一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 CIAJ/IPTPC共同セミナー 『IoT時代のデジタル変革に向けて』 〜企業IoTにおけるマルチメディアコミュニケーションの活⽤策〜
超臨場感バーチャルオフィスの実現に
向けてのCIAJ/HATSの取り組み
2017年2月7日
CIAJマルチメディア通信委員会 委員⻑
NEC技術イノベーション戦略本部 標準化推進部
野澤 善明
情報通信ネットワーク産業協会 1. IoT時代のオフィスコミュニケーション「超臨場感バーチャルオフィス」 2. CIAJマルチメディア通信委員会の体制 3. HATSマルチメディア通信相互接続実施連絡会の体制 4. 委員会と連絡会の連携した取り組み 5. CEATEC 2016 における「超臨場感バーチャルオフィス」デモ概要 6. CEATEC 2016 HATSコンファレンス概要とアンケート結果 7. 「超臨場感バーチャルオフィス」実現の課題と対応策
一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
IoT時代のオフィスコミュニケーション
「超臨場感バーチャルオフィス」
情報通信ネットワーク産業協会
テレワークとは
Ø
テレワーク
情報通信技術(ICT)を活⽤した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方 主な形態 (1)雇⽤型テレワーク 企業等に勤務する被雇⽤者が⾏う ①在宅勤務 ⾃宅を就業場所とするもの ②モバイルワーク 施設に依存せず、いつでも、どこでも仕事が可能な状態なもの ③施設利⽤型勤務 サテライトオフィス、テレワークセンター、スポットオフィス等を就業場所とするもの (2)⾃営型テレワーク 個人事業者・小規模事業者等が⾏う ①SOHO 主に専業性が⾼い仕事を⾏い、独⽴⾃営の度合いが⾼いもの ②内職副業型勤務 主に他のものが代わって⾏うことが容易な仕事を⾏い独⽴⾃営の度合いが薄いもの http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/telework/18028_01.html一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 5 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
テレワークの意義・効果
Ø少子⾼齢化対策の推進 •人口構造の急激な変化の中で、個々人の働く意欲に応え、その能⼒を遺憾なく発揮し活躍できる環境の実現 •⼥性・⾼齢者・障がい者等の就業機会の拡大 •「出産・育児・介護」と「仕事」の二者選択を迫る状況を緩和 •労働⼒人口の減少のカバーに寄与 Øワーク・ライフ・バランスの実現 •家族と過ごす時間、⾃己啓発などの時間増加 •家族が安心して子どもを育てられる環境の実現 Ø地域活性化の推進 •UJIターン・二地域居住や地域での企業等を通じた地域活性化 Ø環境負荷軽減 •交通代替によるCO2の削減等、地球温暖化防止への寄与 Ø有能・多様な人材の確保、生産性の向上 •柔軟な働き方の実現により、有能・多様な人材の確保と流出防止、能⼒の活⽤が可能に Ø営業効率の向上・顧客満⾜度の向上 •顧客訪問回数や顧客滞在時間の増加 •迅速、機敏な顧客対応の実現 Øコスト削減 •スペースや紙などオフィスコストの削減と通勤・移動時間や交通費の削減等 Ø非常災害時の事業継続 •オフィスの分散化による、災害時等の迅速な対応 •新型インフルエンザ等への対応情報通信ネットワーク産業協会
テレワークの導入目的
ダイバーシ ティ施策 ワークライフ バランス施策 経営目的重視 事業継続観点 1984年〜 21世紀初頭〜 2009〜 テレワークの動向と生産性に関する調査研究報告書 (2010年3月) http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/h22_06_houkoku.pdf ⼥性社員の活⽤ 離職防止雇⽤確保 育児問題 家族の介護 障がい者、⾼齢者採⽤ 地域雇⽤促進 新型インフルエンザ の世界的流⾏ 事業再構築(BPR) 業務効率化・生産性向上につな がるマネジメント改革 事業継続性(BCP) 大震災、災害、パンデミック 仕事と私生活の調和 普及・定着の 契機にØ
テレワークの導入目的の類型
2020年に10% 以上が週1日以 上終日在宅就業 IoT時代のオフィス コミュニケーション一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 7 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
テレワーク 導入調査と市場規模
「あなたの会社はITを活⽤して場所や時間にとらわれずに働 く『テレワーク』」を導入していますか?」 http://japan.zdnet.com/article/35093706/ NTT Com調査 『テレワーク』を認知することが導入の上で重要。 http://japan.zdnet.com/article/35094426/ IDC Japan調査 国内テレワーク関連ソフトウェア市場 売上額予測、2014年〜 2020年(2014年〜2015年は実績、2016年〜2020年は予測) 2015年のテレワーク関連ソフトウェア市場規模 è1717億3500万円(前年⽐4.4%増) 2016年~2020年の年間平均成⻑率 è+5.1%の成⻑ 1717.35億円 2202.46億円 +5.1%/年 今後も着実な成⻑が⾒込まれる。情報通信ネットワーク産業協会
テレワーク導入の施策
2010年代 ‘14 ‘15 ‘16 ‘17 ‘18 ‘19 ‘20 2021 2000年代 1990年代 1980年代 e-Japan戦略(2001年1月) IT基盤整備▼ e-Japan戦略II(2003年7月) IT利活用重視▼ IT新改革戦略(2006年1月)“2010年までに就業人口の2割”を目標▼ i-Japan戦略2015(2009年7月) “在宅型テレワーカ700万人”を目標▼ 新たな情報通信技術戦略(2010年5月) 地域の絆の再生▼ 世界最先端IT国家創造宣言(2013年6月) ▼ 変更▼ ‘13 IT戦略 導入支援Prj ’14-15 黎明・施⾏ システム実証実験 ‘07-’10 全国展開Prj‘’12-’13 ▼’11年 東日本大震災 ▼インターネット 商用利用(‘94) ふるさとテレワーク ・先駆者百選’15ー-サテライトオフィス 都市部中心‘84-’93 INS実験 ISDN商用開始(‘88) バブル経済・地価高騰 ▼NGN商用 サービス(‘08) テレワークセンター 地方立地型‘94-地方自治体 テレワーク ‘97-所信表明演説(2006年9月) 社会・国家の成長戦略のため、情報通信インフラを活用した 生産性向上戦略のため、テレワークを普及させる 重点計画-2007(2007年7月) 『ワークライフバランスの実現のためのテレワークの推進』 -テレワークの普及に資する環境整備 (実証実験) ・中小企業者等の円滑なテレワークの導入に資する実証実験。在宅勤務者に対 する雇用保険の適用基準の見直しなど、労働関連の制度環境整備の検討。(総 務省、厚生労働省) -企業・国民各層へのテレワーク普及推進 (講習会) ・企業経営者等を対象としたセミナーやテレワークのマネジメント等に関する講習 会の実施、企業のテレワーク導入を総合的に支援。(内閣官房、総務省、厚生 労働省、経済産業省、国土交通省) 所信表明演説(2006年9月) 生産性向上戦略 I『テレワーク人口の倍増』▼ テレワーク推進に関する関係省庁連絡会議(2007年5月) I『テレワーク人口の倍増アクションプラン』▼ 重点計画-2007(2007年7月) 『ワークライフバランスの実現のためのテレワークの推進』 ▼ 環境整備 新たな情報通信技術戦略(2010年5月) テレワークの推進 (環境整備) 高齢者や障がい者などの社会参加の促進や子育て・介護のために休職を余儀なくされている 女性など様々な働き方を希望する者の就業機会の創出及び地域活性化等に資するテレワー クの一層の普及拡大に向け、環境整備、普及啓発等を推進する。(総務省、厚生労働省、経 済産業省、国土交通省等) 実証事業 課題抽出 新たなモデル確立の ための実証事業 推奨モデルの本 格的構築・普及 施策の実施スケジュール 2020年までに ・テレワーク導入企業数3倍 (2012年度比) ・雇用型在宅型テレワーカー 数10%以上 ・女性就業率の向上 テレワーク の普及 ・促進 ニーズの把握、課題 整理、具体的施策 『ふるさとテレワーク』の推進や普及展開等。 ICTを活用し、人や仕事の地方への流れを促進。 目標達成に向け 施策の継続 普及ニーズ の把握 雇用型在宅型テレワーカー数の増加推進。導入支援の専門家派遣。 ITスキル習得支援。啓蒙活動、セミナー開催、在宅勤務ガイドライン。 就労支援 ITを活用したハローワーク等の就職支援機能の強化 ハローワーク業務・システムの見直し 雇用のマッチングと成長産業へ のシフト 世界最先端IT国家創造宣言(2015年6月 変更版) 「平成28年までに、労働者に優しいテレワーク推奨モデルの構築・普及を図る。」 「平成32年には、テレワーク導入企業を平成24年度比で3倍、週1日以上終日在宅で就業す る雇用型在宅型テレワーカー数を全労働者数の10%以上にし、また、こうした取り組みを含め た女性の就業支援等により、第一子出産前後の女性の継続就業率を55%、25歳から44歳 までの女性の就業率を73%まで高める。」 変更▼ 参考 世界最先端IT 国家創造宣言 工程表(2016年5月 改定版) 施策の概要 変更▼ 日本再興戦略(2013年6月) 働き方改革▼ 改訂▼ 改訂▼ 改訂▼ ‘12一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 9 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
テレワーク人口とテレワーカー率
平成26年度 テレワーク人口実態調査 -調査結果の概要- (2015年3月) ■テレワーカー分類の定義 □広義テレワーカー • 雇⽤者は、ふだん収入を伴う仕事を⾏っている人の中で、仕事でICTを利⽤し ている人かつ、⾃分の所属する部署のある場所以外で、ICTを利⽤できる環境 において仕事を⾏っている人。 • ⾃営業者は、ふだん収入を伴う仕事を⾏っている人の中で、仕事でICTを利⽤ している人。 □狭義テレワーカー • ふだん収入を伴う仕事を⾏っている人の中で、仕事でICTを利⽤している人か つ、⾃分の所属する部署のある場所以外で、ICTを利⽤できる環境において仕 事を⾏う時間が1週間あたり8時間以上である人。 □在宅型テレワーカー • 狭義テレワーカーのうち、⾃宅(⾃宅兼事務所を除く)でICTを利⽤できる環 境において仕事を少しでも⾏っている(週1分以上)人。 ・震災後、一時的に急増情報通信ネットワーク産業協会
テレワークの導入状況
http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_39/pdf/s9.pdf 1984年当時 ネットワークが発展しておらず、紙資料が主流。持ち運びが大変。 2000年以降 情報セキュリティが重要になった。 セキュリティ上のリスク負荷、負担が大きくなった。 米国:1994年 カリフォルニア州ノースリッジ大地震 定着の契機 日本:1984年(NECの吉祥寺サテライトオフィス)から30年以上の歴史 があるが、定着して来なかった。一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 11 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
世界最先端IT 国家創造宣言 工程表
(2016年5月) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kettei/pdf/20160520/koteihyo_kaitei.pdf情報通信ネットワーク産業協会
テレワークの普及施策
テレワークをめぐる最近の動きについて
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 13 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
ふるさとテレワークの推進
ふるさとテレワーク: ICTを活⽤して、地方でも東京などの都会と同じように働く環境を実現するテレワーク Ø 「週1、2日、限られた人が限られた期間のみ⾏う」という従来のテレワークの限定的な利⽤から、テレワーク本来 の特性を最大限引き出し、いつもの仕事が地方でもそのまま続けられ、地方への人の誘致というパラダイムシフト を実現。 Ø 具体的には、サテライトオフィス/テレワークセンターを拠点に、①都市部の企業が人を移動させ、②テレワーク 機能や生活直結サービス機能を活⽤しながら、③都市部の仕事を地方でも変わらずに実施する、ことを可能に。 ⇒ 地方創生の実現のためには、「いつもの仕事をどこにいてもできるテレワーク」の活⽤が不可⽋ http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/pdf/n6600000.pdf情報通信ネットワーク産業協会
バーチャルオフィス2016 コンセプト
Ø
IoT時代のオフィスコミュニケーション「超臨場感バーチャルオフィス」
u
2006年のCEATECでのHATS「バーチャルオフィス」
当時、普及し始めた携帯電話や無線LANを⽤いて、離れた拠点間をあたかも同一
のオフィスとしてみなすことが可能なことのデモを展示
10年 (発展) 携帯電話è スマートフォン ネットワークè ⾼速、⾼信頼度 無線LANè 広く普及 (新規) IoT(モノのインターネット)の普及èあらゆる環境がICTによりセンシング AI(人工知能)技術の普及èビッグデータの解析、有効活⽤ 5Gモバイルの登場間近u
2016年 CEATECでのHATS「超臨場感バーチャルオフィス」デモ実演
未来のオフィス活動は安全で快適な省エネにも貢献して、離れた場所を感じさ
せない職場環境
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 15 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
バーチャルオフィス2016 検討ベース
参考:まるでオフィスにいるよう
OKI、“超臨場感テレワークオフィス”公開
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1507/16/news047.html 在宅勤務側のタ ブレット端末⇒ ↑センターオフィス側の大画面ボード2015年に埼⽟-京都間で実験した超臨場感
テレワーク環境。
HDTV会議を中核とするアプリケーションシステム。
情報通信ネットワーク産業協会
超臨場感バーチャルオフィス
IoT(Intenet of Things)の登場により、あらゆ る環境がICTによりセンシング。 AI(人工知能)技術の普及により、オフィス活 動は安全、快適で省エネにも貢献できる。 最新技術を用いて現実世界で実用可能な「ちょっと先の未来 のオフィス」として、離れた場所で仕事をする環境があたかも 手が届きそうな「超臨場感バーチャルオフィス2016」デモ。 マルチメディア コミュニケーション IoT (Internet of Things) 第5世代 モバイル コミュニケーション 超臨場感 バーチャルオフィス2016一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
情報通信ネットワーク産業協会
CIAJ マルチメディア通信委員会
(1)ミッション
Ø
マルチメディア通信の領域での機器・システム(※)の普及・発展と
ビジネス拡大を図る検討を⾏う。
※各種AV通信機器、家庭内通信機器を含むホームネットワーク機器、IP監視カメラに 代表されるセキュリティー機器ü
画像・音声の通信機器・技術などについて幅広く調査・検討。
ü
関連機関、関係省庁、海外標準化団体とも連携して取り組み。
ü
⾼度化、多様化する機器・システムの普及・発展とこれによる
会員各社のビジネス拡大につながることを目指した活動推進。
〔主要テーマ〕
①マルチメディア通信関係の技術的諸課題への取組み
②HATSと連携した相互接続性確保
③活動成果・活動状況の広報
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 19 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
CIAJ マルチメディア通信委員会
(2)委員会構成
MM委員会
(※)AV通信機器WG
IPカメラ接続WG
ホームネットワーク接続WG
〔※MM委員会:マルチメディア通信委員会〕情報通信ネットワーク産業協会
CIAJ マルチメディア通信委員会
Ø
日本電気(株)
Ø
沖電気工業(株)
Ø
富士通(株)
Ø
ソニー(株)
Ø
(株)日⽴情報通信エンジニアリング
Ø
(株)東芝
Ø
岩崎通信機(株)
Ø
ブラザー工業(株)
Ø
(株)宮川製作所
〔合計9社/2016年度〕
(3)参加企業 (順不同)
一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
HATSマルチメディア通信相互接続試験
実施連絡会の体制
情報通信ネットワーク産業協会
HATS推進会議の組織構成
議長
推進委員会
Ø HATSの活動方針の策定 Ø 実施連絡会の設置・廃止の決定評議会
Ø HATS 活動に対する客観的アドバイス 相互接続試験実施連絡会(TILC):下記 Ø 相互接続試験の計画と実施 Ø 実施ガイドライン(案)の作成 Ø 相互接続の問題点抽出と検討光アクセス
ファクシミリ
PBX
テレコムサーバ
普及促進部会/デモ実行委員会
Ø HATS活動の支援・普及(広報) Ø 各種セミナーやデモンストレーションの実施実施推進部会
Ø 情報通信関連標準と相互接続の必要性 の調査、活動計画の策定 Ø 実施連絡会間の調整 Ø 外部の相互接続試験関連団体との 連絡・調整企画運営委員会
Ø HATS活動の全般の審議幹事会
Ø HATS活動主要方針審議 AV通信機器 WG ホームネットワーク接続 WG IPカメラ 接続WGマルチメディア通信
HDTV 会議SWG一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 23 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
HATS マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会
(1)ミッション
Ø
マルチメディア通信機器・システム(※)の相互接続性確保。
※各種AV通信機器、家庭内通信機器を含むホームネットワーク機器、IP監視カメラに 代表されるセキュリティー機器ü
相互接続試験の実施
ü
相互接続試験実施要領(案)の作成
ü
CEATEC JAPANデモ展示、プレス発表、セミナー等による広報
情報通信ネットワーク産業協会
HATS マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会
MM連絡会
(※)AV通信機器WG
HDTV会議SWG
IPカメラ接続WG
ホームネットワーク接続WG
〔※MM連絡会:マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会〕(2)連絡会構成
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 25 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
HATS マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会
Ø
岩崎通信機(株)
Ø
EIZO(株)
Ø
NECプラットフォームズ(株)
Ø
沖電気工業(株)
Ø
キヤノン(株)
Ø
シスコシステムズ合同会社
Ø
ソニー(株)
Ø
(株)ソフトフロント
Ø
TOA(株)
Ø
(株)東芝
(3)参加企業 (順不同)
Ø
日本電気(株)
Ø
日本電信電話(株)
Ø
(株)neix
Ø
東日本電信電話(株)
Ø
(株)日⽴国際電気
Ø
(株)日⽴情報通信エンジニアリング
Ø
富士通(株)
Ø
ブラザー工業(株)
Ø
三菱電機(株)
Ø
(株)宮川製作所
〔合計20社/2016年度〕
CIAJマルチメディア通信委員会と
HATSマルチメディア通信相互接続試験実施連絡会
の連携した活動内容
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 27 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
AV通信機器WG/HDTV会議SWG
ØSIP-WG/MPEG4-WG (2002年~2010年) ・SIPおよびMPEG-4実装のマルチメディア機器の相互接続試験をHATSと連携 して実施。2007年から転送などの付加サービスの試験。 ・2008年 : 機器ベンダにおける基本的なSIPプロトコルの実装確認はほぼ収束 : NTTがNGN(次世代ネットワーク)サービスを開始 ・2010年 : NGN擬似環境を使った他社端末間の相互接続試験プレテスト 23 14 28 19 32 15 22 1618 12 19 12 10 4 12 5 8 3 10 5 8 5 4 3 3 2 66 10 6 12 10 6 6 88 9 6 33 0 5 10 15 20 25 30 35 2002.4 2004 2007 2009基本 2010付加 2012NGN 2015 参加機種数 参加社数 ØVoIP機器WG /TV電話・TV会議WG (2011年~2012年) ・プロトコル/符号化方式からスコープを拡大してWG名称変更 ・NGNを介した通信機器の相互接続試験のための検討 (トライアル試験、実施要領書制定、一般募集に基づく本接続試験) ・TTCと連携してITU-T勧告化、ITU-T後援イベント開催 ØAV通信機器WG (2013年~) ・2つのWGを統合して活動を継続 (実施要領書改定、接続試験、国際連携) ・APT/ITU C&I イベント協力 相互接続試験への参加状況 SIP相互接続試験 NGN相互接続試験 ØHDTV会議SWG (2011年~) ・総務省での検討会でHDテレビ会議端末間の相互接続性が取り上げられて発足情報通信ネットワーク産業協会
AV通信機器WG/HDTV会議SWG
28 項目 VoIP H.264 呼制御 RFC3261(SIP)、RFC4566(SDP)、NGN-SIP(JT-Q3402)UNI2 能力交換 RFC3264 RFC3264, RFC6184 SIP拡張 RFC3262(暫定応答の信頼性)、RFC3311(UPDATEメソッド)、 RFC4028(セッションタイマ) メディア伝送 RTP (RFC3550, RFC3551), RTCP (RFC3550 オプション) パケット化 RFC3551 RFC6184 TV会議 SD解像度モード -Baseline Profile @Level 3.0 (JJ40.30 AVSIP-3a推奨)
HD(720p)解像度モード Baseline Profile @Level 3.1 (JJ-40.30 AVSIP-2b推奨)
Full HD(1080i)解像度モード (JJ-40.30 AVSIP-4b-i推奨)High Profile @Level 4.0 High Profile @Level 4.0 (JJ-40.30 AVSIP-4b-p推奨) Full HD(1080p)解像度モード 音声 G.711 μ Law(推奨)、G.722(推奨)、 G.711.1(オプション)、MPEG-4 AAC(オプション)
Ø
接続試験の対象プロファイル:
・G.711音声
・H.264 Baseline Profile @ Level 3.1
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 29 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
AV通信機器WG/HDTV会議SWG
1.実施日: 第1回 2012年9月13日、 第2回 2013年7月9日、 第3回 2014年7月22日 第4回 2015年7月14日、再試験9月28日、 第5回 2016年7月6日 2.実施場所: 一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) 会議室 3.参加企業(50音順): 4.試験結果 参加会社 NGN試験環境 日本電信電話(株)、 (株)neix SIP-GW エヌ・ティ・ソフトウェア(株) NGN試験端末 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 沖電気工業(株) シスコシステムズ合同会社 (株)ソフトフロント 日本電気(株)/NECエンジニアリング(株) 日本電信電話(株) パナソニックシステムネットワークス(株) ソニー(株) ITRC(イラン) ー ○ ○ ○ ○ ○ ー ー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ー ー ○ ○ ○ ○ ○ ー ー ー ○ ー ー ○ ○ ー ○ ○ ○ ー ○ ○ ー ー ー ー 結果 割合(%) 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 映像・音声ともOK 35.0 65.0 55.0 44.0 100.0 音声OK、映像片側OK 20.0 5.0 10.0 44.0* -音声OK、映像NG 30.0 10.0 25.0 - -呼接続不可、または音声NG 15.0 20.0 10.0 12.0 -*帯域超過による情報通信ネットワーク産業協会
AV通信機器WG/HDTV会議SWG
NGN neix NGN Simulator NGS-X04 NECエンジニアリング MEDIAPOINT HD OKIVisual Nexus Endpoint Mobile for iPad
HGW Wi-Fi AP NTT Software SIP-GW(CrossWay) NTT Software SIP-GW(CrossWay) SOFTFRONT
SUPREE Vision Premier Version 3
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 31 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
AV通信機器WG/HDTV会議SWG
HATS
ITU-T
APT
寄書 フィードバック 勧告提供 (試験仕様)C&I event experience
- C&Iイベントの企画、運営
- 試験実施要領の制定
- 相互接続試験の実施
- 勧告制定
- 勧告準拠DB
TTC
APT: Asia-Pacific Telecommunity
Ø TTCと連携
ü HATS実施要領のITU-T勧告化
情報通信ネットワーク産業協会
AV通信機器WG/HDTV会議SWG
ITU-T Q.3948 VoIP testing ITU-T Q.3949 Multimedia testing ITU-T Q.3951 T.38 IP-FAX testing アップストリームHATS-J-101-V1.0 HATS-J-102-V1.2 HATS-J-103-V1.0
Ø NGNコンフォーマンス試験とインタオペラビリティ試験の勧告ドキュメント構成は、試験フレームワーク仕様と、 各サービス試験仕様から構成される。 -試験フレームワーク仕様は、共通的な試験仕様作成方法や試験実施方法を記載 -各サービス試験仕様は、試験フレームワーク仕様の内容に沿って各サービスに特化した具体的な試験実施方法を記載 NGN端末間相互接続試験 実施要領 (VoIP) NGN端末間相互接続試験 実施要領 (TV電話・TV会議) NGN端末間相互接続試験 実施要領 (T.38/IP-FAX)
一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
33
CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
3rd APT/ITU C&I Event概要
1.実施日: 2015年9月7日(月)〜9日(水)
-9/7 午前 IPTVサービス相互接続試験
-9/7 午後〜9/9 ショーケース展示
-9/8 ワークショップ
2.実施場所: タイ・バンコク
3.参加企業:
フジクラ(光) 古河電工(光) NEC(SDN/NFV、NGN) NICT(医療、RoF) NTTエレクトロニクス(光) OKI(IPTV、NGN) SCE(アクセシビリティ)情報通信ネットワーク産業協会
IPカメラ接続WG
当面の課題
ONVIFで標準化が進められている仕様に関して、相互接続性の評価を通じ
ONVIFで標準化が進められている仕様に関して、相互接続性の評価を通じ
て仕様に対する要望、改善点、追加機能などの提言をまとめる
■ 監視などに応⽤されるIPカメラと、これを利⽤した監視システムの構築に必要な、 レコーダー、そのほかさまざまなセンサーや周辺機器などに関して、システムの構築を容 易かつ確実に⾏えるように相互接続性の確保と、問題点の抽出をおこなう。相互接続とONVIFとの連携について
• 2012年度より、ONVIFとHATSは協⼒関係を構築 • HATSでは、相互接続試験をONVIFとは四半期ずらして実施 • 第7回 ONVIF Plug Fest (2012年9月) を日本国内にて共催• その後2回試験を⾏い、次回2017年2月に接続試験を実施予定
ONVIF (Open Network Video Interface Forum)とは
・ マルチベンダで構成されたシステムの相互運⽤性確⽴を目的に活動
・ 2008年にアクシスコミュニケーションズ、ボッシュ、ソニーの3社で設⽴
・ 世界500以上の団体が会員として活動、4500以上の機種・ソフトが準拠認定取得 ・ オープンかつスケーラブルなシステムを目指し、ITの標準化された技術
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 35 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
IPカメラ接続WG
Onvifの最新技術仕様
u 最新の仕様書バージョンは16.12 (2016年12月 公開) u テスト仕様書の最新は16.07 (2016年8月 公開) ü プロファイル対応 u プロファイルの導入(互換性のある機能の特定が容易) ü Profile S: ストリーミング (2012年12月 公開) ü Profile G: ストレージ (2014年6月 公開) ü Profile C: アクセスコントロール (2013年12月 公開) ü Profile Q: セキュリティ (2016年7月 公開)情報通信ネットワーク産業協会
ホームネットワーク接続WG
(1)当初は、様々な方式が存在するNAT(Network Address Translation)越えの相互接続性の検証か ら開始 (2)同時に新世代ネットワーク推進フォーラム・IPネットワークWG・レジデンシャルICT SWGの描く 次世代ホームネットワークの実現に向け、ホームネットワークWGと連携して 相互接続に係る課題を 抽出し、その試験実施方法について検討実施する (3) G3-PLCアドホックSWGとNATトラバーサルSWGをクローズし、新規テーマを模索中 ・ 端末機器の種類が情報家電から住宅設備まで、一気に多様化 する中で、事業者と端末メーカが個別に接続試験を行うこれまで の方法では限界。 HATSの場の活用が必要 相互接続試験 ・ 遠隔から情報家電を管理、メンテナンスする技術 ・ どの家電でも簡単にホームネットワークに接続 する技術 ・ HEMS等エネルギー抑制等のアプリケーション 等の研究開発 研究開発 ・ 産業界が連携してホームネットワーク関連 機器の実装仕様レベルまでの標準化 ・ ITU寄書の審議
⇒IoTへ拡大中(IoT Area Network)
標準化
TTC
CIAJ、HATS
新世代ネットワーク推進フォーラム ⇒スマートIoT推進フォーラムへ 国際標準化団体:ITU-T、ISO、GSCなど 関連団体の関係一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 37
ホームネットワーク接続WG
CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて様々な端末が
ホームネットワークに接続
IP電話 PC プリンタ AV家電 白物家電 住宅設備 センサ類家庭の端末向け
ネットワークサービス
DSL 光 NGN コンテンツ 配信事業者 ホーム セキュリティ ・・ ・情報通信ネットワーク産業協会
遠隔試験手順書の制定
『NGN端末間相互接続試験のための遠隔試験手順書』
(HATS-J-201-V1.0) 制定 (2016年6月9日)
Ø 背景 次世代ネットワーク(NGN)の普及に伴い、NGN網とのインタフェースを実装 する端末が各製造業者から製造・販売されている。このような中で、各ユー ザにおいてそれらの端末の導入を円滑に促進する為には、各製造業者間で の相互接続性の確保が必要不可欠である。しかし、製品開発のグローバル 化が促進し、製造業者の拠点が海外あるいは国内でも遠隔地である場合 が多くなり、遠隔での相互接続性の確保が重要な課題となっている。国内 外の遠隔地からHATSの試験に参加 することを可能とする。 Ø 目的 本「NGN端末間相互接続試験のための遠隔試験 実施要領」は、前項 (背景)の状況を鑑み、各社が製造する端末でのNGN網経由のVoIP(SIP)プ ロトコル仕様による遠隔での相互接続性を確保するため実施すべき相互接 続試験の内容、手順等について規定するものである。本実施要領は、遠隔 試験を実施する場合に、HATS推進会議の各連絡会において制定された実 施要領の付属資料として使用することを目的とする。 APT/ITU C&Iイベントで実施した、日本~タイ・バンコク間の遠隔試験(2014年)、 日本~イラン間の遠隔試験(2015年)の成果を踏まえて2016年に制定。 http://www.ciaj.or.jp/hats/japanese/manual/J-201-V1.doc一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 39 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
HATS接続試験の合格証
Ø TTC/HATS共催インターオペラビリティセミナ(2014.9.26) アンケート結果: ・試験結果の確証発行 ・遠隔試験による接続試験 Ø HATSの接続試験に参加し良好な接続試験結果 を得たことを証明する合格証を書面で交付 è参加接続試験への参加意義を向上 Ø HATS接続試験の統一フォーマットの実績記録 èITU-Tで整備が進む適合性データベース登録用の確証として検討 Ø HATSの接続試験に合格した希望会社に対して交付(2016.7.6)CEATEC JAPAN 2016における
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 41 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
CEATEC JAPAN 2016
■名称
CEATEC JAPAN 2016(シーテックジャパン2016)
Combined Exhibition of Advanced Technologies
■開催テーマ
つながる社会、共創する未来
■会期
2016年10月4日(⽕)〜10月7日(⾦)10:00〜17:00
■会場
幕張メッセ(〒261-0023千葉市美浜区中瀬2-1)
■主催
CEATEC JAPAN 実施協議会
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
情報通信ネットワーク産業協会
CEATEC JAPAN 2016 HATS PLAZA
HATS PLAZA ■出展テーマ つながる安心かがやく未来 ~HATSは情報通信機器の接続性向上に取り組み、皆様に安心をお届けします。~ ■主催 HATS推進会議 ■共催 一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) 一般社団法人 情報通信技術委員会(TTC) ■参加各社 【PBXコーナー】 NEC OKI (株)日⽴情報通信エンジニアリング 富士通(株) PBXテレコムサーバー相互接続試験実施連絡会 【マルチメディアコーナー】 CIAJマルチメディア通信委員会 マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会 【FAXコーナー】 CIAJ画像情報ファクシミリ委員会 ファクシミリ相互接続試験実施連絡会 【10G-EPONコーナー】 光アクセス相互接続試験実施連絡会 【TTC】 一般社団法人情報通信技術委員会
一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
43
CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
CEATEC JAPAN 2016 HATS PLAZA 出展位置
HATS PLAZA出展位置 【小間番号:1S23】 社会エリア
情報通信ネットワーク産業協会
HATS PLAZA デモ会場構成
cuxino (strobo) HDTV会議 PC HDTV会議 タブレット HDTV会議専用端末 IPカメラ一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 45 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
オフィスコミュニケーションのニーズ
l
最近のオフィスコミュニケーションのニーズ
働き方が多様化、グローバルビジネスへの対応
遠隔でのコラボレーション ペーパーレス会議 在宅勤務超
臨
場
感
バーチャル
オフィス
異なるオフィス、⾃宅でも、あたかも同じ場所で仕事をしているかのような 臨場感あるコミュニケーション空間が重要。情報通信ネットワーク産業協会
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 47 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
超臨場感バーチャルオフィスのコンセプト
l
あたかも同じ場所で働く
一体感と臨場感
座るだけで在席状態が確認 できるスマートクッション 離れていても感じられる一体感 高精細な映像による臨場感 遠隔でのコラボレーション 在宅勤務 ペーパーレス会議情報通信ネットワーク産業協会
超臨場感バーチャルオフィスの機能
①
ビジネス環境に応じたネットワークとコミュニケーションシステム
l
高精細テレビ会議
(OKI、NEC)
l
IP-PBX
(日立、富士通、 OKI、NEC)
l
FAX
(CIAJ画像情報ファクシミリ委員会)
②
IoT(Internet of Things)活用による在席確認
③
IPカメラでのオフィス空間の共有
④
シートに置くだけで、PC/モバイル端末が
閉鎖空間でネットワークにつながる製品
オフィスの状況を遠隔 で確認できるIPカメラ (ソニー) 大型ディスプレイ タブレット端末 スマートフォン スマートクッション (cuxino) LAN Sheet Light(R) (イトーキ)一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 49 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
バーチャルオフィス2016 構成要素配置関連
コーナー HDTV 会議 LAN スマート クッションIPカメラ TEL FAX PC
センター オフィス 80インチ ディスプレイ + タブレット (ソフトフォン) 無線LAN シート タブレット (表示アプリ) - IP電話×4 ○ 4台 サテライト オフィス 40インチ ディスプレイ + HDTV会議 システム ○ ○ ○ IP電話×2 ○ 2台 ホーム オフィス PC (ソフトフォン) ○ ○ - - - ー 機器展示 コーナー ー ー ー ○ IP-PBX FAX ー バックヤード HDTV-MCU ○ ー クライアント ー FAXサーバ ー
情報通信ネットワーク産業協会
HATS PLAZA 超臨場感バーチャルオフィス デモシステム構成
LANスイッチ HDTV-MCU 80 インチ DSP 40 インチ DSP HDTV-TE1 iPAD mini 映 像 切 替 HDTV-TE2 +カメラ HDTV-TE3 PC+webカメラ スマートクッション NGN 擬似網 (PBX コーナー) PBX-B (PBX コーナー) PBX-D (PBX コーナー) Bluetooth FAX-1 FAX-2 IPカメラ サーバーFAX 交換機擬似 PBX-C (PBX コーナー) PBX-A (PBX コーナー) IPカメラクライアント プレゼンテー ションPC ホームオフィス センターオフィス サテライトオフィス バックヤード 無 線 L A N シ | ト SW1 SW2 スマートクッションAP HDTV会議システム 展 示 品 スマートクッション IPカメラ IP電話、IP-PBX FAX一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 51 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
デモ・シナリオ 3箇所でシームレスに連携
シーン センターオフィス サテライトオフィス ホームオフィス ①サテライトオフィス の映像確認 1.サテライトオフィスに人がいるか確認。(IPカメラ) 2.サテライトとTV会議 2.センターとTV会議 ②在宅勤務者との 打ち合わせ 1.在宅勤務のAさんと打ち合わせ予定時間。 3.Aさんのプレゼンス表示を 確認してAさんへTV電話。 5.3者でTV会議 5. 3者でTV会議 2.Aさんが席に座る。 (スマートクッション) 4.TV電話をつなぐ。 5.3者でTV会議 ③ドキュメント共有 1.ドキュメント画面送信 2.ドキュメント画面受信 2. ドキュメント画面受信Ø
3者間の接続・動作をデモシナリオに織り
込み、センターオフィス、サテライトオ
フィスの観客に⾼い臨場感でHATSデモの
プレゼンテーションを実施。
ü
超臨場感バーチャルオフィスの説明
ü
HATS、TTC、各展示ブースの説明
デモ・シナリオ情報通信ネットワーク産業協会
超臨場感バーチャルオフィス デモ
ØHATSの主な活動やTTCの概要について、HDTV会議システム、監視カメラシ ステムを活⽤し、⼥性ナレーター2名による掛け合いで、来場者に分かりやすいプレ ゼンテーション実施。
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 53 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
センターオフィス
Ø80インチモニターを設置し、バーチャルオフィスの中心拠点として説明映 像やHDTV会議システム、監視カメラなどの映像を上映。 Ø設置したタブレット端末はLANシートで無線接続。 ※サテライトオフィス との接続の様子。情報通信ネットワーク産業協会 54
サテライトオフィス
Ø
会議室などで使⽤するHDTV会議システムを設置し、センターオフィス
/ホームオフィスと接続。
Ø
ワークスペース着席者はドキュメント共有画面でファイル共有。
スマートクッションの在 席状況をモニターで紹介一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 55 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
ホームオフィス
Ø
家庭などで使⽤できるHDTV会議システム(PCソフト端末)を設置し、セン
ターオフィス/サテライトオフィスと接続。
Ø
着席すると在席を知らせるスマートクッションも接続。
スマートクッションアプリケーション画面 (Standing不在) 着席時画面 着席情報通信ネットワーク産業協会
ワークスペース
IP電話機、FAX、PC 《センターオフィスの設置機器》 《サテライトオフィスの設置機器》 Ø センターオフィスとサテライトオフィスのワークスペースでは、各モニタにはセン ターオフィスから送信したドキュメント画面を表示してドキュメント共有 Ø IP電話、FAXを配して通信手段確保 Ø 各席にはPCを配して業務作業のスペースをイメージ一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
57
CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
CEATEC 2016 HATSコンファレンス概要
とアンケート結果
一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
59
CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
CEATEC JAPAN 2016 HATSコンファレンス講演
10月5日 13:00-14:00 国際会議場(幕張)
講演内容
セッション概要:最近のHATSにおけるトピックス
で以下の紹介を⾏う。
1)通信機器の相互接続性確保に向けて
最近のHATSの活動状況と今年展示予定の「マルチベンダ で構築する超臨場感バーチャルオフィスへの展開」概要を説明 講演者:沖電気工業株式会社 ⾼呂 賢治 氏2)IP電話網におけるファクシミリ通信の現状
アナログ電話網で使われていたファクシミリが、普及が進むIP電話網でどのように使われているの かを紹介 講演者:富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社 藤井 秀樹 氏3)光アクセスシステムの技術動向と相互接続の取り組み
最近の仮想化技術を⽤いた光アクセスシステムの技術動向や,NG-EPONなどの光アクセスシステム の標準化動向について紹介するとともに,HATS推進会議における10G級光アクセスシステムの相 互接続試験活動と関連する標準化について紹介 講演者:日本電信電話株式会社 鈴⽊ 謙一 氏情報通信ネットワーク産業協会
回答者属性
•
CEATECでは参加者属性は分散傾向にある
60 事業者, 3, 16% 製造業, 12, 63% 政府機関, 1, 5% その他, 3, 16% 回答者属性1 HATS会 員, 5, 19% CIAJ会 員, 15, 58% TTC会員, 3, 11% それ以 外, 3, 12% 回答者属性2 2014年 セミナ 回答者26名(会場:CIAJ) 2015年 セミナ 事業者, 9, 25% 製造業, 23, 64% その他, 4, 11% 回答者属性1 HATS会員, 12, 23% CIAJ会員, 27, 53% TTC会員, 7, 14% それ以外, 5, 10% 回答者属性2 回答者37名(会場:CIAJ) HATS会員, 6, 24% CIAJ会員, 8, 32% TTC会員, 2, 8% それ以外, 9, 36% 通信事業 者, 3, 19% 製造業, 9, 56% その他, 4, 25% 回答者属性1 回答者25名(会場:CEATEC) 回答者属性2 通信事業 者, 0, 0% 製造業, 16, 59% 大学, 1, 4% 政府機関, 1, 4% その他, 4, 15% 未回答, 5, 18% 回答者の属性1 HATS会員, 8, 25% CIAJ会員, 7, 22% TTC会員, 1, 3% それ以外, 9, 28% 未回答, 7, 22% 回答者の属性2 2016年 コンファレンス 回答者27名 (会場:CEATEC) コンファレンス2015年一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 61 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
HATS活動の認知度
• 認知度、参加回数は徐々に向上
61 詳細を知ってい る, 3, 15% 概要を知ってい る, 9, 45% 名前を知ってい る, 5, 25% 知らない, 3, 15% Q1.HATSの活動 初めて, 10, 50% 2-5回, 10, 50% Q.2セミナ参加回数 2014年 セミナ 2015年 セミナ 詳細を知って いる, 7, 19% 概要を知っ ている, 16, 43% 名前を知って いる, 8, 22% 知らない, 6, 16% Q1.HATSの活動について 初めて, 24, 65% 毎回, 1, 3% 2-5回, 12, 32% Q.2HATSセミナへの参加回数 詳細を知って いる, 4, 22% 概要を知って いる, 7, 39% 名前は知って いる, 6, 33% 知らない, 1, 6% Q1.HATSの活動について 初めて参加, 13, 72% 毎回参加, 1, 5% 2~5回参加, 3, 17% 6回以上, 1, 6% Q2.HATSコンファレンス参加回数 2015年 詳細を知って いる, 8, 30% 概要を知って いる, 11, 41% 名前は知って いる, 3, 11% 知らない, 5, 18% Q.1 HATSの活動について 初めて参加, 14, 50% 2~5回参 加, 9, 32% 6回以上, 3, 11% 未回答, 2, 7% Q.2 HATSコンファレンス参加回数 2016年 コンファレンス情報通信ネットワーク産業協会
相互接続試験の認知度
• 全体的な傾向は変わらず
(IEEE、WiFiの認知度が高い) 62 2014年 セミナ 2015年 セミナ 2015年 2016年 コンファレンス一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 63 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
相互接続試験への意⾒
• 相互接続試験の種類、遠隔試験の増加希望が増えている
とても役に立っ た, 9, 82% 少しは役に立っ た, 2, 18% Q.6 相互接続試験参加意見 とても役に 立った, 4, 80% 少しは役に 立った, 1, 20% Q.6相互接続試験参加意見 認証 (Certification) 証を発行して 欲しい, 2, 17% 相互接続試験の 費用を安くして 欲しい, 1, 8% 相互接続試験 を遠隔で可能 にして欲しい, 4, 33% 相互接続試験 の情報をもっ と発信して欲 しい, 5, 42% Q.7相互接続試験への要望 認証 (Cerification) 証を発行して欲 しい。, 3, 19% 相互接続試験 の回数を増やし て欲しい。, 3, 19% 相互接続試験 の種類を増やし て欲しい。, 2, 12% 相互接続試験 を遠隔で可能 にして欲しい。, 4, 25% 相互接続試験 の情報をもっと 発信して欲し い。, 4, 25% Q7.相互接続試験への要望 少しは役に立っ た, 7, 78% あまり役に立た なかった, 2, 22% Q6.相互接続試験は役に立ちましたか? 2014年 セミナ 2015年 とても役に 立った, 8, 80% 少しは役に 立った, 1, 10% 未回答, 1, 10% Q.6 役立ち度 認証 (Cerification) 証を発行して 欲しい。, 2, 7% 相互接続試験 の種類を増や して欲しい。, 5, 16% 相互接続試験 を遠隔で可能 にして欲し い。, 5, 16% 相互接続試験 の情報をもっ と発信して欲 しい。, 8, 26% その他, 1, 3% 未回答, 10, 32% Q.7 相互接続試験への要望 2015年 セミナ 2016年 コンファレンス情報通信ネットワーク産業協会
相互接続試験の希望標準
•
CEATECコンファレンスでは、マルチメディア、FAXの要望が多い傾向
2014年 セミナ 2015年 セミナ 2015年 2016年 コンファレンス一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 65 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
講演の感想
大変参考になっ た, 14, 52% 少し参考になっ た, 9, 33% あまり参考にな らない, 1, 4% 参考になら ない/興味が ない, 0, 0% 未回 答, 3, 11% Q.10 講演2(FAX)について 大変参考になっ た, 11, 41% 少し参考になっ た, 10, 37% あまり参考にな らない, 2, 7% 参考になら ない/興味が ない, 0, 0% 未回答, 4, 15% Q.11 講演3(光アクセス)について 7-8割は、「参考になった」との感想 自由記述では「動向について理解で きました。」との意見あり ただし、「思っていた内容と少し違い ました。セミナーの想定対象者などの 情報があると良いと思います。」のコ メントもあった。情報通信ネットワーク産業協会
HATSコンファレンス2016のまとめ
集客
受講者数は、昨年のコンファレンスとほぼ同等(微増) 今回のCEATECでは、CPSやIoTを中心とする講演が中心テーマのため、マルチメディ ア系機器の相互接続試験の動向は地味なテーマであるが、CIAJ/HATS参加各社、関連 団体などからの個別の連絡をするなどの集客上の工夫により、昨年同等の集客確保。
テーマ、講演内容
受講対象情報の事前展開の要望あり
アンケートについて
アンケート結果より、IPカメラやIP-FAX、SIP、H.264などに持続的に相互接続試験の ニーズがあることがわかる。 一方、新たな技術分野での相互接続希望の回答もあることから、市場のニーズに対応し た新たな相互接続試験のあり方について議論していくことが重要と思われる。 本アンケートは、市場のニーズを把握する上で重要であり、今後もセミナーやコンファ レンス実施時に分析担当を持ち回りで⾏うなど継続していく必要がある。一般社団法人
情報通信ネットワーク産業協会
情報通信ネットワーク産業協会
ビジネス環境での実現課題と対策
Ø普及促進 認知度向上、拠点数増加、クラウド活⽤ Ø価値観の転換 ワークライフバランスにメリット プライバシー配慮、家族の理解 Ø在宅勤務の実施 在宅勤務ガイドライン (厚生労働省)ー雇⽤型の在宅勤務制度導入にあたっての注意点 (情報通信機器を活⽤した在宅勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン) Ø情報セキュリティ対策 セキュリティガイドライン(総務省)ー「ルール」「人」「技術」のバランスがとれた対策 Ø超⾼臨場感技術の発展 ・臨場感を実現する3要素 ー⾼品質画像、⾼品質音声、低遅延 ・AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、ILE(超⾼臨場感ライブ体験) ・次世代モバイルネットワーク ØIoT連携による⾃動化・利便性向上・業務効率向上 センシング情報の活⽤、ビッグデータ解析、AI活⽤ Ø来場者の多い環境での無線LAN接続 展示会場は混雑しており電波状況が悪化。最悪の電波状態で検討が必要。
(例)スマートクッションを使った在席確認一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 69 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて
AR(拡張現実) とVR(仮想現実)
Ø 将来普及が⾒込まれる技術のオフィスコミュニケーションへの応⽤が期待 Ø ビジネス・コミュニケーション強化への応⽤ ü 没入型のVRより、オフィス環境ではARの方が適合 ü ビジネス情報はサイバー内に構築 ゴールドマンサックス http://www2.goldmansachs.com/japan/gsitm/report/pdf/2016/flashrept_20160803.pdf Ø HWとSWの両方で急速な成長が見込まれる Ø エンターテイメントを中心に幅広い用途 ・2016年はVR元年 ・ヘッドマウントディスプレイ ・画像解析やデータ処理 約950億USD 約32億USD 約454 億USD情報通信ネットワーク産業協会
Ø DVB(Digital Video Broadcasting)でVRの商用市場に関しての調査実施 ü エンターテイメント、情報、教育コンテンツが主要市場 ü 多くのヘッドマウントディスプレイ(HMD)が既に存在 ü 標準のファイルフォーマットが不在 (最も良く使われるVR配信フォーマットは、必要な体感の 質、提供コンテンツのタイプ、ディスプレイシステムに使われるタイプに依存する) ü サイバーシックネス(映像による頭痛や吐き気などの症状)対応が市場成長の不確実性要因 (https://www.dvb.org/resources/public/whitepapers/dvb_vr_study_mission_report_summary.pdf) Ø MPEG VRアプリケーション調査と標準化検討 ü 360度ビデオとVRサービスのための標準化検討 ü VRコンテンツ配信には適応的ストリーミング ü 3次元移動・3次元回転に対応しユーザが自由に移動した視点に立てる6自由度(6DoF)の オーディオ符号化とビデオ符号化の標準化検討 (http://mpeg.chiariglione.org/meetings/116、 http://mpeg.chiariglione.org/meetings/117) Ø ITU-T SG16に新課題Q8/16(ILEシステムとサービス)が設置
ü ILE(Immersive Live Experience、超高臨場感ライブ体験)の標準化 ü 高い臨場感をもったコンテンツのライブ伝送、等身大表現 ü メディア転送技術、画像・音声・照明・環境情報の同期プレゼンテーション技術、ILEコンテンツ のメタデータとメディアフォーマット ü TTC ILE技術検討Adhocで検討 (http://www.itu.int/en/ITU-T/studygroups/2017-2020/16/Pages/ws/201701_ILE.aspx)
VRとARへの⾼い関心
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 71 CIAJ/IPTPC共同セミナー IoT時代のデジタル変革に向けて Ø MPEG ü 全方位メディアアプリケーションフォーマット(OMAF) ’17年1月CD発⾏。’17年4Q FDIS予定。 ü メディアオーケストレーション(MORE)インタフェース ’17年1月CD発⾏。 ü MPEG-VR (6DoFに対応) 2021年~2022年頃の制定。 Ø JPEG ü JPEG XT(全方位写真、360度パノラマ画像) ü JPEG XS(VR⽤の低遅延圧縮フォーマット) ü JPEG PLENO(ライトフィールドビデオフォーマット、ライトフィールド符号化) Ø MPEG-DASHインダストリー・フォーラム(DASH-IF) ü DASHテクノロジを使ったVR配信のテストとトライアル計画 Ø ITU-T ü ILEの新ワークアイテム合意、2018年の成⽴目標
ーH.ILE-SS(サービスシナリオ), ーH.ILE-Reqs(要求条件), ーH.ILE-FW(アーキテクチャフレームワーク)
Ø ITU-R
ü UHDTVパラメータ、HDR、 アドバンスドサウンドシステム、MMT、放送システム Ø 3GPP
ü Virtual Reality (VR) media services over 3GPP Ø W3C
ü WebVR
情報通信ネットワーク産業協会
まとめ
Ø 超臨場感バーチャルオフィスの実現に向けたCIAJ/HATSの取り組み紹介
Ø CEATEC JAPAN 2016のHATS PLAZA 『超臨場感バーチャルオフィス』 デモ実施
ー⾼精細テレビ会議、IP-PBX、FAXのオフィスコミュニケーションシステム -IoT活⽤の在席確認(スマートクッション)、閉鎖空間での無線LAN接続(無線LANシート) -IPカメラ画像のオフィス空間共有、展示ブース中継、遠隔コラボレーション Ø HATS PLAZA来場者へのプレゼンテーションとして⾼臨場感デモ体感 Ø IPカメラ、IP-FAX、SIP、H.264などマルチメディア通信関連の相互接続試験のニーズ Ø 超⾼臨場感の技術発展。 2016年はVR元年。 DVB、MPEG、ITUも⾼い関心・標準化。 Ø ビジネス・コミュニケーションへの応⽤にも期待 -働き方を変え得るポテンシャルを持った技術 Ø ワークライフバランスの適正化 -各個人の勤務バランスにメリットが生じることが重要 -超⾼臨場感を活かして、移動時間の節約・業務システムにかかる手間を省き、業務効率を向上 -人それぞれが人生を充実させるツールとして超臨場感コミュニケーションを活⽤ Ø 国のテレワーク推進施策 ふるさとテレワーク -2020年に週1日以上終日在宅で就業する雇⽤型在宅型テレワーカー数を全労働者数の10%目標 Ø 認知度の向上、価値の共有を図り、幅広い普及が期待 Ø 政策・制度面など技術以外の課題 ガイドライン制定、規制緩和、将来を⾒越した変革促進 Ø 地方活性化に加えて、国際競争⼒の回復にもつながる Ø 技術面と政策面の両方で業界意⾒を取り込みつつ普及促進に向けて継続検討