• 検索結果がありません。

受信と送信の操作

ドキュメント内 IC-7200取扱説明書 (ページ 44-54)

D. その他のリニアアンプの接続

4. 受信と送信の操作

D

受信時に便利な機能

D

送信時に便利な機能

受信プリアンプとアッテネーター機能(☞P50)

受信信号が弱いときは受信プリアンプ、受信信号が強く て受信音がひずむときはアッテネーターを使用すると、

快適な受信ができます。

TWIN PBT機能(☞P52)

受信周波数に近接する混信信号があるときに使用する と、混信を除去して快適な受信ができます。

AGC(自動利得制御)機能(☞P51)

強力な信号を受信しても、強弱をできるだけ抑えて安定 した受信ができるようにします。

通常、CWモードでは FAST(ファースト)を設定します。

ノイズブランカー機能(☞P55)

受信中にパルス性ノイズ(パリパリ…というノイズ)が多 いときに使用すると、ノイズを低減して聞きやすくなり ます。

ノイズリダクション機能(☞P56)

ノイズ成分と信号成分を分離し、ノイズの中から目的信 号だけを拾い出し、目的信号を聞きやすくします。

ノッチフィルター機能(☞P57)

チューニング電波や CW信号のような単信号の混信を除 去するのに効果を発揮します。

マニュアルノッチフィルターが選択できます。

¹⁄₄(ダイヤルパルス量)機能(☞P33)

[DIAL]のパルス量を ¹⁄₄に減らし、チューニング(同調)操 作を最大限に引き出します。

CWピッチの変更(☞P42)

工場出荷時の受信トーンは600Hzに設定していますが、

300Hz ~ 900Hz(10Hzス テ ッ プ)まで変 えられるの で、好みにあった聞きやすい音質にできます。

ブレークイン機能(☞P61)

キーイングにしたがって自動的に送受信を切り替えるこ とができます。

ブレークイン機能には、セミブレークインとフルブレー クインがあります。

.セミブレークインについて

電鍵を押すと自動的に送信状態となり、電鍵をはなす と一定時間送信状態を保持したあと、受信状態に戻り ます。

.フルブレークインについて

電鍵の操作にしたがって瞬時に送受信が切り替わり、

交信中(キーイングのあいだ )に受信信号が確認できま す。

【ブレークイン機能を使用しないときは】

ACCソケット(☞P14)の3番ピン(SEND:橙)と2番ピ ン(GND:赤)の間に、送受信切り替えスイッチを取り付 けてください。

内蔵エレクトロニックキーヤーの機能(☞P79、P86) キーイングスピード、長短点の比率を好みに応じて設定 できます。

4

受信と送信の操作

4

D

CWリバースについて

D

CWピッチ周波数について

CWリバースモード(CW-R)にすると、受信の BFO(ビー ト)周波数が反転するので、混信を低減できる場合があ ります。

q. MODE

を短く押して、CWモードを設定します。

w. MODE

を長く(約1秒)押すごとに、CWまたは CW-R モードが切り替わります。

• CWモード(LSB側) • CW-Rモード(USB側)

BFO 600Hz

信号

混信 混信 信号

600Hz

BFO 長く押す

MODE

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET ATT P.AMP

COMP VOX

MNF RIT

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT ENT GENE BAND

9

.

MW AGC

ANFMETER NR NB

キャリアポイント(☞P85)

CWモードのキャリアポイントを LSB側(初期設定)に 設定していますが、セットモードで USB側に変更でき ます。

受信周波数を変えないで、CWの受信トーンとサイド トーンモニターのピッチをお好みに合わせて、300Hz

~ 900Hz(10Hzステップ)まで変更できます。

q. MODE

を短く押して、CWモードを設定します。

.CWモード時、 MODE

を長く(約1秒)押すごとに、

CWまたは CW-Rモードが切り替わります。

w. M-CH/RIT SET

を長く(約1秒)押して、クイックセットモー

ドにします。

e.

[M-CH]を回して、「CW PITCH」を選択します。

r.

[DIAL]を回して、CWピッチを10Hzステップで調整 します。

. 工場出荷時は600Hzに設定しています。

t

.

M-CH/RIT SET

を短く押すと、クイックセットモードから周

波数表示に戻ります。

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET ATT P.AMP

COMP VOX

MNF RIT

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT ENT GENE BAND

9

.

MW AGC

ANF METER NR NB

[DIAL] [M-CH]

600Hz選択時.(初期設定)

4 受信と送信の操作

D

CWサイドトーンのモニターについて

D

キーイングスピードについて

電鍵またはパドルのキーイングにしたがって CWサイド トーンを聞くことができます。

受信状態「ブレークイン機能OFF時(☞P86)」のままキー イングしたときは、電波を発射しないでモニター音だけ が聞こえるので、CWの練習に利用できます。

なお、CWサイドトーンの音量をクイックセットモード で変更できます。

q

.

MODE

を短く押して、CWモードを設定します。

.CWモード時、 MODE

を長く(約1秒)押すごとに、

CWまたは CW-Rモードが切り替わります。

w

.

M-CH/RIT SET

を長く(約1秒)押して、クイックセットモー

ドにします。

e.[M-CH]を回して、

「SIDE LVL」を選択します。

r

.[DIAL]を回して、CWサイドトーンの音量を、0% ~ 100%の範囲(1ステップ)で調整します。

t. M-CH/RIT SET

を短く押すと、クイックセットモードから周

波数表示に戻ります。

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET P.AMPATT

COMP VOX

RIT MNF

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT BANDENT GENE

9

.

MW AGC

ANF METER NR NB

[DIAL] [M-CH]

内蔵エレクトロニックキーヤー使用時のキーイングス ピードを調整できます。

q. MODE

を短く押して、CWモードを設定します。

.CWモード時、 MODE

を長く(約1秒)押すごとに、

CWまたは CW-Rモードが切り替わります。

w. M-CH/RIT SET

を長く(約1秒)押して、クイックセットモー

ドにします。

e

.[M-CH]を回して、「KEY SPD」を選択します。

r.[DIAL]を回して、キーイングスピードを調整します。

.6WPM~ 60WPMの範囲で設定します。

t. M-CH/RIT SET

を短く押すと、クイックセットモードから周

波数表示に戻ります。

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET ATT P.AMP

COMP VOX

MNF RIT

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT ENT GENE BAND

9

.

MW AGC

METERANF NR NB

[DIAL] [M-CH]

30%.(初期設定)

20WPM.(初期設定)

4

受信と送信の操作

4

■ RTTY(FSK)モードの運用

RTTYモードで運用できる TNCとパソコン、または RTTY ターミナルを接続します。

ご使用のTNCに添付の取扱説明書も併せてご覧ください。

q. F-INP ENT BAND

を長く(約1秒)押し、運用するバンドキーを

短く押します。. (☞P28)

w. MODE

を短く押して、RTTYモードを設定します。

.RTTYモード時、 MODE

を長く(約1秒)押すごとに、

RTTYまたは RTTY-Rモードが切り替わります。

e

.[DIAL]をゆっくり回し、目的の FSK信号が正しく復 調されるように、TNCのインジケーターを見ながら調 整します。

.信号を受信すると、信号の強さに応じて Sメーター

が振れます。

※.信号が正しく復調できないときは、RTTY-Rモードを 選択してみてください。

送信する前に運用周波数を受信し、他局の交信に妨害を 与えないように十分注意してください。

q.運用する周波数と RTTYモード設定します。

w.TNCからの SEND(スタンバイ)信号で送信状態にする

と、POメーターが振れてキャリアが発射されます。

.送信状態になり、

表示が点灯します。

e

.パソコンのキーボードを操作して、FSK信号を発射し ます。

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET ATT P.AMP

COMP VOX

MNF RIT

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT ENT GENE BAND

9

.

MW AGC

METERANF NR NB

[DIAL] F-INP ENT BAND

D

受信時に便利な機能

受信プリアンプとアッテネーター機能(☞P50)

受信信号が弱いときは受信プリアンプ、受信信号が強く て受信音がひずむときはアッテネーターを使用すると、

快適な受信ができます。

TWIN PBT機能(☞P52)

受信周波数に近接する混信信号があるときに使用する と、混信を除去して快適な受信ができます。

AGC(自動利得制御)機能(☞P51)

強力な信号を受信しても、強弱をできるだけ抑えて安定 した受信ができるようにします。

ノイズブランカー機能(☞P55)

受信中にパルス性ノイズ(パリパリ…というノイズ)が多 いときに使用すると、ノイズを低減して聞きやすくなり ます。

ノイズリダクション機能(☞P56)

ノイズ成分と信号成分を分離し、ノイズの中から目的信 号だけを拾い出し、目的信号を聞きやすくします。

ノッチフィルター機能(☞P57)

チューニング電波や CW信号のような単信号の混信を除 去するのに効果を発揮します。

マニュアルノッチが選択できます。

¹⁄₄(ダイヤルパルス量)機能(☞P33)

[DIAL]のパルス量を ¹⁄₄に減らし、チューニング(同調)操 作を最大限に引き出します。

RTTYまたは RTTY-Rモードを表示 バンドキー

4 受信と送信の操作

D

RTTYリバースモードについて

D

TPF(ツインピークフィルター)機能について 信号を正しく復調できないときは、RTTY-R(RTTYリ バース)モードを選択してみてください。

RTTY-Rモードを選択することにより、リバース信号に 対して、受信機側で極性を合わせることができます。

また、受信BFO(ビート)周波数が反転して、混信を低減 できる場合があります。

q. MODE

を短く押して、RTTYモードを設定します。

w. MODE

を長 く( 約1秒 )押 すごとに、RTTY または RTTY-Rモードが切り替わります。

BFO 170

Hz 170

Hz 2125

Hz 2125

Hz

BFO

表示周波数 表示周波数

スペース 周波数

マーク

周波数

スペース周波数

マーク

周波数

• RTTYモード(

ノーマル)

• RTTY-Rモード(

リバース)

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET ATT P.AMP

COMP VOX

MNF RIT

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT ENT GENE BAND

9

.

MW AGC

METERANF NR NB

マーク周波数(2125Hz)/シフト周波数(170Hz)に通過 帯域幅のピークを持たせ、外部AF出力をパソコンなど でデコードする場合の復調率を改善します。

q. MODE

を短く押して、RTTYモードを設定します。

.RTTYモード時、 MODE

を長く(約1秒)押すごと に、RTTYまたはRTTY-Rモードが切り替わります。

w. M-CH/RIT SET

を長く(約1秒)押して、クイックセットモー

ドにします。

e

.[M-CH]を回して、「TPF」を選択します。

r.[DIAL]を回して、ツインピークフィルター機能を

ON/OFFします。

t. M-CH/RIT SET

を短く押すと、クイックセットモードから周

波数表示に戻ります。

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET ATT P.AMP

COMP VOX

MNF RIT

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT BANDENT GENE

9

.

MW AGC

ANF METER NR NB

[DIAL] [M-CH]

OFF.(初期設定)

4

受信と送信の操作

4

D

RTTYの機能設定について

RTTYモードのマーク周波数、シフト幅とキーイング極 性を設定する項目です。

q

.

MODE

を短く押して、RTTYモードを設定します。

.RTTYモード時、 MODE

を長く(約1秒)押すごと に、RTTYまたはRTTY-Rモードが切り替わります。

w. M-CH/RIT SET

を長く(約1秒)押して、クイックセットモー

ドにします。

e.

[M-CH]を回して、設定項目を選択します。

.設定項目については、下記の一覧をご覧ください。

r

.[DIAL]を回して、設定内容を変更します。

t. M-CH/RIT SET

を短く押すと、クイックセットモードから周

波数表示に戻ります。

MODE TUNER

TS FILTER

SPCH

V/M A/B SPLIT M-CL SCAN

SET P.AMPATT

COMP VOX

RIT MNF

1 2 3

4 5 6

7 8

500 28 18 14 10

21 24

=3.5 7

1.8

F-INP

M-CH/RIT BANDENT GENE

9

.

MW AGC

ANF METER NR NB

[DIAL] [M-CH]

RTTYキーイング極性の設定 (RTTYモード)

RTTYキーイングの極性を設定します。

n.(Normal).:.キーショートでスペース周波数、キー オープンでマーク周波数にする

r.(Reverse).:.キーショートでマーク周波数、キーオー プンでスペース周波数にする

RTTYマーク周波数の設定 (RTTYモード)

RTTY運用時のマーク周波数を設定します。

1275/1615/2125Hzから設定します。

※.ツインピークフィルター機能ON時、「2125Hz」に強

制設定します。. (☞P80)

RTTYシフト幅の設定 (RTTYモード)

RTTY運用時のシフト幅を設定します。

170/200/425/850Hzから設定します。

※.ツインピークフィルター機能ON時、「170Hz」に強制

設定します。. (☞P80)

n(Normal).(初期設定) 2125Hz.(初期設定)

170Hz.(初期設定)

4 受信と送信の操作

ドキュメント内 IC-7200取扱説明書 (ページ 44-54)