5 6 金沢 大 学 十 全 医学 会 雑 誌 第8 6巻 第1 号 56 ‑7 3 (1 9 7 7)
膵ラン ゲ ル ハ ン ス島の保 存お よび そ の門腋 内 移植に関 する実 験 的 研 究
金 沢 大 学 医 学部 第2外科 学 講座 ( 主任: 宮 崎速 夫 教 授)
山 崎 軍 治
( 昭 和51年1 1月2 2 日 受付)
本論 文の要 旨の 一 部は1 9 7 5年 第1 1 回 日本 移植 学 会 総 会, 1 9 7 6年 第1 2 回 日本 移 植 学会 総会, 19 7 7年 第77 回 日本 外 科 学会 総 会に お いて 発表し た。
近 年糖尿 病 患者に対する イン スリンや抗 生物 質によ る治 療法の進歩と と もに, 重 篤な合併 症によ る 死亡が 激 減し た。 し か し糖 尿病の意義は依 然と し て重大であ り, と くに最近で は糖尿 病性 血 管 障 害が注 目を あつめ ている。 そ れ はこの血管 障 害が糖 尿 病 患者の大き な死 因を占め ている か ら である。 小坂 1)は糖尿 病 患 者の死 因の40 〜5 0%が脳, 心, 腎な どの血 管 障 害が し め てい る と報 告し てい る。 ま た, 後 藤ら2)は本 邦例を集計し た結果で は, 血 管 障害死 が占め る率は, 臨床 例で は,
1 91 7 人中4 7.3% , 剖検 例で は2 7 54 人中4 1.2% で あった と報告し ている。 さ て, 糖尿 病にお け る血 管障 害は紙 小 血 管症 (mic r o a ngi opathy) と動 脈硬 化によ る血 管 障 害 (m a c r o a ngiopathy) とに大 別さ れ, このうち織 小 血 管症が糖尿 病に特有な血管 障害と考え ら れ ている。
こ の紙 小血 管症は糖 尿病 患 者の生 体のあ ら ゆ る部 位で 発 現す る が, 腎と網 膜は その好 発臓 器の 1 つと して知 ら れ, 特有の糸 球体 硬 化症や網膜 症を呈す ること が知 ら れ ている。
ところ で, 生 体 内にお け る血 糖‑ イン スリンの相互 関 係は食 事, 運 動な ど を は じ め と す る諸 因子の影 響を う け, 時々刻々 と変動し ている。 し か し糖尿 病 患 者に 対し て今日 ま で広く行な わ れ て き ている, 1 日 1 〜 3 回の固定し た イン スリン の投 与 法で は, この よ う な生 理的な相 互 関係を 日夜厳 密に維 持す ること ば, き わ め て困難である。 近 年, 糖 尿病 患者に対す る イン スリン
治療の実際と し て, とくに血 管障 害の進 展 防止 を意 図 と して, よ り生理的な血糖 ‑ イン スリン相互関係を自 動 的に維持す る た めには,fe ed ba ck syste m によ り
Expe rim e ntal Studie s o n In V itr o Cultu r e
調 節さ れ た 量のイン スリン投与が 必要である といわ れ ている。 この よ う な fe ed ba ck syste m 開 発の方法 と し て は,現代のエ レク トロ ニクス の発達に基づ く̀ ̀人 工膵β 細 胞t l の開発と, 移植 学の発 展に基 づ く "膵移
植" の 二 つ の方 法が検 討さ れ ている。 人 工膵 β 細 胞の
研 究で は, 七 里 ら3)は 血糖持 続 測 定器, ミニ コ ンピュ
ー ター , イン スリン注入器 を 接続し た,
"
大型体外 性人 工膵β 細 胞シ ステム" を作成し, 重症ケ ト アシドー シ スを示 す膵 摘糖 尿 犬に使 用し た。 その結果, 膵摘 糖尿 犬は血 糖のす み や か な改 善と と もに, ケ ト アシドー シ ス の消失を見, シ ステム作 動 申は 正常 血糖を維 持し,
ま た使用 イン スリン量 を大 巾に節約で き た と報 告し て
一方, 膵移 植に関す る研 究は, 1 9 2 7年 Gayet 4) や 1 9 2 9年 H o u s s ay 5
) によって始め ら れ, 1 9 57年L ich‑
te n stein ら6)は血 管吻 合によ る Whole o rga n を 用 いた膵 移 植を行ない, 6 日間の生 存犬 を報 告し ている。
そ の後 T e r signi7) や Gr uyl ら8) はステロイ ド や抗 リン パ球 血 清を使 用し て, 移 植後2 0 〜6 0 日 ま で拒 否反 応を抑制し, そ の間は移植 膵は正常な内外 分 泌能を有 し ていた と報 告し ている。 し か し な が ら W hole o rga n
を 用いる膵移 植は その目 的を十 分 達す るには 至 ら な か
っ た。 そ し て その原因は膵外 分泌腺細 胞の存在にあ る と考え ら れ ていた。
ところ で, 1 96 5年 M o sl{ ale w sk i9)がコラ ゲ ナー ゼ 処理によ り膵ランゲル ハン ス島 ( 膵ラ島) の分 離に成 功し, 1 9 6 7年 La cy・Ka stia n o v skylO
) がこれに改 良を 加え て, 技 術 的に容 易に膵ラ島が得ら れ る よ うになっ
Of Pa n c r e atic Islet of L a 7qe rha n s a nd its
Tr a n spla ntatio n into the Po rtal V ein Syste m . G11雨i Y a m a z aki Depa rtm e nt of Su rge ry
(II),(D ir e cto r : Pr of. Ⅰ. M iya z aki), Scho ol of M edicin e,K a n a z a w a U niv e r sit y.
膵ラ島の保 存お よ び その門 脈内 移植に関する実験 的研 究
た。 そこで, B al linge r‑La cyl l)
は実 験 的糖 尿ラットに 膵ラ島を腹腔 内ま た は皮 下に同 種移 植し, 糖 尿 病状 態 の改 善を み た と報 告し ている。
他 方, 移 植 免疫と と もに臓器移 植の分野で重 要で あ る, 臓 器保 存に つ いての研 究が す す め られ,低 温 賂 高 圧酸 素 下保 存, 潜 流保 存や凍 結保 存な ど が試み ら れ て いる。 寺 脇ら1 2)によ れば肝の高 圧酸 素 下 濯流で 24時 間,
岡崎1 3㌧増田 ら1 4)に よ れば腎の低 温 濯流で も7 2時 間の 保 存が限 界と さ れ ている。 し か し, 膵ラ島は組 織 片が 微 小な た め, これ ら の方法よ り も培 養法によ る保 存が 適 当であり, 著者は器 官培 養を応用 し た方 法で膵ラ島 の保 存を試み, さ ら にこ の保 存ラ島の門 脈 内 移 植を 行って, 若 干の新 知 見を得た の で報 告す る。
〔Ⅰ〕 保 存ランゲルハ ン ス島のイン スリン分 泌能 保 存ランゲルハ ン ス島の イン スリン分 泌能を検 討す る た め, 培 地にグルコ ー ス, トルブ タマイ ド, グルカ ゴンや各 種 消 化管ホル モ ン等を添加した時のイン スリ ン分 泌能を新鮮ラ島と比 較の 上検 討し た。
Ⅰ. 実験 材 料お よび実験方 法
図1 H a nks 液 注入によ る膨 化 膵の組 織像 (H ・ E 染 色, 4 0倍)
図2 分 離ラ島の組 織像 (H ・ E 染 色, 1 0 0倍)
5 7
1 . 実験 動 物
体 重2 0 0 ‑3 0 0g の W ista r 系 雄ラッ ト を オ リエ ンタ ル固 形飼 料M F お よ び水道 水を与え て, 同一条 件 下で 7 ‑1 4 日間 飼 育後 実 験に供し た。
2 . 膵ラ島の分離 ( 図1 , 2)
W ista r 系雄ラット を ラ ボ ナ ー)t/ (5 0mg/kg,腹 腔 内 投 与) 麻酔 下に膵 臓を摘 出し, La cy ら1 0)の方 法に さ らに改 良を加え た O ka m oto の方 法に従い, 温和な 条 件でコ ラゲ ト ゼ処理 を行ない膵ラ島を分 離し#)で・ )
す な わ ち, 上腹部正中切 開で開 腹後, 総胆 管の十二指 腸開口部を結 致し, 総胆 管の肝 門部に近いところ よ り 23 G の翼状 針を刺入 し, グルコ ー ス6 帥g/d £ を含む,
Ha nks液2 01舶 を注入 し, 膵 全体を膨 化さ せ る。 つ いで 膵を脾, 胃お よ び十二指腸よ り切除し上記buf fe r 中 で洗浄す る。 こ の際, 脂肪 組織, リン パ組 織や大 血 管 な ど は切 除し て お く。 つぎに膵組 織をハサ ミ で細か く 切 り き ざ み, 2 0m£容三角フラスコ に入 れ, コラ ゲ ナー
ゼ (W o rth ing to n 社製, C L S Ⅳ Lot.N o.4 5 D O O 6) 3 0mgと bo vine s e r u m albu min (Ar m o u r 社 製)1 0 0
mgを含む H a Ilks 液5mg を加え る。 つ いで 上記三角フ
ラスコ を密 栓し3 7 ℃の W ate r bath inc ubato r の中 で1 5 0 ‑2 00回/ 分 の振達の下に, 約1 5分間 膵切 片をコ ラ ゲ ナー ゼ で消 化さ せ る。 消化さ れ た膵 組 織‑ コラ ゲ ナー ゼ 混合液を501 Ⅵゼ容の円 錐形メ ス シリンダー に移し 変え, W a r m Ha nks 液で 4 回, つ いで C Old Ha nks
液で4 回, 合 計8 回 の洗浄 沈澱を く り返し て膵 外 分 泌 腺 組織を除去す る。 洗 浄が終って, 得ら れ た沈 滞を,
C Old H a nks 液に浮遊さ せて シャ ー レ に移す。 これ を
冷 却し な が ら実体 顕微 鏡下にて C apilla ry pipet te を 用い, 膵ラ島を分 離採取し, 大き さ の ほ ぼ等しい辺緑
の整な膵ラ島を 以下の実験に供し た。
3 . 膵ラ島の保 存
得ら れ た膵ラ島は Dulbe c c o m odified Eagle 培 地 (2 0% 牛胎 児血清, Pe nicillin‑G lO Ou/me, Str ep to‑
mycin 5 0FLg/me含有) 5mゼを含むtis s u e c ultu r e dish に2 0コあ て 入 れ, 029 5% :C O25%か ら な る 混合ガス
通気 下, 3 7 ℃ で 1 〜 7 日間, 炭酸ガス培 養 器 内で保存 し た。 なお培 地の交換は2 〜 3 日毎に お こなっ た。
4 . 分離ラ島のイン スリン分 泌能
得ら れ た新 鮮ラ島及 び保存ラ島は Kr ebs・Ringe r‑
B ic a rbo n ate に 5m M Gluta m ate,5m M Fu ma r ate 5 m M Pyr u v ate, 0.2% Bo vin e s eru m albu m in, 種
々のイン スリン分 泌刺 激 物質を 加え た m ediu m o.5
mゼに,4・‑6 コあて 入 れ,
一 定 時 間Oz9 5% : C O25 % 通気 下, 3 7 ℃ で インキュ ベ ー 卜 し た。 インキエ ペ ー ト 後に m ed iu m 中に放 出さ れ た イン スリン量 を P hade・
58
ba sin s ulin te st1 7)・1 8)
( 固相 法, 塩野義 社 製) に て測 定し た。 な お, イン スリン刺 激 物 質と し て は グルコ ー
ス, グルカゴ ン(N o v o 社 製), トルブ タマイ ド(日
本へキスト社 製),パ ンクレオ ザ イシ ン(Bo ots 社 製),
セクレチン (エ ー ザ イ社 製),ガスト リン ( 帝 国臓 器 社 製),セ ル レイン ( 協和 醸 酵社 製) を用いた。
図3 ‑ 9 の各点は ラッ ト 3 ‑ 5匹か ら得ら れ た, 膵 ラ島を 4 〜 6 コあて, 各インキュ ベ ー シ ョン フラスコ
に 入 れ た時の平均 値と標 準偏 差で あ る。
Ⅰ王. 実験 結 果
1 . グルコ ー ス単 独刺 激によ る イン スリン分 泌 1 , 3 , 5 お よび7 日間そ れ ぞ れ保 存し た分 離ラ島 の, グルコ ー ス刺激によ る イン スリン分 泌 量は図3 の ご と、く, グルコ ー ス50mg/ d且存 在下, お よ び グルコ ー ス3 0 0Ⅶg/d 且存 在下で は, 保 存ラ島は新 鮮ラ島と ほ ぼ 同 程度のイン スリン分 泌能を 示 し ていた。
Iu
1 1 3 5 ノ ー 肋ys
図3 新鮮ラ島お よ び保 存ラ島の イン スリン分 泌
各 値は M e a n 土 S.D. n = 7
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4 00 帥 0 1 11 21 1 謝 4 01 5 1 l
Gl此 ○ 馳 Co n c 馴1tr atio n Img/d l)
図4 新鮮ラ島お よ び 3 日間保 存ラ島のグルコ ー ス
漬 度と イン スリン分 泌農
各傍は M e a n土 S.D. n =1 0
ま た, グルコ ー ス濃 度と イン スリン分泌 量 と の関係 を新 鮮ラ島と 3 日間保 存ラ島に つき検 討し たのが図4 で あ る。 いづ れ も グルコ ー ス濃 度1 0 0mg/d 〟以 上 か ら 急激な イン スリン分泌反応を示し, そのイン スリン量 はグ)t/ コ ー ス濃 度3 0 0mg/d£ で ほ ぼ plate a u に達し て いた。
次に反応時 間と イン スリン分 泌 量と の関 係を見る と ( 図5),新鮮ラ島お よ び 3 日間保 存ラ島は, グルコ ー
P u
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‑
析 て コ
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〇 S 憎 む
一
〇 虻 u
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‑
○‑・噌I G lu c o s o(3 叩mg / dり … G lu c o 淡(5 0mg/dll
図5 新 鮮ラ島お よ び 3 日間保 存ラ島のイン スリン
分 泌の時 間 的経 過
各値は M e a n 土 S.D. n =1 0
「 亡
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○
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β
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図6 グルカゴ ンの イン スリン分 泌に及ぼす影 響
各 値は M e a n 土 S.D. n = 7
★ はグルコ ー ス 3 00mg/d 月存在 下で のグルカ ゴン 添 加 群と無添 加 群 間の有 意差をあら わ し ている ( P < 0.0 5)。
▲はグルコ ー ス5 0mg/d£存 在下で のグルカ ゴン添 加 群と無 添加 群 間には有 意差が ない こと をあら わ
し ている。
膵ラ島の保 存お よ び その門脈 内移 植に関 する実 験 的 研 究
ス300mg/ dg 存在 下で3 0 分, 6 0分, 9 0分と時 間と と も にイン スリン分泌 量は, ほ ぼ直 線 的に増加し ていた。
2 . グルカゴ ン のイン スリン分 泌にお よ ぽ す影 響 ( 図6)
m ediu m に グ)t/カゴ ン 1 0FLg/mE 添加 時のイン スリ ン分 泌量を見る と、 グルコ ー ス3 00mg/ d色 存在 下で は,
保 存5 日間ま で保存ラ島は新 鮮ラ島よ り も, 分泌量の 軽度 低 下を認め る も, グルコ ー ス単 独群よ り も分 泌量 は増 加 傾 向を 示 し ていた。 ま た, グルコ ー ス5 01哩/ d£
存 在下で は, 新鮮お よ び 1 ‑ 5 日間保 存ラ島は グルカ ゴ ン に対し て反 応しなかった。
3 . トルブ タマイ ドのイン スリン分 泌にお よ ぽ す影 響 ( 図7)
m ediu m にトルブ タマイ ド 1mg/mE添加 時の イン ス リン分 泌 量を比 較してみ る と, グルコ ー ス 5 0mg/ dセお よ び 3 00mg/d e 存 在下で は, と もにトルブ タマイ ド添 加 群の方が有 意にイン スリン分泌 量の増加を認め た。
し か し新鮮ラ島と保存ラ島 間には有 意 差は認め ら れ な かった。
4 . 各 種消 化 管ホル モ ンの イン スリン分泌に およ ぽ す影 響
m ediu m にパ ンクレオ ザ イ ミン 2u 舟e, セクレチン 2u/mゼ, ガスト リン3γ/mゼあるいはセ ル レイン0.4 腫ノ
mゼを加え た時の イン スリン分 泌量を新鮮ラ島と 3 日間
A :P く吼0 5
☆;P く飢 別
図7 トルブ タマイ ドのイン スリン分泌に及ぼ す影
響 各値は M e a n ±S.D. n = 7
A は グル コ ー ス 30 0mg/ de 存 在下での トルブ タマ イ ド添加 群と無 添加 群 間の有意 差を あ ら わ し てい
る (P < 0.0 5)。
★ は グルコ ー ス50mg/dゼ存 在下で の トルブ タマイ ト添加 群と無添 加 群 間の有意 差を あ ら わ し ている
(P <0,0 1)。
竃 琶 董 讐 憾 選 竜 亘 二 顎 琵 琶鑑
基 層 羞
新 鮮 ラ晶
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保 存ラ晶
図8 各種 消 化管ホル モ ンの イン スリン分 泌に及 ぼ す影響 (グルコ ー ス5 0mg/ d・色存 在下)
各値は M e a n ± S.D. n = 7
P は各種 消 化管ホル モ ン添 加群と グルコ ー ス単独 群 間の有 意 差をあら わ し ている。
モ
鵬
∈
○
竺 筍 覇 て コ
三
仰 の 帽
葛∝ 亡 エ
コ 明 u
‑
保 存ラ 晶
1別u c 068 ■■ = = =
f … mgJd れ
蝕よin Ca。. 。蜘 鮎。ふi。 触 職 ,min
!3r/mり仲舟帽 /ml】t2uJmり (2u/mり 図9 各 種 消化 管ホ ル モ ン のイン スリン分泌に及ぼ
す影 響 ( グルコ ー ス 30 0mg/dゼ存 在下)
各値は M e a n ±S.D. n = 7
P は各 種 消化 管ホル モ ン添 加群と グルコ ー ス単独 群 間の有意 差を あ ら わ し ている。