受益者の皆さまへ
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて「インベスコ オーストラリア債券ファンド(年
1回決算型)」は、2016年2月22日に第1期の決算を行い
ました。ここに期中の運用状況をご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げ
ます。
*当ファンドの仕組みは次の通りです。
商 品 分 類 追加型投信/海外/債券
信 託 期 間 2026年2月20日まで
運 用 方 針
・「インベスコ オーストラリア債券
マザーファンド」受益証券への投資
を通じて、豪ドル建ての公社債等に
投資を行うことにより、中長期的に
安定した収益の確保および投資信託
財産の着実な成長を図ることを目標
に運用を行います。
・実質組入外貨建資産については、原
則として為替ヘッジは行いません。
主要運用対象
イ ン ベ ス コ
オーストラリア
債 券 フ ァ ン ド
(年1回決算型)
「インベスコ オースト
ラ リ ア 債 券 マ ザ ー
ファンド」受益証券を
主 要 投 資 対 象 と し ま
す。
イ ン ベ ス コ
オーストラリア債券
マ ザ ー フ ァ ン ド
豪ドル建ての公社債等
を主要投資対象としま
す。
組 入 制 限
イ ン ベ ス コ
オーストラリア
債 券 フ ァ ン ド
(年1回決算型)
・株 式 へ の 実 質 投 資 割
合 は 、 投 資 信 託 財 産
の 純 資 産 総 額 の 30 %
以下とします。
・外 貨 建 資 産 へ の 実 質
投 資 割 合 に は 制 限 を
設けません。
イ ン ベ ス コ
オーストラリア債券
マ ザ ー フ ァ ン ド
・株 式 へ の 投 資 割 合
は 、 投 資 信 託 財 産 の
純 資 産 総 額 の 30 % 以
下とします。
・外 貨 建 資 産 へ の 投 資
割 合 に は 制 限 を 設 け
ません。
分 配 方 針
原則として年1回の毎決算時(2月20
日 、 該 当 日 が 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業
日)に委託会社が、基準価額水準、市
況動向、残存信託期間等を勘案して分
配を行います。ただし、委託会社の判
断により分配を行わない場合がありま
す。
<運用報告書に関するお問い合わせ先> インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 お問い合わせダイヤル運用報告書(全体版)
第1期
(決算日 2016年2月22日)
インベスコ オーストラリア債券ファンド(年1回決算型)
○設定以来の運用実績
決
算
期
基
準
価
額
ブ ル ー ム バ ー グ オ ー ス ト ラ リ ア 国 債 イ ン デ ッ ク ス
(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(円換算ベース)
債
券
組 入 比 率
純
資
産
総
額
(分配落)
税
分
込
配
み
金
騰
期
落
中
率
( 参 考 指 数 )
期
騰
落
中
率
(設定日)
円
円
%
%
%
百万円
2015年11月30日
10,000
-
-
10,000
-
-
140
1期(2016年2月22日)
9,370
0
△6.3
9,428
△5.7
96.3
167
(注)基準価額は1万口当たりです。 (注)当ファンドはベンチマークを定めていないため、参考指数としてブルームバーグオーストラリア国債インデックス(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(円換算ベース)を掲載しています。当該参考指数は、計算日の前営業日のブルームバーグオース トラリア国債インデックス(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(オーストラリアドルベース)に計算日のオーストラリア ドル為替レート(対顧客電信売買相場仲値)を乗じ、設定日を10,000として、当社で独自に指数化したものです。以下、同じです。 (注)当ファンドはマザーファンドを組み入れていますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しています。○当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
日
基
準
価
額
ブ ル ー ム バ ー グ オ ー ス ト ラ リ ア 国 債 イ ン デ ッ ク ス
(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(円換算ベース)
債
券
組
入
比
率
騰
落
率 ( 参 考 指 数 ) 騰
落
率
(設定日)
円
%
%
%
2015年11月30日
10,000
-
10,000
-
-
12月末
10,053
0.5
10,075
0.7
96.9
2016年1月末
9,819
△1.8
9,863
△1.4
93.7
(期 末)
2016年2月22日
9,370
△6.3
9,428
△5.7
96.3
(注)基準価額は1万口当たりです。 (注)騰落率は設定日比です。 (注)当ファンドはマザアーファンドを組み入れていますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しています。○運用経過
期中の基準価額等の推移
(2015年11月30日~2016年2月22日)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパ フォーマンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なり ますので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。○基準価額の主な変動要因
[上昇要因]
・オーストラリアドル建ての公社債などを実質的な主要投資対象としているため、新興国を中心
とした世界的な景気減速懸念の高まりや原油など商品市況の低迷を背景に市場金利が低下(債
券価格は上昇)したことが、基準価額の上昇要因となりました。
[下落要因]
・実質外貨建資産の為替ヘッジを行わなかったため、オーストラリアドルが対円で下落したこと
が基準価額の下落要因となりました。
・ポートフォリオでは社債を保有していたため、クレジットスプレッドが拡大傾向となったこと
が基準価額の下落要因となりました。
インベスコ オーストラリア債券ファンド(年1回決算型)
<債券市場>
当期のオーストラリア金利を5年国債利回りの動きで見ると、2015年12月前半は①欧州中央銀
行(ECB)が決定した追加緩和が一部の市場参加者の期待を下回る内容であったこと、②オー
ストラリア国内の雇用関連指標や国内総生産(GDP)成長率などが好調であったこと-を背景
に、金利は上昇(債券価格は下落)しました。しかし、月の後半に米国で約9年半ぶりとなる利
上げが決定されると市場では材料出尽くし感が強まり、金利は低下(債券価格は上昇)に転じま
した。また、2016年1月には米国でISM製造業景況指数や鉱工業生産指数などの主要経済指標
が軟化したことや新興国経済に対する懸念が高まり、株式市場や商品市場が大幅に調整すると、
金利はさらに低下する展開となりました。
<為替市場>
当期のオーストラリアドルは対円で下落しました。設定当初はオーストラリア国内の雇用環境
の改善などを背景にオーストラリアドルは対円で底堅く推移していたものの、2015年12月中旬以
降は円高基調となりました。新興国の景気減速懸念を背景に商品市況が悪化したことや株式市場
が下落基調になるなど投資家のリスク回避姿勢が強まる中、オーストラリアドルも対円で下落し
ました。
投資環境
主として、インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド(以下、マザーファンドといい
ます。)に投資を行い、マザーファンドを通じて、オーストラリアドル建ての公社債などに投資を
行いました。また、実質外貨建資産の投資にあたっては、為替ヘッジは行いませんでした。
マザーファンドでは、ファンダメンタルズ分析とモデルに基づくクオンツ分析を併用して経済
と市場価格の関係の調査・分析を行い、オーストラリアの金利水準や市況動向、信用格付などを
総合的に勘案して投資銘柄を選定し、ポートフォリオを構築しました。
デュレーションについては期初より小幅なポジション調整を図りながらも、参考指数以上とす
る戦略を継続しました。新興国の景気減速懸念や商品市況、株式市場の低迷が続く環境下、金利
には低下圧力が加わりやすい環境が続く可能性が高いと考えました。信用格付けについては、期
を通じてAAA格、AA格など信用格付けの高い債券を中心に運用を行いました。種別配分では
社債の組み入れを引き下げ、国債と地方債の組入比率を引き上げました。
当期の基準価額騰落率は△6.3%とな
り 、 参 考 指 数 で あ る ブ ル ー ム バ ー グ
オ ー ス ト ラ リ ア 国 債 イ ン デ ッ ク ス
(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr
Index )( 円 換 算 ベ ー ス ) の 騰 落 率 △
5.7%を下回る結果となりました。
[プラス要因]
・2016年1月から2月にかけてポート
フォリオのデュレーションを参考指
数より長期化とする戦略をとってい
たことがプラスに寄与しました。
[マイナス要因]
・ポートフォリオでは社債や地方債などの非国債の組み入れを継続しました。当期においては新
興国の景気減速懸念、商品市況の下落などを背景にハイ・イールド債券市場でクレジットスプ
レッドの拡大が顕著になりました。ポートフォリオで保有している投資適格の非国債について
もクレジットスプレッドが拡大基調となったため、非国債の組み入れを継続したことがマイナ
スに影響しました。
(注)基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。 (注)参 考 指 数 は 、 ブ ル ー ム バ ー グ オ ー ス ト ラ リ ア 国 債 イ ン デ ッ ク ス (Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(円換算ベース)です。当ファンドのポートフォリオ
インベスコ オーストラリア債券ファンド(年1回決算型)
収益分配金につきましては、基準価額水準、市況動向および残存信託期間などを勘案し、当期
は見送りとさせて頂きました。収益分配金に充てなかった収益につきましては、信託財産に留保
して元本部分と同一の運用を行います。
○分配原資の内訳
(単位:円、1万口当たり、税込み)
項
目
第1期
2015年11月30日~
2016年2月22日
当期分配金
-
(対基準価額比率)
-%
当期の収益
-
当期の収益以外
-
翌期繰越分配対象額
60
(注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。○今後の運用方針
オーストラリアでは2016年1月の失業率が6.0%と前月実績の5.8%から0.2%上昇したものの、
フルタイムの労働者を中心に雇用者数は増加傾向が続いています。設備投資は依然として厳しい
状態が続いているものの、雇用環境の改善や低金利を背景に個人消費や住宅投資が景気を支える
構図となっています。オーストラリア準備銀行(RBA)は引き続き追加緩和余地を残しながら、
今後の経済情勢や足元の金融情勢の混乱の影響を見極め、慎重に政策判断を行うことが予想され
ます。
一方、海外市場に目を転じると米国では緩やかな景気回復が続くことが見込まれるものの、新
興国の景気減速懸念が残存していることもあり、米連邦準備理事会(FRB)は追加利上げに慎
重にならざるを得ない状況であると考えられます。ユーロ圏では景気は底堅く推移する一方で、
失業率は依然として高い状態が続き、デフレ懸念が残存していることからECBが追加緩和を行
う可能性が高いと考えています。このような環境下、先進国の金利上昇余地は限定的であると考
えられます。オーストラリアでも、金利上昇の余地は限定的で、足元では金利が低下しやすい環
境にあると判断しています。
為替市場では新興国経済に対する懸念や原油価格の下落などを背景にオーストラリアドルは対
円で下落しました。主に外部要因により売りが優勢となっていた一方でオーストラリア景気は底
堅く推移していることから、外部要因が落ち着きを取り戻せばオーストラリアドルに対する需要
も回復することが想定されます。
こうした投資環境下、当ファンドでは主としてマザーファンドに投資を行い、マザーファンド
を通じてオーストラリアドル建ての公社債などに投資を行います。また、実質外貨建資産の投資
にあたっては、原則として為替ヘッジは行わない方針です。
マザーファンドでは、ファンダメンタルズ分析とモデルに基づくクオンツ分析を併用して経済
と市場価格の関係の調査・分析を行い、オーストラリアの金利水準や市況動向、信用格付などを
総合的に勘案して投資銘柄を選定し、ポートフォリオを構築します。
分配金
○1万口当たりの費用明細
(2015年11月30日~2016年2月22日)
項
目
当
期
項
目
の
概
要
金
額
比
率
円
%
(a) 信
託
報
酬
30
0.301
(a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率(
投
信
会
社
)
(14) (0.138)
ファンドの運用とそれに伴う調査、受託会社への指図、法定書面等の作成、 基準価額の算出等の対価(
販
売
会
社
)
(15) (0.150)
購入後の情報提供、運用報告書等各種資料の送付、口座内でのファンドの管 理および事務手続き等の対価(
受
託
会
社
)
( 1) (0.013)
ファンドの財産の保管・管理、投信会社からの指図の実行等の対価(b) そ
の
他
費
用
3
0.028
(b)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数(
保
管
費
用
)
( 0) (0.003)
保管費用は、海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の 送金・資産の移転等に要する費用(
監
査
費
用
)
( 1) (0.008)
監査費用は、監査法人に支払うファンドの監査に係る費用(
印
刷
費
用
)
( 2) (0.017)
印刷費用は、目論見書や運用報告書等の法定書類の作成・印刷に要する費用 等合
計
33
0.329
期中の平均基準価額は、9,957円です。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した 結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)その他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごと に小数点以下第4位を四捨五入してあります。○売買及び取引の状況
(2015年11月30日~2016年2月22日)
銘
柄
設
定
解
約
口
数
金
額
口
数
金
額
千口
千円
千口
千円
インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド
73,693
182,972
1,932
4,478
(注)単位未満は切捨てています。親投資信託受益証券の設定、解約状況
インベスコ オーストラリア債券ファンド(年1回決算型)
○利害関係人との取引状況等
(2015年11月30日~2016年2月22日)
該当事項はございません。
利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。○組入資産の明細
(2016年2月22日現在)
銘
柄
当
期
末
口
数
評 価 額
千口
千円
インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド
71,760
167,812
(注)単位未満は切捨てています。親投資信託における組入資産の明細につきましては、後述の親投資信託の「運用報告書」をご参照くださ
い。
○投資信託財産の構成
(2016年2月22日現在)
項
目
当
期
末
評
価
額
比
率
千円
%
インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド
167,812
100.0
投資信託財産総額
167,812
100.0
(注)金額の単位未満は切捨てています。 (注)インベスコ オーストラリア債券 マザーファンドにおいて、当期末における外貨建純資産(96,180,931千円)の投資信託財産総額 (100,354,073千円)に対する比率は95.8%です。 (注)外貨建資産は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。なお、2016年2月22日における邦貨 換算レートは、1オーストラリアドル=80.77円です。親投資信託残高
○資産、負債、元本及び基準価額の状況
(2016年2月22日現在)
項 目 当 期 末 円 (A) 資産 167,812,153 インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド(評価額) 167,812,153 (B) 負債 540,358 未払信託報酬 498,841 その他未払費用 41,517 (C) 純資産総額(A-B) 167,271,795 元本 178,522,655 次期繰越損益金 △ 11,250,860 (D) 受益権総口数 178,522,655口 1万口当たり基準価額(C/D) 9,370円 <注記事項>(当運用報告書作成時点では監査未了です。) (貸借対照表関係) 1.設定時元本額 140,155,580円 期中追加設定元本額 43,127,468円 期中一部解約元本額 4,760,393円 2.元本の欠損 貸借対照表上の純資産額が元本総額を下回っており、その差額 は11,250,860円です。○損益の状況
(2015年11月30日~2016年2月22日)
項 目 当 期 円 (A) 有価証券売買損益 △10,405,023 売買益 264,240 売買損 △10,669,263 (B) 信託報酬等 △ 540,358 (C) 当期損益金(A+B) △10,945,381 (D) 追加信託差損益金 △ 305,479 (売買損益相当額) (△ 305,479) (E) 計(C+D) △11,250,860 (F) 収益分配金 0 次期繰越損益金(E+F) △11,250,860 追加信託差損益金 △ 305,479 (配当等相当額) ( 73,920) (売買損益相当額) (△ 379,399) 分配準備積立金 1,010,053 繰越損益金 △11,955,434 (注)(A)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みま す。 (注)(B)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含め て表示しています。 (注)(D)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追 加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 (注)運用の指図に係る権限を委託するために要した費用は84,677 円です。なお当該費用は、 (B)信託報酬等の う ち の 委 託 者 報 酬の中から支払っています。 (注)収益分配金の計算過程は以下の通りです。 計算期間末における費用控除後の配当等収益(1,010,053 円)、費用控除後の有価証券売買等損益(0円)、および信託 約款に規定する収益調整金(73,920円)より分配対象収益は 1,083,973円(1万口当たり60円)となりましたが、基準価 額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案し、当期の分配を 見合わせました。○分配金のお知らせ
当期の収益分配は見送らせていただきました。
インベスコ オーストラリア債券
マザーファンド
運用報告書
第13期
決算日 2016年2月22日
(計算期間:2015年2月21日から2016年2月22日まで)
運 用 方 針
①豪ドル建ての公社債の中から、オーストラリアの金利水準や市況動向、信
用格付等を総合的に勘案して選定した銘柄に投資を行います。
②運用にあたっては、経済と市場価格の関係を調査・分析し意思決定を行う
アクティブ運用を行います。調査・分析は、ファンダメンタルズ分析とモ
デルに基づくクオンツ分析を併用します。
③外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
④運用の効率化を図るため、インベスコ・オーストラリア・リミテッド(メ
ルボルン)に運用の指図に関する権限を委託します。
主 要 運 用 対 象 豪ドル建ての公社債等を主要投資対象とします。
組 入 制 限
①株式への投資割合は、投資信託財産の純資産総額の30%以下とします。
②外貨建資産への投資割合には制限を設けません。
東京都港区六本木六丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー14階 http://www.invesco.co.jp/○最近5期の運用実績
決
算
期
基
準
価
額
ブルームバーグオーストラリア国債インデックス
(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)
債
券
組 入 比 率
純
資
産
総
額
期
中
騰
落
率
(円換算ベース)
(参 考 指 数)
期
中
騰
落
率
円
%
%
%
百万円
9期(2012年2月20日)
19,541
12.5
20,143
13.7
96.8
29,215
10期(2013年2月20日)
23,642
21.0
24,072
19.5
95.7
24,457
11期(2014年2月20日)
23,131
△ 2.2
23,289
△ 3.3
96.3
95,968
12期(2015年2月20日)
26,025
12.5
26,151
12.3
96.8
176,049
13期(2016年2月22日)
23,385
△10.1
23,454
△10.3
95.9
96,500
(注)基準価額は1万口当たりです。 (注)当ファンドはベンチマークを定めていないため、参考指数としてブルームバーグオーストラリア国債インデックス(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(円換算ベース)を掲載しています。当該参考指数は、計算日の前営業日のブルームバーグオース トラリア国債インデックス(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(オーストラリアドルベース)に計算日のオーストラリア ドル為替レート(対顧客電信売買相場仲値)を乗じ、設定日を10,000として、当社で独自に指数化したものです。以下、同じです。○当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
日
基
準
価
額
ブルームバーグオーストラリア国債インデックス
(Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index) 債
券
組
入
比
率
騰
落
率
(円換算ベース)
( 参 考 指 数 )
騰
落
率
(期 首)
円
%
%
%
2015年2月20日
26,025
-
26,151
-
96.8
2月末
26,300
1.1
26,415
1.0
97.2
3月末
26,162
0.5
26,224
0.3
96.8
4月末
26,835
3.1
26,898
2.9
98.1
5月末
26,463
1.7
26,560
1.6
97.3
6月末
26,000
△ 0.1
26,157
0.0
96.5
7月末
25,342
△ 2.6
25,424
△ 2.8
96.5
8月末
24,378
△ 6.3
24,479
△ 6.4
97.9
9月末
23,863
△ 8.3
23,950
△ 8.4
97.0
10月末
24,486
△ 5.9
24,563
△ 6.1
97.3
11月末
24,869
△ 4.4
24,877
△ 4.9
96.2
12月末
25,028
△ 3.8
25,062
△ 4.2
96.8
2016年1月末
24,477
△ 5.9
24,536
△ 6.2
93.5
(期 末)
2016年2月22日
23,385
△10.1
23,454
△10.3
95.9
(注)基準価額は1万口当たりです。 (注)騰落率は期首比です。インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド
○運用経過
期中の基準価額等の推移
(2015年2月21日~2016年2月22日)
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。○基準価額の主な変動要因
[上昇要因]
・オーストラリアドル建ての公社債などを主要投資対象としているため、長期セクターを中心
に市場金利が低下(債券価格は上昇)したことが、基準価額の上昇要因となりました。
[下落要因]
・外貨建資産の為替ヘッジを行わなかったため、オーストラリアドルが対円で下落したことが
基準価額の下落要因となりました。
・ポートフォリオでは社債を保有していたため、クレジットスプレッドが拡大傾向となったこ
とが基準価額の下落要因となりました。
<債券市場>
当期のオーストラリア債券市場では、長期セクターを中心に金利は低下(債券価格は上昇)し
ました。当期の金利の動きをオーストラリア5年国債利回りの動きでみると、①欧州中央銀行
(ECB)が量的緩和を開始したこと、②2015年3月に開催された米連邦公開市場委員会(FOM
C)で政策金利の見通しが大幅に引き下げられたこと-などを背景に、期初から2015年4月半ば
ごろまで金利は低下しました。しかしその後、原油など商品市況が上昇基調となったことやユー
ロ圏で金利が上昇(債券価格は下落)に転じたことなどを背景に、金利は上昇に転じました。5
月に入り、月の前半はユーロ圏の金利上昇の影響を受け金利は急速に上昇しましたが、金利上昇
のペースが急速であったとみなされたことなどを背景に、その後金利は低下する展開となりまし
た。6月以降は金利が上下動を繰り返す展開となりました。6月上旬は①ドイツ10年国債利回り
が一時1%台まで上昇したこと、②オーストラリアの2015年1月-3月期国内総生産(GDP)
成長率が市場予想を上回る好調な結果となったこと-などから金利は急騰、その後はもみ合いと
なりました。7月以降はギリシャ問題の先行き不透明感が高まる中、安全資産とされる先進国国
債が買われ金利が低下しました。
9月はオーストラリア国内の企業景況感、雇用関連指標が改善したことなどを背景に金利が上
昇しました。その後は2.0%を挟んでの推移となりましたが、11月に入り①米雇用統計が市場予想
を大幅に上回る良好な結果となったこと、②オーストラリア国内でも雇用者数が市場予想を大き
く上回る増加となるなど雇用環境の改善が示されたこと-などを背景に金利は急速に上昇しまし
た。しかし、12月に米国で約9年半ぶりとなる利上げが決定されると市場では材料出尽くし感が
強まり、金利は低下に転じました。また、2016年1月には米国で主要経済指標が軟化したことや
新興国経済に対する懸念が高まり、株式市場や商品市場が大幅に調整すると、金利はさらに低下
する展開となりました。
<為替市場>
当期のオーストラリアドルは対円で下落しました。2015年4月から5月にかけて中国株式市場
が上昇し原油など商品市況が堅調に推移する中、為替市場では一時1オーストラリアドル=97円
近辺まで上昇しました。しかし、その後中国経済に対する懸念が台頭し、中国株式市場が急落す
ると商品市況も軟調な展開となり、資源国通貨であるオーストラリアドルも下落基調となりまし
た。9月中旬から12月上旬まではオーストラリア国内の雇用環境の改善などを背景にオーストラ
リアドルは対円で底堅く推移していたものの、その後は円高基調となりました。新興国の景気減
速懸念を背景に商品市況が悪化したことや株式市場が下落基調になるなど投資家のリスク回避姿
勢が強まる中、オーストラリアドルも対円で下落しました。
投資環境
インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド
主として、オーストラリアドル建ての公社債などに投資を行いました。また、外貨建資産の投
資にあたっては、為替ヘッジは行いませんでした。
ファンダメンタルズ分析とモデルに基づくクオンツ分析を併用して経済と市場価格の関係の調
査・分析を行い、オーストラリアの金利水準や市況動向、信用格付などを総合的に勘案して投資銘
柄を選定し、ポートフォリオを構築しました。
デュレーションについては期初より参考指数に対し長期化した状態とし、2015年3月にはさら
に長期化しました。オーストラリア準備銀行(RBA)はいずれ追加緩和に動く可能性が高く、
金利には低下余地があると判断しました。その後、堅調な雇用データの発表を受けて金利が上昇
する可能性が高まったと判断し、4月半ばに短期化(参考指数よりは依然長期化)し、5月には
参考指数水準としました。7月上旬には再び参考指数以上とする戦略をとり、その後金利が低下
したため、一部利益の確定を図りました。8月中旬には参考指数以上とし、その後は途中利益確
定を行いながらも参考指数以上とする戦略をとりました。新興国の景気減速懸念や商品市況、株
式市場の低迷が続く環境下、金利には低下圧力が加わりやすい環境が続く可能性が高いと考えま
した。信用格付については、期を通じてAAA格、AA格など信用格付けの高い債券を中心に運
用を行いました。
当期の基準価額騰落率は△10.1%となり、
参考指数であるブルームバーグオーストラ
リ ア 国 債 イ ン デ ッ ク ス ( Bloomberg
AusBond Treasury 0+ Yr Index )(円換 算
ベース)の騰落率△10.3%を上回る結果と
なりました。
[プラス要因]
・2015年7月上旬から9月にかけて、およ
び2016年1月から2月にかけてポートフ
ォリオのデュレーションを参考指数より
長期化とする戦略をとっていたことがプ
ラスに寄与しました。
[マイナス要因]
・2015年4月から5月の金利上昇局面でポ
ートフォリオのデュレーションを参考指
数より長期化とする戦略をとっていたこ
とがマイナスに影響しました。
・2015年8月中旬以降、新興国の景気減速懸念、商品市況の下落などを背景にハイ・イールド債
券市場でクレジットスプレッドの拡大が顕著になりました。ポートフォリオで保有している社
債や地方債などの投資適格の非国債についてもクレジットスプレッドが拡大基調となったため、
非国債の組み入れを継続したことがマイナスに影響しました。
(注)参考指数は、ブルームバーグオーストラリア国債インデックス (Bloomberg AusBond Treasury 0+ Yr Index)(円換算ベース) です。当ファンドのポートフォリオ
○今後の運用方針
オーストラリアでは2016年1月の失業率が6.0%と前月実績の5.8%から0.2%上昇したものの、
フルタイムの労働者を中心に雇用者数は増加傾向が続いています。設備投資は依然として厳しい
状態が続いているものの、雇用環境の改善や低金利を背景に個人消費や住宅投資が景気を支える
構図となっています。RBAは引き続き追加緩和余地を残しながら、今後の経済情勢や足元の金
融情勢の混乱の影響を見極め、慎重に政策判断を行うことが予想されます。
一方、海外市場に目を転じると米国では緩やかな景気回復が続くことが見込まれるものの、新
興国の景気減速懸念が残存していることもあり、米連邦準備理事会(FRB)は追加利上げに慎
重にならざるを得ない状況であると考えられます。ユーロ圏では景気は底堅く推移する一方で、
失業率は依然として高い状態が続き、デフレ懸念が残存していることからECBが追加緩和を行
う可能性が高いと考えています。このような環境下、先進国の金利上昇余地は限定的であると考
えられます。オーストラリアでも、金利上昇の余地は限定的で、足元では金利が低下しやすい環
境にあると判断しています。
為替市場では新興国経済に対する懸念や原油価格の下落などを背景にオーストラリアドルは対
円で下落しました。主に外部要因により売りが優勢となっていた一方でオーストラリア景気は底
堅く推移していることから、外部要因が落ち着きを取り戻せばオーストラリアドルに対する需要
も回復することが想定されます。
こうした投資環境下、当ファンドではオーストラリアドル建ての公社債などに投資を行います。
ファンダメンタルズ分析とモデルに基づくクオンツ分析を併用して経済と市場価格の関係の調
査・分析を行い、オーストラリアの金利水準や市況動向、信用格付などを総合的に勘案して投資銘
柄を選定し、ポートフォリオを構築します。外貨建資産の投資にあたっては、原則として為替ヘ
ッジは行わない方針です。
インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド
○1万口当たりの費用明細
(2015年2月21日~2016年2月22日)
項
目
当
期
項
目
の
概
要
金
額
比
率
円
%
(a) そ
の
他
費
用
3
0.012
(a)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数(
保
管
費
用
)
(3) (0.012)
保管費用は、海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の 送金・資産の移転等に要する費用合
計
3
0.012
期中の平均基準価額は、25,350円です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごと に小数点以下第4位を四捨五入してあります。○売買及び取引の状況
(2015年2月21日~2016年2月22日)
買
付
額
売
付
額
外
国
千オーストラリアドル
千オーストラリアドル
オーストラリア
国債証券
1,176,220
1,591,109
地方債証券
1,293,020
1,429,005
特殊債券
213,215
330,054
社債券(投資法人債券を含む)
274,213
269,655
( 10,210)
(注)金額は受渡代金です(経過利子分は含まれていません)。 (注)単位未満は切捨てています。 (注)( )内は償還による減少分で、上段の数字には含まれていません。 (注)社債券(投資法人債券を含む)には新株予約権付社債(転換社債)は含まれていません。○利害関係人との取引状況等
(2015年2月21日~2016年2月22日)
該当事項はございません。
利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。公社債
インベスコ オーストラリア債券 マザーファンド
○組入資産の明細
(2016年2月22日現在)
(A)外国(外貨建)公社債 種類別開示
区 分 当 期 末 額面金額 評 価 額 組入比率 うちBB格以下組 入 比 率 残存期間別組入比率 外貨建金額 邦貨換算金額 5年以上 2年以上 2年未満 千オーストラリアドル 千オーストラリアドル 千円 % % % % % オーストラリア 1,020,450 1,146,356 92,591,187 95.9 - 51.4 35.9 8.7 合 計 1,020,450 1,146,356 92,591,187 95.9 - 51.4 35.9 8.7 (注)邦貨換算金額は、当期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場仲値により邦貨換算したものです。 (注)組入比率は、当期末の純資産総額に対する邦貨換算金額(評価額)の比率です。 (注)信用格付については、原則として価格情報会社等よりデータを入手しています。 (注)時価については、原則として金融商品取引業者、外国証券会社および価格情報会社等よりデータを入手しています。 (注)金額の単位未満は切捨てています。(B)外国(外貨建)公社債 銘柄別開示
銘 柄 当 期 末 利 率 額面金額 評 価 額 償還年月日 外貨建金額 邦貨換算金額 オーストラリア % 千オーストラリアドル 千オーストラリアドル 千円 国債証券 オーストラリア国債 6.0 40,000 41,585 3,358,855 2017/2/15 オーストラリア国債 5.5 38,000 40,604 3,279,627 2018/1/21 オーストラリア国債 float 50,000 53,249 4,300,921 2018/11/21 オーストラリア国債 5.25 57,000 62,851 5,076,529 2019/3/15 オーストラリア国債 2.75 10,000 10,325 833,982 2019/10/21 オーストラリア国債 1.75 37,000 36,634 2,958,933 2020/11/21 オーストラリア国債 5.75 50,000 59,194 4,781,139 2021/5/15 オーストラリア国債 5.75 30,000 36,402 2,940,238 2022/7/15 オーストラリア国債 4.25 50,000 58,086 4,691,646 2026/4/21 オーストラリア国債 4.5 39,000 47,621 3,846,407 2033/4/21 オーストラリア国債 3.75 10,000 11,102 896,781 2037/4/21 地方債証券 豪州首都圏特別地域債 4.0 21,000 23,012 1,858,688 2024/5/22 ニューサウス・ウェールズ州債 float 50,000 67,805 5,476,650 2020/11/20 ニューサウス・ウェールズ州債 float 50,000 73,761 5,957,675 2025/11/20 ニューサウス・ウェールズ州債 4.0 25,000 27,882 2,252,107 2026/5/20 クイーンズランド州債 6.25 25,000 28,814 2,327,351 2020/2/21 クイーンズランド州債 3.25 75,000 75,954 6,134,859 2026/7/21 タスマニア州債 4.0 21,000 22,754 1,837,874 2024/6/11 タスマニア州債 3.25 10,000 10,151 819,911 2026/2/19 ビクトリア州債 3.5 21,500 22,034 1,779,753 2017/11/17 ビクトリア州債 5.5 23,000 25,113 2,028,453 2018/11/15 ビクトリア州債 4.75 15,000 17,918 1,447,237 2030/11/20 ビクトリア州債 4.25 60,000 68,142 5,503,902 2032/12/20 西オーストラリア州債 6.0 30,000 36,447 2,943,887 2023/10/16 特殊債券 AIRSERVICES AUSTRALIA 4.75 2,000 2,159 174,436 2020/11/19 (除く金融債) DEUTSCHE BAHN FINANCE BV 3.75 5,000 5,143 415,453 2025/10/29銘 柄 当 期 末 利 率 額面金額 評 価 額 償還年月日 外貨建金額 邦貨換算金額 オーストラリア % 千オーストラリアドル 千オーストラリアドル 千円 特殊債券 欧州投資銀行 2.8 5,000 5,026 406,021 2021/1/15 (除く金融債) INTL BK RECON & DEVELOP 2.8 7,000 7,056 569,920 2021/1/13 INTL FINANCE 2.7 8,000 8,027 648,350 2021/2/5 LGFV PROGRAM TRUST 3.89 5,000 5,179 418,338 2019/11/12 LGFV PROGRAM TRUST 4.31 5,000 5,294 427,619 2021/11/12 普通社債券 APPLE 2.85 2,000 2,001 161,623 2019/8/28 (含む投資法人債券) APPLE 3.7 8,000 8,138 657,364 2022/8/28 AUSTRALIA PACIFIC AIRPOR 4.0 6,500 6,627 535,330 2022/9/15 AUSTRALIA&NEW ZEALAND BK 3.25 10,000 10,008 808,374 2020/6/3 BHP BILLITON FINANCE 3.0 13,000 12,523 1,011,533 2020/3/30 BP CAPITAL MARKETS 4.75 4,750 4,918 397,261 2018/11/15 INTEL 3.25 13,000 13,088 1,057,153 2019/12/1 MERCEDES-BENZ AUSTRALIA 3.25 5,000 5,015 405,130 2018/11/19 NATIONAL AUSTRALIA BANK 5.0 8,000 8,903 719,148 2024/3/11 OPTUS FINANCE PTY 4.75 5,200 5,422 437,956 2018/12/12 ROYAL BANK OF CANADA 2.75 10,000 9,949 803,607 2018/8/7 SUNCORP-METWAY 3.75 10,000 10,249 827,812 2019/11/5 SUNCORP-METWAY 3.5 6,000 5,991 483,925 2020/10/20 TELSTRA 12.5 9,000 12,032 971,881 2020/1/15 UNIVERSITY OF SYDNEY 4.75 4,500 4,881 394,292 2021/4/16 UNIVERSITY OF SYDNEY 3.75 6,000 6,119 494,308 2025/8/28 VOLKSWAGEN FIN SERV AUST 3.25 10,000 9,711 784,425 2019/8/13 WESFARMERS 4.75 10,000 10,459 844,801 2020/3/12 WESTPAC BANKING 3.25 5,000 4,973 401,698 2020/10/28 合 計 92,591,187 (注)邦貨換算金額は、当期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場仲値により邦貨換算したものです。 (注)時価については、原則として金融商品取引業者、外国証券会社および価格情報会社等よりデータを入手しています。 (注)金額の単位未満は切捨てています。