ラ ム
日本消化器内視鏡学会の課題と今後求められる方向性
日本消化器内視鏡学会 理事長/東京慈恵会医科大学 消化器・肝臓内科 田尻 久雄 司会 医療法人社団 三喜会 理事長 藤田 力也会長講演
5月30日(土) 13：00∼13：45 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）内視鏡で繙く腸の炎症と腫瘍
藤田保健衛生大学 消化管内科 平田 一郎 司会 豊田地域医療センター 顧問 中野 浩特別講演 1
5月30日(土) 9：50∼10：35 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）｢はやぶさ｣で実証された，往復の宇宙飛行がかなえる，太陽系大航海時代
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 川口淳一郎 司会 学校法人 獨協学園 理事長 寺野 彰特別講演 2
5月30日(土) 10：40∼11：25 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）政治の最重要課題としての医療
衆議院議員 小松 裕 司会 公立昭和病院 院長 上西 紀夫Educational Lecture 1
5月29日(金) 10：40∼11：25 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）Development of Women to become Leaders in Gastrointestinal Endoscopy
President, American Society for Gastrointestinal Endoscopy (ASGE)/Galen Medical Group, USA Colleen M. Schmitt 司会 日本消化器内視鏡学会 理事長/東京慈恵会医科大学 消化器・肝臓内科 田尻 久雄
Educational Lecture 2
5月31日(日) 10：40∼11：25 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）
ERCP in Altered Anatomy
President, Europian Gastrointestinal Endoscopy(ESGE)/Oslo University Hospital, Rikshospitalet, Norway Lars Aabakken 司会 大分大学 学長 北野 正剛
Educational Lecture 3
5月29日(金) 14：00∼14：45 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）
Advanced endoscopic imaging for enhanced detection and characterization of colon
polyps and IBD
Dept. of Medicine １, The Ludwig Demling Endoscopic Center of Excellence University Hospital Erlangen, Germany Helmut Neumann 司会 藤田保健衛生大学 消化管内科 平田 一郎
教育講演 1
5月29日(金) 9：50∼10：35 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）消化管癌の病理診断と問題点，特に内視鏡治療された検体の取り扱いについて
神鋼病院 病理診断センター 藤盛 孝博 司会 九州中央病院 院長 飯田 三雄教育講演 2
5月29日(金) 9：00∼9：45 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）内視鏡と分子生物学
京都大学大学院 消化器内科学 千葉 勉 プ ロ グ ラ ム内視鏡手術支援ロボットによる胃癌手術の現状と将来性について
藤田保健衛生大学 上部消化管外科 宇山 一朗 司会 谷川記念病院 院長 谷川 允彦教育講演 5
5月31日(日) 9：00∼9：45 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）IBD における内視鏡の役割と将来の課題
福岡大学筑紫病院 消化器内科 松井 敏幸 司会 北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター 日比 紀文教育講演 6
5月31日(日) 9：50∼10：35 第1会場（名古屋国際会議場 1号館2階 センチュリーホール）拡大内視鏡の現状と未来
昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 工藤 進英 司会 青森県立中央病院 院長 吉田 茂昭主題等司会一覧
5 月 29 日(金)
第 2 会場（名古屋国際会議場
4 号館 1 階 白鳥ホール（北))
JGES Core Session １ −パネルディスカッション−上部消化管における advanced diagnostic endoscopy(ADE):上部消化管 IEE の課題と将来展望 9：00∼11：30 井上 晴洋・八尾 建史 特別企画（パネルディスカッション） 臨床研究と出版の倫理 −内視鏡学会はどうあるべきか− 14：30∼16：30 坂本 長逸・三浦総一郎
5 月 29 日(金)
第 3 会場（名古屋国際会議場
4 号館 1 階 白鳥ホール（南))
パネルディスカッション６ 大腸 T １(SM)癌に対する内視鏡治療の課題と将来展望 9：00∼11：30 樫田 博史・斎藤 豊 ビデオシンポジウム１ 胃・十二指腸腫瘍に対する EMR/ESD の課題と将来展望 14：00∼16：30 豊永 高史・上堂 文也5 月 29 日(金)
第 4 会場（名古屋国際会議場
3 号館 3 階 国際会議室)
ビデオワークショップ３ 胆道・膵疾患の内視鏡診断・治療における進歩 9：00∼11：30 乾 和郎・植木 敏晴 International Video Session ２Advances and education of endoscopic diagnosis and treatment-biliary tract, pancreas- 14：00∼16：30 山雄 健次・糸井 隆夫
5 月 29 日(金)
第 5 会場（名古屋国際会議場
1 号館 4 階 レセプションホール（東))
International Video Session １Advances and education of endoscopic diagnosis and treatment-GI tract- 9：00∼11：30 後藤 秀実・小野 裕之
症例検討３ 胆膵 14：00∼16：30 真口 宏介・長谷部 修
5 月 29 日(金)
第 6 会場（名古屋国際会議場
1 号館 4 階 レセプションホール（西))
ワークショップ６ カプセル内視鏡の現状と将来展望 9：00∼11：30 樋口 和秀・中村 哲也 ワークショップ１ 内視鏡を用いた分子生物学的手法による病態解明 14：00∼16：30 東 健・柴田 知行5 月 29 日(金)
第 7 会場（名古屋国際会議場
1 号館 4 階 会議室 141 + 142)
プ ロ グ ラ ムプレナリーセッション１ 小腸 14：00∼14：48 塩谷 昭子・藤森 俊二 プレナリーセッション２ 炎症性疾患 14：48∼15：44 杉田 昭・安藤 朗
5 月 30 日(土)
第 1 会場（名古屋国際会議場
1 号館 2 階 センチュリーホール)
パネルディスカッション２ 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドラインの検証 14：00∼16：30 芳野 純治・藤本 一眞5 月 30 日(土)
第 2 会場（名古屋国際会議場
4 号館 1 階 白鳥ホール（北))
JGES Core Session ２ −パネルディスカッション−下部消化管における advanced diagnostic endoscopy(ADE):大腸腫瘍 IEE の課題と将来展望 ９：00∼11：30 田中 信治・佐野 寧 JGES Core Session ３ −パネルディスカッション−
胆膵における Interventional EUS: 超音波内視鏡下瘻孔形成術の現状と問題点 14：00∼16：30 藤田 直孝・入澤 篤志
5 月 30 日(土)
第 3 会場（名古屋国際会議場
4 号館 1 階 白鳥ホール（南))
症例検討１ 食道，胃，十二指腸 ９：00∼11：30 丹羽 康正・丸山 保彦 症例検討２ 小腸・大腸 14：00∼16：30 斉藤 裕輔・渡辺 憲治5 月 30 日(土)
第 4 会場（名古屋国際会議場
3 号館 3 階 国際会議室)
パネルディスカッション３ バレット食道癌の内視鏡診断の現状と将来展望 ９：00∼11：30 門馬久美子・小山 恒男 パネルディスカッション７ IBD 関連消化管癌に対する内視鏡診療の課題と将来展望 14：00∼16：30 岩男 泰・味岡 洋一5 月 30 日(土)
第 5 会場（名古屋国際会議場
1 号館 4 階 レセプションホール（東))
The ４ th JGES − ASGE Joint SymposiumTraining system for gastrointestinal endoscopist ９：00∼11：30 Colleen M. Schmitt・峯 徹哉 The ８ th JGES − ESGE Joint Symposium
Diagnostic collaboration with pathologist 14：00∼16：30 Lars Aabakken・山本 博徳
5 月 30 日(土)
第 6 会場（名古屋国際会議場
1 号館 4 階 レセプションホール（西))
パネルディスカッション５超高齢者(85 歳以上)の総胆管結石症に対する内視鏡治療 ９：00∼11：30 五十嵐良典・良沢 昭銘 パネルディスカッション４
5 月 30 日(土)
第 7 会場（名古屋国際会議場
1 号館 4 階 会議室 141＋142)
シンポジウム３ 未感染および除菌後胃癌の診断治療における課題と対策 ９：00∼11：30 上村 直実・加藤 元嗣 ビデオシンポジウム２ 直腸肛門部腫瘍の治療選択−内科と外科の接点 14：00∼16：30 前田耕太郎・矢作 直久5 月 30 日(土)
第 8 会場（名古屋国際会議場
4 号館 3 階 会議室 431＋432)
ビデオワークショップ１ 消化管静脈瘤の診断・治療の現状と将来展望−異所性静脈瘤も含む ９：00∼11：30 國分 茂博・中村 真一 ワークショップ５ LECS の現状と将来展望 14：00∼16：30 比企 直樹・藤城 光弘5 月 30 日(土)
第 9 会場（名古屋国際会議場
2 号館 3 階 会議室 234)
プレナリーセッション３ 胆膵 ９：00∼10：20 有坂 好史・橋本 千樹 プレナリーセッション４ 大腸 14：00∼15：20 冨樫 一智・石田 文生5 月 31 日(日)
第 2 会場（名古屋国際会議場
4 号館 1 階 白鳥ホール（北))
ワークショップ８ 消化管出血(非静脈瘤性)における診断・治療の現状と将来展望 ９：00∼11：30 屋嘉比康治・福田 眞作 ワークショップ３ 実地医家における内視鏡診療の現状と問題点への対策 13：10∼15：40 多田 正大・河合 隆5 月 31 日(日)
第 3 会場（名古屋国際会議場
4 号館 1 階 白鳥ホール（南))
ビデオワークショップ２ 大腸内視鏡挿入法−困難例への対策− ９：00∼11：30 五十嵐正広・松田 尚久 パネルディスカッション１ 内視鏡診療における鎮静に関するガイドラインを検証する 13：10∼15：40 小原 勝敏・杉山 政則5 月 31 日(日)
第 4 会場（名古屋国際会議場
3 号館 3 階 国際会議室)
ワークショップ 10 小腸疾患の内視鏡診断と治療の新展開 ９：00∼11：30 松本 主之・大宮 直木 ワークショップ７ プ ロ グ ラ ムワークショップ 13 膵胆道疾患における超音波内視鏡診断の新展開 ９：00∼11：30 廣岡 芳樹・北野 雅之 シンポジウム４ ERCP 関連手技偶発症の現状と対策 13：10∼15：40 田中 雅夫・安田健治朗
5 月 31 日(日)
第 7 会場（名古屋国際会議場
1 号館 4 階 会議室 141＋142)
シンポジウム２ 薬剤性消化管傷害の内視鏡診断 ９：00∼11：30 荒川 哲男・平石 秀幸 ワークショップ２ 臨床応用に向けた次世代消化器内視鏡とその周辺機器開発の現況 13：10∼15：40 永尾 重昭・飯石 浩康5 月 31 日(日)
第 8 会場（名古屋国際会議場
4 号館 3 階 会議室 431＋432)
ワークショップ９ 消化管狭窄に対するステント治療の課題と将来展望 ９：00∼11：30 斉田 芳久・伊佐山浩通 ワークショップ 15 食道良性疾患の内視鏡診断と治療 13：10∼15：40 草野 元康・春日井邦夫5 月 31 日(日)
第 9 会場（名古屋国際会議場
2 号館 3 階 会議室 234)
プレナリーセッション５ 上部消化管 ９：00∼10：20 佐藤 貴一・梅垣 英次特別企画−パネルディスカッション−
SS. 臨床研究と出版の倫理 −内視鏡学会はどうあるべきか− 5 月 29 日(金) 14：30∼16：30 第 2 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（北）） 司会 日本医科大学 消化器内科 坂本 長逸 防衛医科大学校 学校長 三浦総一郎 SS-01. ICMJE の意義，JAMJE の活動と医学雑誌編集ガイドライン 東京大学大学院医学教育国際研究センター 日本医学雑誌編集者組織委員会 北村 聖 SS-02. 臨床研究登録がなぜ今必要か−新たになったヘルシンキ宣言− 京都大学大学院 社会健康医学系専攻健康情報学分野 中山 健夫 SS-03. Transparency as a Key to Promote Ethical Practice in the Publication of ResearchWiley Vice President/Director of Research Publishing and Government Affairs Asia-Pacific, President, Wiley Japan Mark Robertson SS-04. 内視鏡分野における多様な臨床研究デザインと倫理的な課題 京都大学 腫瘍薬物治療学 武藤 学 SS-05. 臨床研究登録に関する，日本消化器内視鏡学会 英文誌編集委員会のコンセンサス 東京大学 光学医療診療部 藤城 光弘 プ ロ グ ラ ム
IS01. Training system for gastrointestinal endoscopist
5 月 30 日(土) 9：00∼11：30 第 5 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（東）） Moderator President, American Society for Gastrointestinal Endoscopy (ASGE)/Galen Medical Group, USA Colleen M. Schmitt
Div. of Gastroenterology and Hepatology, Dept. of Internal Medicine, University of Tokai School of Medicine, Japan Tetsuya Mine IS1-01. Training Systems for Gastrointestinal Endoscopists
Associate Professor, Mayo Clinic, Rochester, Minnesota, USA, and Adjunct Associate Professor, Northwestern University, Chicago, Illinois, USA John A. Martin IS1-02. Differences in the endoscopic training programs between the US and Japan
Dept. of Endoscopy, The Jikei University School of Medicine, Tokyo, Japan Naoto Tamai IS1-03. Training system for colonosccopic intubation: Usefulness of simulator system and colon navigation
system.
Dept. of Gastroenterology and Hepatology, Saitama Medical University, Japan Masashi Oka IS1-04. Training System for gastrointestinal endoscopist in Kyoto Second Red Cross Hospital
Dept. of gastroenterology, Kyoto Second Red Cross Hospital, Japan Kiyohito Tanaka IS1-05. Current status of endoscopic education. -From the experiences of short-term training in Japan, the
USA and
Norway-Dept. of Gastroenterology and Hepatology, Nagasaki University Hospital, Japan Hitomi Minami IS1-06. Current status and future directions of endoscopy training for advanced procedures in the US
The 8th JGES − ESGE Joint Symposium
IS02. Diagnostic collaboration with pathologist
5 月 30 日(土) 14：00∼16：30 第 5 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（東）） Moderator President, European Society of Gastrointestinal Endoscopy (ESGE)/Oslo University Hospital, Norway Lars Aabakken
Dept. of Medicine, Div. of Gastroenterology, Jichi Medical University, Japan Hironori Yamamoto IS2-01. Diagnostic collaboration with pathologist in superficial esophageal carcinomas
Dept. of Endoscopy, The Jikei Univ. Sch. of Med., Tokyo, Japan Kenichui Goda IS2-02. Endoscopic classification of Barrett s metaplasia and histopathologic correlation
Dept. of Gastroenterology and Hepatology, Academic Medical Center, Amsterdam, the Netherlands Roos Pouw IS2-03. Esophageal Columnar Metaplasia： a Challenging Concept
Instituto Português de Oncologia de Lisboa, Lisbon, Portugal Ricardo Fonseca IS2-04. Advance of endoscopic diagnosis of early gastrointestinal tract cancers
---collaboration with pathologists
Dept. of Gastrointestinal Oncology, Osaka Medical Center for Cancer and Cardiovascular Diseases, Japan Noriya Uedo IS2-05. The European approach to in vivo histopathological diagnosis of small colorectal polyps
Dept. of Gastroenterological Oncology The Maria Sklodowska-Curie Memorial Cancer Center and Institute of Oncology Warsaw, Poland Michal F. Kaminski IS2-06. Dilemma of the Early Colorectal Cancer with 1mm Submucosal Invasion treated
by EMR- Additional Surgery? or Follow-up?
Endoscopy Div., National Cancer Center Hospital, Tokyo, Japan Takahisa Matsuda IS2-07. Globalization and pathological diagnosis
National Cancer Center Research Institute, Hospital Centeral and Hospital East, Japan Atsushi Ochiai プ ロ グ ラ ム
IV01. Advances and education of endoscopic diagnosis and treatment-GI
tract-5 月 29 日(金) 9：00∼11：30 第 tract-5 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（東）） Moderator Dept. of Gastroenterology and Hepatology, Nagoya University Graduate School of Medicine, Japan Hidemi Goto
Endoscopy Div., Shizuoka Cancer Center, Japan Hiroyuki Ono IV01-01． Current endoscopic training system and difficulties faced in the US
Div. of Gastroenterology, University of Colorado Denver, USA Norio Fukami IV01-02. Japanese perspectives on endoscopic diagnosis and treatment for gastrointestinal diseases
Dept. of Endoscopy and Endoscopic Surgery, The University of Tokyo Hospital. Tokyo, Japan Mitsuhiro Fujishiro IV01-03. Large polyp missed on colonoscopy (video case)
Dept. of Gastroenterological Oncology, The Maria Sklodowska-Curie Memorial Cancer Center and Institute of Oncology,
Warsaw, Poland Michal F. Kaminski IV01-04. Education program of endoscopic diagnosis and treatment-GI tract for trainee doctor
Gastrointestinal Center & iMEC (Institute of Minimally-invasive Endoscopic Care), Sano Hospital, Japan Yasushi Sano IV01-05. Advances and Education in Gastro-Intestinal Endoscopy
E Central Hospital, Hanoi, Vietnam Nguyen Thuy Vinh IV01-06. A combination method of submucosal tunneling endoscopic resection and endoscopic full-thickness resection for the treatment of large upper gastrointestinal submucosal tumors originating from the muscularis propria layer
Endoscopy Center and Endoscopy Research Institute, Zhongshan Hospital, Fudan University, Shanghai, China Ping-hong Zhou IV01-07. Comparison of endoscopic submucosal dissection with radiofrequency ablation in treating large early
esophageal squamous cell neoplasia
International Video Session 2
IV02. Advances and education of endoscopic diagnosis and treatment -biliary tract,
pancreas-5 月 29 日(金) 14：00∼16：30 第 4 会場（名古屋国際会議場 3 号館 3 階 国際会議室）
Moderator Dept. of Gastroenterology, Aichi Cancer Center Hospital, Japan Kenji Yamao Dept. of Gastroenterology and Hepatology, Tokyo Medical University, Japan Takao Itoi IV02-01. Endoscopic Ultrasound-Guided Needle-Based Confocal Laser Endomicroscopy for Diagnosis of
Pancreatic Lesions
Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand Pradermchai Kongkam IV02-02. Diagnostic and therapeutic utility of Spyglass peroral cholangioscopy
Div. of Gastroenterology Samsung Medical Center
Sungkyunkwan University School of Medicine, Soul, Korea Jong Kyun Lee IV02-03. The Mumbai EUS 3D printing bile duct prototype for hands-on training and teaching in EUS-guided
biliary drainage.
Baldota Institute of Digestive Science Global Hospital, Mumbai, India Vinay Dhir IV02-04. Transpapillary gallbladder approach is still safe and sensible for gallbladder diseases.
Dept. of Internal Medicine,Isesaki Municipal Hospital,Gunnma,Japan Masashi Ijima IV02-05. The advanced techniques of balloon enteroscopy-assisted ERCP in patients with surgically altered
anatomy.
Dept. of Gastroenterology and Hepatology, Tokyo Medical University, Tokyo, Japan Ryosuke Tonozuka IV02-06. Tips of ERCP using a short double balloon endoscope (DB-ERCP) in patients with altered
gastrointestinal anatomy
The Third Dept. of Internal Medicine Div. of Gastroenterology and Hepatology
Kansai Medical University, Japan Masaaki Shimatani IV02-07. Contrast-enhanced harmonic EUS for differential diagnosis of pancreatic tumors
Dept. of gastroenterology and hepatology, Kinki univercity school of medicine, Japan Ken Kamata IV02-08. EUS-guided Fiducial Marker Placement for Pancreatic Cancer following Neoadjuvant
Chemoradiatiotherapy
Dept. of Hepatobiliary Pancreatic Oncology, Osaka Medical Center for Cancer and Cardiovascular Diseases,
Osaka, Japan Nobuyasu Fukutake プ ロ グ ラ ム
IC. Revaluation of Classification of Gastritis
5 月 31 日(日) 9：00∼11：30 第 5 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（東）） Moderator Dept. of Gastroenterology, Kawasaki Medical School, Japan Ken Haruma
Second Dept. of Internal Medicine, Wakayama Medical University, Japan Masao Ichinose Keynote Lecture Current status about endoscopic diagnosis of gastritis in Japan
Div. of Endoscopy, Hokkaido Univ. Hospital, Sapporo, Japan Mototsugu Kato IC-01. Antral atrophic gastritis is different from total gastritis in Helicobacter infection rate and ABC(D)
classification
Dept. of gastroenterology and Hepatology, Saitama Medical University, Japan Masashi Oka IC-02. Diagnosis of endoscopic gastritis according to the status of infection in Japan
Div. of Gastroenterology, Dept. of Internal Medicine, Kawasaki Medical School, Kurashiki, Japan Tomoari Kamada IC-03. Endoscopic evaluation of gastric cancer risk
Dept. of Gastroenterology, Faculty of Medicine, Oita University, Yuhu, Japan Kazunari Murakami IC-04. Required documents for 89th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society
Dept. of Internal Medicine, Konkuk University School of Medicine, Seoul, Korea Sun-Young Lee IC-05. The Topography, Severity And Extent of Premalignant Lesions in Patients at Risk for Progression to
Gastric Cancer
Dept. of Gastroenterology and Hepatology, ErasmusMC University Medical Center, Rotterdam, The Netherlands Caroline den Hoed IC-06. Endoscopic diagnosis and classification of gastritis - a UK perspective
Translational Gastroenterology Unit, John Radcliffe Hospital Oxford University Hospitals, Oxford, United Kingdom. Adam Bailey IC-07. TBA
Gastroenterology, Rio Grande University, Brazil Claudio Teixeira IC-08. Diagnosis of chronic atrophic gastritis and Helicobacter pylori infection in Chile
JGES Core Session 1 −パネルディスカッション−
CS01. 上部消化管における advanced diagnostic endoscopy(ADE): 上部消化管 IEE の課題と将来展望
5 月 29 日(金) 9：00∼11：30 第 2 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（北）） 司会 昭和大学江東豊洲病院 消化器センター 井上 晴洋
福岡大学筑紫病院 内視鏡部 八尾 建史 Keynote Lecture．Clinical usefulness of optical biopsy
Institut Arnaud Tzanck, France Jean-François Rey CS01-01. 食道表在癌の深達度診断における通常観察 対 通常観察＋ NBI 拡大内視鏡観察の多施 設共同前向き比較試験 名古屋市立大学 消化器代謝内科 海老 正秀 CS01-02. 食道表在癌症例に対する画像強調拡大観察併用内視鏡検査の有用性 岡山大学 光学医療診療部 堀 圭介 CS01-03. 食道表在癌深達度診断における BLI 拡大内視鏡の有用性 東京医科歯科大学 食道外科 川田 研郎 CS01-04. NBI 拡大の IPCL の４徴における食道表在癌と食道上皮内腫瘍の鑑別 宮崎大学 消化器血液学 三池 忠 CS01-05. 白色光,NBI 拡大,酢酸 NBI 拡大観察による早期胃癌組織型診断能についての多施設共 同前向き研究 佐久医療センター 岸埜 高明 CS01-06. 胃 ESD 術前範囲診断における NBI 併用拡大内視鏡と周囲陰性生検の位置づけ 千葉県がんセンター 消化器内科 北川 善康 CS01-07. 胃扁平隆起型腺腫と０-IIa の鑑別診断における非熟練者に対する狭帯域光観察併用拡 大内視鏡(M-NBI)の有用性と問題点 福岡大学筑紫病院 内視鏡部 小島 俊樹 CS01-08. 胃病変の質的診断における Vessl plus surface classification system の信頼性：多施設
共同研究 高知赤十字病院 消化器内科 内多 訓久 CS01-09. NBI 併用拡大内視鏡観察による胃病変診断能は短時間講義で習得できるか？ プ ロ グ ラ ム
CS02. 下部消化管における advanced diagnostic endoscopy(ADE): 大腸腫瘍 IEE の課題と将来展望 5 月 30 日(土) 9：10∼11：40 第 2 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（北）） 司会 広島大学 内視鏡診療科 田中 信治 佐野病院 院長 佐野 寧 CS02-01. NBI 観察による大腸平坦・陥凹型病変の視認性の検討について 国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科 中村 弘 CS02-02. Blue Laser Imaging による大腸ポリープの視認性の向上についての検討
京都府立医科大学 消化器内科 吉田 直久 CS02-03. Linked Color Imaging(LCI)を用いた大腸鋸歯状病変の観察−検出感度の向上を目指
して− 徳島大学 消化器内科 高岡 遠 CS02-04. 大腸平坦・陥凹型病変における surface pattern の視認性に影響する病理学的因子の 検討 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 中村 大樹 CS02-05. 拡大内視鏡を用いた早期大腸癌深達度診断に関する検討-Web 読影試験-国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 坂本 琢 CS02-06. 大腸過形成性ポリープにおける white opaque substance(WOS)の検討
福岡大学筑紫病院 消化器内科 久部 高司 CS02-07. 大腸腫瘍に対する NBI 拡大内視鏡診断：広島分類 Type C ２の臨床的意義 広島大学 内視鏡診療科 鴫田賢次郎 CS02-08. 拡大 NICE 分類の大腸病変に対する有用性の検討 佐野病院 消化器センター 岩館 峰雄 CS02-09. JNET 分類の汎用性と問題点 安佐市民病院 消化器内科 田中 秀典 CS02-10. BLI による小さな大腸ポリープの診断 福島県立医科大学会津医療センター 小腸大腸肛門科 根本 大樹 CS02-11. 早期大腸癌に対する Blue LASER Imaging(BLI)拡大診断と pit pattern 診断の比較と
その位置づけ
名古屋大学大学院 消化器内科学 中野 有泰 CS02-12. AFI 観察における Non-expert と Expert 観察者間における評価の妥当性と解析ソフ
トを用いた客観性の評価
東京慈恵会医科大学 内視鏡科 斎藤 彰一 CS02-13. Endocytoscopy による大腸病変微細血管所見の検討
JGES Core Session 3 −パネルディスカッション−
CS03. 胆膵における Interventional EUS: 超音波内視鏡下瘻孔形成術の現状と問題点 5 月 30 日(土) 14：00∼16：30 第 2 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（北）） 司会 みやぎ健診プラザ 副所長 藤田 直孝 福島県立医科大学会津医療センター 消化器内科学 入澤 篤志 CS03-01. 超音波内視鏡ガイド下膵嚢胞ドレナージ(EUS-CD)の検討 千葉大学大学院 消化器・腎臓内科学 渡辺 悠人 CS03-02. Pancreatic fluid collections に対する超音波内視鏡下瘻孔形成術の現状昭和大学 消化器内科学 北村 勝哉 CS03-03. Pancreatic/peripancreatic fluid collection に対する超音波内視鏡下治療
岐阜県総合医療センター 消化器内科 岩田 圭介 CS03-04. Peripancreatic fluid collection に対する超音波内視鏡下瘻孔形成術の治療成績
岡山大学 消化器・肝臓内科 松本 和幸 CS03-05. 膵性液体貯留に対する大口径の専用メタリックステントを使用した EUS ガイド下経 過消化管的ドレナージの成績・長期予後と問題点 東京大学 消化器内科 山本 夏代 CS03-06. EUS 下胆道ドレナージ術の有用性 近畿大学 消化器内科 今井 元 CS03-07. 切除不能悪性中下部胆管閉塞に対する超音波内視鏡ガイド下胆道ドレナージの安全性 と有効性を評価する多施設共同前向き観察試験 東京大学 消化器内科 中井 陽介 CS03-08. EUS-guided hepaticogastorostomy における偶発症，ステント長期開存に関する因子 −長期成績の結果から 大阪医科大学 第二内科 小倉 健 CS03-09. Interventional EUS における通電ダイレーターの有用性と安全性 広島大学大学院 消化器・代謝内科学 壷井 智史 CS03-10. EUS 下胆管・膵管ドレナージにおける専用プラスチックステントの有用性 東京医科大学 消化器内科学 向井俊太郎 プ ロ グ ラ ム
S01. 感染性腸炎の内視鏡診断 5 月 29 日(金) 14：00∼16：30 第 7 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 会議室 141 + 142） 司会 十三市民病院 院長 大川 清孝 JR 大阪鉄道病院 消化器内科 清水 誠治 S01-01. カンピロバクター腸炎とサルモネラ腸炎の臨床像と内視鏡像の比較 十三市民病院 消化器内科 上田 渉 S01-02. 潰瘍性大腸炎と誤診される可能性のあるキャンピロバクター腸炎の特徴についての検討 日進おりど病院 消化器科 藤田 浩史 S01-03. Aeromonas 腸炎の臨床像及び内視鏡像と潰瘍性大腸炎との鑑別 亀田総合病院 消化器内科 神田 圭輔 S01-04. 大腸内視鏡を機に診断し得た腸管スピロヘータ症 28 例の検討 自治医科大学 消化器内科 竹澤 敬人 S01-05. 当院における小腸結核の内視鏡像の検討 名古屋大学大学院 消化器内科学 齋藤 雅之 S01-06. クラミジア直腸炎の内視鏡所見と臨床経過 淀川キリスト教病院 消化器内科 松井 佐織 S01-07. 糞線虫症の早期診断における大腸多発性微小淡黄白色隆起所見の重要性 那覇市立病院 内科 豊見山良作 S01-08. 赤痢アメーバの内視鏡診断 三重大学 光学医療診療部 堀木 紀行 S01-09. HIV 感染者における消化管病変の検討 大阪医療センター 消化器内科 榊原 祐子 S01-10. HIV 感染者におけるサイトメガロウイルス腸炎 がん・感染症センター都立駒込病院 消化器内科 藤原 崇 S01-11. Cytomegalovirus 腸炎の内視鏡像についての検討 北海道大学 光学医療診療部 小野 尚子 S01-12. 造血幹細胞移植後における CMV 腸炎の検討 信州大学 消化器内科 平山 敦大 S01-13. 潰瘍性大腸炎に合併するサイトメガロウイルス腸炎の内視鏡像および臨床的特徴 大阪医科大学 第二内科 井上 拓也 S01-14. IBD 患者における CMV 腸炎合併例，CDToxin 陽性例の内視鏡像の検討 埼玉医科大学総合医療センター 消化器・肝臓内科 可児 和仁
シンポジウム 2
S02. 薬剤性消化管傷害の内視鏡診断 5 月 31 日(日) 9：00∼11：30 第 7 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 会議室 141 + 142） 司会 大阪市立大学大学院 消化器内科学 荒川 哲男 獨協医科大学 消化器内科 平石 秀幸 S02-01. ビスホスホネート製剤と逆流性食道炎との関連の検討 順天堂大学 消化器内科 浅岡 大介 S02-02. ダビガトランによる薬剤性食道潰瘍４例の検討 済生会松阪総合病院 内科 河俣 浩之 S02-03. ダビガトラン内服例における食道粘膜障害：頻度と内視鏡所見の特徴 岩手医科大学 消化器内科消化管分野 鳥谷 洋右 S02-04. 当院におけるダビガトラン起因性食道粘膜病変の検討 大阪赤十字病院 消化器内科 佐田 遼太 S02-05. クリゾチニブによる食道傷害の内視鏡像の検討 名古屋市立大学大学院 消化器・代謝内科学 澤田 武 S02-06. 微小内視鏡所見からの酸分泌状態の推定 東北大学 消化器内科 八田 和久 S02-07. プロトンポンプ阻害薬投与時に認められる胃黒点・黒班病変の検討 香川大学 消化器神経内科 綾木 麻紀 S02-08. プロトンポンプ阻害薬長期投与の問題点―胃底部の多発白色扁平隆起の発生 川崎医科大学 消化管内科学 村尾 高久 S02-09. 抗血栓薬内服中の OGIB 症例の小腸病変の特徴と薬剤中止が病変検出に及ぼす影響 大阪市立大学大学院 消化器内科学 島田 直 S02-10. カプセル内視鏡検査を用いた薬剤起因性小腸粘膜傷害の検討 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 消化器内科 鳥井 淑敬 S02-11. 低用量アスピリン服用者における小腸粘膜傷害のリスク解析：多施設共同研究 横浜市立大学 肝胆膵消化器病学 加藤 孝征 S02-12. PPI 内服と小腸粘膜障害の関係 -カプセル内視鏡を用いた検討-プ ロ グ ラ ムS03. 未感染および除菌後胃癌の診断治療における課題と対策 5 月 30 日(土) 9：00∼11：30 第 7 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 会議室 141 + 142） 司会 国立国際医療研究センター国府台病院 院長 上村 直実 北海道大学 光学医療診療部 加藤 元嗣 S03-01. 未感染および除菌後胃癌の診断治療における課題と対策 北海道大学大学院 がん予防内科 間部 克裕 S03-02. 除菌後の経過年数からみる除菌後胃癌の特徴 京都府立医科大学 消化器内科 間嶋 淳 S03-03. 除菌後発見胃癌における内視鏡的および免疫組織学的特徴の検討 大分大学 消化器内科 兒玉 雅明 S03-04. 除菌後に発見された早期胃癌の NBI 拡大内視鏡診断 新潟大学 光学医療診療部 小林 正明 S03-05. 除菌後早期胃癌発生の血清リスクマーカーの検討 川崎医科大学 消化管内科 塩谷 昭子 S03-06. 陰性胃癌の臨床病理学的特徴 虎の門病院 消化器内科 山田 晃弘 S03-07. 背景胃粘膜を念頭においた 未感染胃癌の形態的組織学的特徴 済生会福岡総合病院 消化器内科 吉村 大輔 S03-08. ESD で治療した 陰性胃癌の特徴 長崎大学 消化器内科 大仁田 賢 S03-09. 未感染背景の未分化型胃癌の特徴 がん研究会有明病院 消化器内科 村松 雄輔 S03-10. 感染状態別にみた未分化型早期胃癌の特徴の検討 石川県立中央病院 消化器内科 中西 宏佳 S03-11. 胃底腺型胃癌の臨床病理学的特徴 順天堂大学 消化器内科 上山 浩也 S03-12. 胃底腺型胃癌の臨床病理学的検討：HP 陰性胃癌における位置づけ 松山赤十字病院 胃腸センター 八板 弘樹 S03-13. 未感染の早期接合部胃癌の臨床病理学的特徴 大阪府立成人病センター 消化管内科 山崎 泰史 S03-14. 胃幽門腺領域における 未感染・分化型腺癌 国立国際医療研究センター国府台病院 消化器・肝臓内科 矢田 智之
シンポジウム 4
S04. ERCP 関連手技偶発症の現状と対策 5 月 31 日(日) 13：10∼15：40 第 6 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（西）） 司会 九州大学大学院 臨床・腫瘍外科学 田中 雅夫 京都第二赤十字病院 消化器内科 安田健治朗 S04-01. 自施設における ERCP および ERCP 関連手技における偶発症の検討 熊本市医師会地域医療センター 消化器内科 上田城久朗 S04-02. ダブルバルーン内視鏡を用いた ERCP(DB-ERCP)における偶発症の検討 関西医科大学 内科学第三 徳原 満雄 S04-03. 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン改定後の，EST 後出血の現状 と問題点 福山市民病院 内科 植木 亨 S04-04. ERCP 関連手技に伴う穿孔の現状と対策 手稲渓仁会病院 消化器病センター 五十嵐 聡 S04-05. 非切除中下部悪性胆道閉塞に対する metallic stent の合併症の危険因子 東京大学 消化器内科 濱田 毅 S04-06. 内視鏡的胆嚢ドレナージの現在の位置付け及びその偶発症と対策 愛媛県立中央病院 消化器内科 宮田 英樹 S04-07. 慢性膵炎に対する ERCP でのステントトラブル；膵管ステント破損への対策 山形大学 第二内科 柿崎 泰明 S04-08. ERCP 後膵炎予防における diclofenac 経口剤の有用性に関する多施設共同無作為化二 重盲検比較試験 札幌医科大学 腫瘍・血液内科 石渡 裕俊 S04-09. 危険因子の検討からみた ERCP 後膵炎予防-胆管ステント細径化は PEP を減少させ 得るか？ 東京慈恵会医科大学 内視鏡科 森 直樹 S04-10. ERCP 後膵炎に対する予防的膵管ステントに最適なステント形状の選択∼ランダム化 前向き試験の結果を踏まえて∼ NTT 東日本関東病院 消化器内科 藤澤 聡郎 プ ロ グ ラ ムビデオシンポジウム 1
VS01. 胃・十二指腸腫瘍に対する EMR/ESD の課題と将来展望 5 月 29 日(金) 14：00∼16：30 第 3 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（南）） 司会 神戸大学 光学医療診療部 豊永 高史 大阪府立成人病センター 消化管内科 上堂 文也 VS01-01. 前治療による瘢痕を有する病変に対して施行した胃 ESD の臨床病理学的特徴 岐阜大学 消化器病態学 井深 貴士 VS01-02. 胃内視鏡的粘膜下層剥離術におけるデンタルフロス付きクリップ牽引法の有効性につ いて-傾向スコアによる共変量調整法を用いて-東京医科大学 消化器内科 鈴木 翔 VS01-03. 新型止血鉗子の止血能に関する前向き無作為化試験 神戸大学 光学医療診療部 田中 心和 VS01-04. ポリグリコール酸シート貼付による胃 ESD 後出血予防∼約 100 例の経験を通して∼ 東京大学 光学医療診療部 辻 陽介 VS01-05. 胃 ESD 後潰瘍に対する新規自己組織化ペプチド水溶液の臨床応用の可能性 東京医療センター 消化器科 浦岡 俊夫 VS01-06. 当科における胃管癌に対する ESD の工夫と治療成績 新潟大学 光学医療診療部 橋本 哲 VS01-07. 十二指腸非乳頭部腫瘍に対する ESD/EMR ∼治療成績に基づいた適切な治療法の選 択と手技の工夫∼ 虎の門病院 消化器内科 木村 隆輔 VS01-08. 表在型十二指腸腫瘍(非乳頭部)に対する当院の治療成績の検討 NTT 東日本関東病院 消化器内科 野中 康一 VS01-09. 十 二 指 腸 腫 瘍 に 対 す る LAESD (Laparoscopic Assisted Endoscopic SubmucosalDissection)の施行経験
兵庫医科大学 消化管科 池原 久朝 VS01-10. 十二指腸腫瘍に対する ESD は Pocket-creation method(PCM)が安全で確実である
自治医科大学 消化器内科学 三浦 義正 VS01-11. 十二指腸腫瘍に対する ESD の有用性とクリップ縫縮による偶発症予防効果に関する プ ロ グ ラ ム
VS02. 直腸肛門部腫瘍の治療選択−内科と外科の接点− 5 月 30 日(土) 14：00∼16：30 第 7 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 会議室 141 + 142） 司会 藤田保健衛生大学 下部消化管外科 前田耕太郎 慶應義塾大学 腫瘍センター 矢作 直久 VS02-01. 直腸 T １癌の治療選択∼内視鏡治療か外科手術か？∼ 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 一政 克朗 VS02-02. 下部直腸腫瘍に対する経肛門的腫瘍切除術の有用性 東京女子医科大学 消化器病センター 井上 雄志 VS02-03. 当院における直腸肛門部腫瘍に対する治療戦略の変遷 愛知県がんセンター中央病院 内視鏡部 田近 正洋 VS02-04. 直腸 LST の治療成績からみた ESD の有用性 京都桂病院消化器センター 消化器内科 日下 利広 VS02-05. 直腸肛門管腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の成績と有用性 和歌山県立医科大学 第２外科 瀧藤 克也 VS02-06. クリップ・スネア・リフティング法による直腸 ESD 石川県立中央病院 消化器内科 山田 真也 VS02-07. 歯状線に接する直腸肛門部腫瘍に対する ESD -広島消化管内視鏡グループ多施設共同 研究-広島大学 内視鏡診療科 田丸 弓弦 VS02-08. 大腸 ESD における亜全周あるいは全周切除の臨床的妥当性 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 阿部清一郎 VS02-09. 巨大直腸 LST に対する ESD の有用性に関する検討 虎の門病院 消化器内科 三谷 年史 VS02-10. 直腸肛門部腫瘍における内視鏡治療困難病変に対する ESD 慶應義塾大学 腫瘍センター 低侵襲療法研究開発部門 落合 康利 VS02-11. 肛門管にかかる病変に対する ESD の検討と戦略 神戸大学 消化器内科 石田 司 VS02-12. 直腸広範囲腫瘍や痔核上腫瘍に対する ESD の有用性 戸畑共立病院 消化器病センター 宗 祐人
パネルディスカッション 1
PD01. 内視鏡診療における鎮静に関するガイドラインを検証する 5 月 31 日(日) 13：10∼15：40 第 3 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（南）） 司会 福島県立医科大学 内視鏡診療部 小原 勝敏 杏林大学 消化器・一般外科 杉山 政則 PD01-01. 高齢者食道癌 ESD におけるミダゾラム使用 NLA 変法の安全性 大阪市立大学大学院 消化器内科学 大南 雅揮 PD01-02. 食道胃接合部の観察における鎮静の影響に関する検討 聖マリアンナ医科大学 消化器・肝臓内科 松尾 康正 PD01-03. 食道および胃 ESD における帰室後の呼吸循環抑制の検討 石川県立中央病院 消化器内科 太田 亮介 PD01-04. 胃 ESD におけるミダゾラム使用群とプロポフォール使用群における鎮静法の比較 福島県立医科大学 消化器・リウマチ膠原病内科学 菊地 眸 PD01-05. 当院での胃 ESD におけるプロポフォールおよびデクスメデトミジンの使用経験 市立秋田総合病院 消化器内科 石井 元 PD01-06. デクスメデトミジン塩酸塩を用いた Hybrid 鎮静法の有用性 武田総合病院 消化器センター 滝本 見吾 PD01-07. 上部消化管 ESD における NLA 変法での鎮静困難例に対する salvage としてのプロポフォール追加の検討 兵庫県立がんセンター 消化器内科 櫛田早絵子 PD01-08. 内視鏡検査におけるプロポフォールによる静脈麻酔の有用性 大阪労災病院 消化器内科 福岡 誠 PD01-09. ERCP 時の鎮静における塩酸デクスメデトミジンの有用性と安全性の検討 東京大学 消化器内科 木暮 宏史 PD01-10. ERCP 関連手技におけるプロポフォールを使用した鎮静の安全性について 京都第二赤十字病院 消化器内科 中瀬浩二朗 PD01-11. EUS 検 査 時 の ミ ダ ゾ ラ ム と プ ロ ポ フ ォ ー ル に よ る 鎮 静 に 対 す る BIS モ ニ タ ー
(Bispectral index monitoring)の有用性の検討
近畿大学 消化器内科 宮田 剛 プ ロ グ ラ ム
PD02. 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドラインの検証 5 月 30 日(土) 14：00∼16：30 第 1 会場（名古屋国際会議場 1 号館 2 階 センチュリーホール） 司会 藤田保健衛生大学坂文種報德會病院 消化器内科 芳野 純治 佐賀大学 消化器内科 藤本 一眞 PD02-01. 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療の全国調査 北海道大学 光学医療診療部 加藤 元嗣 PD02-02. 低用量アスピリン内服継続下における胃 ESD の安全性に関する検証 広島大学 内視鏡診療科 岡 志郎 PD02-03. 上部消化管出血患者における抗血栓薬の検討 山形県立中央病院 消化器内科 川越 圭 PD02-04. 抗血栓薬内服継続患者における食道 ESD の安全性の検討 国際医療福祉大学三田病院 外科・消化器センター 消化器内科 片岡 幹統 PD02-05. 抗血小板薬継続下における EUS-FNA の出血リスクの検討 岐阜県立多治見病院 消化器内科 井上 匡央 PD02-06. 当院における抗血栓薬内服下に施行した EST 症例の出血リスクの検討-EPBD との 比較-三井記念病院 消化器内科 有住 俊彦 PD02-07. 大腸 ESD における抗血栓療法例の患者背景およびその治療成績 京都府立医科大学 消化器内科 吉田 直久 PD02-08. 大腸内視鏡治療での抗血栓薬新ガイドラインの妥当性 広島市民病院 内科 公文恵美子 PD02-09. 当院における｢抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン｣の検証 愛知医科大学 消化器内科 近藤 好博 PD02-10. 上部消化管内視鏡生検後出血の危険因子に関する前向き検討 東北大学 消化器内科 荒 誠之 PD02-11. 抗血栓薬常用者における胃 ESD 時の後出血に関する検討 静岡県立静岡がんセンター 内視鏡科 五十嵐公洋 PD02-12. 胃 ESD におけるヘパリン置換に関する検討 横浜市立大学附属市民総合医療センター 内視鏡部 佐藤 知子 PD02-13. 抗血小板薬内服継続下及び抗凝固薬ヘパリン置換法下 ESD の治療成績-PGA フェル ト＋フィブリン糊被覆法による新たな後出血予防対策-長崎大学 消化器内科 福田 浩子 PD02-14. ヘパリン置換の胃内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)後出血におよぼす影響 大阪大学大学院 消化器内科学 井上 拓也
パネルディスカッション 3
PD03. バレット食道癌の内視鏡診断の現状と将来展望
5 月 30 日(土) 9：00∼11：30 第 4 会場（名古屋国際会議場 3 号館 3 階 国際会議室）
司会 がん・感染症センター都立駒込病院 内視鏡科 門馬久美子 佐久医療センター 内視鏡内科 小山 恒男 基調講演１．Endoscopic diagnosis for Barett s esophageal adenocarcinoma
Instituo Português de Oncdogia de Lisboa, Lisbon, Portugal Ricardo Fonseca 基調講演 2．Barrett 食道癌の病理診断―日本の現状―
新潟大学大学院 分子・診断病理学 渡辺 玄 基調講演 3．Panel discussion regarding endoscopic diagnosis and treatment for Barrett s
esophagus
Dept. of Gastroenterology and Hepatology, Academic Medical Center, Amsterdam, the Netherlands Roos Pouw 基調講演 4．Barrett 食道癌の内視鏡診断−日本の現状−
国際医療福祉大学化研病院 内視鏡部 天野 祐二 PD03-01. 表在型 Barrett 食道腺癌の内視鏡的特徴に関する検討
東北大学 消化器病態学 齊藤 真弘 PD03-02. Short Segment Barrett 食道と Long Segment Barrett 食道に発生した表在 Barrett 腺
癌の臨床病理学的差異 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 田中 寛人 PD03-03. 当院における表在型バレット食道癌の深達度診断および側方範囲診断の現状 愛知県がんセンター中央病院 内視鏡部 石原 誠 PD03-04. バレット食道腺癌の深達度診断における CV(caliber variation)の有用性 がん研究会有明病院 消化器内科 清水 智樹 PD03-05. 表在型バレット食道腺癌初期病変の内視鏡所見の類型化 虎の門病院 消化器内科 松井 啓 PD03-06. バレット食道腺癌に対する ESD の治療成績と発生母地の検討 佐久医療センター 内視鏡内科 高橋亜紀子 プ ロ グ ラ ム
PD04. 超高齢者(85 歳以上)における消化管内視鏡診療のあり方 5 月 30 日(土) 14：00∼16：30 第 6 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（西）） 司会 杏林大学 第三内科 高橋 信一 長野県立須坂病院 内科 赤松 泰次 PD04-01. 超高齢者における緊急上部消化管内視鏡診療の現況-その有用性と過去 10 年間の原因 疾患の推移-奈良県立五條病院 消化器病センター 堀内 葉月 PD04-02. 超高齢者における出血性胃十二指腸潰瘍治療経過の特徴 札幌東徳洲会病院 消化器センター 太田 智之 PD04-03. 85 歳以上の超高齢早期胃癌患者に対する内視鏡治療成績の検討 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 関口 正宇 PD04-04. 基礎疾患の有無からみた超高齢者に対する胃 ESD の安全性 広島大学 内視鏡診療科 吉福 良公 PD04-05. 超高齢者における胃 ESD の有用性 杏林大学 外科 大木亜津子 PD04-06. 超高齢者に対する大腸内視鏡検査の有用性 がん研究会有明病院 内視鏡診療部 金 明哲 PD04-07. 85 歳以上の超高齢者における大腸癌二次検診としての大腸内視鏡検査の意義 −非超高齢者との比較から 河北総合病院 内科 五十嵐裕章 PD04-08. 無症状の 85 歳以上の超高齢者に大腸内視鏡検査は必要か？ 東京医療センター 消化器科 加藤 元彦 PD04-09. 超高齢者における大腸内視鏡検査の有用性と安全性の検討 東京女子医科大学 東医療センター 検査科 山田理恵子 PD04-10. 当院での超高齢者における大腸 ESD の現状と予後について NTT 東日本関東病院 消化器内科 松山 恭士
パネルディスカッション 5
PD05. 超高齢者(85 歳以上)の総胆管結石症に対する内視鏡治療 5 月 30 日(土) 9：00∼11：30 第 6 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（西）） 司会 東邦大学医療センター大森病院 消化器内科 五十嵐良典 埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科 良沢 昭銘 PD05-01. 超高齢者の総胆管結石症に対する治療方針の検討―完全截石を断念した症例を中心に― 恵寿総合病院 消化器内科 渕崎宇一郎 PD05-02. 当施設における超高齢者の総胆管結石の内視鏡治療成績 岐阜市民病院 消化器内科 中島 賢憲 PD05-03. 演題取り下げ PD05-04. 超高齢者総胆管結石症における内視鏡治療と安全性についての検討 日本赤十字社和歌山医療センター 消化器内科 幡丸 景一 PD05-05. 85 歳以上における内視鏡的総胆管結石治療の臨床的検討 藤田保健衛生大学 肝胆膵内科 中岡 和徳 PD05-06. 当院での 85 歳以上の超高齢者に対する胆管結石の治療戦略 大垣市民病院 消化器内科 金森 明 PD05-07. 超高齢者(85 歳以上)における抗血栓薬内服継続下での総胆管結石治療に関する安全 性の検討 倉敷中央病院 消化器内科 山崎 辰洋 PD05-08. 超高齢者総胆管結石の特徴と，抗血小板薬内服継続下での EST の安全性に関する検討 福山市民病院 内科 皿谷 洋祐 PD05-09. 超高齢者有症状胆管結石に対する EPBD/EPLBD の可能性 東京大学大学院 消化器内科 白田龍之介 PD05-10. 85 歳以上の超高齢者に対する電気水圧衝撃波砕石術の有効性および安全性に関する 検討 千葉大学大学院 消化器腎臓内科学 中村 昌人 PD05-11. 術後再建腸管を有する超高齢者に対する総胆管結石治療の安全性 亀田総合病院 消化器内科 白鳥 俊康 プ ロ グ ラ ムPD06. 大腸 T1(SM)癌に対する内視鏡治療の課題と将来展望 5 月 29 日(金) 9：00∼11：30 第 3 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（南）） 司会 近畿大学 消化器内科 樫田 博史 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 斎藤 豊 基調講演 大腸 T １癌に対する内視鏡治療の課題と将来展望 広島大学 内視鏡診療科 田中 信治 追加発言 国立がん研究センター中央病院 大腸外科 塚本 俊輔 PD06-01. 内視鏡的摘除の適応拡大の可能性 新潟大学 分子・診断病理学 味岡 洋一 PD06-02. 大腸 T １癌の内視鏡的切除適応拡大の可能性 国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科 池松 弘朗 PD06-03. 内視鏡摘除後大腸 T １(SM)癌の転移 再発例における経過と予後−大腸癌研究会プ ロジェクト研究結果から− 市立旭川病院 消化器病センター 斉藤 裕輔 PD06-04. 大腸 SM 癌に対する内視鏡治療の現状と問題点 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 井上 隆 PD06-05. 臨床病理学的因子から見た大腸 SM 癌のリンパ節転移のリスク因子 ∼腫瘍先進部に おける低分化所見の有用性∼ 札幌厚生病院 第１消化器科 寺門 洋平 PD06-06. 大腸 T １癌におけるリンパ節転移・遠隔転移のリスク因子の検討 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 神山 勇太 PD06-07. 大腸 SM 癌に対する内視鏡治療の成績と可能性 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 桜井 達也 PD06-08. 大腸 SM 癌のリンパ節転移危険因子と内視鏡切除適応拡大の可能性 京都桂病院 消化器センター 消化器内科 藤井 茂彦 PD06-09. 当院における大腸 T １(SM)癌の内視鏡治療成績からみた適応拡大の可能性 がん・感染症センター都立駒込病院 内視鏡科 田畑 拓久 PD06-10. 予後からみた大腸 T １癌に対する完全摘除生検としての ESD の可能性 広島大学 内視鏡診療科 朝山 直樹 PD06-11. 長期予後からみた大腸 SM 癌に対する内視鏡治療適応拡大の可能性 がん研究会有明病院 内視鏡診療部 石川 寛高 PD06-12. 長期経過からみた大腸 SM 癌の治療指針 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 坂本 琢 PD06-13. 内視鏡的摘除後の大腸 T １癌における再発予測の検討 NTT 東日本札幌病院 消化器内科 吉井 新二
PD06-14. 大腸 T １癌の治療適応決定における内視鏡診断に関する検討 近畿大学 消化器内科 櫻井 俊治 PD06-15. 大腸 SM 癌における miRNA アレイを用いたリンパ節転移予測因子の網羅的解析 徳島大学 消化器内科 藤野 泰輝 プ ロ グ ラ ム
PD07. IBD 関連消化管癌に対する内視鏡診療の課題と将来展望 5 月 30 日(土) 14：00∼16：30 第 4 会場（名古屋国際会議場 3 号館 3 階 国際会議室） 司会 慶應義塾大学 予防医療センター 岩男 泰 新潟大学大学院 分子・診断病理学 味岡 洋一 基調講演 長期 IBD 罹患患者に対する，大腸内視鏡を用いたサーベイランスの変遷 東京大学大学院 腫瘍外科 風間 伸介 PD07-01. 潰瘍性大腸炎に伴う dysplasia/癌の臨床所見および内視鏡所見に関する検討 福岡大学筑紫病院 消化器内科 久部 高司 PD07-02. 潰瘍性大腸炎関連腫瘍に対する内視鏡診断の有用性と問題点 北里大学 新世紀医療開発センター 小林 清典 PD07-03. ガイドラインで推奨されるサーベイランス開始前に潰瘍性大腸炎に発生する大腸癌の 臨床像 兵庫医科大学 炎症性腸疾患学 内科 樋田 信幸 PD07-04. 当科手術例からみた潰瘍性大腸炎サーベイランス内視鏡 東京大学 腫瘍外科 畑 啓介 PD07-05. 潰瘍性大腸炎合併大腸癌初期病変の内視鏡像の検討 慶應義塾大学 内視鏡センター 長沼 誠 PD07-06. Colitic cancer および dysplasia の拡大内視鏡所見
藤田保健衛生大学 消化管内科 中野 尚子 PD07-07. 潰瘍性大腸炎関連大腸腫瘍に対する NBI 拡大内視鏡観察の有用性 広島大学大学院 内視鏡医学 西山 宗希 PD07-08. 潰瘍性大腸炎関連腫瘍の内視鏡診断と治療 東京医科歯科大学 光学医療診療部 大塚 和朗 PD07-09. 潰瘍性大腸炎関連腫瘍における内視鏡診断と内視鏡的切除の位置づけ 新潟大学 光学医療診療部 水野 研一 PD07-10. IBD 関連消化管癌における臨床病理学的検討による検証 札幌厚生病院 第一消化器科 伊藤 彰洋 PD07-11. クローン病に伴う下部消化管癌の臨床的特徴と内視鏡像 福岡大学筑紫病院 消化器内科 矢野 豊 PD07-12. 当院におけるクローン病関連癌の特徴とサーベイランスについての検討 大阪市立大学大学院 消化器内科学 湯川 知洋
ワークショップ 1
W01. 内視鏡を用いた分子生物学的手法による病態解明 5 月 29 日(金) 14：00∼16：30 第 6 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（西）） 司会 神戸大学大学院 消化器内科学 東 健 藤田保健衛生大学 消化管内科 柴田 知行 W01-01. 食道粘膜における protease-activated receptors(PARs)の発現と食道機能 九州大学大学院 病態制御内科学 伊原 栄吉 W01-02. 好酸球を可視化する ∼ラマン分光法を用いた好酸球性食道炎の診断∼ 島根大学 内科学第二 大嶋 直樹 W01-03. 内視鏡的切除した食道 dysplasia・扁平上皮癌における患者背景と分子病理学的特徴 鳥取大学 機能病態内科学 細田 康平 W01-04. 分化型胃癌発生リスクとしての幽門腺におけるα GlcNAc 発現低下の意義 飯山赤十字病院 消化器内科 山田 重徳 W01-05. Digital PCR を利用した胃癌の HER ２の新たな測定方法と liquid biopsy の可能性岡山大学大学院 消化器肝臓内科学 衣笠 秀明 W01-06. 拡大観察機能付改良型小腸内視鏡を用いた膵と小腸の機能相関解明の試み 名古屋大学大学院 消化器内科学 林 大樹朗 W01-07. 全小腸マッピング生検によるクローン病病態解析 広島大学 消化器・代謝内科 林 亮平 W01-08. 大腸腫瘍の形態と腫瘍関連 microRNA の発現 profile 藤田保健衛生大学 消化管内科 中川 義仁 W01-09. 複数の拡大所見を有する大腸鋸歯状病変の病理・分子生物学的検討 札幌医科大学 分子生物学 青木 敬則 W01-10. 大腸上皮性腫瘍に対するγグルタミルトランスペプチダーゼ活性検出プローブを用い た蛍光イメージングの試み 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科 居軒 和也 W01-11. GIST に対する EUS-FNA を用いた遺伝子解析 名古屋大学 光学医療診療部 舩坂 好平 プ ロ グ ラ ム
ワークショップ 2
W02. 臨床応用に向けた次世代消化器内視鏡とその周辺機器開発の現況 5 月 31 日(日) 13：10∼15：40 第 7 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 会議室 141 + 142） 司会 防衛医科大学校 光学医療診療部 永尾 重昭 大阪府立成人病センター 消化管内科 飯石 浩康 W02-01. 大腸 Endocytoscopy を用いた，リアルタイム自動診断システム：実用化は可能か？ 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 森 悠一 W02-02. Dual Red Imaging の現状と展望慶應義塾大学 腫瘍センター 低侵襲療法研究開発部門 藤本 愛 W02-03. 消化管癌の高感度診断を目指した光線力学的診断法の開発 名古屋市立大学大学院 消化器・代謝内科学 林 則之 W02-04. ハイパースペクトルイメージングを応用した胃癌診断支援システム 萩市民病院 消化器内科 五嶋 敦史 W02-05. 内視鏡と処置具を同時に操作するための新規デバイスの有用性の検証 虎の門病院 消化器内科 菊池 大輔 W02-06. CO ２レーザーによる新しい ESD 技術の開発 神戸大学 消化器内科 森田 圭紀 W02-07. 内視鏡用新型縫合器を用いた内視鏡治療後欠損部閉鎖術の検討 東京慈恵会医科大学 消化器肝臓内科 小林 雅邦 W02-08. 内視鏡的全層切除術(EFTR)に必要な術野展開機器および全層縫合器の開発 香川大学 消化器内科 森 宏仁 W02-09. 次世代内視鏡への展望 −新たなイメージング内視鏡の開発− 国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科 金子 和弘 W02-10. 定圧自動送気内視鏡 SPACE の実現へ向けた周辺機器の研究開発 大阪大学 次世代内視鏡治療学 中島 清一 W02-11. ハサミ型ナイフの開発・上市・改良・新たな開発の経験をもとに機器開発を考える 日本海総合病院 治療内視鏡科 本間 清明 W02-12. 内視鏡機器開発の今後の方向性 プ ロ グ ラ ム
W03. 実地医家における内視鏡診療の現状と問題点への対策 5 月 31 日(日) 13：10∼15：40 第 2 会場（名古屋国際会議場 4 号館 1 階 白鳥ホール（北）） 司会 多田消化器クリニック 院長 多田 正大 東京医科大学 内視鏡センター 河合 隆 W03-01. クリニックでも行えるプロポフォールを用いた苦痛が少ない上部消化管内視鏡検査 ハッピー胃腸クリニック 豊田 英樹 W03-02. 上部消化管異物に対する内視鏡治療の現状 浜松医療センター 消化器内科 影山富士人 W03-03. 当地区における上部消化管スクリーニング内視鏡検査における咽頭観察の現状 金沢大学 消化器内科 林 智之 W03-04. 実地医家の経鼻内視鏡での胃腫瘍診断能 小樽掖済会病院 消化器病センター 藤田 朋紀 W03-05. ジメチコン添加 AIM 法による胃腫瘍性病変のスクリーニング 市立四日市病院 消化器内科 小林 真 W03-06. 大腸内視鏡検査前処置における慢性便秘症患者に対するアスコルビン酸含有ポリエチ レングリコール製剤の有用性 昭和伊南総合病院 消化器病センター 堀内 朗 W03-07. 経鼻内視鏡的注入法による｢前処置下剤経口内服ゼロ CS｣の有用性と安全性の検討 出雲市立総合医療センター 内科 結城 美佳 W03-08. 新規経口腸管洗浄剤｢モビプレップ(R)配合内用剤｣の潰瘍性大腸炎粘膜寛解期患者へ の使用の安全性と洗浄性の検討 大森敏秀胃腸科クリニック 大森 敏秀 W03-09. 実地医家における潰瘍性大腸炎に対する大腸内視鏡の位置づけ むらのクリニック 村野 実之 W03-10. 無床診療所における cold snare polypectomy への取り組みと現状
浜本クリニック 浜本 順博 W03-11. 無床クリニックにおける大腸内視鏡診療の現状と日帰り手術への対策 田村クリニック胃腸科・内科 田村 智 W03-12. タブレット端末を使用した画像キャプチャ機能付き音声認識所見入力システムの構築 京都医療センター 水本 吉則 W03-13. 北多摩開業医消化器内視鏡勉強会 ムラタ胃腸クリニック 村田 聡 W03-14. 新ガイドライン後の抗血栓薬服用者における消化器内視鏡診療の現状と問題点 福島県立医科大学 内視鏡診療部 引地 拓人 W03-15. 臨床に即したトレーニングモデルの開発とその活用 日本海総合病院 治療内視鏡科 三浦 友来
ワークショップ 4
W04. 消化管機能異常に対する内視鏡の役割 5 月 29 日(金) 9：00∼11：30 第 8 会場（名古屋国際会議場 4 号館 3 階 会議室 431 + 432） 司会 兵庫医科大学 消化管科 三輪 洋人 横浜市立大学大学院 肝胆膵消化器病学 中島 淳 W04-01. 内視鏡的に診断される瀑状胃は逆流性食道炎の危険因子である 群馬大学 光学医療診療部 草野 元康 W04-02. Narrow Band Imaging で評価した十二指腸球部粘膜障害と自覚症状の関係横浜南共済病院 消化器内科 洲崎 文男 W04-03. FD 診断における通常内視鏡検査の新たな活用 山梨大学 第一内科 小林 祥司 W04-04. 機能性上部消化管疾患に対する内視鏡検査の有用性について 川崎医科大学 検査診断学 眞部 紀明 W04-05. 早期慢性膵炎が機能性ディスペプシアとして診断される可能性について 近畿大学 消化器内科 門阪 薫平 W04-06. アカラシアを中心とする食道運動機能障害における内視鏡診断の役割 昭和大学江東豊洲病院 消化器センター 五味 邦代 W04-07. 大腸カプセル内視鏡を用いた消化管運動機能評価の可能性 愛晋会中江病院 内視鏡治療センター 中路幸之助 W04-08. 慢性腹痛患者における小腸内視鏡所見の検討 広島大学 内視鏡診療科 中野 誠 W04-09. IBS の内視鏡診断と治療 久里浜医療センター 水上 武 W04-10. 内視鏡所見と機能性腸障害の関連の検討 北海道大学 消化器内科 大野 正芳 W04-11. 経皮内視鏡的胃空腸瘻造設術(PEG-J)による慢性偽性腸閉塞症(CIPO)に対する腸管 減圧の試み 横浜市立大学 肝胆膵消化器病学 大久保秀則 プ ロ グ ラ ム
W05. LECS の現状と将来展望 5 月 30 日(土) 14：00∼16：30 第 8 会場（名古屋国際会議場 4 号館 3 階 会議室 431 + 432） 司会 がん研究会有明病院 消化器センター 比企 直樹 東京大学 光学医療診療部 藤城 光弘 W05-01. 当院における胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同胃局所切除術(LECS)の現状 虎の門病院 消化器内科 栗林 泰隆 W05-02. 胃腫瘍に対する LECS の検討 がん研究会有明病院 消化器内科 平澤 俊明 W05-03. 細菌学的検討を行った Laparoscopy and endoscopy cooperative surgery(LECS)の安
全性 香川大学 消化器内科 森 宏仁 W05-04. 胃粘膜下腫瘍に対する胃局所切除の現状 東京大学 検診部 新美 惠子 W05-05. 全胃 SMT に適応可能な漿膜筋層切開後腹腔鏡下胃部分切除術 尼崎中央病院 消化器センター 外科 市原 隆夫 W05-06. 非穿孔式内視鏡的胃壁内反切除術＋センチネルリンパ節流域郭清による胃癌治療の現状 慶應義塾大学 腫瘍センター 低侵襲療法研究開発部門 後藤 修 W05-07. 漿膜を被覆し内腔から切除を行う，sealed EFTR の開発 ∼センチネルリンパ節陰性 cT １胃癌に対する新たな縮小手術∼ 金沢医科大学 消化器内視鏡学 北方 秀一 W05-08. 胃粘膜下腫瘍に対する粘膜下トンネル生検法から得た術前組織診断の重要性 香川県済生会病院 尾立 磨琴 W05-09. 当院の腹腔鏡・内視鏡合同手術の現状と今後の展望 −噴門部近傍 SMT と十二指腸病変に対する LECS の検討− 防衛医科大学校 第２内科 安江 千尋 W05-10. 胃十二指腸病変に対する各種 LECS 亜型の成績 杏林大学 外科 阿部 展次 W05-11. 胃・十二指腸腫瘍に対する腹腔鏡・内視鏡合同手術の有用性と課題 福島県立医科大学 消化器・リウマチ膠原病内科学 藁谷 雄一 W05-12. 表在性非乳頭部十二指腸腫瘍に対する
Endoscopic-Assisted Laparoscopic Full-Thickness Resection(EALFTR)の検討
NTT 東日本関東病院 消化器内科 港 洋平 W05-13. 当院における十二指腸腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)の治療成績
静岡県立静岡がんセンター 内視鏡科 川田 登 W05-14. 十二指腸 NET 治療における LECS の有効性と問題点
W05-15. 大腸 ESD の限界と LECS の有用性 がん研究会有明病院 内視鏡診療部 為我井芳郎 特別発言 東京大学 胃食道外科 瀬戸 泰之 プ ロ グ ラ ム
W06. カプセル内視鏡の現状と将来展望 5 月 29 日(金) 9：00∼11：30 第 6 会場（名古屋国際会議場 1 号館 4 階 レセプションホール（西）） 司会 大阪医科大学 第二内科 樋口 和秀 獨協医科大学 医療情報センター 中村 哲也 W06-01. PillCam SB ３カプセル内視鏡は SB ２カプセル内視鏡と比べて病変の拾い上げ診断能 を向上させるか？ 広島大学 内視鏡診療科 井川 敦 W06-02. PillCam®SB ３カプセル内視鏡システムの Vater 乳頭検出率と読影時間の検討 SB ２ カプセルおよび Rapid® ver. 6.5 との比較 川崎医科大学 消化管内科学 大澤 元保 W06-03. 原因不明消化管出血(OGIB)における小腸カプセル内視鏡所見を背景にした経過観察 のあり方 関西医科大学 内科学第三 若松 隆宏 W06-04. 消化管濾胞性リンパ腫のカプセル内視鏡検査所見および有用性の検討 九州大学大学院 病態機能内科学 鷲尾 恵万 W06-05. カプセル内視鏡検査の安全性確保に向けた，低線量 CT によるパテンシーカプセル局 在診断の検討 山口大学大学院 消化器病態内科学 白澤 友宏 W06-06. パテンシーカプセルの有用性の検討−小児例と成人例との比較− 久留米大学 消化器内科 桑木光太郎 W06-07. クローン病診療におけるカプセル内視鏡の有用性と課題 金沢大学 消化器内科 北村 和哉 W06-08. クローン病小腸病変に対するカプセル内視鏡検査の有用性 福岡大学筑紫病院 消化器内科 別府 剛志 W06-09. ベーチェット病様潰瘍に対するカプセル内視鏡と Lewis score の問題点 大分大学 消化器内科 園田 光 W06-10. ルビプロストンの小腸カプセル内視鏡前投薬としての有用性 -デジタル画像解析を用 いて-JR 東京総合病院 消化器内科 關場 一磨 W06-11. 被験者に許容されるカプセル内視鏡による全消化管検査用前処置の検討 札幌整形循環器病院 消化器内科 太田 英敏 W06-12. クリニックにおけるカプセル内視鏡検査の現況と課題 つじもとクリニック 辻本 達寛 W06-13. 大腸カプセル内視鏡(PillCam COLON ２)− 検査成績と将来性 − 京都九条病院 消化器内科 光藤 章二 W06-14. 大腸カプセル内視鏡の低容量前処置法の工夫と FICE 観察の有用性 藤田保健衛生大学 消化管内科 大森 崇史
W06-15. 大腸内視鏡併用する事での大腸カプセル内視鏡の苦痛低減 石原消化器内科クリニック 石原 慎一 W06-16. 当科のカプセル内視鏡に対する取り組み -ネットワークシステムの構築と読影医師のトレーニング-大阪医科大学 第二内科 能田 貞治 W06-17. 大腸カプセル内視鏡における読影トレーニング 若宮渡部医院 渡部 宏嗣 プ ロ グ ラ ム
W07. 希少難治性消化管疾患における内視鏡の役割 5 月 31 日(日) 13：10∼15：40 第 4 会場（名古屋国際会議場 3 号館 3 階 国際会議室） 司会 名古屋市立大学大学院 消化器・代謝内科学 城 卓志 東京医科歯科大学 消化器内科 渡辺 守 W07-01. アミロイドーシスの診断における消化器内視鏡の有用性 名古屋市立大学大学院 消化器・代謝内科学 久保田英嗣 W07-02. 好酸球性食道炎における内視鏡検査の意義−当院で経験した 44 例の解析 島根大学 第二内科 石村 典久 W07-03. 当院におけるクローン病を疑った症例に対するシングルバルーン内視鏡の結果のまとめ 東京医科歯科大学 消化器内科 竹中 健人 W07-04. 遺伝性消化管ポリポーシスにおける小腸内視鏡検査の有用性の検討 徳島大学 消化器内科 田中久美子 W07-05. 直腸の良性び慢性リンパ濾胞増殖症の潰瘍性大腸炎との関係についての検討 日進おりど病院 消化器科 藤田 浩史 W07-06. カプセル内視鏡でみる腸管 Behçet 病の小腸病変 平塚市民病院 消化器内科 有本 純 W07-07. 腸管ベーチェット病および単純性潰瘍の小腸内視鏡所見の検討 岩手医科大学 消化器内科消化管分野 梁井 俊一 W07-08. 腸管 Behcet 病と単純性潰瘍の内視鏡像と手術予測因子の検討 大阪医科大学 第２内科 柿本 一城 W07-09. 非特異性多発性小腸潰瘍症のマネージメントにおける小腸内視鏡の役割 名古屋大学大学院 消化器内科学 上野 泰明 W07-10. 非特異性多発性小腸潰瘍症の診断における内視鏡下生検の意味 慶應義塾大学 消化器内科 久松 理一 W07-11. 急性消化管 GVHD 診断における内視鏡的検索の有用性 虎の門病院 消化器内科 野村 浩介 W07-12. Narrow Brand Imaging(NBI)拡大観察は腸管急性 GVHD の内視鏡診断能を有意に向
上させる
