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ニ ト ロ セ ル ロ ー ス の 光 劣 化

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(1)

研 究 韻

llm

MI L

lZll】

l

llu)tllMJJllllMHJJZT

ニ ト ロ セ ル ロ ー ス の 光 劣 化

長田英世 ・垣野内成光+・国重信光''

ニ トt )セル 。‑ス

(/C)

の光劣化に放ては

1867

年 に

Ab

e

l

が強細葉に耽て突放 を行ない,以来頼々な角 皮 よ りこの理論的解明がなされている。

Berthelot

l )紘 分解生成物気体 として

COZ.CO,N

2 0

,NO

及び

N2

の発生 を認め,更に

CarOhn

2 )は解塵合の際発生す る 気体生成物が解凍合 を促進す るとい う。又

Berthelot

HNO一,HCOOH,(Coon)

,(CN)

i

,glucose

が分解生成物であ り

.UvzISOV3'

は赤外分析によ り 0 ・

NO2,CH,glycosid

cの結合は減少 し

,CO

及び

CO O

H の結合が増加することを静 めている。光の波掛 こ 就 ては

Jonels

̀ 'は

3,500

Å 以下の光 によって光分解

し,分解は 0

NO

Z誠によって生ず るもの としている し

,ChAmPeder

S )は波長 を更 に分 けて

2

,

800‑3.340

A では

ccllul

o s

とHNO

一及び

c

e l l

ulose2HNO.

の形 の

Knech

りと合物による吸収が行なわれて光分解が生 ず ると脱明 している。又外外雰囲気の影響 に 放 て は t

AWtOn

Nason

C )が空包中では光 を照射す ると

OI

作用によ ?分解が生 じ .N王は殆 ん ど影野がないこと を示 している。

近年 この

n/

Cの光捌 ヒがラッカーの性質の射 ヒに大 きな作用 をす ることが認め られ この光劣化の抑制が設 題 となってい る。本親任は従来の研究報告 を迫釈 しつ つ光井化の披供 を検討する為に,ラ ・ /カー 用I

I/

Cを用 いて光源波長,外界雰囲気等 を変化 させて光劣化 を考 嶺す ると共に

n/

Cの光伝噂性 を検討 して光の作用 を検 肘 した ものである。

( 典験方法)

N%

は L

uJlge

nirometcr

法及び元素分析によ J )求め,盃合皮測定はi R

皮 20±0.0ヂC

08tWnld

粘 め: 計 を用いて

,〟/

Cをアセ トンに溶解 して常法に従い j l / ・ 均瓜合度を求めた。

任用装置は

UF

式紫外線槌色棚 ( 上品剃作所剃) を用い光源は

H400F

及び

HL‑3

00の東芝刺 ランプ を任用 し,又蛍光殺菌灯 を用いて短波長の 光 源 と し た。但 し殺菌灯の場合は他のランプよ りI bt 料 との拝殿

昭和

40623日史m

●九州二乗大学放免

工学政

戦 北九州市戸加圧中拡

4● 池化良工

株)化細工め 庄内市水尻町

2

が近 く,強度輸正の窓味で修酸 ウラニル光政計 を用い てその光丑 を測定す る。修酸 ウラニル光

計は倍散に 就 ては

1/20

モル,硫酸 ウラニルに耽ては

l/1

0 0モル になるように調穀 した水沖波

100cc

をつ くJ ).この溶 液

10cc

を石英管に入れ

,H4

0

0F

及び殺菌灯 を光源 と して消費 した

(COOH)

!の丑 を

l/lONKMnO

一で滴 定 して強度比 をとった。この結果殺菌灯は

H400F

の 約

2

倍の光条があるので殺菌灯の風射時間を2 倍 して

H400F

の時間に換辞 して図両に示す。

波浪を分割 して測定す る為のフィルターは酢酸セル 1 3‑ス系の もの を用い,その吸収波長を偽印5' L 光屯分 光光度計で邦定 し光源波長 を併せて

Fig・

Ⅰに示す。

5 0 ∽

lUal)llJaB

Ll○

!

3uya

5W wover Hnp)400

H4

C

OIF

I

TH I I r I

lII

HllJ I P I slerHIZIngJighl

Fjg.I Filterand)ightsourcetI

No・

lは

400Jn

I ・以下の光 を吸収 し

,N0.2

290mFE

以下の光 を完全に吸収 し

3

00‑

440m

f Lに吸収 を示す。

No.

)は

)lOm

f L以下の光 を完全 に破収 し

,310‑

4 00

m

f りこ吸収帯 を有 し

400m

f J以上 にも若干の吸収 を示 す。これ ら光源 とフィルターを適当に瓜ね所定の波長 餅域を示す光源 とした。

(258) エ薬火罪騒会誌

(2)

I,/

C飲料は酢酸ブチルを酵剤とした溶液を生成 し, この群液をガラス坂上でアプリケーターを用いて興膜 してフイルム状とし,このフイルムを 蒸 帝水で洗粧し

た後,欺 日間デシケーター中で乾燥 した好 さ

0.01 002m/m

の ものである。このフイルムの吸収を光電 分光光度計で測定すると

Fig.2

となる。酢酸ブチル

lU

a! 3こ

JaO)LrOUこ益

寸 : I .

̲̲

Fjg.2 Absorplionwavelengthof nitroeellt)lose

(solvent;buthylacetate)

の吸収は25

0mj

L以下にあ l ).フイルム中に

5‑6%

孜 帝するがそのスクリーン効果はないと考えられる。太 陽光線と本実験に使用する

H400‑F

との比較を行な う為に韮合

皮 202

,N

‑10.90%

lZ/

Cを用いその歪 合皮変化を測定した結果を

lに示す。

蛮 1

柴外線 と太陽光線の解盃合皮 紫 外 線 照 射 1 太 陽 光 線

重 合 は

202 162 98 64 60

日 数1 、 盃 合 皮

0 2 6 10

202 165 99 68 L4 1 6

5

太陽光線は1

0

月初旬晴天の午前1

0

時より午后

4

時迄 の

6

時間を

1

日とする。この結果紫外線照射

1

時間は 解韮合に放ては太陽光では

2

日に相当する結果が得 ら れた。

耽料の噸気伝導度汎定は

Fig.3の如き装匠を使用

して髄庄 92

Vpt

屯梅を用いて体穣固有抵抗を測定 し, 文末両伝執

,/

Cフイルムの襲面の称 掛 こ A l を蒸着

してこれを両極にしてマイクt zアンメーターの電涜鰐 を説みそれより抵抗債 を求めた。

Vol.24.No.5.1765

t

HA

,yArnmerer t2) E3o

l f

et

y92V cell

Io

vouumpump

Fig.3 Apparatus For eleclric conductivity TneaSur

ement I.

解 韮 合 性

( イ) 解重合度

紫外線照射前の盃合皮及び

N

畳の和 典 す る

3

〟/C(1)(333,1196%),(2)(247,日

種 の

.76%)

,( 3 )

(169,10・84%)

試料 とし光源

H400F(

波長

2,800

Å 以上)を用いて空気中で光分解を行ない,盛合皮 と 時m)tの関係を

Fig・4に示すC図

から坪位時間当り

00U0.‑月JA(oJ

aJ ・g

S!oo5

Ih HH.56%

EiT

JSJJ.767.

人rL: 10.e47

. 1 5 5ilrOdlO!7edh 9

out 帥S) ll

Fig.4 Degreeofpolylneri皿tiorL time

の蛮合度減少量は始めの韮合皮によ り影響を受けるが いずれ も は粘度洲定の限界値である

6‑7時間でほぼ一定値 となる。この‑定位。Fig・5に Fig.4

の曲線

(l)を韮準にしてその曲線上に(2)及び(

3)の重合

度の時間変化を記故するとこれ らは曲線

(

I)

上 に 乗 り,盛合皮の大きな部分での曲線の傾きは

大きく重合 度低下と共に曲線の傾きは小さくなる。こ

のことから

N%

が若干相異 しても一定盛合皮のものは一定時間後 には同一波長の光に対 しては一定の来合度減少を行

うものである。今ある亜合皮 a に於 け る解盛合速度 な

(259)

(3)

0

1 2 3 4 5 6 7 8 Tlme thrl Fig.5 I)egreeofpolymer血tion

J N

tH.96%

E L

:

日.T6%

x

N;10.84%

、 一 一 ・ 一 ‑ = \ ・ \

' ' r o

J 2 5 4 5 6 7 Times(

b r s )

Fig.d loga・time

舶 駅

示 し見掛 け

=h

aで示 され る齢 度 に託ての‑次式が

得 られ文 一

loga〜t

との領 分型 も 直線関係を示 し,その傾きか ら解

盃合速度恒 欺 kが求 まる。この‑次式は桜田7 )の導いた

式 と結束的には一 致 しこの波長倒域では

k=0.22

5

である。

(E )) 各波長の紺 東映 ( イ)は 2

,80

0

Å 以上の光 を使用 したものであ るが,異なる波長の

光 を照射 した際の庇合皮変化を試 料 (I )を用いて空気中

で測定 した結果 を

Fig.7

に示 す。この場合波長の

分割 には前述の

3

碇の光源及び3 唖のフィルターを併用 し

た。重合度は

3,200A

及びそ れ以上では

13

時胴程度

では低下妊ないが,それ以下の 波長によって解虚合が行な

われ,特

に2,500

A での分 解 は急激

に生ず る。これ らの曲線は

Fig.8

に示す如 くl

oga

〜Lとは直線関係を示 しそれよ り見掛けの解来

合速度恒

致k

を求めこれを表

2

に示す。

この結果空気中では

3,200A

以下の波長で解 重合が . 生 じ,短波長領域になるに従いその解来合速度は

大き くなるが

,3,600

Å 附近の光で抹解盃合が生 じ

ないこ とが明 らかとなった。 次に同一

光源の光鹿が変化 した場合の解鹿合速度 を

4 入豆

2

803且

duo l 2 5 4 5 Tinlethr

Fig.8 loga・ti

me

2 波長 と併発合速庇恒放く空気中)

波長(A) [停船速約 款u h ;‑;i; 両

3 光丑と

解重合速度

(空匁中)

̲

.i.I.̲

(4)

衷 3

に示す。比速齢 まほぼ比光食に比例すると考え ら れる。以 上の結果

/

Cは空気中に於てI ま同一波長の光 では

N%

が相異 しても一定釆合皮の ものは一定時間 後には一定の韮合皮減少を行ない,又同一波長ではほ ぼその光政に比例 して解式合が行なわれ,更に

3,600

A

附近及びそれ以上の波長による解重合は行なわれな いが紫外鰍 こなるに従いその解盛合速度は大 となるこ とが認め られた。

( ハ) 雰囲気の好昏

雰囲気を変化 させた場合の波長 と歪合皮 の 変 化 を

Fig・9に示す。波長3,600

Å 以上では酸素 (l気圧),

空気,減圧

(2m/mHg)

中に放てはいづれ も変化はな い。2 ,

8

0

0 Å 以下に於ては減圧中の解盃合適齢 ま他の

2

つの場合に比較 して低

く,酸素,空気中での解盃合 適齢 まほぼ等 しく,

このことからある限界浪度以上の 放棄があれば解盛合は促過 されると考え ら

れ,又短波 必 こなるに従い減圧中と由来中との解盃合皮の

菱は大 きくなる。前述の

‑loga〜

Lとの関係より解血合

辰致 丘を求めこれ を釆 4

蛮 4

界 に示す。 速度

国東変化による波長 と解放合速蛭 迎 皮 恒 数 ( h

r

ーり

f 減 圧 中 l 空 気 中 波 長

(A

, 育

k2/kI≒1.8,ち /

も≒2.1で波長が相異 して も空気中 に放 ける解韮合速度は 減 圧 中 の 約

2

倍 で あ

ち/

A.

≒2.1

,

k/k

a

≒2.6

で波長

2

り,又

,800A

に比概 して

2,536

Å の方が

2‑3倍解成合速度が

大である。通常

0

2

ー0

8の反応は

1,850A

の波長に

よって生ず るとい われているので

0

2の促進作用はオゾン化によ

: >て生 ず るよ りは率ろ鹿起状借の静索分子の酸化作用によっ

Yol.26.No.5.1945

て解E F i ' 合が促進 され

ると考え られ る ○ 但 し分解ガス と し

て NO が存在する勘合 NO の増感作用 による 02 のオ ゾン化 も考え られ るが NO の存在が細謬出来 な いので一応オゾ

ン化は考慮に入れない。

(ニ) 温度の影や

次に温匠の影響 を検討するため

]/2

秒納 (

85,ll. 56

%)の紙料を用い,3 ,

0

00

Å の光源で解 血 合 せ し め

‑l

oga〜t

との関係 を

Fjg.)

0に示 し , 又衣 5 に温度 と解成合

速度 とを示す。l

ogL‑I/T

よ り見掛 けの活

0

5 TinT.e lhl

I Fig.10 1a0gかttvarime

ioustempemturcs 衷 5 1/2

砂紬の解重合速度恒 欺 k

混 酸

(oC)

解成合速度伝

教 (

h

rl ) ⊇比速度

0.043

I

I 0.051

Ⅰ . 2

0

.068 1.6

性化

Energ

yを求

めると

3.8kca】/mol

cである。この

Energyは極めて小 さな値で水素結合のEnerg

y程度 である。光源の波

3,000A

に相当する

Energy

は 約

90kca

Iであるか ら与える熟 Ene

rg

yの反応に関与

する割合は極めて僅か

(5)

爪e thtl dlg.ll Reductionofnitrog erLContent

byvれriotlSW那clengthi llthe airatroom

temperature

於ける

N%

の変化を

Fi

g.1

1に示すcN% の分析 は元来分析によって行なった

。N%の減少は短波長に

なるQ . 1 大 きい。並合皮変化

と相界する点は可視光線に 近い鰯城で

N%

の披少が謬め ら

れ るこ と で あ る。

n/

Cの熱分解による 0‑ NO 2結

合 の 切 断 に 要 す る

Energy

は実験的 には

40‑50

kcal

であって,3,

650

附近の光

Ener

gyは 70‑80kcA

Iであるか ら

Encrgy

な意味での脱ニ トロは充分行なわれ ると考えられる が t L / Cの光吸収は紫外部にあることか らすれば , 可視 称に近いこの領域でのI j f F t : は外非雰囲気との化学戊

応 によって行なわれ るものであるか,光学的であるもの とすれば弱い結合

EnergyのBond

の開裂

によ りそ の紡果脱Nが生ず るものであろう。 次に外界雰囲気

及び波比を変化させて

N%

の変化 を求ゎ,これを

FiJ

i.12に示す。減圧 (2mmHg)中

m 9

tL.

/

LJe .

I

U O U

I!NJ

b U

oJ

.2 4Tine thr6 FI甘.12 Nitrogencontlentt

imcill

variousatmospheres

では

2,800

Å も

3.650A

N%

の城少は

好め狂い。

然 るに空気中,酸素弘光中 (l先任)では放射 分圧が 大き くなるに従い脱 N は 大 きくなる。このことか ら

ll/

Cの光

妨化による脱N は 0 2 の作用が大 き く

,

0 2 が 減少すると

弛い

Encrgyの紫外鰍 こよっても脱Nは行

なわれない。従って脱

N

は 0 2 と

n/

Cとの化学反応 が一応考えられる。但 しこの紫外故供域

でのオゾン生

成は考え軽 く所珊励起 ろう。こ

0 2

分子 と

〃/

tとの比応であ

の結果 を解盛合 と併せて考癖すると敵茶気乾

中で

(6)

Figl13

の誠温飯域の伝導である。この紅線の5

0‑60oC び E

Jは物質内を移動する

carricrの活性化Energy

附近の折瓜は

/

Cのガラス転移点に相応 する 。 ち 及 を示すもので1 ' L 性伝導開城の活性化

Energy

求 6

占 〃/

C内物質移動の活性化

Energy(2.800

A)

爪 射 時 間(hr)l 紙 料 両帝 (mm)3

恒 ( m/m

)暮成 合

可 活性化

Energy lN

%

9.5×10.0

10.8×10.9

9.5× 8.5

1 0 . 0 4 1 2 6 4

示す。光を照射するに従い活性 化

Energyは減 少 し carrier

の移動は容易となる。活性化

Encrgy

orde

からするとこの伝執 まイオン及至は

Radical

の生成に よる伝等が支配的であると考えられるが

CAmier

に耽 ては更に検討を加える必要がある。

(イ)

CArTierの寿命

光照射により

n/

C内に励起物質の生成が絡められた がこの

Czlrrier

の時F t f l 変化を

Fig・14に示す。光を冊

Fig.14 SurLac

econductivity・tlme (By

も126A

) 射すると直ちに感光が煎れ

Carrier

の生舶 '

・ 認められ 過拡現蝕的な状鰭を示 して‑定位

に近づ くが・光を切 るとCa

rrier

は直ちに消滅 して髄涜は0となる。扱い て再度光を照射 しても同様な現象が認められ・又この

試料を1 は卦 こ大 き

0

時間光照射 した後再び光を照射すると髄流値 くなりCa

rrier

の移鰍 ま容馴 こなることが 謬められる。即ち光照

射によ

)A/

C内では

Carricr

が 直ちに生成 され又照射

時剛が長 くなった

n/

Eは 生 成

vor.24.No.5・195 26.6

1ll.42 Carrierの穀

増加 し電洗伍は大きくなる傾r L ' ' ほ 示す とJ t ・ に消光に

よ, ‑ J

Carricrの 非 命 は極 め て頼かく Ctl

rrierの残榊 ま静められない。

(E I ) 波及と穿匹気の

影野

前述の実故結果では蝉色光の影響 を検討出来ないの で

神色光光源を用いて波並と伝 導 度 の 関 係 を淡 め

Fig.15

にこれを示す。伝噂を生ずる主波長は

2,6

5 0 Å‑

80

と ‑ J

28 Lh;・ O r?,Cか;h

trI.L)

Fig・15Surfaceconductivity‑wavelength

(7)

る。それで照射フイルムの吸収 を曲印裂光屯分光津 を 用 いて測定 した結果 を

Fig.16に示す。照射時間が良

くなるに従い長波長の吸収は増大 し 肌述の推定の根拠 が兄い出された。

!C

Wote如g'hfrTt/ '.CO Fig.td Transmitance・wavelcngthn/c

Eilm (solvent:buthylace tate)

次に武料は空先中に於ける解̲ T r 拾

及び脱Nは洩正中 よ l )も大 きいのでその影響を放射するた

め に 減 圧 中

(I

O

mmHg)及 び乾 燥空気中に於ける波長 と

の関係 を求めこれ を

Fig.17に示す。乾燥空気中で

伝導 と

?Fl'g・17 PhotL'(J ∝onduee'3.eLteiviC

T h l

ty・wav

ヱ)

elengthat

reducedpresstJre(103

mmHg)

伝 導度は減少 し再び排気すると伝導度は

沌馴 ‑ のC A ・ に 涙 リ伝導性に空気の好守が務められ る

.梢 Al の光 穏

劾如

ミ2,650

A附近に粁 現れ るがその

影響は梅めて す くない ものである。空気中に於 て は 生 成

C

a,.icr

が旺ちに

0

!と練合 することによって

C

arrjerの消

失が生 じその結果伝導性は減少するし,

又解盛合や脱

N

も大 きいのはこの

0

3と

Carrierとの

化学蛇応 を 推定することも川*・ るが,これに耽ては更

に検討を加

a (261)

えてみ る必要がある。

Ⅳ.

以上の実政結果よ り次の結線及至 結 抽

推飴が得 られ る 。

(l )一定波長の光源では N% が

若干相異 して も一 定時間光席射 を行なえば‑定盤合皮

のものは一定虫の 成合庶

減少が生ずる。解重合速度式 としては重合度に 枕て‑

次式が得 られた。

(2)重合齢 ま光の波並及び外

界雰囲気 の 影響 を受 け,波圧になるに従い解盃合速度は小 さ

くな り,又

3,600

Å 以上の光では雰囲気によらず解韮

合は行なわ れず,波度が短か くなるに従い解瓜企

速度は大きくな る。 (3 )脱

N

は波良が短か くなるに

従い大 き くな る 那,軌 正中では

2.800

A 程度の光

では脱

N

は行なわ れない。酸素分圧が大 きくなるに従い脱 N も大

きくな ) )空気中では

3.650A

の光 によって脱

N

が行なわれ る。

(4)近紫

外部の光では

0

2の存在で解重合は行なわ れないが脱Nが行なわれる.

(5)光照射 を行なうと1,/cmm

t l り

こcarri

erの̲

J F . 収が認められ確L A伝導性が認め られるが消光すると

こ の

carrier

は在ちに消滅する。1 追時T l q照射す ると伝

導 性は増す。

(6)光伝導 を行なう主な波長は約 2

,650A

で あ っ てこの単色光による

carrie

rの生成は大

(7)〟/

Cの光省化は光照射 に よ

1) md

きい。

ic

a lの 如 き

CArrierが生成 され この carrierと空L

:

^中

0

2との化 学反応によって解成合や脱 N が行な

われ光劣化が過行 し.次第に長波長の好管 も受 けつつ

劣化するもので解 盤合は光の作用によ り脱

N

は空気中の

0

2との化

学反 応 によって生ず るものであろう。 ) )Be

rthe

文 献

lot:Compt・Rend,1

5 4

,201(Ⅰ912) 2)KIT.CaEOlan& M.Chmum

:PBReport 128978,166pp()957)

(3 )A.V.U

vaSO

V皮 S.V.Ya

kubovich:Lakokr.

aSOChnye,Matcris

)

y

,

i,ikh,Primenie N0.8 49(196))

4)Jones:ThePhoto・decompositiono

Enitrocc]]u・

]ose(1935)Andeer 5)Chmpetier

&Mor

ton:Bu)I

SocchindeFmnce

l

O,102(1943)

6)T・S

Lhwton. 汁

K

.NAS

On: Ind. E叩.

Chem・34,日28(Ⅰ944)

(8)

PhotDChemicAlDecompositionofNitrocellulose byH・Osada,S.Kakinouchi皮 N.Kunishige

We investigated the mechanism ofthephotodecompositionoEtf/cFrom the viewpointsoEtheeffectsofwavelength, surroundingatmosphere,and photoelectric conductivityoflL/C.

Thedepolymerizationo

E"/

ciSCausedbythewavelengthoflessthan

.

3,200A

,

anditsratebyconstantwavelengthlight

i

sconstantthough thenitrogen contents arediqerentiLthedegreeofpolym e血 tionofn/carecoTIStant.Byincreasingtheintensity oEradiation,therateofdepolym erization becomes higher. 02mOleculein theair acceleratesthedepolym erizationoEll/C.Thetemperatureisnotsomuch eHectiveto photoly

s

isasthewavelength.

Intheair,depolyTneri21ationisnotoccurredbutreductionofnitrogencontents

i

s causedbynearultravioletray. Onthecontrary,inreducedpressllreS,depolymeriza tioniscausedandreductiorLOEnitrogencontentsisnotoccurredby u一travioletray.

ThereductionoEnitrogencontentswilltk dueto chemicalreactionoftL/CwithI, anddepolym erizationwillbeduetophoto・degr8daLionreaction.

Beingirradiatedbyultravioletray,thecarriersareproducedin

n/

cAlm,then t

hese carriersreaCtwith0 2 molecule which isexcited by ultravioletray, and depolymeriationandreductionoEnitrogencontentsarecausedatthesametime.

電気雷管点火玉 の電気火花感度 と適確感度

中 野 溝 倍 ・田 中 幸 雄 ・水 島 容 二 郎*

l . は しがき

2. 'J

S 駿

2.1 試 2.2

雷管の縫練耐力

2.3

点火玉の絶技討力

2.4

カ‑コイルの火花法

2.5

点火玉の弗光

2.6

放 電エネルギーの正接測定

2.6.1 従来 法 の不通性 2.6.2

実教法

2.6.3

2.7

短時間J l ' ルス屯慣

遇'Ji

日 次

2.7.1 突放法 2.7.2

2.8

長時間J l ' ルス穏捺通冠

2.8.) 実助注

2.8.2 ).IB・ 料 3.1 屯免火マ

ヒ感度

3.2

屯撚通旬感度

3.3

本突放の特長

4.

ま と め

付 記, 文欽

I.

は しがき

満庄鬼気火花が火稲 を通 じて発生す ると,燃焼・爆 燃 または爆発が起 り御 るoこの先否は火花の特性 と爆

胡年6月21日交乃

・p.文工栗沢旦gT

7r u

下・fgTT宗締 Yo).24.No.5.t9

薬の性質で決まるので,これ を起 し御 る最小の屯気エ ネルギー位を火茶の感皮衣示に使用するこ と が で き る。同様なことが爆発性気体についても音え, この和 の研究は従来行なわれている1 ㌔

しか し火薬についてはこの柾の実験は殆ん どな くま

(265) 9

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