取扱説明書
i7200
i7200M
i7200S
HF/50MHz TRANSCEIVER
この無線機を使用するには、総務省のアマチュア無線局の免許が必 要です。また、アマチュア無線以外の通信には使用できません。 この取扱説明書は、別売品のことも記載していますので、お読みに なったあとも大切に保管してください。Form2001
はじめに
このたびは、IC-7200シリーズをお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。
本機は、高い送信S/N、低ひずみの送信音質、高シェイプファクターのデジタルIFフィルターなどの
デジタル機能を実感できる高性能16/32ビットプロセッサ、高性能24ビットコーデックを採用した
HF/50MHz帯トランシーバーです。
ご使用の際は、この取扱説明書をよくお読みいただき、本機の性能を十分発揮していただくとともに、
末長くご愛用くださいますようお願い申し上げます。
q e t w y u i r q ハンドマイクロホン(HM-36)...1 w DC電源ケーブル(OPC-1457)...1 e 予備ヒューズ(5A用×1)...1 r 予備ヒューズ(30A用×2)...2 t ACC用ケーブル付き13ピンプラグ...1 y プラグ(直径φ3.5)...1 u CW用キープラグ(直径φ6.5)...1 i PHONES用ジャックキャップ...1 取扱説明書(本書) 回路図 愛用者カード 保証書付属品
登録商標について
アイコム株式会社、アイコム、Icom.Inc.、 、PBTは、アイコム株式会社の登録商標です。 アイコム株式会社の著作物の全部または一部を無断記載、複写およびいかなる方法による複製を禁止します。Microsoft、Windows、Windows. Vistaは、米国Microsoft. Corporationの米国およびその他の国における登録商標ま たは商標です。 その他、本書に記載されている会社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。
ユーザー登録について
ユーザー登録はバージョンアップ・サービスなどをご提供するときに必要となります。 本製品のユーザー登録は、同梱の愛用者カードを送付いただくか、弊社ホームページで受け付けています。 愛用者カードでユーザー登録される場合は、必要事項をご記入の上、ポストに投函してください。 弊社ホームページから登録される場合は、インターネットから、「http://www.icom.co.jp/」にアクセスいただき、サポー ト情報からユーザー登録用フォームにしたがって必要事項を入力してください。 ご登録いただけない場合、サポートサービスをご提供できませんのでご注意ください。個人情報の取り扱いについて
弊社が個人情報を利用する場合、事前に明確にした利用目的達成の必要範囲内にて利用し、範囲を超えての利用はいたし ません。はじめに
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もくじ
はじめに……… i 付属品. ……… i 登録商標について. ……… i ユーザー登録について. ……… i 個人情報の取り扱いについて. ……… i もくじ. ……… ii 安全上のご注意………1 1. 各部の名称と機能………4 ■.前面パネル.……… 4 D バンドキー(テンキー). ……… 8 ■.表示部.……… 10 ■.後面パネル.……… 12 D.ACCソケットについて. ……… 14 ■.マイクロホンについて.……… 15 D.MICコネクターのピン配置について. ……… 15 D.HM-36回路図について.……… 15 2. 設置と接続……… 16 ■.設置について.……… 16 D. 車内での設置場所について. ……… 16 ■.アースについて.……… 16 ■.放熱について.……… 16 ■.アンテナについて.……… 17 D. 同軸ケーブルについて. ……… 17 D. 車載時のアンテナ接続. ……… 17 ■.マイクロホンの接続(前面パネル).……… 18 ■.基本の接続(後面パネル).……… 18 ■.別売品・外部機器への接続(前面パネル). ……… 19 ■.別売品・外部機器への接続(後面パネル). ……… 19 ■.外部DC電源の接続. ……… 20 ■.車載時の接続.……… 20 D. 車載ブラケットの設置と使いかた. ………… 21 ■.外部アンテナチューナーの接続.……… 22 D. AH-4の接続.……… 22 D. AT-180の接続. ……… 22 ■.リニアアンプの接続.……… 23 D. IC-PW1の接続. ……… 23 D. その他のリニアアンプの接続. ……… 23 ■.CWモードでの接続. ……… 24 ■.データ通信(AFSK)機器の接続.……… 25 ■.RTTY通信(FSK)機器の接続. ……… 26 3. 基本操作について……… 27 ■.電源を入れる前に.……… 27 ■.電源を入れる.……… 27 ■.バンドの設定と周波数の合わせかた.……… 28 D 運用バンドの切り替えかた. ……… 28 ■.VFOの操作.……… 29 D VFO.A/Bの選択のしかた.……… 29 D VFO.A/Bの内容を同じにするには.………… 29 ■.VFO/メモリーモードの選択. ……… 29 ■.周波数設定のしかた.……… 30 D [DIAL]による設定. ……… 30 D テンキーによる設定. ……… 30 D TS(周波数ステップ)機能について. ………… 31 D 周波数ステップの変更(kHz). ……… 31 D ファインチューニングステップについて. … 32 D [TS]キーによる操作の流れ. ……… 32 D オートTS機能について.……… 33 D ¹⁄₄(ダイヤルパルス量)機能について. ……… 33 D バンドエッジのビープ音について. ………… 34 ■.音量の調整.……… 34 ■.ダイヤルロック機能.……… 34 ■.運用モードの設定.……… 35 ■.音声合成の発声について.……… 35 ■.RFゲイン(受信感度)とSQL(スケルチ)の調整. 36 ■.メーター指示の切り替えかた.……… 36 ■.送信のしかた.……… 37 D 送信出力の設定. ……… 37 D マイク感度の調整. ……… 38 4. 受信と送信の操作……… 39 ■.SSBモードの運用.……… 39 D 受信時に便利な機能. ……… 39 D 送信時に便利な機能. ……… 39 ■.CWモードの運用. ……… 40 D 受信時に便利な機能. ……… 41 D 送信時に便利な機能. ……… 41 D CWリバースについて. ……… 42 D CWピッチ周波数について. ……… 42 D CWサイドトーンのモニターについて. …… 43 D キーイングスピードについて. ……… 43 ■.RTTY(FSK)モードの運用. ……… 44 D 受信時に便利な機能. ……… 44 D RTTYリバースモードについて. ……… 45 D TPF(ツインピークフィルター)機能について.45 D RTTYの機能設定について. ……… 46 ■.AMモードの運用. ……… 47 D 受信時に便利な機能. ……… 47 D 送信時に便利な機能. ……… 47 ■.データ(SSTVなど)通信の運用. ……… 48 5. 受信時に使用する機能……… 49 ■.RIT(リット)機能の使いかた. ……… 49 ■.受信プリアンプとアッテネーターの使いかた.… 50 ■.AGC(自動利得制御)の使いかた.……… 51 D AGCを切り替えて使用する.……… 51 ■.デジタルTWIN.PBT(ツイン・パスバンドチュー. ニング)機能の使いかた. ……… 52 ■.デジタルIFフィルターの切り替えかた.………… 53 D フィルターの切り替えかた. ……… 53 D フィルターの通過帯域幅を変更するには. … 53 D フィルター・タイプの切り替えかた.………… 54 D 各デジタルIFフィルター・タイプについて.… 54 ■.NB(ノイズブランカー)機能の使いかた.………… 55 D NB(ノイズブランカー)レベル/ブランク時間の 設定について. ……… 5517
はじめに
■.NR(ノイズリダクション)機能の使いかた.……… 56 D NR(ノイズリダクション)レベル調整に. ついて. ……… 56 ■.ノッチフィルター機能の使いかた.……… 57 D オートノッチについて. ……… 57 D マニュアルノッチについて. ……… 57 D MNF(マニュアルノッチフィルター)セット. モード. ……… 58 6. 送信時に使用する機能……… 59 ■.VOX(ボックス)機能の使いかた.……… 59 D VOXセットモードについて.……… 59 ■.BK-IN(ブレークイン)機能の使いかた. ………… 61 D セミブレークイン運用のしかた. ……… 61 D フルブレークイン運用のしかた. ……… 62 ■.スピーチコンプレッサー機能の使いかた.……… 63 D スピーチコンプレッションレベルの設定. … 63 ■.スプリット機能の使いかた.……… 64 D スプリット運用のしかた. ……… 64 D クイックスプリット機能について. ………… 65 D スプリットロック機能について. ……… 65 ■.非常通信モードの運用.……… 66 ■.SWRの測定. ……… 67 7. メモリーチャンネルの使いかた……… 68 ■.メモリーチャンネルについて.……… 68 ■.メモリーチャンネルの呼び出しかた.……… 68 ■.メモリーの書き込みかた.……… 69 D VFOモードで書き込むには. ……… 69 D メモリーモードで書き込むには.………… 69 ■.メモリーチャンネルの内容をVFOに転送する. には.……… 70 D メモリーモードからVFOに転送するには. … 70 ■.メモリーの消去.……… 70 8. スキャン操作のしかた……… 71 ■.スキャンについて.……… 71 ■.スキャン操作をする前に.……… 71 D スキャン時のSQL(スケルチ)の調整. ……… 71 D スキャン再スタートの条件設定. ……… 71 D スキャンスピードの設定. ……… 72 ■.プログラムスキャンの操作.(VFOモード).……… 72 ■.メモリースキャンの操作.(メモリーモード).…… 73 9. アンテナチューナーの使いかた……… 74 ■.AT-180(別売品)の使いかた. ……… 74 D 操作をする前に. ……… 74 D AT-180の操作. ……… 75 D AT-180のおもな定格. ……… 75 D AT-180のACCソケットについて.………… 75 D オートチューン機能について. ……… 76 D オートチューンスタート機能について. …… 76 ■.AH-4(別売品)の使いかた. ……… 77 D 操作をする前に. ……… 77 D AH-4の操作.……… 77 D PTTチューン機能について. ……… 77 10. セットモード……… 78 ■.セットモードについて.……… 78 D クイックセットモードの操作. ……… 78 D セットモードの操作. ……… 78 ■.クイックセットモード一覧.……… 79 ■.セットモード一覧.……… 81 11. 保守について……… 89 ■.清掃について.……… 89 ■.ヒューズの交換.……… 89 D PAユニットのヒューズ.……… 89 D DC電源ケーブルのヒューズ.……… 89 ■.リセットについて.……… 90 ■.故障のときは.……… 91 ■.トラブルシューティング.……… 92 12. リモート機能……… 95 ■.REMOTE(リモート)ジャックについて.………… 95 D CI-Vのデータ設定について.……… 95 D CI-Vの基本フォーマットについて.……… 95 D コマンド一覧表.……… 96 13. 定格……… 98 ■.一般仕様.……… 98 ■.送信部.……… 98 ■.受信部.……… 99 ■.内部スプリアスについて.……… 99 14. 別売品一覧……… 100 15. 免許の申請について……… 102 ■.免許申請の書きかた.……… 102 D 保証認定の申請について. ……… 103 ■.送信機系統図.……… 104 ■.バンドプランについて.……… 105 16. 別売品の取り付け……… 106 ■.MB-116(ハンドル)の取り付けかた.………… 106 ■.MB-117(キャリングハンドル)の取り. 付けかた.……… 106 17. BAND 電圧について ……… 107 ■.BAND電圧について.……… 107 索引……… 108安全上のご注意
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安全にご使用いただくために、必ずお読みください。
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下記の記載事項は、これを無視して誤った取り扱いをすると 「使用者および周囲の人が、死亡または重傷を負う可能性が想定される内容」を示しています。 . 電源プラグのピンにホコリが付着したまま使用しない でください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . DC電源ケーブルのヒューズホルダーを絶対に切断し ないでください。 . ショートして発火、火災などの原因になります。 . 指定以外のヒューズを使用しないでください。 . 火災、故障の原因になります。 . アースを取らないまま使用しないでください。 . 感電やテレビ、ラジオへの電波障害の原因になります。 . ガス管、配電管、水道管に絶対アースを取らないでく ださい。 . 火災、感電、故障の原因になりますので、アースは必 ず市販のアース棒や銅板を使用してください。 . 製品の中に線材のような金属物や水を入れないでくだ さい。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . 大きな音量でヘッドホンやイヤホンなどを使用しない でください。 . 大きな音を連続して聞くと、耳に障害を与える原因に なります。 . この製品は完全調整していますので、分解、改造しな いでください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . BAND電圧を取り出すためハンダブリッジする前に、 電源ケーブルや接続ケーブルをはずしてください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . BAND電圧を取り出すためハンダブリッジするときは、 指定以外の場所を触らないでください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . 雷鳴が聞こえたときは使用しないでください。 . 安全のために無線機に接続している DC電源装置は、 ACコンセントから電源プラグを抜いてください。 . また、アンテナには絶対触らないでください。雷によっ ては、火災、感電、故障の原因になります。 . 万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異 常状態のままで使用しないでください。 . そのまま使用すると、火災、感電、故障の原因になり ます。すぐに電源スイッチを切り、DC電源ケーブルを 抜き、煙が出なくなるのを確認してからお買い上げの販 売店、または弊社 i USE(アイユーズ)にご連絡ください。 . この章では、使用者および周囲の人への危害や財産へ の損害を未然に防ぐための事項を示しています。 . 下記の注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただ くために、守っていただきたい事項を示しています。 . お読みになったあとは、大切に保管してください。 . 民間航空機内、空港敷地内、新幹線車両内、これらの 関連施設周辺では絶対に使用しないでください。 . 交通の安全や無線局の運用などに支障をきたす原因に なります。 . 運用が必要な場合は、使用する区域の管理者から許可 が得られるまで電源を入れないでください。 . 電子機器の近く(特に医療機器のある病院内)では絶対 に使用しないでください。 . 電波障害により電子機器が誤動作、故障する原因にな りますので、電源を切ってください。 . 湿気やホコリの多い場所、風通しの悪い場所に設置し ないでください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . 水などでぬれやすい場所(風呂場や加湿器のそばなど) に設置しないでください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . DC電源ケーブルを接続するときは、プラス⊕とマイナ ス⊖の極性を間違えないように十分注意してください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . 定格以外の電圧は使用しないでください 。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . 付属または指定以外の DC電源ケーブルを使用しない でください。 . 火災、感電、故障の原因になります。 . 電源ケーブルや接続ケーブルの上に重いものを載せた り、挟んだりしないでください。 . 傷ついて破損して、火災、感電、故障の原因になります。 . 電源ケーブルや接続ケーブルを無理に曲げたり、ねじっ たり、引っ張ったり、加熱や加工しないでください。 . 傷ついて破損して、火災、感電、故障の原因になります。 . 電源ケーブルや接続ケーブルを抜き差しするときは、 ケーブルを引っ張らないでください。 . 火災、感電、故障の原因になりますので、プラグまた はコネクターを持って抜いてください。 . 電源ケーブルや接続ケーブルが傷ついたり、DC電源コ ネクターの差し込みがゆるいときは使用しないでくだ さい。 . 火災、感電、故障の原因になりますので、お買い上げ の販売店、または弊社 i USE(アイユーズ)にご連絡くだ さい。 . 長時間使用しないときは、DC電源コネクターに接続し ている、DC電源ケーブルを抜いてください。 . 発熱、火災の原因になります。安
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下記の記載事項は、これを無視して誤った取り扱いをすると「人が傷害を負う可能性が想定される内容、および物的損害だけの発生が想定される内容」を示しています。 . ぬれた手で電源プラグやコネクターなどを絶対触れな いでください。 . 前面パネル(キー、ツマミ、ダイヤル)以外は防滴構造 ではありませんので、ぬれた手で触れると感電の原因 になることがあります。 . 放熱器に触れないでください。 . 長時間使用すると放熱器の温度が高くなり、やけどの 原因になることがあります。 . 長時間の連続送信はしないでください。 . 故障、やけどの原因になることがあります。 . ヒューズ交換するとき以外は、製品のケースを開けな いでください。 . 感電、けが、故障の原因になることがあります。 . 清掃するときは、シンナーやベンジンを絶対使用しな いでください。 . ケースが変質したり、塗料がはがれる原因になること があります。 .. 普段はやわらかい布で、汚れのひどいときは水で薄め た中性洗剤を少し含ませてふいてください 。 . ぐらついた台の上や傾いたり、振動の多い場所に設置 しないでください。 . 落ちたり、倒れたりして火災、けが、故障の原因にな ることがあります。 . 製品を落としたり、強い衝撃を与える場所に保管しな いでください。 . けが、故障の原因になることがあります。 . 製品の上に乗ったり、ものを置いて保管しないでくだ さい。 . 落ちたり、倒れたりして、けが、故障の原因になること があります。 . 直射日光のあたる場所に設置しないでください。 . 火災、故障、変形、変色の原因になることがあります。 . テレビやラジオの近くに設置しないでください。 . 電波障害を与えたり、受けたりする原因になることが あります。 . 容易に人が触れることができる場所にアンテナを設置 しないでください。 . 送信中のアンテナは高電圧(数kV)になることがあるた め、感電、けが、故障の原因になることがあります。 . マイクロホンおよび別売品を接続するときは、付属ま たは指定以外のマイクロホンおよび別売品を使用しな いでください。 . 故障の原因になることがあります。電波を発射する前に
アマチュア局は、自局の発射する電波が、テレビやラジ オの受信に障害を与えたり、障害を受けているとの連絡 を受けた場合は、ただちに電波の発射を中止して、障害 の有無や程度を確認してください。 参考 無線局運用規則 第8章 アマチュア局の運用 第258条 アマチュア局は、自局の発射する電 波が他の無線局の運用又は放送の受信に支障を 与え、若しくは与えるおそれがあるときは、すみ やかに当該周波数による電波の発射を中止しな ければならない。 以下省略 障害が自局の電波によるものと確認された場合、無線 機やアンテナ系を点検(☞P94)して、障害に応じて弊社 サービス受付窓口やお買い上げの販売店などに相談し て、適切な処置をしてください。 受信側に原因がある場合、障害対策は単に技術的な問題 に止まらず、ご近所付き合いなどで、むずかしい場合もあ ります。 日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)、および (社)日本 アマチュア無線連盟(JARL)では、電波障害の対策と防 止についての相談窓口を開設しておりますので、対策に お困りの場合はご相談ください。 日本アマチュア無線機器工業会(JAIA) 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-10-5 第2川端ビル TEL 03-3944-8611 (社)日本アマチュア無線連盟(JARL) 〒170-8073 東京都豊島区巣鴨1-14-5 TEL 03-5395-3111安全上のご注意
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モービル運用上のご注意
. 安全運転のため、走行中に本機を操作しないでください。操作する場合は、必ず安全な場所に車を停車させてください。 . 安全運転に必要な外部の音が聞こえない状態で車両を運転しないでください。一部の都道府県では、走行中にイヤホ ンやヘッドホン等を使用することは規制されています。 . 車に無線機本体および別売品を取り付けるときは、前方の視界を妨げる場所や運転操作を妨げる場所など運転に支障 をきたす場所、同乗者に危険をおよぼす場所などには絶対取り付けないでください。交通事故やけがの原因になります。 . 本体および別売品を取り付ける場合、安全運転に支障がないように(ケーブル等が絡まらないように)配線してください。 . 車のコンピューター(コントロールユニット)に影響をおよぼさないようにするため、無線機、アンテナ、同軸ケーブル などは次のような電波障害留意機器より20cm以上離して取り付けてください。 ◎エンジン関係 : ECI/キャブレター/エンジンコントロールユニット(ガソリン車)、 グローコントロールユニット(ディーゼル車) ◎トランスミッション関係 :オートマチック/マニュアルミッション/4WDコントロールユニット ◎シャーシ関係 : ECS/EPS/ABS/ETACS/フルオートエアコン/オートヒーターコントロールユニット、 Gセンサー . アンテナの同軸ケーブルからは電波がふく射されるので、コンピューター(コントロールユニット)およびハーネスから 遠ざけ、ハーネスと交差する場合は、ハーネスと直角になるように取り付けてください。 . 送信出力の大きい無線機でモービル運用するときは、送信出力を下げて(10W程度)お使いください。 . エアバッグシステム装備車に無線機本体および別売品を取り付けるときは、このシステムの動作に影響を及ぼす取り付 けかたはしないでください。 . 本機をハイブリッドカーでご使用になる場合、搭載されているインバーターからのノイズの影響を受けて、正常に受 信できないことがあります。i7200 MODE TUNER TS FILTER SPCH V/M A/B SPLIT M-CL SCAN SET ATT P.AMP COMP VOX MNF RIT 1 2 3 4 5 6 7 8 0 50 28 18 14 10 21 24 = 3.5 7 1.8 F-INP M-CH/RIT ENT BAND GENE 9 . AGC MW ANF METER NR NB
■ 前面パネル
q TWIN PBT(ツイン・パスバンドチューニング)ツマミ [TWIN PBT] (☞P52) IFフィルターの通過帯域幅を連続的に制御するツマミ です。 従来の PBTを2段搭載し、2重ツマミで帯域の上側ま たは下側から連続的に狭めることで、より効果的に近接 波からの混信を除去します。 また、[TWIN PBT]の内側(PBT.1)と外側(PBT.2)を、 同方向に回すと、IFシフトとして動作します。TWIN PBT TWIN PBT TWIN PBT
– + Highカット センター Lowカット PBT2 PBT1 w MODE(モード)キー (☞P35) 運用モード(電波型式)を選択するキーです。 ➥ .キーを短く押すごとに、運用モードを切り 替えます。 . ※.運用バンドにより、初期表示のモードは 異なります。 ➥ .キーを長く(約1秒)押すと、運用中のモー ドを下記のように切り替えます。 . 「USB」↔「LSB」(☞P39) . 「CW」↔「CW-R」(☞P40) . 「RTTY」↔「RTTY-R」(☞P44) . ※.セットモードの各モードセレクトの設定 により、普段使わないモードを選択で きない (スキップする )ように変更できま す。(☞P87) e TS(周波数ステップ)キー (☞P31) [DIAL]の周波数ステップを切り替えるキーです。 ➥ .キーを短く押すと、kHz桁の上に▼表示が 点灯し、1kHzステップの動作になります。 ➥ .▼表示点灯時にキーを長く(約1秒)押すと、 「TSセットモード」になり、周波数ステッ プを変更できます。 ➥ .▼表示消灯時にキーを長く(約1秒)押すと、 ファインチューニング動作となり、1Hzス テップでチューニングできます。 MODE TS スピーカー q w e 表示部(☞P10) r t y u i o !0
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各部の名称と機能
r NB(ノイズブランカー)キー (☞P55) ノイズブランカー機能を ON/OFFするキーです。 ➥ .キーを短く押すごとにON/OFFし、ノイズ ブランカー機能ON時は、 表示が点灯 します。 ➥ .キーを長く (約1秒)押すと、ノイズブラン カーのレベルやブランク時間を設定する 「NBセットモード」になり、もう一度短く押 すと解除します。 t NR(ノイズリダクション)キー (☞P56) ノイズリダクション機能を ON/OFFするキーです。 受信信号をデジタル処理し、信号成分とノイズ成分を 分離させ、ノイズを除去します。 ➥ .キーを短く押すごとにON/OFFし、ノイズ リダクション機能ON時は、 表示が点 灯します。 ➥ .キーを長く (約1秒)押すと、ノイズ除去レ ベルを設定する「NRセットモード」になり、 もう一度短く押すと解除します。 y ANF(オートノッチフィルター )/METER(メーター ) キー ➥ .キーを短く押すごとにON/OFFし、オート ノッチフィルター機能ON時は、 表示 が点灯します。 (☞P57) . ※.マニュアルノッチフィルター機能とは併 用できません。. ➥ .キ ー を長 く (約1秒)押 すごとに、「PO」→ 「SWR」→「ALC」→「PO」とメーター指示 が切り替わります。 (☞P36) u バンドキー(テンキー) (☞P28) 運用周波数、運用バンド、キーごとに割り当てられた機 能をセットするキーです。 ➥ .F-INP ENT BANDを短く押すと、周波数を直接入力できる状 態になります。 (☞P30) . 【操作例】14.195MHz
. F-INP ENTBAND 1.81 104 GENE• 1.81 289 145 F-INP ENTBAND ➥ .F-INP ENT
BANDを長く (約1秒)押すと、表示部に「BAND」 が表示され、バンドキーで運用バンドが選択できる
状態になります。 (☞P28)
. 【操作例】14MHz帯 . F-INP ENTBAND(長く押す)145
➥ .1.81 、3.52 、 37 、 104 、 145 、 186 、 217 、 248 、 9 28 、500 、GENE• は、キーごとに機能が割り当てら れています。 (☞P8 ~ P9) i RIT(リット)コントロールランプ (☞P49) RITコントロール機能が ONのときに点灯します。 o MNF(マニュアルノッチフィルター)ツマミ[MNF] (☞P57) マニュアルノッチフィルター機能ON時の中心周波数 を可変するツマミです。 ツマミを右に回すほど中心周波数をアップし、左に回 すと中心周波数をダウンします。 MNFセットモードで、帯域幅(WIDE/MID/NAR)を切 り替えることができます。. .(☞P58) 周波数が 低くなる 周波数が 高くなる !0 M-CH(メモリーチャンネル)/RIT(リット)ツマミ [M-CH] 【RIT機能OFF時】( 表示消灯) ➥.メモリーチャンネルを切り替えるツマミです。 . (☞P68) 【RIT機能ON時】( 表示点灯) . ➥..RITコントロールランプ消灯時、右に回すとメモリー チャンネルがアップし、左に回すとダウンします。 . (☞P68)
M-CH
チャンネルを ダウンする チャンネルを アップする ランプ消灯 . ➥..RITコントロールランプ点灯時、右に回すと受信周波 数の変化量がアップし、左に回すとダウンします。 . (☞P49)RIT
ランプ点灯 変化量を アップする 変化量を ダウンする NB NR ANF METER RITコントロールランプ 点灯 消灯 表示 点灯 RIT機能 ON 受信周波数の 変化量をアッ プ/ダ ウ ン す るツマミ メモリーチャ ンネルをアッ プ/ ダ ウ ン す るツマミ 消灯 RIT機能 OFF ー1
各部の名称と機能
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各部の名称と機能
■.前面パネル(つづき) !1 M-CH(メモリーチャンネル)/RIT(リット)•SETキー ➥ . 表示点灯時、キーを短く押すごとに、 [M-CH]の RITコントロール機能を ON/ OFFします。 (☞P49) . .RITコントロール機能ON時は RITコント ロールランプが点灯します。 ➥ .キーを長く(約1秒)押すと、クイックセッ トモードになります。. . (☞P78) . 解除するときは、キーを短く押します。 ➥..クイックセットモード時、キーを長く(約1 秒)押すと、セットモードになります。 . .解除するときは、キーを短く押します。 . . (☞P78) !2 P.AMP(プリアンプ)/ATT(アッテネーター)キー (☞P50) 受信プリアンプ(増幅器)とアッテネーター (減衰器)を ON/OFFするキーです。 ➥ .キーを短く押すごとに受信プリアンプを ON/OFFし、ON時は 表示が点灯し ます。 ➥ .キーを長く (約1秒)押すとアッテネーター を ON、もう一度キーを短く押すと直前に 使用していたアッテネーターを OFFにし ます。 . ON時は 表示が点灯します。 !3 [DIAL](ダイヤル) (☞P30) 運用周波数や各種セットモードの内容を設定するダイ ヤルです。 右に回すと周波数がアップし、左に回すとダウンしま す。 !4 FILTER(IFフィルター)キー (☞P53) 各運用モードの IFフィルターを切り替えるキーです。 ➥ .キーを短く押すごとに (ワイド)/ (ミ ドル)/ (ナロー )を切り替えます。 ➥ .キーを長く (約1秒)押すと、「FILTERセッ トモード」になり、もう一度長く (約1秒)押 すと解除します。 !5 SPCH/LOCK(音声合成/ロック)キー [DIAL]の機能を電気的に固定したり、運用周波数をア ナウンスしたりするキーです。. (☞P34、P35) ➥ .キーを短く押すと、Sメーターレベルと運 用周波数をアナウンスします。 . ※.セットモードで、音声合成の発声言語、 発声スピードおよび発声内容を設定でき ます。. (☞P83、P84) ➥ .キーを長く (約1秒)押すと 表示が点灯 し、[DIAL]の操作を無効にします。 . ※.ただし、セットモード、各種セットメ ニューなどは設定できます。 i7200 MODE TUNER TS FILTER SPCH V/M A/B SPLIT M-CL SCAN SET ATT P.AMP COMP VOX MNF RIT 1 2 3 4 5 6 7 8 0 50 28 18 14 10 21 24 = 3.5 7 1.8 F-INP M-CH/RIT ENT BAND GENE 9 . AGC MW ANF METER NR NB M-CH/RIT SET P.AMP ATT FILTER SPCH スピーカー !1 !2 !3 !4 !5 !7 !8 !9 @1 @0 !6 表示部(☞P10)!6 電源キー (☞P27) 本機の電源を ON/OFFするキーです 。 キーを押すと電源が ON、もう一度長く (約1 秒)押すと電源が OFFになります。 !7 TUNER(アンテナチューナー)キー (☞P74~P77) 別 売 品 の外 部 ア ン テ ナ チ ュ ー ナ ー (AH-4または AT-180)を ON/OFFするキーです。 ➥ .キーを短く押すごとに、アンテナチュー ナーが ON/OFF(スルー )します。 ➥ .キーを長く (約1秒)押すと強制チューン状 態になります。 . !8 AF(音量)ツマミ[AF] (☞P34) 受信音量を調整するツマミです。 ツマミを右に回すほど受信音が大きくなり、左に回す と小さくなります。 音量が 小さくなる 音量が 大きくなる !9 RF(受信感度)/SQL(スケルチ)ツマミ (☞P36) [RF/SQL] 受信感度とスケルチを調整するツマミです。 受信感度とスケルチは下図のように動作し、スケルチ動 作は Sメータースケルチだけの動作になります。 なお、それぞれ単独で動作するようにセットモード(☞ P82)の 「RF/SQL(RF/SQLツマミの設定)」で変更で きます。 運用モード At(Auto) Sq(SQL)セットモード(RF/SQL)rS(RF/SQL) SSB、CW、 RTTY RF動作 SQL動作 RF/SQL動作 AM SQL動作 ■ RF(受信感度)/SQL(スケルチ)の動作 (初期設定) 全てのモードで動作します。 Sメータースケルチの動作となります。 RFゲイン動作範囲 RFゲイン最大感度 スケルチオープン Sメーター スケルチ 動作範囲 Sメータースケルチ 動作点 ■ RF(受信感度)の調整 (☞P36) 受信時の RFゲイン(受信感度)を調整します。 通常は [RF/SQL]を12時方向の位置まで回し、最大感 度で使用します。 RFゲイン最小感度 RFゲイン動作範囲 RFゲイン最大点 RFゲイン 最大感度 ご注意 RFゲイン操作時にノイズを発生することがあります が、DSPにおいて AGC電圧を制御するときに、信号 の不連続点が発生するためで故障ではありません。 ■ SQL(スケルチ)の調整. (☞P36) . .全てのモードでスケルチ動作になります。 . ※.RFゲインは最大感度状態となります。 スケルチオープン Sメーター スケルチ 動作範囲 Sメータースケルチ 動作点 @0 PHONES(ヘッドホン)ジャック (☞P19) ヘッドホンを接続するジャックです。 インピーダンスが8 ~ 16Ωのヘッドホンをご使用くだ さい。 ヘッドホンの出力は、8Ω負荷で5mWとなるように設 計しています。 ※.使用する市販品のヘッドホンによっては、音量が大 きく異なりますのでご注意ください。 @1 MIC(マイクロホン)コネクター (☞P18、P19) マイクロホンを接続するコネクターです。 TUNER
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各部の名称と機能
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各部の名称と機能
@2 V/M(VFO/メモリー)/1キー VFOとメモリーモードを切り替えたり、メモリーチャ ンネルの内容を VFOに転送したりするキーです。 ➥ .キーを短く押すごとに、VFOとメモリー モードが切り替わります。 (☞P29) ➥ .キーを長く (約1秒)押すと、メモリー内容 を VFOに転送します。 (☞P70) ➥ .周波数入力時、数字の1を入力します。 ➥ .バンド選択時、1.8MHzバンドを選択しま す。 @3 A/B(VFO切り替え/周波数複写)/2キー (☞P29) VFO.Aと VFO.Bの切り替えと、VFO.Aと VFO.Bの周 波数を同じ内容にするキーです。 ➥ .キーを短く押すごとにVFO.Aと VFO.Bを 切り替えます。 ➥ ..キーを長く (約1秒)押すと、VFO.Aと VFO. Bの内容を同じにします。 ➥ .周波数入力時、数字の2を入力します。 ➥ .バンド選択時、3.5MHzバンドを選択しま す。 @4 SPLIT(スプリット)/3キー (☞P64) スプリット機能を ON/OFFするキーです。 ➥ キーを短く押すごとにスプリット機能が ON/OFFします。 . .ON時は 表示が点灯して、異なった 送信と受信の周波数でスプリット運用(た すきがけ )ができます。 ➥ .キーを長く(約1秒)押すと、クイックスプ リット機能が動作します。 (☞P65) ➥ .周波数入力時、数字の3を入力します。 ➥ .バンド選択時、7MHzバンドを選択します。 @5 MW(メモリー書き込み)/4キー (☞P69) 設定した内容をメモリーチャンネルに書き込むキーで す。 ➥ ..キーを長く (約1秒)押すと、設定内容を指 定のメモリーチャンネルに書き込みます。 ➥ .周波数入力時、数字の4を入力します。 ➥ .バンド選択時、10MHzバンドを選択しま す。 @6 M-CL(メモリークリア)/5キー (☞P70) 不要になったメモリーチャンネルの内容を消去する キーです。 ➥ メモリーモードでキーを長く (約1秒)押す と、呼び出しているメモリーチャンネルに 記憶している内容を消去し、ブランク状態 にします。 ➥ クイックセットモードやセットモード状態 でキーを長く (約1秒)押すと、表示してい る項目の設定値を初期設定に戻します。 ➥ .周波数入力時、数字の5を入力します。 ➥ .バンド選択時、14MHzバンドを選択しま す。 D バンドキー(テンキー) i7200 MODE TUNER TS FILTER SPCH V/M A/B SPLIT M-CL SCAN SET ATT P.AMP COMP VOX MNF RIT 1 2 3 4 5 6 7 8 0 50 28 18 14 10 21 24 = 3.5 7 1.8 F-INP M-CH/RIT ENT BAND GENE 9 . AGC MW ANF METER NR NBV/M
A/B
SPLIT
M-CL
SCAN
COMP
VOX
MNF
RIT
1 2 3 4 5 6 7 8 0 50 28 18 14 10 21 24=
3.5 7 1.8 F-INP ENT BAND GENE 9.
AGC
MW
V/M➔ A/B = SPLIT M-CL 1 1.8 2 3.5 3 7 5 14 MW 4 10 @2 @3 @4 @6 @7 #0 @9 #3 #1 #2 @8 @5@7 AGC(自動利得制御)/6キー (☞P51) AGC回路の時定数を切り替えるキーです。 ➥ .キーを短く押すごとに、AGC回路の時定数 を FASTと SLOWに切り替えます。 . .FAST選択時は F.AGC表示が点灯します。 SLOW選択時は何も点灯しません。 ➥ .キーを長く(約1秒)押すと、AGC(自動利得 制御)機能が OFFになります。 ➥ .周波数入力時、数字の6を入力します。 ➥ .バンド選択時、18MHzバンドを選択しま す。 @8 COMP(スピーチコンプレッサー)/7キー (☞P63) スピーチコンプレッサー機能を ON/OFFするキーで す。 ➥ .キーを短く押すごとにスピーチコンプレッ サー機能が ON/OFFし、ON時は 表 示が点灯します。 ➥ .キーを長く(約1秒)押すと、コンプレッショ ンレベルを設定する「コンプレッサーセッ トモード」になり、もう一度短く押すと解除 します。 ➥ .周波数入力時、数字の7を入力します。 ➥ .バンド選択時、21MHzバンドを選択しま す。 @9 SCAN(スキャン)/8キー (☞P71) ➥ .各種スキャンのスタート/ストップを操作 します。 ➥ .周波数入力時、数字の8を入力します。 ➥ .バンド選択時、24MHzバンドを選択しま す。 #0 VOX(ボックス)/9キー (☞P59) VOX機能を ON/OFFするキーです。 ➥ .キ ー を短 く押 すごとに VOX機 能 が ON/ OFFし、ON時は 表示が点灯します。 ➥ .キーを長く (約1秒)押すと、「VOXセット モード」になり、もう一度短く押すと解除し ます。 ➥ .周波数入力時、数字の9を入力します。 ➥ .バンド選択時、28MHzバンドを選択しま す。 #1 MNF(マニュアルノッチフィルター)/0キー (☞P57) マニュアルノッチを ON/OFFするキーです。 ➥.キーを短く押すごとに、マニュアルノッチ 機能が ON/OFFし、ON時は 表示が点 灯します。 ※.オートノッチフィルター機能とは併用で きません。 ➥.キ ー を長 く (約1秒)押 すと「MNFセ ッ ト モード」になり、もう一度短く押すと解除し ます。 ➥ .周波数入力時、数字の0を入力します。 ➥ .バンド選択時、50MHzバンドを選択しま す。 #2 RIT(リット)/•キー (☞P49) 受信周波数を微調整する RIT機能を ON/OFFするキー です。 ➥ キ ー を短 く押 すごとに RIT機 能 が ON/ OFFし、ON時は 表示が点灯します。 ➥ キーを長く (約1秒)押すと、微調整した変 化量を表示周波数に加算し、変化量をゼロ クリアします。 ➥ .セットモードの「XFC(送信周波数チェック 機能)」を ONすると、[XFC]キーとして動 作します。. (☞P82) ➥ .周波数入力時、[...](小数点)を入力します。 ➥ .バンド選択時、運用バンドをゼネラルカバ レッジ(受信バンド)に切り替えします。 #3 F-INP/ENT(周波数入力)キー ➥ .キーを短く押すと、周波数を直接入力でき る状態になります。 (☞P30) ➥ .キ ー を長 く (約1秒)押 すと、 表 示 部 に 「BAND」が表示され、バンドキーで運用バ ンドが選択できる状態になります。 (☞P28) COMP 7 21
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各部の名称と機能
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F-INP ENT BAND AGC 6 18 SCAN 8 24 VOX 9 28 RIT • GENE MNF 0 501
各部の名称と機能
■ 表示部
q TX(送信)表示 送信状態を表示します。 w 運用モード表示 (☞P35) 運用中の電波型式(モード)を表示します。 ➥ D:.データ通信モード(USBD/LSBD/AMD)時に 点灯します。 ➥ -R:.CW-Rモード、または RTTY-Rモード選択時に点 灯します。 e DSPフィルター表示 (☞P53) 選択している IFフィルターを表示します。 r ダイヤルロック表示 (☞P34) ダイヤルロック機能が ONのときに点灯します。 t MEMO表示 (☞P29) メモリーモードを表示します。 y メモリーチャンネル表示 (☞P68) メモリーチャンネル番号を表示します。 u ブランク(空白)表示 (☞P69) 選択しているメモリーチャンネルが空白(メモリーされ ていない )状態であることを表示します。 i メーター表示 (☞P36) 受信時は Sメーターとして動作して、受信信号の強度 を表示します。 送信時は ANF METER を長く(約1秒)押して、PO(送信出力)/ SWR(アンテナの SWR)/ALC(ALCレベル)/のいずれ かを選択します。 o ノッチ表示 (☞P57) ➥ :.オートノッチ機能が ONのときに点灯します。 ➥ :.マニュアルノッチ機能が ONのときに点灯し ます。 !0 ノイズリダクション表示 (☞P56) ノイズリダクション機能が ONのときに点灯します。 !1 ノイズブランカー表示 (☞P55) ノイズブランカー機能が ONのときに点灯します。 !2 アンテナチューナー表示 (☞P74 ~P77) アンテナチューナーを ONにすると、 表示が点 灯します。 また、強制チューニング中は 表示が点滅します。 !3 RX(受信)表示 受信状態を表示します。 !4 周波数表示 (☞P30) 10MHz ~ 10Hz(1Hz表示も可能)桁までを表示しま す。また、スプリット運用時、受信中は受信周波数、送 信中は送信周波数を表示します。 q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4!5 TS(周波数ステップ)表示 (☞P31) . .周波数表示上の▼表示は、周波数ステップ画面で指定 した周波数ステップで周波数設定ができることを表し、 10Hzまたは1Hzステップのときは消灯します。 !6 RIT表示 (☞P49) RIT機能が ONのときに点灯します。 !7 VFO表示 (☞P29)
VFOモードを表示し、選択されている VFO. Aまたは VFO.Bを表示します。 !8 各種機能表示 ➥. .:.スピーチコンプレッサー機能が ONのとき に点灯します。 ➥. . :.VOX(ボックス)機能が ONのときに点灯し ます。 ➥. .:.スプリット運用に点灯します。 ➥ . :.プリアンプ機能が ONのときに点灯します。 ➥ . :.アッテネーター機能が ONのときに点灯し ます。 ➥ . :.各種スキャンが動作中のとき点灯します。 (スキャンが一時停止中は点滅) !9 自動利得制御表示 (☞P51) 自動利得制御機能の時定数を表示します。 F.AGC(AGC.FAST)、AGC-OFF(AGC.OFF)と表示し、 AGC.SLOWのときは、何も点灯しません。 @0 ブレークイン表示 (☞P61) ➥.F-BK. :.フルブレークイン機能が ONのときに点灯 します。 ➥.BK. :.セミブレークイン機能が ONのときに点灯 します。 !5 !6 !7 !8 !9 @0
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各部の名称と機能
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各部の名称と機能
DC 13.8V ACC KEY SEND ALC ANT
REMOTE EXT SP GND TUNER
■ 後面パネル
q TUNER(アンテナチューナー)コネクター [TUNER] (☞P19) 別売品の外部アンテナチューナー (AH-4)接続時に、 チューナー部のコントロールケーブルを接続するコネ クターです。 w GND(アース)端子[GND] (☞P18) アースを接続する端子です。 感電事故や他の機器からの妨害を防ぐため、必ずこの 端子をアース線で接続してください。 e DC13.8V(直流電源)コネクター[DC13.8V] DC13.8Vを接続するコネクターです。 (☞P18) 付属の DC電源ケーブルを使用し、外部DC電源装置に 接続します。 上記は、後面パネルの正面から見た図です。 r USBポート[ ] パソコンと本機をUSBケーブル(市販品)で接続すると、 次の操作ができます。 ...CI-Vコマンドによるリモートコントロール ...受信音のパソコンへの取り込み ...パソコンからの変調入力 【ご使用になる前に】 本機とパソコンをUSBケーブル(市販品)で接続し、ご 使用していただくために必要なUSBドライバーおよび インストールガイドについては、弊社ホームページ(左 下参照)からダウンロードできます。 対応OSについて ..Microsoft®.Windows.Vista™ . .USBドライバーのインストールが完了してから、本 機とパソコンを接続してください。 ..Microsoft®.Windows®.XP/2000 . .本機とパソコンを接続してから、USBドライバーを インストールしてください。 ※.USBケーブル(市販品)、パソコンソフトは、別途ご 用意ください。 【パソコンからの変調入力を使用するには】 セットモード(☞P83)の「MOD(データモードOFF時の 変調入力設定)」と「D-MOD(データモード時の変調入力 設定)」を設定します。 ...MOD. :.通常音声用(データモードOFF時) ...D-MOD. :.データモード用 これらの設定を「U」にすると、それぞれ USBポートか らの変調入力を使用することになります。 また、セットモード(☞P83)の「USB.LVL(USBの変調 レベル設定)」で、パソコンからの変調入力レベルを設定 できます。 q w e r t y u i o !0 !1 ダウンロードについて インターネットから、弊社ホームページ「http://www. icom.co.jp/」にアクセスしていただき、サポート情報 (サポート情報→各種ダウンロード)よりダウンロード してください。 ※.弊社ホームページからダウンロードする手順は、予 告なく変更する場合がありますのであらかじめご了 承下さい。t EXT SP(外部スピーカー)ジャック[EXT SP] 外部スピーカーを接続するジャックです。. (☞P19) インピーダンスが4 ~ 8Ωのスピーカーをご使用くだ さい。 外部スピーカーを接続しているときは、内蔵スピー カーは動作しません。 y REMOTE(リモート)ジャック[REMOTE] (☞P95) 別売品の CI-Vレベルコンバーター (CT-17)を介してパ ソコンを接続するコネクターです。 CI-V(シーアイ・ファイブ)方式で、パソコンから本機を 外部コントロールできます。 u ANT(アンテナ)コネクター[ANT] (☞P17) 50Ω系のアンテナを接続するコネクターです。 i ALC(自動レベル制御)ジャック[ALC] (☞P19、P23) リニアアンプ接続時に、リニアアンプ側から出力される ALC電圧を入力するジャックです。 なお、ALC電圧は0 ~-4V程度になるように設定して ください。 o SEND(送受信制御)ジャック[SEND] (☞P19、P23) . リ ニ ア ア ン プ などの外 部 機 器 を連 動 させるための ジャックです。 マイクロホンの [PTT]スイッチに連動し、送信状態に するとグランドレベルになります。 最大コントロールレベルは、16V.DC/0.5Aです。 . !0 KEY(エレクトロニックキーヤー/電鍵)ジャック [KEY] (☞P18、P61) 電鍵または外部エレクトロニックキーヤー、端子に極 性のあるパドルを接続するジャックです。 直径 φ6.5mm dash dot com 内蔵のエレクトロニックキーヤーを使用するときはパ ドルを接続します。 ※.初期設定では、内蔵のエレクトロニックキーヤーを 使用するように設定されていますが、セットモ-ドで キーヤータイプを変更できます。 ※.外部エレクトロニックキーヤーの出力電圧は、0.4V 以下になるように設定してください。 !1 ACC(アクセサリー)ソケット[ACC] (☞P14) 外部機器を制御するための、制御用入出力ソケットで す。 電鍵または外部エレクトロニックキーヤーを 接続するとき パドルを接続するとき (内蔵のエレクトロニックキーヤーを使用する場合)
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各部の名称と機能
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D ACCソケットについて ACCソケットの規格 端子番号 名称 接続内容 規格 q NC(8V★)ーーーーー ーーーーー w GND アース端子 ーーーーー e SEND 本機と外部機器を連動して 送信状態にする入出力端子 送信電圧:-0.5 ~ +0.8V. 流出電流:20mA以下. 送信時流入電流:200mA以下 r BDT AT-180用データライン ーーーーー t NC. (BAND★)ーーーーー ーーーーー y ALC 外部機器からのALC入力端子 制御電圧:-4 ~ 0V u NC ーーーーー ーーーーー i 13.8V POWERキーに連動した. 13.8Vの出力端子 出力電流:1A以下 o KEY AT-180用KEYライン ーーーーー !0 FSKK RTTY用シフト制御入力 Hレベル:2.4V以上. Lレベル:0.6V以下. 流出電流:2mA以下 !1 MOD 変調回路への入力端子 インピーダンス:10kΩ. 入力感度:100mV(RMS) !2 AF AFツマミに関係しない受 信検波の出力端子 インピーダンス:4.7kΩ. 出力レベル:100 ~ 300mV(RMS) !3 SQL.S スケルチオープン(RX表示 点灯)、クローズ(消灯)状態 の出力端子(スケルチオー プン時グランドレベル) スケルチオープン: 5mA流入時、0.3V以下. スケルチクローズ: 100μA流出時、6.0V以上 •.OPC-599(別売品変換ケーブル)ピン配置について ACC 1 ACC 2 q FSKK t AF w GND y SQLS e SEND u 13.8 V r MOD i ALC q NC(8V★) t ALC w GND y NC e SEND u 13.8 V r NC(BAND★) 1 2 3 4 8 8 7 6 5 9 10 11 12 13 1 2 3 4 7 6 5 1 2 3 4 7 6 5 1 2 3 4 8 7 6 5 9 10 11 12 13 ※後面パネルの正面から 見た図です。 13PIN 付属ACC用ケーブル付き 13ピンプラグの配線内容 q 茶(NC★). i灰(13.8V) w赤(GND). o白(KEY) e橙(SEND). !0黒(FSKK) r黄(BDT). !1桃(MOD) t緑(NC★). !2水(AF) y青(ALC). !3黄緑 u紫(NC). (SQL.S) ACCソケット ★.107ページを参照ください。■ マイクロホンについて
D MICコネクターのピン配置について 番号 機能/説明 q マイク入力 w 8V 最大10mAの出力 e アップ/ダウン r スケルチが開いたときグランドレベルになる t P.T.T y GND.(P.T.Tのアース) u GND.(マイクのアース) i AFツマミに連動した AF出力 R注意 マイクには当社指定(上記参照)のマイクロホンをご 使用ください。 q アップ/ダウンスイッチ[UP]/[DN] ..押すごとに運用周波数、メモリーチャンネルがアッ プ/ダウンします。 ..押し続けると、運用周波数、メモリーチャンネルが アップ/ダウンし続けます。スイッチをはなすと止ま ります。 ..本機の XFC(送信周波数チェック)機能を ONにして スプリット運用している間、送信周波数をアップ/ダ ウンします。. (☞P82) ..セットモードの「U/D. KEY(マイクロホンのパドル代 用設定)」の設定によって、アップ/ダウンスイッチを キーパドルとしてお使いいただけます。. (☞P87) w PTTスイッチ 押している間は送信状態になり、はなすと受信状態に 戻ります。 e PTTロックスイッチ(SM-20のみ搭載) PTTロックスイッチを押すと、PTTスイッチを送信状 態に固定できます。 q w q w e + q w e rt y u i 4700pF 0.22µF 22kø 470ø DOWN UP PTT 1kø + 10µF D HM-36回路図について HM-36 SM-20(別売品) qマイク入力 w+8V.DC出力 e周波数アップ/ダウン rスケルチスイッチ tPTTスイッチ yPTT用GND uマイクロホン用GND i音声出力([AF]と連動) マイク マイクロホン マイクロホン ケーブル マイクロホンプラグ 受信 送信1
各部の名称と機能
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※.マイク入力端子には、約8Vの電圧が重畳されていま すのでご注意ください。2
設置と接続
■ 設置について
本機を設置する際には、次のことにご注意ください。 ..直射日光のあたる所、高温になる所、湿気の多い所、ホ コリなどが多い所、極端に振動が多い所に設置しない でください。 ..テレビ、ラジオなどの近くに設置しますと、テレビ、ラ ジオからのノイズの影響を受けたり、TVI、BCIの原因と なりますので、できるだけはなしてください。 . .特に室内アンテナなどをご使用の際、アンテナエレメン トが本体に接近しないようにご注意ください。 ..[DIAL]やその他のツマミを持って、本機を持ち上げな いでください。 ..本機の上にものを置かないでください。 ..ご使用になる外部電源装置の設置状態によって、ハム混 入の恐れがありますのでご注意ください。 ..机の上などで運用されるときは、本機下カバー側に付 いているスタンドをご利用ください。■ アースについて
感電事故や他の機器からの妨害を防ぐため、市販のアー ス棒や銅板などを地中に埋め、後面パネルの GND端子か らできるだけ太い線で、最短距離になるように接続して ください。 R警告 ガス管、配電管や水道管などは非常に危険ですから、 絶対にアースとして使用しないでください。■ 放熱について
本機は長時間送信すると、放熱部の温度がかなり高くな ります。 ..室内で運用する場合は、特に子供や周囲の人が放熱部 に触れないようにご注意ください。 . .また、本機はできるだけ風通しのよい、放熱の妨げに ならない場所を選んで設置してください。 ..本機の上にものを置いて使用しないでください。 . 放熱効率が悪くなり、故障の原因になります。 D 車内での設置場所について 車への取り付けは、下図のような位置をおすすめします。 安全運転に支障のない場所を選んでください。 別売品の車載ブラケットには、MB-118を用意しています。 (☞P21) ◎ 直射日光のあたる場所やヒーター、クー ラーの吹き出し口など、温度変化の激し い場所への設置は、極力さけてください。 . .特に夏期の日中、ドアを閉め切った状態で 長時間放置すると、車内の温度が極端に 上昇して、本機に悪影響を与えることが ありますのでご注意ください。 Rご注意 本機を車に取り付ける場合は、「モービル 運用上のご注意」(☞P3)を必ずお読みく ださい。 . .車内での取り付け例 ダッシュボードの下 コンソールボックスの横 スタンド2
設置と接続
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■ アンテナについて
本機の性能を十分に発揮するには、整合インピーダンス が50Ωのアンテナを正しく調整(SWR=1.5以下)してご 使用ください。 アンテナは、送受信に極めて重要な部分です。性能の悪 いアンテナでは、遠距離の局は聞こえませんし、こちらの 電波も届きません。 アンテナは、アンテナメーカーから数多く発売されていま すが、用途や設置スペースに合わせて選択してください。 また、HF帯のアンテナは形状がかなり大きく、日常の点 検や台風時の防風、防雨対策を完璧にされておくことが 大切です。 別売品のオートアンテナチューナー (AT-180 または AH-4)、AH-4 用アンテナエレメント / ベース (AH-2b) を使用すると、本機の性能を十分に発揮できますのでご 利用ください。 ※.後面パネルの [ANT]に HFおよび50MHz帯用のアンテ ナを接続します。 車載時について . .アンテナ基台のアース側を、しっかり車のボディに接地 してください。 . ..市販の車載アンテナは、同軸ケーブルが付属されてい ますが、できるだけ短くなるように配線してください。 . ..同軸ケーブルの引き込み部から、雨水が入らないよう にご注意ください。 D 同軸ケーブルについて アンテナの給電点インピーダンスと同軸ケーブルの特性 インピーダンスは、50Ωのものをご使用ください。 同軸ケーブルには各種ありますが、できるだけ損失の少な い太いケーブルを、できるだけ短くしてご使用ください。 本機とアンテナの接続には、M型同軸コネクターを使用 し、確実に接続します。 M型同軸コネクターの取り付けかた 約30mm 10mm カップリング 前ハンダ 10mm ハンダ付け ハンダを流し込む 1∼2mm 網組線 前ハンダ 心線 カップリングは先に ケーブルに通しておく �前ハンダ コネクター部でハンダ付けがしやすくなるようにうすくハンダ 付けしておく部分です。 ※ナイフ、カッター等を使用するときは、網組線、内部絶縁物 等にキズをつけないように注意してください。 ナイフ、カッター等で外皮を切 り前ハンダがしやすいように外 皮を抜き取ってしまわずに、10 mmの間をあけておく 外皮を抜き取り、前ハンダした 網組線を10mm程残して切り 取り、内部絶縁体を1∼2mm 残して切りとり心線にも前ハン ダをしておく 心線をコネクターに通し、図の ようにハンダ付けを行う カップリングを図のようにコネ クターのネジを越えるまではめ 込んでおくACC KEY SEND ALC ANT REMOTE EXT SP D 車載時のアンテナ接続 . .アンテナの設置場所 バンパー型 . .アンテナの接続 IC-7200 HF/50MHz帯 (60MHz未満)用 アンテナ [ANT]