• 検索結果がありません。

博士論文 概要書

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "博士論文 概要書"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)博士論文 概要書. 題. 目. EU 地域空間再編成とサブリージョン. Subregions and the Reconfiguration of Political Space in EU Regional Policy. 氏 名. 柑本. 英雄.

(2) No.1. 博士論文概要書 氏名一柑本英雄 研究の背景・目的q方法論. 【研究の背景:欧州地域空間再編成と非国家領域的行為体の登場】. 世界経済を席巻するグローバリゼーション(Globalization)の波は、EU域内の調整を 図り統合を深化・拡大させようとする欧州地域空間にも構造的変化をもたらした。欧州単 -市場のもと、共通政策の実施や政策国境の相対化が進展するにつれて統合は深化してい った゜しかし、その外部不経済とも言える様々な問題も表面化するようになった。単一. 市場経済の活性化は、ブルーバナナと呼ばれる欧州商工業の中心ベルト地帯をさらに富 ませ、この地域への人口の集中をもたらした。その結果、過密都市の抱える交通渋滞や 大気汚染などの問題を生むこととなった。さらに、北欧や南欧の周縁部では、経済的. 社会的地盤沈下が深まり、-人あたりGDP、失業率や人口動態資料に顕著に現れるよ うになった。EU構成国は、これらの現状を踏まえて、これまで個別に行われてきた縦. 割りの各「共通政策」を横断し(cross-sectoral)、ブルーバナナの大都市圏ばかりに経 済・情報などが偏らない多中心的(polycentric)で、将来の世代の資源利用をも視野に 入れた持続可能な(sustainable)地域政策を実施する必要に迫られ始めた。すなわち、 欧州統合の深化の過程で、共通政策が行き詰まりを見せ、そのセイフティネットとして. の欧州地域政策は、共通ではない個別な「新たな政策容器」を必要とし始める。各国地 域政策の統合や、生活圏を隔離していた国境を相対化するような単なる「国民国家遺産 の清算事業」から、NorVison、VASAB2010などの「将来の青写真」に基づきながら、 ``共有のセンチメント”を有するサブリージョンなどの地域のガバナンスを模索する 新しい地域政策の局面を迎えた。. では、国家領域を基礎構成単位としない「サブリージョン」や「ミクロリージョン」と 呼ばれるこのような新しい国際政治空間としての「地域」の登場は,国際政治理論にお いてどのような意味を持つのであろうか。これは、17世紀のウェストファリア条約によ. って築かれ連綿と続いてきた「統治の近代国家独占体制の終焉」を意味し、国家が外交.. 国際協力における唯一の中心的行為体であり、国家の関与なしに外交・国際協力は有効 性を持ち得なかった政策決定過程の終焉をも意味する。すなわち、超国家領域に加え「サ.

(3) No.2. ブリージョン」や「ミクロリージョン」のような新しい政治空間が現れたことで、地方 政府などの非国家領域的行為体が自らのアイデンティティを変容させ、国際的行為体と して超国家レベルと協力してガバナンスの場に参加する時代が到来したことを意味す. る。その結果、それまで国際関係論が分析の対象としてきた国家間の規範形成や機構作 りに加えて、国際社会の基層で進行する「社会単位の組替え」をも分析しなければ、国 際政治学が学問領域として有効性を発揮できなくなったのである。. 具体的に、個々の地方政府の観点からこの統合深化のプロセスを見てみよう。1990年 代はじめまで、欧州共同体地域政策の下では、州レベルの地方政府が社会的・経済的発 展を図るためには、中央政府から開発資金や法的支援を受けることが地域開発の主要な. 手段であった。この段階では、「国家の下部組織」としてのアイデンティティを強化す ることが、州政府にとって、中央政府の資源はもとより、中央政府を経由して決定され. る欧州委員会の資源へアクセスする唯一の方法であった。しかし、欧州連合統合の深化 に伴い、INTERREGⅡAやINTERREGⅡCなどの、超国家レベルの地域開発予算が整. 傭され始めると、地方政府は、それまでユーロリージョン(Euroregion)やサブリージ ヨン地方政府間ネットワークで蓄積してきたコーディネート力や政策立案能力を駆使. して、その予算を有効活用するようになる。このプロセスで、国家と欧州委員会だけで なく、地方政府が、地域経営に参画する資質を身に着け始める。. 【研究の方法論:目的と位置づけ-越境・越層・越質のEU地域政策】 本論文の目的は、「EUにおけるクロススケールガバナンス(Cross-scalegovernance)」 の発展過程を時系列的に検証し、越境広域において、超国家・国家・地方政府の行為体. がガバナンス形成に参加する過程を分析し、欧州で胎動する非国家領域的行為体主導の 地域主義的戦略、すなわち、サブリージョンにおけるクロススケールガバナンスのあり. 方を明らかにすることにある。この分析にあたっては、欧州|の地域政策が、スープラナ ショナルレベル(Supra-nationallevel)、サブリージョナルレベル(Sub-regionallevel) ミクロリージョナノレレベル(Micro-regionallevel)など、重層的に展開され、それぞれ. の層で様々な参加行為体により異なったガバナンスが行われていることに着目する。特 に、これまでマルチレベルガバナンス(Multi-levelgovernance:以下、MLG)モデル. 、.

(4) No.3. などでは同じように扱われてきた「各層に埋め込まれている(embedded)行為体」と. 、. lその着床としての層」を峻別することで、「越境広域」という新しい政策容器をめぐ. って、行為体が層を越えてネットワーク形成を行う過程を分析の対象とする。中でも、 超国家レベルと地方政府レベルの行為体の連携が、EU地域政策、ひいては、EU統合 の深化の過程で果たす役割に焦点を当てて分析を進める。EUにおける越境広域経営の 実態を分析するにあたっては、北海地域(NorthSeaRegion)のグランドデザインとし て策定されたNorVision、バルト海地域(BalticSeaRegion)の地域政策のグランドデ ザインとして策定されたVASAB2010を例証として取り上げる。さらに、これらのサブ リージョンのグランドデザインに基づいて実施された環海洋INTERRREGプログラム を検証する。. 後述するように、このサブリージョナルレベルの政策容器では、スープラナショナルレ. ベルで実施される政策の「パイロットプログラム的社会実験」が行われている。Euサ ブリージョナノレガバナンスの変化を定点観測することで、この「パイロットプログラム 的社会実験」のプロセスで、地方政府がアイデンティティを変容させ、地域ガバナンス 形成に参画する様子を「越境」「越層」「越質」の観点から検証することが可能となる。 本論文に先行する拙著『国際的行為体とアイデンティティの変容』では、地方政府のネ ツトワーク組織である北海地域委員会をプラットフォームとして英国Aberdeenshire. 州政府がEU共通漁業政策や地域政策資金を活用しながら「越境」協力を進展させるプ. ロセスを分析し、国際的行為体のアイデンティティ変容を明らかにした。続いて、本論 文では、EUサブリージョンにおいて、超国家組織・国家・地方政府がマルチレベルの. 層を越えて政策協議を実施する「越層」の新たな政策決定過程を検証する。「越質」に ついては、この後継研究である『北海地域諮問評議会(NorthSeaRegionalAdvisory Council:NSRAC)の研究」で、EU共通漁業政策(CommonFisheriesPolicy:CFP) の行き詰まりとサブリージョン地域別漁業政策の策定、さらに、その政策決定過程で、. 統治行為体と環境NGOや漁業団体など非統治行為体など性質の異なった国際的行為体 の協業過程を分析する予定である。したがって、本論文は、EUサブリージョンにおい て国際的行為体が「越境」「越層」「越質」する過程を分析する3部作の第2部に位置づ けることができる。すなわち、第1部でネットワークによって国家の“境,,を越える地. 方政府、第2部で国家の``層,,を飛び越えて超国家レベノレと政策連携を実施する地方政 府、第3部で地域諮問評議会プラットフォームを利用しながら行為体の‘`質”さえも越.

(5) No.4. えた連携を推進する地方政府のあり方を検証し、サブリージョナルガバナンスが「越境」 I越層」l越貿」の政策決定現場となっていることをつまびらかにしたい。 ここで、研究対象として近似の性質を有すると考えられがちなミクロリージョナノレレベ. ルの跨境地域(Cross-borderregion:以下、CBR)研究と、本論文で行われるサブリー. ショナルレベルの地域形成の根本的な違いを論じておく必要があろう。CBRは、国境 を物理的に跨ぐ跨境地域である。したがって、イタリアのゴリツイアとスロベニアのノ. ウァ・ゴリツァのように、もともと同一コミュニティであったところが、東西の分断に よって人工的な国境の線引きによって引き裂かれたようなケースが多くみられる。越境. 協力(Cross-bordercooperation:CBC)の主目的はそこに引かれた国境を相対化する ことにある。これに対して、本論文で扱う2つのサブリージョンは「環海洋の沿岸地域」 であり、EU域よりは狭いが、CBRよりは広い領域である。大きさ的に分類するなら、 CBRはミクロリージョン、サブリージョンはメゾリージョンと言うことができる。. 【分析の枠組みと明らかにする事柄】. 具体的な学術的分析手法としては、これまで地域政策分析枠組みとして有効とされてき たMarksの「MLGモデル」の検証を行い、その枠組みとしての短所をMLGモデルの 発展型分析枠組みである「クロススケールガバナンスモデル」で補強する。EU地域政 策においては、例えば、非国家領域的行為体の1つである地方政府は、「越境広域」で 自らのアイデンティティを変容させ、「国際的行為体」として、法的・財政的資源を国. 家ネットワークから獲得し、その地域の経営に参加している。ところが、MGモデル」 では、この現実を枠組みに取り込めておらず、地方政府は3層の最下層に埋め込まれた 国家のクライアントとしての位置を脱却していない。確かに、国民国家システムから脱. 国民国家システムへのシステム転換は一足飛びに行われるのではない。しかし、MLG モデルでは、行為体が埋め込まれている層から離れて活動を開始することが認識されて. おらず、越境広域で始まっているダイナミズムを分析し切れていない。固定化された3 層に中心を置いたMLGモデノレを、スケール概念・時空封アプローチ・機能的リージョ ンの3つの分析枠組みを援用して補強し、スケール間の動態的な連接をも分析しうる「ク. ロススケールガバナンスモデル」を設定することで、「超国家レベルと地方政府レベル. の連携が、地域政策領域としての国家領域を崩し始めている」現実に説明が与えられる。. ドロススケールガベナンスモデルでEU地域政策を理解することの意義はⅢ地域政」.

(6) No.5. 策の中で実態として最も強力な行為体である国家の力の総量が単純に減少しているの ではなく、同時に、EU地域政策の政策決定量そのものが、超国家レベノレと地方レベル で増加している状況を分析しうる点にある。. 具体的なクロススケールガバナンスモデルの技術的な面での最大の特徴は、共通政策の. 深化によって政策国境が相対化し、増大した「越層する政策」を、MLGモデルの3層 の間に「狭空間」を設定することで分析することにある。地域政策の発展過程で、「狭 空間」は、新しい欧州レベルの政策の受け皿、すなわち地域政策の新しい「政策容器」 としての意味を持つようになる。地方政府を構成単位とし、国境線に関係ない広がりを 持つサブリージョンがそれである。これまで肌Gモデルでは、超国家・国家・地方政 府などの「管轄領域層」のみが設定されていただけで、それらの層と層の間に空いた「狭 空間」は意識されていなかった。この「狭空間」と、「実在する管轄領域」を包括的に 分析しうるのが「クロススケールガバナンスモデル」の分析枠組みである。. 【本論文の構成】. 第1章では、MLGモデルなどの先行研究批判を行う前に、議論のベースとなる用語の 定義をし、概念の共有をはかる。その重要概念である「スペイシヤルプランイング. (SpatialP1anning)」と「行為体(Actor)」「リージョン(Region)」の定義に関する 議論を行い、続いて、行為体の活動領域としての政治空間として、3つの越境広域の違 いを論じ、本論文で事例として取り扱うサブリージョンの政治空間としての特徴を明ら かにする. 。. 第2章では、サブリージョン空間でのガバナンスを論じるにあたり、これまで超国家し ベル・国家レベル・地方政府レベルの3層の補完関係の説明に使用されてきたマルチレ. ベルガバナンスモデノレを検証し、複層・重層・乱層のEU地域政策を記述し切れていな い問題点を明らかにする。すなわち、3層の「複層」構造だけでなく、非相互排他的に 重なり合うサブリージョン同士の「重層」の意味・戦略や、層をクロスしながら新しい. 政策容器であるサブリージョンをプレイングフイールドとして活動する「乱層」の行為 体戦略の検証である。そのために、まず第1節で、MLGの定義・理論的立場を検証す. る。続いて第2節で、政治地理学のスケーノレ概念を援用し、MLGが垂直的3層の``ガ バメント. ,,. のみを分析の対象としていることを批判する。第3節では、社会学の時空封. アプローチをかぎとし、MLGの静態分析の問題点を考察する。第4節では、国家の機.

(7) No.6. 能性が超国家レベルにのみプールされるMLGの分析枠組みとしてのあり方について、 新しく創造されたサブリージヨンの「機能的リージヨン」としての見解から反論を示し たい゜最後に、第5節で、これら修正への示唆をまとめ、クロススケールガバナンスモ テル提示の前提を整理したい。. 第3章では、MLGモデルを修正したクロススケールガバナンスモデルを提示する。そ のモデル設定のために、欧州地域政策分野での条件設定を行いたい。すなわち、欧州に おけるスペイシャルプランニングの歴史をたどり、グランドデザインとサブリージョン. 政策容器の関係について理解を示しておきたい。そのために、まず第1節では、欧州評 議会によって策定された『欧州大陸の持続可能なスペイシャルデベロップメントの基本 理念(GuidingPrincipleforSustainableDevelopmentoftheEuropeanContinent: 以下、CEMAT基本理念)』に組み込まれた規範を中心に議論を検証する。第2節では、 これよりも狭い、EU地域の枠組みを決定する『欧州スペイシヤルディベロップメント の展望(EuropeanSpatialDevelopmentPerspective:以下、ESDP)』のEU地域政 策への影響を検証する。第3節では、北部欧州サブリージョンのグランドデザインであ るNorVisionとVASAB2010を取り上げ、サブリージヨン形成にこれらグランドデザイ. ンがどのような役割を果たしているのかを議論する。ただし、NorVisionとVASAB2010. の詳しい議論は、第4章・第5章の事例研究で行うd続いて第4節では、サブリージヨ ンで実施されるスペイシヤルプランニングの具体的な政策であるINTERREGの変遷を. 考察し、サブリージョン形成でのその施策の具体的役割を明らかにする。最後に、第5 節小括で、クロススケールガバナンスモデルを提示し、グランドデザインに基づくスペ. イシャルプランニングによって欧州地域政策のガバナンスが政府間主義的空間からサ. ブリージョンなどの越境広域空間に移り始めたことを結論づけたい。 第4章では、クロススケールガバナンスモデノレを使って北海サブlノージョンの北海サブ リージョンのガバナンスの様態を分析したい。まず第1節で、北海地域の政治的環境を 整理しながら、北海サブリージョン生成の中心的役割を担った北海地域委員会(North SeaComission:NSC)の活動・戦略を北海地域のスペイシャルプランニング・グラ. 目的について詳しく検討し、第3節では、NorVision策定の3年後に実施されたアップ デートについて、その背景とプロセスを明らかにする。第4節では、INTERREG北海. Fp2Zラム(Ⅱc)制度設計を考察し、第5節で具体的プロジェクト群を検証する。最’.

(8) No.7. 後に第6節で北海クロススケーノレガバナンスがNorVisionとINTERREG事例の中で発 現していることを明らかにしたい。 、. 第5章では、バルト海サブリージヨンのグランドデザインVASAB2010がサブリージヨ. ンのスペイシヤルプランニングの接合装置として機能していることを、クロススケール. ガバナンスモデルを使用して明らかにする。まず、第1章ではVASAB2010の特徴と価 値を検証する。続いて、第2節では、VASAB2010に基づいて展開されるバルト海サブ リージヨンの地域政策プログラムINTERREGについて検討を行い、VASAB2010が各. 個別プロジェクトの思想哲学的背景となっていることを明らかにしたい。続く3つの節 では. 、. クロススケールガバナンス・バルト海サブリージョンモデルを検証するため3つ. の事例に着目したい。第3節では、「クロススケール戦略」を持つ非国家領域的行為体 ではあるが、その戦略が一般の地方政府と異なり‘`ウェストファリア的'’な戦略を志向. するAlandを取り上げる。A1andは``国家もどき''のアイデンティティを志向し、サブ リージョナルガバナンスには積極的に参画していない。ここでは、. “. ウェストファリア. 的戦略”と“ポストウェストファリア的戦略”の違いを論じ、ポストウェストファリア 的戦略がサブリージョン狭空間で、非国家領域的行為体に国際的行為体としての力を付. 与することを明らかにする。第4節では、2つ目の事例として、機能的行為体である労 働組合ネットワークBASTUNを取り上げる。バルト海サブリージョンで活動を続けて きたBASTUNは、ⅣのフェーズでINTERREGバルト海プログラムに参加する。これ は、ステークホルダーの参カロがサブリージョナルガバナンスで促進されていることを示. している。第5節では、3つ目の事例として、バルト海サブリージョナルガバナンスと. 北海サブリージョナルガバナンスの接触帯でインター・サブリージョナリズムが進展し、 クロススケールガバナンスモデルそのものが、モデル間で非相互排他的であることを主 証する。その事例として、INTERREGのSavetheNorthSeaプロジェクトとBaltic. SeaBreezeプロジェクトを取り上げ、サブリージョンに非相互排他的な制度設計がピ. ルトインされていることを検証する。これら3つの特殊事例を考察することで、クロス スケールガバナンスモデルが例外的な事例をも説明することが可能であることを証明 したい。. 最後に、第6章で、欧州地域政策においては、INTERREGサブリージョナノレプログラ. ムの「政策容器」であるサブリージョンのように、「リージョナル(EU)」でもなく、「ナ ショナル(国家)」でもない「地域社会単位が新たに形成され、EU統合の強化が「国家.

(9) No.8. の統合」だけでなくクロススケールに実施されるガバナンスの形態に発展しつつあるこ とを結論づける。 L. ●.

(10)

参照

関連したドキュメント

るにもかかわらず、行政立法のレベルで同一の行為をその適用対象とする

FOURTH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON THE BIOLOGY OF VERTEBRATE SEX DETERMINATION April 10-14, 2006, Kona, Hawaii,

Horikoshi Characteristics of multivalent impurity doped C60 films grown by MBE 14th International Conference on Molecular Beam Epitaxy, Tokyo, Japan, September 3-8, 2006..

本研究の目的と課題

我々博士論文審査委員会は2007年5月12日 Sarinthorn Sosukpaibul に対し面接試

ゼオライトが充填されている吸着層を通過させることにより、超臨界状態で吸着分離を行うもので ある。

このように、このWの姿を捉えることを通して、「子どもが生き、自ら願いを形成し実現しよう

共通点が多い 2 。そのようなことを考えあわせ ると、リードの因果論は結局、・ヒュームの因果