インポート/抽出の仕様 -
為替レート インポート(製品共通)
最終更新日: 2016 年 1 月 22 日
以下の Concur ソリューションに適用されます。
S Expense
S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Travel S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Travel Stand-alone
Concurforce
Travel
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Request Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
S Invoice Management
S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Expense S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
S Authorization Request (formerly Travel Request) S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Expense S Integrated with Professional/Premium Travel S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
目次
セクション
1:概要...1
セクション
2:為替レート インポート
- 基本手順...1セクション
3:ステップ
1:インポート データ ファイルの作成...2
払戻通貨への為替レートのインポート...2
払戻通貨(フィード
ID「CTStandardExchangeRateImport」)...2CT_STANDARD_EXCH_RATE.xml ファイルのサンプル...4
インポート データ ファイルのサンプル...4
レポート通貨への為替レートのインポート...5
レポート通貨(フィード
ID「BIReportingExchangeRateImport」)...5BI_REPORTING_EXCH_RATE.xml ファイルのサンプル...6
インポート データ ファイルのサンプル...7
セクション
4:ステップ
2:インポート データ ファイルを
Concur へ移動...7セクション
5:ステップ
3: Concur がデータをインポート...7改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2016 年 1 月 22 日 ドキュメント内の「章」から単独のガイドになりました。内容の変更はありません。
2015 年 5 月 7 日 内容の全般的なクリーンアップを行いました。
2014 年 11 月 30 日 統合管理者がインポート/抽出管理者に変更されました。内容の変更はありません。
2014 年 10 月 30 日 exchange_rate を修正し、小数点以下(右側)が 14 桁まで表示されるようになりまし た(例: 9.12345678912345)。
2013 年 7 月 19 日 本ガイドに新しい章を追加し、本章の番号を更新しました。
出張予約の経費精算の管理者は、それぞれの会社および政府機関の為替レートの要件に 対し、会社用と政府機関用の 2 つの別々のインポート ファイルを使用して、為替レー トを個別に読み込みすることができます。
2012 年 11 月 16 日 為替レートを X から Y へインポートし、Y から X へはインポートしない場合、X のユ ーザーが Y の通貨で支出すると、システムは X から Y への逆を使用します、という注 意書きが追加されました。
2012 年 3 月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。
2010 年 12 月 31 日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。
2010 年 1 月 15 日 章番号を 13 から 15 に変更しました。内容の変更はありません。
2009 年 9 月 16 日 初版発行
為替レート インポート
セクション 1: 概要
為替レート インポートは以下のインポート レートに使用されています。
払戻通貨: 払戻通貨の為替レートは、複数の通貨を使用する会社が、監査ルール、
ワークフロー ルール、領収書制限、法人カード インポート、出張手当などに対し「共 通」する通貨の設定方法を提供します。
!
注意: インポートを設定または実行する前に、管理者は設定ガイド「経費精算:通貨管理」の払戻通貨および為替レート機能についての情報を確認してください。
レポート通貨: レポート通貨の為替レートは、複数の通貨を使用する会社がコーポ レート レポートに対し「共通」する通貨の設定方法を提供します。
セクション 2: 為替レート インポート - 基本手順
ここでは基本の手順を簡潔に説明します。詳細は以降のページをお読みください。
ステップ 1: インポート データ ファイルを作成し、この仕様の要件を満たしてい るかどうか確認します。
ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動します。
ステップ 3: Concur がデータ ファイルをインポートするバッチ ジョブを実行しま す。
セクション 3: ステップ 1: インポート データ ファイルの 作成
払戻通貨への為替レートのインポート
インポートした為替レートは、ユーザーが負担する外貨経費の為替レートを事前入力しておく場
NOTE: インポート定義ファイルに変更の必要があると判断した場合、管理者は元の XML ファイ ルのコピーを作成し、それを元のファイルと同じディレクトリに置きます。そして、そ のコピーを編集してください。
表 1 はインポート定義ファイルで使用されるフィールド ID の説明をしています。以下のテー
ブルは、実際のインポート定義ファイルのサンプルです。
表 1: レコード ID「ExchangeRate」のデータ フィールド ID 説明
from_crn_code 換算されている通貨の ISO コード 必須。3 文字。有効な ISO であること。
to_crn_code 「共通」の通貨の ISO コード
必須。3 文字。有効な ISO であること。
exchange_rate 通貨から通貨へ換算する浮動小数点数
必須。最大 23 文字(うち 8 文字は小数点の右側である必要があります)。
注意:
小数点の右側に最大 14 文字まで表示されるようになりました(例: 9.
12345678912345)。
実際には、多くの為替レートが 23 文字ほどの精度を必要としていませ んが、必須の場合にシステムが取扱うことができます。
「換算元の」通貨は、「換算先の」通貨を得るために入力したレートに 掛けられます。
為替レートを X から Y へインポートし、Y から X へはインポートし ない場合、X のユーザーが Y の通貨で支出すると、システムは X から Y へ の逆を使用します。
start_date 換算の開始日
オプション、日付は YYYY/MM/DD の形式が必須、日付がない場合、為替レートは常 に有効
注意: 管理者は XML ファイルで日付を定義し、その日付は必須となります。
NOTE: 通貨コードは全世界で標準化された通貨コード (ISO-4217) です。 これらのコードはデ ータベースの表や列にあります。 CT_CURRENCY.ALPHA_CODE
CT_STANDARD_EXCH_RATE.xml ファイルのサンプル
<?xml version = "1.0" standalone="no"?>
<!--
<!DOCTYPE root PUBLIC "-//IMPORT//DTD//EN" "import.dtd">
-->
<root>
<delimited_feed id="CTStandardExchangeRateImport"
delimiter=",">
<delimited_record id="ExchangeRate"importer="com.concur.
services.importer.exchangerate.ExchangeRateImporter">
<delimited_field id="from_crn_code"/>
<delimited_field id="to_crn_code"/>
<delimited_field id="exchange_rate"/>
<delimited_field id="start_date"/>
</delimited_record>
</delimited_feed>
</root>
インポート データ ファイルのサンプル
以下は払戻通貨インポートのサンプルです。EUR,USD,1.2634950,2009/01/30 GBP,USD,1.82,2009/01/30 CAD,USD,0.755,2009/01/30 SEK,USD,0.13516598*,2009/01/30
* 3 つ目の列は最大 8 文字まで使用できます。
レポート通貨への為替レートのインポート
経費精算では、会社内で複数の払戻通貨が使用できます。たとえば、カナダ在住の従業員へはカ
ナダ ドル、同じ会社のドイツ在住の従業員にはユーロで払戻すことができます。会社全体の分
レポート通貨(フィード ID「BIReportingExchangeRateImport」)
管理者は、ディレクトリ webapps\concur\WEB-INF\conf\import\ EXCHANGE_RATE 内にあるイン ポート定義ファイル (BI_REPORTING_EXCH_ RATE.xml) を確認します。
NOTE: インポート定義ファイルに変更の必要があると判断した場合、管理者は元の XML ファイ ルのコピーを作成し、それを元のファイルと同じディレクトリに置きます。そして、そ のコピーを編集してください。
表 2 はインポート定義ファイルで使用されるフィールド ID の説明をしています。以下のテー
ブルは、実際のインポート定義ファイルのサンプルです。
表 2: レコード ID「ExchangeRate」のデータ フィールド ID 説明
from_crn_code 換算されている通貨の ISO コード 必須。3 文字。有効な ISO であること。
to_crn_code 「共通」の通貨の ISO コード 必須、3 文字、有効な ISO であること
exchange_rate 換算元の通貨から換算先の通貨に換算する浮動小数点数。必須。23 文字(うち 8 文字は小数点の右側である必要があります)。
注意: 「換算元の」通貨は、「換算先の」通貨を得るために入力したレートに掛 けられます。
start_date 必須、換算開始日、日付は YYYY/MM/DD の形式が必須 注意: 日付がない場合、1970/01/01 が使用されます。
NOTE: 通貨コードは全世界で標準化された通貨コード (ISO-4217) です。 これらのコードはデ ータベースの表や列にあります。 CT_CURRENCY.ALPHA_CODE
BI_REPORTING_EXCH_RATE.xml ファイルのサンプル
<?xml version = "1.0" standalone="no"?>
<!--
<!DOCTYPE root PUBLIC "-//IMPORT//DTD//EN" "import.dtd">
-->
<root>
<delimited_feed id="BIReportingExchangeRateImport"
delimiter=",">
<delimited_record id="ExchangeRate" importer="com.concur.
services.importer.reporting.BIExchangeRateImporter">
<delimited_field id="from_crn_code"/>
<delimited_field id="to_crn_code"/>
<delimited_field id="exchange_rate"/>
<delimited_field id="start_date"/>
</delimited_record>
</delimited_feed>
</root>
インポート データ ファイルのサンプル
以下はレポート通貨インポートのサンプルです。
EUR,USD,1.2463,2004/01/01 GBP,USD,1.8240,2004/01/01 CAD,USD,0.7556,2004/01/01 SEK,USD,0.1351,2004/01/01
セクション 4: ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur へ移動
ファイルが完成し、インポート データ ファイルを提出する準備ができたら、Concur クライア ント サービスと協同してインポートデータファイルを Concur に移動します。
新規のお客様には、ほとんどのインポートが導入の一環として含まれています。システムを導入
済でこの機能の使用をご希望のお客様は、Concur クライアント サポートにお問い合わせくださ
い。NOTE: お客様は、インポート スケジュールが設定されているかどうか確認することができます。
インポート/抽出監視ロールに割り当てられているユーザーは、エンティティに設定され ているインポート定義およびスケジュールを確認することができます。
セクション 5: ステップ 3: Concur がデータをインポート
Concur は事前設定されたスケジュールに従って、インポート データ ファイルをお客様のデー