教育実地研究部門 教育実習班
赤崎眞弓
学部改組および教育職員免許法の改正に伴って、学部の新しいカリキュラムにそって教 育実習を行うこととなり、教育実地研究実習のシステムを整える必要がでてきた0
平成11年度は、学部カリキュラムとして、新々カリキュラム(1年次)、新カリキュラ ム(2年次)旧カリキュラム(3、4年次)が平行してはしっている。これらのカリキュ ラムは、学年進行に伴って実施されるので、教育実習班は、旧カリキュラムにおける3、
4年生の教育実地研究実習に関する諸活動を進めること以外に、新カリキュラムと新々カ リキュラムにおける教育実地研究の実施に関する活動に取り組んだ。I
今年度の課題は、教育実地研究実習系統表の作成、各実習のオリエンテーションについ て、教育実地研究実習の記録について、教育実地研究実習の単位認定(評価)についてで ある。会議としては、教育実地研究委員会が6回(4/16、6佗、7/5、9/27、11/17、12/27)、
兼務教官会議を含めた会議が9回(6/7、6′9、6′21、9/10、10/6、10/7、10/12、10/19、12/24)、
その他、原案作りのために深夜まで作業を行うこともあった。
今年度の課題であった教育実地研究実習系統表の作成、各実習のオリエンテーションに っいて、教育実地研究実習の記録について、教育実地研究実習の単位認定(評価)につい て行った活動は以下の通りである。
なお、各オリエンテーションの実施、各実習への引率指導、各実習記録の点検と評価等 にともなう作業の実施については、各選修の教育実地研究委員および学務係の方々に分担
していただいた。
(1)教育実地研究実習系統表の作成
平成11年度入学の学生用と平成10年度入学の学生用の系統図を作成した。野外 体験実習関係、教育実地研究関係、介護等体験実習関係の3つの系統の関連を示し た、1年次から4年次までを通した教育実地研究実習の系統図である。
(2)各実習のオリエンテーションの実施要領と担当者の決定、実施
「観察参加IA(1年次)」のオリエンテーション及び「観察参加(2年次)」
のオリエンテーションについて、その必要性を示し、実施時期、方法、時間、担当 者等を決定し、実施した。
(3)教育実地研究実習の記録方法および提出要領の作成と配布
平成11年度入学の学生用と平成10年度入学の学生用の実習記録簿の様式と方法 を決定し、記録提出要領を示し、学生に配布し、提出させた。
(4)教育実地研究実習の単位認定(評価)の方法決定と実施
「野外体験実習」および「参加観察実習」の単位認定(評価)の方法を決定し、
実施した。
−74 −