製品共通: インポートおよび抽出ファ イルの仕様 –
検証テーブルのインポート
最終更新日: 2016 年 1 月 22 日
以下のコンカー ソリューションに適用されます。
S Expense
S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Travel S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Travel Stand-alone
Concurforce
Travel
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Request Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
S Invoice Management
S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Expense S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
S Authorization Request (formerly Travel Request) S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Expense S Integrated with Professional/Premium Travel
目次
セクション
1:概要...1
セクション
2:検証テーブルのインポート
- 基本の手順...1セクション
3:ステップ
1:インポート データ ファイルを作成します...1
ファイルの命名規則...2
リスト項目のインポート...2
レコード タイプの仕様...2
セクション
4:ステップ
2:インポート データ ファイルを
Concur に移動します...4セクション
5:ステップ
3: Concur がデータをインポートします...4改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2016 年 1 月 22 日 ドキュメント内の「章」から単独のガイドになりました。内容の変更はありません。
2015 年 5 月 7 日 著作権と形式を更新しました。内容の変更はありません。
2014 年 11 月 30 日 統合管理者がインポート/抽出管理者に変更されました。内容の変更はありません。
2013 年 7 月 19 日 検証ルールを Invoice で使用可能になりました。この章を参照して、Invoice 製品の機 能を使用するために必要な検証テーブルをインポートすることができます。
本ガイドに新しい章を追加し、本章の番号を更新しました。
2012 年 10 月 19 日 ID1 ~ ID7 は大文字と小文字が区別されます。対応するリストの値は、検証テーブル インポート ファイルの大文字/小文字と一致する必要があります。
2012 年 3 月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。
2011 年 9 月 23 日 インポート ジョブについての情報を追加しました。
2010 年 12 月 31 日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。
2010 年 1 月 15 日 章番号を 11 から 13 に変更しました。内容の変更はありません。
2008 年 7 月(SU33) 初版発行
検証テーブルのインポート
セクション 1: 概要
検証テーブルのインポート機能を使用すると、検証ルールによる比較で使用するデータをインポ ートすることができます。検証ルールは、[タイプ] フィールドと [ID] フィールドの値を組み 合わせて、正しいテーブル行を識別します。したがって、このフィールド値の組み合わせは一意 でなければなりません。
これらの製品の検証ルール機能についてのさらに詳しい情報は、設定ガイド「経 費精算: 監査ルール(検証ルール)」および設定ガイド「請求書処理: 監査ルール(検 証ルール)」をご参照ください。セクション 2: 検証テーブルのインポート - 基本の手順
ここでは簡単に基本の手順を説明します。詳細は次のセクションをお読みください。
ステップ 1: インポート データ ファイルを作成し、この仕様の要件を満たしてい るかどうか確認します。
ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動します。
ステップ 3: Concur がデータ ファイルをインポートするバッチ ジョブを実行しま す。
セクション 3: ステップ 1: インポート データ ファイルを 作成します
本書に記載されている仕様に従ってファイル形式を設定し、インポート データ ファイルを作成 します。インポート データ ファイルの仕様は次のとおりです:
ファイル形式: 区切り文字を使用したテキスト データ、UTF8
サポートするフィールドの区切り文字: コンマ
囲み文字: 二重引用符
レコードの区切り文字: CRLF
ファイルの命名規則
データ ファイルの名前は "EVI_entitycode_yyyymmdd.txt.pgp" のような形式にします。エンテ ィティがコード t0000123abcd を持つ場合は、インポート データ ファイルの名前を "EVI_t000 0123abcd_yyyymmdd.txt.pgp" のようにします。
リスト項目のインポート
検証ルールが経費精算のリスト項目を検証テーブルの値と比較するとき、リスト項目の値ではな くリスト項目コードを使用します。したがって、検証を正しく行うためには、検証テーブルにイ ンポートするデータにリスト項目コードを含める必要があります。
レコード タイプの仕様
Name 定義 必須 説明 会社のフィール
ド定義
タイプ 最長 10 文字 必須
ID 1 最長 48 文字
大文字と小文字が区別されま す*
必須
ID 2 最長 48 文字
大文字と小文字が区別されま す*
省略可能(ID 3 がある場合は必 須)
ID 3 最長 48 文字
大文字と小文字が区別されま す*
省略可能(ID 4 がある場合は必 須)
ID 4 最長 48 文字
大文字と小文字が区別されま す*
省略可能(ID 5 がある場合は必 須)
ID 5 最長 48 文字
大文字と小文字が区別されま す*
省略可能(ID 6 がある場合は必 須)
ID 6 最長 48 文字
大文字と小文字が区別されま す*
省略可能(ID 7 がある場合は必 須)
ID 7 最長 48 文字
大文字と小文字が区別されま す*
いいえ
日付 1 データ形式は YYYY/MM/DD ま たは YYYY-MM-DDThh:mm:ss(I SO 標準)にする必要がありま す。
いいえ
日付 2 データ形式は YYYY/MM/DD ま たは YYYY-MM-DDThh:mm:ss(I SO 標準)にする必要がありま
いいえ
Name 定義 必須 説明 会社のフィール ド定義
通貨の英字
コード 最長 3 文字 省略可能(金額
1 または金額 2 がある場合は必 須)
英字 3 文字の IS O 標準通貨コー ド。
フラグ 1 1 文字 いいえ Y または N
フラグ 2 1 文字 いいえ Y または N
* 対応するリストの値は、検証テーブル インポート ファイルの大文字/小文字と一致する必要 があります。
セクション 4: ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動します
ファイルが完成し、インポート データ ファイルを提出する準備ができたら、Concur クライア ント サービスと協同してインポートデータファイルを Concur に移動します。
新規のお客様には、ほとんどのインポートが導入の一環として含まれています。システムを導入 済でこの機能の使用をご希望のお客様は、Concur クライアント サポートにお問い合わせくださ い。
検証テーブル インポート ジョブの標準の名前は「OID インポート」です。データベースの標準 の格納場所は CT_VALIDATION_RULE_DATA です。
NOTE: お客様は、インポート スケジュールが設定されているかどうか確認することができます。
インポート/抽出監視ロールに割り当てられているユーザーは、エンティティに設定され ているインポート定義およびスケジュールを確認することができます。
セクション 5: ステップ 3: Concur がデータをインポートし ます
Concur はあらかじめ決められたスケジュールに従って、インポート データ ファイルをお客様 のデータ ベースに読み込ませるジョブを実行します。処理が完了したら、Concur はジョブ完了 の自動メールによって検証テーブルが更新されたことをお客様に通知します。変更はユーザー側 に直ちに反映されます。