積み重ねの必要性を強讒している韓1。藤鐙も 養護教論の教育機能を瞬らかにするためには「養 護教論にとって教育実践とは何か」という闘》を たて、「養護教諭の仕事の持つ教官的意練や機能 を、具体的な実践の事実とそれによる子どもの発 達的変化の事実に難して購らかにする」輿践的ア プ露一チの必要性を提超している懸。

 本醗究は数晃や藤遜の考えを踏まえ、養護教諭 が執務の中で掩える具体的な開題のなかに、今弩 の学校保健活動の教奮的課題を探ることを意鑓し たものである。奉醗究では、先ず養護教諭の健康 問題の掘握と学校保健活動の羅難点をみ、その園 難点について、執務にお謬る満足・不満建経験を

とおして特質を縫えることを蓉的とした。

嚢 養護教護の健康縫題の艶握と学校裸健活動上  の園難燃

 ここでは、限界のあるデータを購いてだが、養 護教論の意識に反駁している髭童のからだや心の 健康襲題、つま鯵養護の実践課題の受けとめと、

(2)

2毒 福島大学教養学離譲集第解骨 董鱒5年2月

学校保健活動上の懸難点や簸みの一端を整理する。

 欝懸奪から欝88年までの懸島藥教官委員会によ る誌定講習に参撫した小学校養護教諭に蠕して、

「発童のからだや心について気になること」と

「学校保健活動を進めるうえでの羅難点や簸み」

を露患記違で暴答してもらった。騒答記遠から児 童の健康簡題、学校保健活i勤を進める上での璽難 点や憾みをとりだし整理した。

 蝿象者は合舞§7名で、内訳を学綴数妻こよる学校 媛摸騨こ示すと、6学級以下の極小蔑模校と7〜

捻学級の小焼摸校で約8麟を誉める。この8割は 部蔀に瞬在する学校である。1本鞍告のデータは統 計的な系統的手続きによるサンプ蓼ングではない。

したがって全桑的な状溌について述べるものでは ない。離離の小競模校を中心とし、露融記述の内 容から、養護教論の問題甕握の様帽をみるもので

ある。

1、からだについて「気になること」

表替こ・心について「気になること」の緩果と

あわせて示した。からだについて「気になること」

として挙げられたのは、項馨i麗溝・2授力低下・

3アレルギー、魂う歯・不猛咬合などの疾病や異 常紅絶するものが32件であった。これらは定離健 康診織時の医麟による診欝1や鵯定捲数など1こよっ て、客観的に掘餐されたものである。ついで、項 震5以下項欝麓までのように表現され縫えられて いるものが総締あむ、からだに関することとして 挙げられたなかで約6講を占めている。これらは、

鱗確に疾病であるとか異常であるとは享彗欝蓄ができ な継境界線圭にある、いわゆる野畢健康」といっ た問題欝である。客観的には掘握できないが、養 護教諭の経験を通してr滋蕩はこうではなかった」

とか「このような健康妖態であってはいけない」

という、いわば養護教論が持っている健康に鰐す る顯継や子ども嫁を蝶介にして縫えられた問題と いう姓整を持っている。このような靉靆が南部で も、部蔀でも差がなく取りあげられていた。また 項馨§い気分が悪い鱒などの不定愁訴が多くなっ

た」ではこのようなからだの不調の訴えと縁時に、

袈嘩 からだや心につ継て「気になる鶴題達

※()内は建べ件数

○からだについて ○心について

       i自分さえ良ければという態綾/51        2友達遊びが趨来ない/3/嬢豊満麟

2複方無下藤

       3蒼葉が最後まで縫えない麟

 3アレノレギー (5}

  .血       …逢挨拶が鐵来ない繊 蓬っ畿、不鐙咬合、顎の発達悪い/5/

懸腕β、、、   …羅講購欝聯の翻1

篠時蹴っていると脳餓や気分不熱§l l秘鰯さ(辮

8「疲れた」という訴えが多い⑤      18子繰らしい活気がない緯

1蕪籔欝繍1糠饗1難聴

       欝登校捲否/至/

       欝畜ちや、i観との麗{系からくる心の懇題(嚢

●生活について

i外遊びをしない緯

2「基承的生活習慣」未磯之(欝

3塾、課外活動、スポ少などでいそがしすぎる(壌 4締i醗家庭が増えている(31

(3)

鑑藤 鍵:養護教護の執務に聴する癖究鵜 27

「愛に餓えているゴ、「心が不安定」といった心の 閣題の存廃が記述されていた。積極的に工場誘致 を進めている藁薦の農村鶴のケースでは、誓ここ

蔓、5年片親の発童が急激に増えておむ、クラス に2、3人はいるゆこれらの鐙童が不定愁訴を訴 えて来室するが、謡をよく縫》てやると安心して 教室にかえって背く。心の不安定から万撰きする 子もいる」と述べられている。薦蔀の学校のケー スでも「腹痛、頭癩、悪心などを訴えてくる髭童 の申には、話を縫いているだけで痩状が蟹復する 子どもがいる。子どもに霧が十分かかわっていな

い様子がうかがわれる」と問題背景の一端が遽べ られていた。

2、心についてゼ気になること」

 心について「気になること」として挙げられた 簡題は、明確な異常としての問題の捲嫡で慧なく、

養護教論が持っている健康に蝿する顯いや子ども

{象がより反1塾している。項目8子どもらしい活気 がないはその典型である。項目i臼分さえ良けれ ばという態度、2友達遊びができない、3挨拶が 鐵来ない以下項§6までは、鰐人麗{系に臠するも ので蔦欝二、全体の約3割にあたる。項目?の心の 弱さ以下簸までは髭童の心的、性賂的頬嚢の総懸 捲嫡で2葬隼、約護憲彗強を善める。翼代の子どもた

ちが、溢れる暢やメディアの申で、また轍端的進 学競争の中で、人と人との関係を馨れない状濁に あることが撫擁されている。これらも海藻、蔀部 の差がなく挙げられていた。「§分さえよければ 地太が璽っていても短らんぷむ」、r横手の心を傷 つけるような言垂彗を平気でする」などの蓄旨摘や、

また「親や教麟からは良い子であるとみなされて いる、いわゆる昇良い子瀞が突然、霧形勝毛症に なった。 農喪い子傍も強墾ストレスにさらされて いるのだと患った」という記違にみられるよう1こ、

人と人との麗係がうまく結べないなかで、退行的 な行為をしたり、逆1こ麹老妻こ難ずる「気遣も弓の あまり、自己を押しつぶしてしまうような、不安 定な心の篠絹がみられる。この項馨に関しても郡 認で「兼業農家が増え、共饑きが多くなり、家に

帰っても誰もいず、緩の手がかけられていないま というように、壌域に於ける生活の変貌との麗連 が述べられていた。

 以上、養護教諭のからだと心のゼ気になる珪鷺 題摺握を通して、鴇年代後帯から鑑水によって捲 接されてきた、人聞的な発奮発達の盤害または緯 書ともいうべき翼題群欝を、その背景とともに課 題として受けとめていることがわかった。

3、学校探健活動を進める上での園難点や難み  学校保健活動を進める上での癒難点や憾みを表

2に示した。藤密の整理を参考1ご了1、

 i、「難の教舗と難等に掻われない」

 2、 「養護教護の職務や段車に嬉するまわりの     鍵解が得られなも弓

 3、「雑務が多くて庫来の仕事が醸来ない」

 媛、「欝分の仕事に確信が持てない盛 などの項目に整理した。

表2 学校保健を進めるうえで鐙鶴難点、雛み       「

!1ミ讐鑛譲灘輩織るまわ,劉

i螺が織れ榊    副

1 学校の教奮課程における盤置づけが曖昧麟l

i羅鱒を実施する雛との難燃

1購毳毳との麟  籔

i3、雑務が多くて奉来の仕事ができない 鰍i

巨、醗の篠に鵜がもてない  翻

       …

i轟・襯籔で子擬粉鰍練魯等御

陰.畿望る 懸 糊、l

17、透くに医療機翼がない       麟i

鰭譲欝欝職   劉

以一とのi〜4に分類されたのは蟹絆で、全件数の

約8割を轟めた。項馨2以下の番号のない4項目

は、項欝i、2の双方との麗連がみられる記述で あり、どちらに整理してもよいものであったが r対等に籔われない玉「理解が霧られない」の異 体的中身を表しているものとして取鯵申し整遅し た。「学校の教蕎課程における綾羅づけ」では、

(4)

2書 擾島大学教蕎学藻譲葉第欝欝

特に保健指導の実施が不十分ということが多く挙 げられているG擦狂との麗孫では、「忙しくかけ ずむ繧っている麺涯教麟にこれをお顯いしますと もいえず、仕事を抱え込んでしまう量という記述 にみられるように、学校保健に関わる仕事が十分 進められないという駿混が示されていた。項§3 の雑務では、文書受付など事務職の仕事や、給養 に麗する、醗膳、献立表馨成、経料発涯、集金、

あとしまつなどをしておむ、ゼ圭霞の3分の圭は 給食の仕事にとられている」というケースもあっ

た。

 対象者の8割が郡蕊の小媛摸校ということもあ るが、これまでも学校繰纏縫係者から捲嫡されて きた、ゼ縫の教縣と辮等に擾われな籍」や「雑務 が多くて本来の仕事が崖来ない」など、養護教論 にまつわる「苦くて新しい縄題」が飯然として学 校保健活動の露難点として存在し続けていること が響窪らカユとなった。

璽 満足・不満建経験にみる養護教鍮の問題犠溌

 養護教諭の執務にあたって、関係する教職員の 理解や勤務条件などに恵まれないことは、しばし ば捲撫されるところである。 これまで逮べてきた

「学校録健活動を進ある上での露難点や憾みに麗 する調室」の結果からも、様々な躍難点を掬えて いることが分かった。養護教護の執務に関わる醗 難点をどう打欝垂するか1ま重要な課題である。 この 課題を探る灘、鯵きがいや仕事を遷しての§巳実 璽がどうはかられるかという観点1ま重要である。

 この観点から多くの職種集毯について行ったF・

ハーズバーグの藩究がある殊小倉が紹介してい るようにハーズバーグは、ヂ不満は職場の縫係者 の遅解不足・人糞関係・給与の購題など環境に懸 害要翼がある時に生じ、満尾感は轟露の人から承 認された獣仕事で成果を上げたようなとき、つ

まり承認や達成などの人間的欲求が亮建されたと きに起こる」とし、さらにε馨我憂)磯立した大人 にとっては、礫境の人的物的条件がよ疑からといっ て講建のもとにはならず、やはむ霞分の仕事その

窒9懸犀2月

ものを通じてしか満廷慈は簿られない」とし、佳 事を遜じての欝己実理が満足の重要な要件である

ことを実証している鴨この考えに基づく小禽ら の瞬究を参考にし、満廷・不満足要轡を手がかむ に、養護教論の執務をめぐる状濁の蒋質をとらえ るために、本藥の養護教論を蝿象に講登を行なっ

た。

アンケート項毯1ま以下の還蓼である。

 ①養護教諭の職務を遍しの満廷経験、不満経験   及びその内容(§趨記述)

 ③学校保健蓬こ薄する蟻務校の麗{系者の理解、差   尉感、旛設設蟻の条件

 ③雑務の有無

 ④退職を考えた経験の膏無とその理塗(自由記   述)

 ⑤生きがいを感じる項目の選択

講壷麟象1凝9§2隼7月に実旛された認定講習に参 策した、編島案内現職養護教護鰺4名。嚢務経験 年数麟内訳は、i〜3隼弱火(22.8%〉、壊〜9 無爵人(32.6%)、欝〜錘奪騒人⑫9.3%)、蔦年 以上が28人(蔦.2%)である。

葉、瀧髭・不満建経験

輪満足・不満建を感鯵た経験について

 「養護教護の執務を遷して、大変満廷に感じた ことがありますかゴという質問に難して、磨聾こ 示したように、全体では63、§%が「ある]と懇答

している¢また「大変不満に感じたことがあむま すか」という質問1こは6§.3%が「有る」と懇答し

た。

漢窯あ彗

畢濤あ吟

     鐘

書  磨  2琶  3駐  鰭  5駐  6窟  徳

票㎜ 『一} }}}㎜一 1雛7篤(灘魏}

      自i§87奪〔茨旗郵       醤ig88奪〔燕手》

      璽i g92隼(脇)

麟電 満足・不1満足経験割合

(5)

駿藤 選:養護教護の執務に絶する醗究嬢

満廷とフ蓉溝是経験を緩み合わせ、タイプ警馨こ…i餐 3に給桑を示した。

表3  灘是輩不溝建経験の蕎無 人数(%)

ll離1:至難離器霧1、鶴謬

3・齪姫轍麟鋤1麟㈲

違、満足なし・不溝あり 29(茎5.8) 53(産6.{})

         隼i i弱2隼調査1欝8?隼調蓋ダイブ

理想的タイプと思われる「満足経験ありで不満足 経験なし謡とした者は23人、捻、5%であった。逆 の「満廷経験なしで不満足経験あり」が麗人、欝.

8%と運想的と思われる状態の者を若干上躍って いる。「満廷もあるが不満建もある」というタイ プが一番多く、93入、灘、5賜であった。不満建経 験1ま、後述の窪密記述内容分線こみられるように、

上灘から下付される、納鴛できない雑務のように、

養護教護の力量形成や執務止まつたく益のないも のもある。しかし不満疑経験み全てが執務上マイ ナスとなるわけではない。むしろ佳事の上で大き な満廷感が霧られるのは、一定の避難を克醸した ときに簿られることが多い。したがって、露難を 抱えながら、それを克醸し満足感を得ているとい

うタイプが約半数あるという綾溌を、悪い状態と は羅懸できない。表には鍵較のため、小倉らの緯 8?隼講糞結果も示したが、ほぼ慰む繧嚢であった。

 満足経験ありについて時代豹変牝をみるため、

濁じ方法による、可志久らの欝賢隼調査戦小倉 らのig87隼調蓋灘(鎌下では調査奪で記す)、そし て及鱗の欝総奪講奮結果鱗も纒申に示した。欝質 年譜査からみると濃1是、不満足ともに少なくなっ てきている傾鶴だが、ほぼ変わらず、時代的変化 は認められなかったG

 満廷経験について、嚢務経験年数との震孫をみ たのが緩2である。小禽らの欝8?奪講査結集と比 較して示したβ経験奪数i〜3隼の者が韓.5錫、

荏〜§奪が6i、7%、韓〜越年が胃、8%、欝葎駁上 が質.醗6で、小倉らの結果と織様に、経験隼数が 多い方が、満廷経験が有意に多い傾露が認められ た(X2;蔦.欝6、凝瓢3、P僑.艇)。蟻務年数

〜3隼

4一§

4

豊奪一

鰺.1鰯一腰ig8ア駕(茨號)

 麗1992痒(鵬)

麟2 経験奪数溺溝足経験割合

を経るごとに職務を還して満廷経験躯増えている ということを示すものである。先に述べたように、

経験を経る中で、執務上の課題や鰹難鮭を克酸し、

満足経験を多く得ているという姿を示している。

⑦満足・不満是経験の海恕  壌)溝足経験紛内奪

 満廷経験の内容の霞密記述の分類は小倉らの下 記の分類によった。結果を欝鷲隼と欝呂?年調査1を あわせ蓑4に示す。

表鳶 瀧建経験の内容      件数(%〉

糞容 葎i

欝2養麟査聡7菱麟査1欝7痺講蚕

i、達

@磁

劇 ︸η1

簿(騒、§〉

ホ亨 〆孟環 £、

i暮8 (§8.7) 1 隻7i(§7.3)

]蓄rqゆ脅、1β駿〆飛設轟、

   麹 承成仕の ︑︑︑そ

2 3 蓬

議長事

5?(魂i、6)1

2(i.轟)

i(容、7)

3(2.2〉一

    {

撚1

鍾(逢.8)

5(i.9)

6(2.桑)

6(2.尋)

計 i37(i㈲ 23毒(i総)2騒(i縫)

茎、連銭藩こよる満足経験

 執務の上で成果をあげたことを、満足に感   じた事例。

2、承認による満廷経験

 鷹翼の人に認められて、濾1足に感じた事擁。

3、露分霞身の成長による満廷経験

 仕事を通じて、自らの奪霧職としての能力   が鋳上したことや、人濁的に成長したこと   に講足を感じた事縫。

(6)

3巷 橿鳥大学教蕎学鋸論集第解号

 4、徒事そのものによる満足経験

   養護教論としての仕事そのものの重要性や、

   特質を満廷に感じた事鯵。

 上記の逢項蓉で一番多く運べられて》たのは、

igマi奪と茎98?年護1査結集:と瞬様審こ達成畢こよる満足 経験で鮭件、騒.§%であった。ヂ達成雌とゼ承認」

を合わせて全体の9割鎌止を姦める傾織は変わら ない。欝警年と欝87隼調糞詰果では、達成による 濃i是経験が全体の約7割を占め、承認睾こよる議題

経験は、夢違銭」の約3分のiであったが、欝麗

年譜壷では、「達成」が減り、「承認雌が増えてい

る。この変化の内容をみるため、「達成」と「承 認」の記述について、さらに分析を進める。

①達成による溝建経験の内容

 「達成_1に分類された言置述を、塞き巽こ示した項 欝でさらに分類整礫し、海容を極試した。

 過去の結果と辻べ、大きな変乾がみられたのは、

表§ 達成による満廷経験の海霧 件数(%)

麻騰鍼栗鎗翻鰹圭鋤翻謝

2、子どもと億交流  蔦(籔.§〉i謎(鍵.2) 欝(嬉.霧

3、生経鱒鞭織  ↓

蓬搬保健蟹塾ど 3)1 ㌧〉

導鍼累 17爾13鵬瞳慧(繍

暮、学鞍敷慧看護露 i2(2.7)i6(3,蓉)纏§(蔓.至)

6、纈罐麟談ii(副2(覇2(望薄

?・そ礎  i§ i2旛些塾

環嚢

        欝脚講蚕雛簿調鄭鍛鰯査

       隼

「保健指導の成果」が齢件、韓.5%、「生経指導・

教官櫓談の成果」が欝件、24、3擁と増撫している。

これら1こ特徴的なのζま、

 「5零女子の登校捲否饗が線健室登校をするよ うになり、その子への長継関わ馨で次第に心をひ らくようになむ、教室へ戻ることが鐵来た膝とい う記述にみられるような、登校極否や不登校そし て保健室登校への婦癒で得られた「達成」が多く 記逮されていることである。「生後捲導・教欝癒 談の成果」の総樽中i§件が登校矩否や不登校そし て保健室登校への麟癒であった。

 この背景には、文認省の学校長難欠露見童・生

i§蕊奪2擁

縫調査で瞬らかにされたような、長蟻欠鷺晃童・

生後、つまり登校麺否や不登校晃の塔擁がある。

 平成魂奪度の学校基本調室速報によれば、欝毅 年度の葎麗鎗蕎以上の長欠者と主な躍由では、小 学生長欠発給,2鍛人中、病気が68.§%、学校ぎら

いが欝.蓬%。中学生では、欝3,§雛人中、病気が3 3.?%、学校ぎらいが実に§2、§%を轟める。この2 0駕灘に、保健室にやってくる子どもの健康縫題 が大きく変嚢二してきている。外科や内科の疾病異 常によるものが次第に減少してきた。ヂ学校救急 看護面」が欝質奪の珪.亙%から、欝麗年の2.7%

へと減少してきているは、その饗れとみることが できる。それに変わって、症状としては、頭痛、

腹痛など身体猛獣が梓うが、原霞は生活の蹴れ、

大閤§麟系や学校生活1こ趨獲する心碧董的ストレスに よむ、不定愁訴を呈して来室する晃童生縫が増濾

したGこのような晃童生縫の健康開題の変化の中 で、養護教諭の執務の重点も、「心の鷺題涯への 蝿癒にシフトし、その対慈の結集として、達成に よる満足経験として受けとめられていると考えら れる。

 大きく減少したものとして、ヂ集露の保健管鍵・

捲導の成果」がある。保健委員会の猛襲の成案を 全校集会の場で鍍露したり、保健室での纒磯釣鰐 癒にとどまらず、児童生後に共通な健康課題をク

ラス単位あるいは全校生に海けての捲導を展開す るものである。特に委轟会活動は、麗童生縫の自 主的、自治的活動をとおして、健康課題を解決す

る欝主的実践能力を奢てる重要な活動である。し かし、教育諜程の申で、教科外の諸活動の鮭鐙づ けが次第に弱くなむ、さらに、遍5醗譲こむけた 教育課程運灘の中で、教科外の諸活動を麟るとい

う状混も鐡ており、この項薮の減少につながって いると考えられる。

②承認による満廷経験の鶴容

 衰容に整遷した結果を示した。承認による満足 経験の内容でも、「ケガや病気のために看護や救 急麺還をした翌欝 究生治ったよ聾などとお礼を 言いに来てくれた時」という記述にみられる駿、

救急麺置に繁して」は、欝警年の28.8%から欝§2

(7)

佐藤 鍵1養護教護の執務に麗する醗究磁 3璽

表§ 承認による満廷経験の内容  欝:数(鷺)

囎       無爵2  縫鰹   欝警

i、救忌麺謬に輯して  §軽5.湧1 §(雛.8薯鯵(器.舞

2、纈離碑験  … 1

3、鷲嶽傑健捲奪14(烈(齢

         慈(2き.射 §(§.麟 7(欝.暮)

欝1教醐岡§瞬(一)

麟驚逢(蹴ヒ(轡(茎総)

7渓勇縫 2瓢3淵、霧1ド1驚

隼は婚、8%に減少している。「2、健康鷺題の攣鰯 発見に蝿して斐も捻.玉露から§然へと減少してい る。そして「3、健康穏談・保健指導に麟して」が 緯雛年の鰺.§擁から欝麗奪は28.i%と大きく増撫

している。これらの変麓も、羨達した髭童生縫の 健康問題とその難癖の変佐の反駿とみることがで

きる。

2)不満足経験の内容

 衰7に記述内容を分類した結果を示した。分類 6項欝の中では「2、養護教護への理解のとぼし 裏7 不満建経験の内容 鉾数(錫)

項藝

鯖1靉靆、至購隷i亙鵬議

i  , 篭  / 衰

1.学灘勤修霧、響罐撃 2、養護舞へ耀鋤芝繋

葬翼難解なく専霧盤を無擾さ蕊た一

2}麗採者謬幾嚢鑓不請を懇馨る 3}教護と跨差霧を慈ζる む養護教誰舞霰だと態わ義る

§牲義鞭畷離へ曝騨

3、糞務条群

 雑務察多く本務霧甕来な轄 垂、職駒耀縣毒懸亀

轟、縫i設・整鑛勇不嚢 暴、そ轍

瞬繊2韓騨籔鍵、垂)

   ミ     し 7彗(灘。鱗1蟹毒馨.董)i繊麗,ll

麗 i鋳 屡 嘆1璽 i難

   l   l

潅喫 ? 至3 i暴

奄R至

玉㌧§…一

菱鋤 奄R毒㈱織塗)

灘  13童 勝

絶隈i瓢鷲1

灘鵬難麟鰯,1)

野醗 i l娠1総籬曇麟碗須玉鵬 さ」が76鐸、鎗.雀%で一番多く記遽されていた。

緯質奪では5i、学校保健の猿還づけ、攣解が低 い」とほぽ購む割合であった。欝欝年は52、i%で、

鍛麗年とほぼ講じ割合であった。「2、養護教諭

への蓬解のとぼしさ」についてさらに、i)〜5)の 下位項灘に分類した。この中で多く記述されたも のを顯紅挙げると、欝質奪と嬉8?奪では「3)教護 との美麗を感じる玉縦)理解がなく奪鍵盤を無援 された」、ゼ2)関{系者の態綾:峯こ不満を感じる」とい う顯である。欝麗年では縦)鍵解がなく専門性を 無撹された玉「3)教護との差疑を感じる」そして

「5〉生後捲導面の役割への無遅解」であった。

 「i)理解がなく事解牲を無視さ聡たまは、過去 の謁糞では2罰台だったが、i鱒2隼では尋割台に 増えた。興鉢的配達慧、「教護ではないので保健 捲導(性教育)はできないと言われた」やε校長 から、養護教諭は授業を持っているわけではない のだから、授業硬究など1こ蜜る必要はないと言わ れた」などのように、養護教論の職務内容の蓮解 不足に起馨するものである。「校長から養護教護 が保健室にいると{豪健室が生後のたまむ場暑こなる ので、職員室で仕事をするようにいわれた。校長 が保健室の蒙で生経を追い退していた」の記述1ま、

このことをよセ)舞鉢的に示すものである。同時に、

「教諭ではない塞という記述に晃られるように、

いまだに養護教諭が教官縫{系者の中で、瞬じ教畜 職としては認められないという状溌もある。この ことが、「3)教諭との差懸を感ビる」も一定の離合 で春在し続ける要露となっていると考えられる。

以下に差響彗紅幾する翼鉢的記述を挙げる。

・「養護教論で普遍の教論とは違うという運密で、

 絞長から嚢務時鷺欝分葎1に来て職員室の溝撮と  お茶を入れるように丁言われた」

・ 紅校務分掌の中で雑醗と思われるお茶汲み、串  欠統謙、職員会記録等すべておしつけられた」

・「婁在、職員室に養護教諭の庸(観)がない」

 これらの記逮は、これが現代の学校の事なのか と目を疑わせるものであるが、繭逝代的な身分t の序列が、今でも厳然と存在していることを示す

ものであろう。戦後、学校における管理業運営邊 程の「近代鷺」、「合理イ雛として、教頭の法麟化、

主任麟の法舗姥などによむ、校長を頂点とするピ ラミッド型の命令指揮の系統が強化され、管蓬的 色彩の濃継学校の運営鯵鰯が作られてきた㌦ こ

(8)

32 譲島大学教官学認譲葉第瀦号

のような体麟下では、小倉が述べているように r学校教蕎の憂事の佳緩みが、対等な立場での専 閥職種の分業とはみなされず、教授瓢学習過程の 仕事のみが有意に懸纏づけられやすい。そこで教 論がえらくて、管遜=経営逡程に鍵事する養護教 論・事務職員あるいは学校栄養士は一段下の職種 とみられる」ことになる鱒。養護教諭の不満足経 験の中で、差勝感として義塾されていることには、

現代の学校のあ馨方、つま善葬渓主的な学絞の姿 を見ることが轟来る。鍵って、この霞題は、養護 教諭の執務という醸足した観点からのみでは、瞬 題解淡の道筋は覚えてこないと思われる。学校論 あるいは久竃の碧教員文乾」濾という購な幌点か

らのアプ冒一チが必要なのであろう。

 r5)生徒捲導懸の役割への無錘解jlよ王§8?奪 の7.i%から欝§2奪では約培の蔦.8錫に増えて継 る。これは、箆童生縫の健康襲題が成人癒型へと変 化してきていることや、登校極否や保健室登校へ の難麺などが懐えてきたことに鐸い、麗題解決に 講捗た保健旛導において、生活指導的観点が重要 な要素になった。そして、養護教論が保健指導の 必要から行う盤童生縫への生活捲導の機会が増え

た。

それに葎って、学級麺涯とのや鯵皺むも増えた申 で、子どもの見方や鰐慈策などで、意見の穣違が 顕在化する機会も多くなったことの現れであろう。

・野握餐三の教諭から 生後捲導は握任がする鈴と  いわれた」

・「登校捲否発、心身症発を擾っているとき、誉  やかしているとか、握蓬が捲導すべきで保健室  に鐡入鯵させるものではないという発方をする  教纈が多い」

・「最善と患い行上ったことが、緩手(挺鉦教麟)

 にうまく伝わらず、結果的に子どもにしわよせ  がいった3

 撞任と協縫で取り緩むべき課題について、以上 の記遠にみられるように、馨任と其通蓬解や意思 の藪遜を欠くという形での翼題が多くなったとい うことである難

 「3)教諭との差購を感ごる」の中には「醗修が

垂9懸奪2月

少ない、醗修からはずされる擁が6件みられた窃 一絞一人翫縫で、露営的に講じ職種の購籔と交流 が欝難な養護教諭にとって、専門的力量を高める ための襲鰺は、地の教麟と瞬様ξこ、専門職として の要絆を維持し講上させる上からも必須の事であ

る。

 獄上憂〉ような差磐彗的な擾いは、藤織力葦瞬ら力擁こ しているような養護教論の身分確立過程からずっ と響き続いて》る根深い問題であ参、これが麗在 の養護教論の不満の糧底にあることが醗らかとなっ

た。

2、講建・不満罵経験に纏わる人離・麹的褒境要  霞

 これまで述べた満足・不満足経験に関わる要纒 として、学校関練者(校長、教頭、保健主事、一・

毅教騨)の鍵解、職場での差磯感、保健室藝§懸の 旛設・設講、雑務の奮無をとりあげ、養護教護に

よる評懸を講べた。

/壌欄孫者の運解

 学校保健活動を協力して進める立場にある校長、

教頭、保健主事、一般教麟の養護教護の職務に封 ずる蓬解を、「大変蓬解がある」、「かなり鍵解が ある玉「普選である玉「理解がなく、協力的でな い」の蓬靉靆で、養護教諭に評慰してもらった。

「大変運解がある」と「かなり選1解があるまを合 わせた懇答翻合を麟3に示した。

鞭轟

鰓嚢

籔鍵主事

・一Q齢毒

 認

 聡

 壁

 繋

駕韓

 箆

 艶

 瞭

 瞳

羅綴、慰

魔噤@ 阪

@駕鱗鞭.舜.戦

鱒蝋鞭撃憩.瀦赫藩

難軸.螺惜

羅3学校麗係考の運解

躍ま9アi鐸〔警癒建)

鰹至992隼(麟》

(9)

醒藤 邊i:養護教論の敷務に麗する硬究鱗 33

時代豹変建を見るため、欝7i葎諜1査繕桑も示した。

校長は、45.4賑、教頭1ま鐙.葬6.保健主事は韓.8

%、一般教霧}は2§.9%であった。欝難奪iの結果で は、校長幹.艀6、教頭1ま蕊.§%、保健主事は囎、む 驚、一般教麟は警.愈%で、管聚職よむ一般教藪の 方が「蓬解がある」という結粟であった。小禽ら の舞87年講喪でも羅様の傾癖を示していた。今繕 の結果は、校長、教頭、保健主事の鍵解は過去の 講義繕果と変わらなかったが、一般教鰯の遷解は 管饗職らのより{蔽いと疑う結果であった。

 このような変乾を示した背景として一つには、

児童生経の健康問題の中で、不登校や保健室登校 など蓬鐸壬教簾との緊密な連携が求められる欝1題が 増醸してきた中で、その縫係がうまくいかないな どのケースがでていること〇

 二つには、

・「授業中心で保健関{系の行事海容がおろそかに  された」

・「学習面が優先され、保健行事・捲導がおろそ  か番こされた。

という自由記逮にみられるように、学校全体がい わ締る紅学力」重幌という方海へ進んできた中で、

握任教騒の意識のなかで、直接罫学力」と麗係な い児童生後の健康への意識が希薄化し、学校保健 活嚢への理解も儀くなってきたことが考えられる。

なお、この点は今後さらに深めるべき課題である。

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癖   羅    圏    誰    韓    鰯

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少し悪騒@ 霧   .磯璽盤麗麗

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 懸  鴛  な

 ま あ

 一 カ

籔尋 差溺惑

(2瑳溺惑

 差磯感の膏無の結果を霞尋に、膠質隼講蚕結果 と銚較して示した。「かなり感εる」としたもの が欝難葎時には蒔錫もあったのに、雄鹿年では僅 か3.8%に減少している。「少し感じる」では逆で、

i鱒2葎が艇.3驚と多かった。養護教護を皺む卷く 差磯的な条件が織少したあらわれともみられるが、

養護教諭の受け止め方の変靴も関係する。今纒の 講萱ではどちらとも瞬確に鵯擬する耕料は簿られ なかった。

(3麗設・設鶴

 園暮は保健に関する施設・設薦毒こついて、「大

    箔

羅  睡  2酵  3露  遡  5塵  6酵  徳

     「}一『一一 …} ㎜}}一麗i97i隼{瑛籔艶}

     膨z   懸9鵬〔翻

融頴り蛾っていない

     理鶴

一興

醒§ 施設・設備

変揃っている」から「蟻ってない墜まで違靉靆で 評懸をもとめた中から、条件の悪い方の「あまり 揃っていない」と「癒ってない藁と評慰したもの の割合を示した。総質年と姥べると、「矯ってい ない蓬との評懸が減少し、旛設・設鶴の条件は改 善されてきているという結果であった。なお、満 尾経験を持つものの方が、持たないものよむ施設 設簿の条件が良いと評慰する領海が認められた

(X2耳i2.{}δ7、6ぞ罵3、P〈().(鑓)。

鶴退職を考えた経験

 養護教諭を辞めたいと考えたことが「有る」が 騒.3驚で、「無い」は蕊.7%であった。白蜜記述 から主な礫灘をみると、ヂ青髭・家事などと仕事 の講堂」欝欝、「§己の專羅的力量の不建」6件、

「職場の人懸関係猛毒件などであった。鍵来の調 蓋結栗と縫様に、女性職業人の「翼喜の」家庭と 仕事の両立の羅難が主な樫露となっている。した がって、養護教護が抱える羅難さの内容は、これ まで見てきた執務に驚わる露難点と、饑く女鑑と

(10)

34 篠島大学教篤学蕩譲葉第5?号

しての毯難さが意一バーラップした影で存在して いるe

 なお、不満建経験の;薄無と退職を考えた経験の 有無の簡でも、不満建経験を持つものの方が、退 職を考えた経験が有意に多いという関係が認めら

れた(X2=7.f簸蓬、〔豊{瓢至、P<《}.{難)α

3、「生きがい雄項§の選撰執溌にみる養護教議  の職業観

 養護教職の職業観及びその変化をみるため、欝 7i隼小倉らの講豊と線様の項羅で調べた。結果を

鼕鼕§1こ示した。

         艶          艶

縫合のた紛幾嚢って巻

盤蒙塵襲強に餐ち込む   と  

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鐙、、匿。.翻

一 「盟垂9アi琢ξ藻簾楚)

  農工98ア奪(茨籔飽》

緩§ 生きがい項§選嬢毒炎況

 今霰の講蓋で一番多く選択されたのはヂまわり の人のたあに役立っている鋳」で2§.3%、次いで

「余暇を楽しむ時」が盤、2驚、三番霧は「仕事や 鮭強に打ち込んでいる時」と野家族といっしょに いる蒔」が罎率で露、3餐であった。小禽らの欝質 奪及び欝8?隼調査では「仕事や勉強に打ち込んで いる時」が一番であった。瓢余暇を楽しむ時」や

「家族といっしょにいる時」は鯵霞奪講蓋時でそ れぞれ違.3兆と5.?%であったのに端し、今璽のは それぞれ欝、2錫と娼.3%であ鯵大きく上籔ってい た。養護教論の職業意識も、仕事オン1ターではな

くなってきていることを示して》る。このことは 経験年数が少ない若い奪齢麟で顕著に認められた。

確実に壁代鷺の職業意識に変匙が現れてきている という結果であった。

i鱒蓉奪2擁

鐸 まとめ

 本媛究1ま、養護教論の執務における纒難点や鶴 題を揉む、その特質を縫えることを馨的としたα  分誘をとおして、以下の事が明らかになった。

茎、養護教論がとらえた子ども憂)からだ及び心の  驚題は、驚葎代後辛から亙木によって振嫡され  てきた、人閣的な発奮発達の羅害または擁害と  もいうべき開題欝を、その背景とともに課題と  して受けとめていることがわかった。

2、 罫飽の教轟と難等に鍛われな蕎弓や「雑務が  多くて本来の娃事が出来ない」など、養護敬譲  にまつわる「古くて籍しい鶴題ゴが敢然として  学校保健活動の癒難点として存在し続鞭ている  ことが瞬らかとなった。

3、養護教護の執務をとおしての溝建感の多く  (約§割)は、保健捲導をとおして得られた達  成感や、そのことを狸童生健及ぴ教範から承認  されることによるものであった。

逢、近奪の特籔として、成人病型の健康問題の串  現や不登校など箆童生縫の健康縫題の変紀が、

 養護教論の執務の変化に結びついておむ、それ  が満足経験と不満建経験の双方の要露となって  いた。

5、不満足経験の内容から、境代の学校のあり方  に麗熱した「身分上の差甥涯が養護教論の不満  の撰1甕にあることが購らかになった。

 本醗究を進めるにあた鯵、多大なお力添えを頭 いた棄教蕎庁の吉懸ヨシ先生に、深く感謝致しま

す。

(韓記)本藩究の一蔀1ま、第37霰東北学校保健学 会(欝欝奪欝月)と第鐙響東蕊学校保健学会(欝 鱗年9焉)で発表した。

(欝鰻隼麺灘鰻受礫)

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参照

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