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製品共通: 同席者インポート バージョン 2

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製品共通: 同席者インポート バージョン 2

仕様

最終更新日: 2018 年 2 月 27 日

以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。

 Expense

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Travel

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Invoice

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Authorization Request

 Professional/Premium edition

 Standard edition

(2)

目次

セクション

1:

重要

- インポートに関する2

つのガイド...1

セクション

2:

概要...1

セクション

3:

同席者インポート 基本の手順...1

セクション

4:

ステップ

1:

インポート データ ファイルの作成...2

ファイルの命名規則...2

更新/置換...2

外部

ID - 変更と削除に必要...3

仕様...3

レコード タイプ

100 - 同席者フィールド...3

レコードタイプ

200 - 従業員同席者の対応付けフィールド...9

サンプル データ ファイル(完成)...10

セクション

5:

ステップ

2:

インポート データ ファイルを

Concur に移動...11

セクション

6:

ステップ

3: Concur がデータをインポート...11

製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様 i

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改訂履歴

日付 注意事項 / コメント / 変更内容

2018 年 4 月 16 日 表紙のチェック ボックスを変更しました。その他の変更はありません。表紙の日付も変 更ありません。

2018 年 2 月 27 日 注意書きを追加:

ベストプラクティスは、カスタムフィールドで個人情報、機密情報、または一意に識別 できる情報を許可しないことです。

2018 年 2 月 2 日 表紙とフッタを更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されてい ません。

2018 年 1 月 23 日 著作権と表紙を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されてい ません。

2017 年 8 月 4 日 空白フィールドがインポートされるとフィールドの値がクリアされます。

2016 年 1 月 22 日 ドキュメント内の「章」から単独のガイドになりました。内容の変更はありません。

2015 年 5 月 6 日 著作権と形式を更新しました。内容の変更はありません。

2014 年 11 月 30 日 統合管理者がインポート / 抽出管理者に変更されました。そのほかの内容の変更はあり ません。

2013 年 7 月 19 日 初版発行

3 つの同席者フィールド、追加カスタム フィールド (HCP 同席者フォームの「サンシャ イン法」関連フィールドを含む)、および予備フィールドが追加されました。

本章が追加され、後続の章の番号が変更されました。

ii 製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様

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同席者インポート、バージョン 2

セクション 1: 重要 - インポートに関する 2 つのガイド

インポートのバージョン別にガイドをご用意しています。

 同席者インポート、バージョン 1

 同席者インポート、バージョン 2

[ミドルネームの頭文字]、[サフィックス]、および 5 つのカスタム フィールドが追加さ れました。

データ ファイルを作成する前に、適切なガイドを参照していることを、Concur に確認してくだ さい。

セクション 2: 概要

この機能は、同席者タイプに対して同席者データをインポートするために使用します。インポー トされた同席者は、ユーザーが経費を入力する時や自分の同席者リストを管理する時に検索した り選択したりすることができます。

同席者の機能について詳しくは 設定ガイド「Expense: 同席者」 をご参照くだ さい。

セクション 3: 同席者インポート – 基本の手順

ここでは基本の手順を簡潔に説明します。詳細は以降のページをお読みください。

 ステップ 1: インポート データ ファイルを作成し、この仕様の要件を満たしてい るかどうか確認します。

 ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動します。

 ステップ 3: Concur がデータ ファイルをインポートするバッチ ジョブを実行しま す。

セクション 4: ステップ 1: インポート データ ファイルの 作成

本書に記載されている仕様に従ってファイル形式を設定し、インポート データ ファイルを作成 します。インポート データ ファイルの仕様は次のとおりです。

 ファイル形式: 区切り文字を使用したテキスト データ、UTF8

 サポートするフィールドの区切り文字: コンマ

囲み文字: 引用符

レコードの区切り文字: CRLF

製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様 1

(5)

 データ レコードのレイアウト: 同席者インポート ファイルにはレコード タイプが あります。レコード タイプは次のとおりです。

100(同席者フィールド)

200(従業員同席者の対応付けフィールド)

レコード タイプは以降のページに記載した表でご確認頂けます。

ファイルの命名規則

データ ファイルの名前は 「jobtype_entitycode_datetime.txt」のような形式にします。同席 者インポート データ ファイルのジョブ タイプは「attendee」です。エンティティがコード t0 000123abcd を持つ場合は、インポート データ ファイルの名前を "attendee_t0000123abcd_yyy

ymmddhhmnss.txt" のようにします。

更新/置換

既存のレコードがあれば同席者インポートによって更新され、ない場合は新しいレコードが作成

されます。空白フィールドがインポートされるとフィールドの値がクリアされます。

外部 ID フィールドの一致によって更新すべき正しいレコードを特定します。

 一致するレコードがなければ、新しいレコードが作成されます。

唯一の一致レコードが見つかった場合はレコードが更新されます。見つかったレコ

ードが削除済みとマークされている場合は、再アクティブ化されてから(インポート レ コードの非アクティブ化フィールドに基づきます)更新されます。

 一致するレコードが複数見つかった場合は

アクティブなレコードが 1 つだけなら、そのレコードが更新されます。

複数のレコードがアクティブ、またはアクティブなレコードがない場合は、エラー ログに警告として記録されます。

外部 ID - 変更と削除に必要

外部 ID はインポートを経由して同席者を変更(または編集や削除)する際に必要です。多くの 場合、外部 ID は会社が生成した一意の識別子であり、最初の同席者インポートでインポートさ

れます。ただし、経費精算ユーザーが手入力で追加した同席者には外部 ID がありません。この 情報がない場合、インポート経由で同席者の情報を変更および削除することができません。

この問題を解決するため、各同席者に対してシステムに外部 ID を自動的に生成させ、外部 ID が空欄にならないようにすることができます。

同席者の機能について詳しくは 設定ガイド「Expense: 同席者」 をご参照くだ さい。

2 製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様

(6)

仕様

レコード タイプ 100 - 同席者フィールド

このレコード タイプは新しい同席者を追加するため、または既存の同席者レコードを更新する ために使用します。

以下のフィールドをフォームの設計によって制御することができます。フィールドがフォームに 含まれない場合は値がインポートされません。

件名

会社

 カスタム 1-20

NOTE: ベストプラクティスは、カスタムフィールドで個人情報、機密情報、または一意に識別

できる情報を許可しないことです。

表 1: レコード タイプ 100 – 同席者フィールドのデータ

名前 定義 必須 説明 会社のフィー

ルド定義 レコード タ

イプ 100 Y

外部 ID 最長 48 文字 Y 同席者に対する一意の識別子 レコードを追加するか、または既 存のレコードを更新するかを判断 するための識別子です。

詳しい論理については「更新 /置換」のセクションをお読 みください。

同席者タイプ

コード 最長 8 文字 Y この同席者に割り当てられた同席 者タイプのコード

アクティブな同席者タイプを使用 しないとインポートされません。

通貨コード 3 文字; 大文 字と小文字を区 別します。

Y この同席者にかかったコストの総 計に使用する通貨を定義します。

この値は新しい同席者レコードに 使用されます。更新の場合は無視 されます。

既存の ISO のアルファベット 3 文字または通貨に対応する 3桁の 数字

姓 最長 132 文字 Y 同席者の姓

製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様 3

(7)

名前 定義 必須 説明 会社のフィー ルド定義

名 最長 50 文字 N 同席者の名

フィールドが適切な形式で定義さ れていない場合はインポートされ ません。

ミドルネーム の頭文字

最長 1 文字 省略可* 同席者のミドルネームの頭文字

* この値は米国の規制では必須で す

サフィックス 最長 32 文字 省略可* 同席者のサフィックス

* この値は米国の規制では必須で す

会社 最長 150 文字 N 同席者の会社名

フィールドが適切な形式で定義さ れていない場合はインポートされ ません。

件名 最長 32 文字 N 同席者の役職

フィールドが適切な形式で定義さ れていない場合はインポートされ ません。

非アクティブ 1 文字; Y ま

たは N N 設定しない、または N の場合は 同席者はアクティブとしてマーク されます。

Y に設定すると、既存の同席者レ コードは非アクティブとしてマー クされます。

さらに、その同席者はすべての [自分の同席者] リストから削除 されます。

当年度の総額 金額 N 当年度の開始

この値は開始の値を設定するため に新しい同席者レコードに使用さ れます。更新の場合は無視されま す。

カスタム 1-2

0 (各フィールド

につき)最長1 00 文字

N カスタム フィールドデータを検 証します:

フィールドが適切なフ ォームで定義されていない場 合はインポートされません。

初めに、必須のカスタ ム フィールドのための同席者 タイプ フォームをチェックし ます。フォームがカスタム フ ィールドを指定しているのに インポート ファイルにその行 がない場合はエラーとして扱 い、レコードは処理されませ

4 製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様

(8)

名前 定義 必須 説明 会社のフィー ルド定義 ん。

カスタム フィールド が必須であり、値が検証に合 格しなかった場合、エラーと して扱われます。

カスタム フィールド が必須ではなく、値が検証に 合格しなかった場合は警告が ログに記録されます。

フォームに定義された 各フィールドには、指定され たデータ タイプに基づいて適 切な検証が行われます。

リスト(カスタム):

リスト項目について、長 い名前ではなくコード値 に対して検証されます。

日付: YYYYMMDD 形式 の有効な日付でなければ なりません。

ブール: 値がYまたは Nでなければなりませ ん。

数字: 値が数字でなけ ればなりません(例. 10 000.00)。

テキスト: 最長の文字 数以下でなければなりま せん。また、フィールド に指定された検証をパス している必要がありま す。

注意: ベストプラクティスは、カ スタムフィールドで個人情報、機 密情報、または一意に識別できる 情報を許可しないことです。

カスタム 21

(分類) 最長 48 文字 N カスタム 22

(税ID) 最長 48 文字 N カスタム 23

(表紙付き領 収書 ID)

最長 48 文字 N

カスタム 24- 25

(各フィールド につき)最長1 00 文字

N カスタム フィールドデータを検 証します:

フィールドが適切なフ

製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様 5

(9)

名前 定義 必須 説明 会社のフィー ルド定義 ォームで定義されていない場

合はインポートされません。

初めに、必須のカスタ ム フィールドのための同席者 タイプ フォームをチェックし ます。フォームがカスタム フ ィールドを指定しているのに インポート ファイルにその行 がない場合はエラーとして扱 い、レコードは処理されませ ん。

カスタム フィールド が必須であり、値が検証に合 格しなかった場合、エラーと して扱われます。

カスタム フィールド が必須ではなく、値が検証に 合格しなかった場合は警告が ログに記録されます。

フォームに定義された 各フィールドには、指定され たデータ タイプに基づいて適 切な検証が行われます。

リスト(カスタム):

リスト項目について、長 い名前ではなくコード値 に対して検証されます。

日付: YYYYMMDD 形式 の有効な日付でなければ なりません。

ブール: 値がYまたは Nでなければなりませ ん。

数字: 値が数字でなけ ればなりません(例. 10 000.00)。

テキスト: 最長の文字 数以下でなければなりま せん。また、フィールド に指定された検証をパス している必要がありま す。

注意: ベストプラクティスは、カ スタムフィールドで個人情報、機 密情報、または一意に識別できる 情報を許可しないことです。

予備 1~20 N 予備として確保しています。

6 製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様

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以下は、データ ファイルに含まれる 100

レコードの例です。

100,33,BUSGUEST,USD,Smith,Sam,B,Suffix,ACME,Technician,N,680,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,193200000X,TAX23344,RECEIPIENTID00345,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

100,34,BUSGUEST,USD,Jones,John,J,Suffix,ACME,Foreman,N,500,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 193400000X,TAX87230,RECEIPIENTID01934,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

レコードタイプ 200 - 従業員同席者の対応付けフィールド

対応付けのレコードはユーザー個人の [お気に入りの同席者] 既存の同席者を追加または削除し ます。

同席者をユーザーのお気に入りとして追加することができるため、データ入力が簡単になります。

同席者の所有者はこの従業員ではありませんので、使用することはできても編集することはでき ません。

表 2: レコード タイプ 200 – 従業員-同席者対応付けフィールドのデータ

名前 定義 必須 説明 会社のフィー

ルド定義 レコード タ

イプ 200 Y

従業員 ID 最長 48 文字 Y レコードから従業員を探す時に使 用する従業員 ID

同席者の外部

ID 最長 48 文字 Y レコードから従業員を探す時に使 用する外部 ID; 一意でなければ なりません。

削除 1 文字; Y また は N

N 設定しない、または N の場合、

同席者は従業員の [自分の同席 者] リストに追加されるか既に存 在するものとして検証されます。

Y に設定すると、既存の従業員同 席者対応付けレコードは非アクテ ィブとしてマークされます。

以下は、データ ファイルに含まれる 200

レコードの例です。

200,UserID-1,33,N 200,UserID-2,34,N 200,UserID-3,34,N

サンプル データ ファイル(完成)

以下は、ファイル全体のサンプルです(100 および 200

レコード)。

100,33,BUSGUEST,USD,Smith,Sam,ACME,President,N,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 100,34,BUSGUEST,USD,Jones,John,ACME,VP,N,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

200,UserID-1,33,N 200,UserID-2,34,N 200,UserID-3,34,N

製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様 7

(11)

セクション 5: ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動

ファイルが完成し、インポート データ ファイルを提出する準備ができたら、Concur クライア ント サービスと協同してインポートデータファイルを Concur に移動します。

新規のお客様には、ほとんどのインポートが導入の一環として含まれています。システムを導入

済でこの機能の使用をご希望のお客様は、Concur クライアント サポートにお問い合わせくださ

い。

NOTE: お客様は、インポート スケジュールが設定されているかどうか確認することができます。

インポート / 抽出監視ロールに割り当てられているユーザーは、エンティティに設定さ れているインポート定義およびスケジュールを確認することができます。

セクション 6: ステップ 3: Concur がデータをインポート

Concur はあらかじめ決められたスケジュールに従って、インポート データ ファイルをお客様 のデータ ベースに読み込ませるジョブを実行します。処理が完了したら、 Concur はジョブ完

了の自動メールによって同席者の情報が更新されたことをお客様に通知します。変更はユーザー 側に直ちに反映されます。

8 製品共通: 同席者インポート バージョン2 仕様

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